ブックマーク / swet.dena.com (14)

  • CI/CD Test Night #7を開催します! - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETでCI/CDチームの前田( @mad_p )です。 SWETでは、CI/CDに関する知識を共有することを目的として、「CI/CD Test Night」を開催しています。 約1年ぶりに、CI/CD Test Night #7をハイブリッド開催します! 今回のテーマは「CI/CDのプラクティス」についてです。 CI/CDサービスを利用してパイプラインを作成している中で、ふとしたときに「もっと効率の良い方法があるのではないか?」と考えたことはないでしょうか。断言します、私はあります! そこで今回は、 CI/CDに関するプラクティスや関連するツールの活用方法などをメインテーマとし、弊社メンバーに加え、CI/CDやツールに関する情報を多く発信しておられる以下の方々をお招きして開催いたします。 CI/CDのワークフロー作成時に手助けとなるツールや、どのようにパイプラインを構築して

    CI/CD Test Night #7を開催します! - DeNA Testing Blog
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    yug1224 2024/03/14
  • t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETグループの田熊です。 現在SWETグループでは書籍「単体テストの使い方/考え方」の輪読会を実施しています。 輪読会ではメンバー同士で活発に意見が交わされていますが、著者の主張に疑問を感じる箇所もあり、一度グループ外の方とも意見を交換したいと考えていました。 そこで、t_wadaさんをお招きし「単体テストの使い方/考え方」についてディスカッションする機会を設けました。 記事では、SWETメンバーとt_wadaさんとのやりとりを紹介したいと思います。 ディスカッションの流れ ディスカッションは事前にSWETグループのメンバーが書籍を読んで疑問に感じたテーマを挙げてもらい、t_wadaさんの意見を聞くという流れで行いました。 今回は次のテーマについて話をしました。 「退行に対する保護」があるテストとはなにか 「リファクタリングへの耐性」のトレードオフはあるのか 統合テストの

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    yug1224 2023/11/15
  • Gradle Managed Devicesでテストを動かしてみよう - DeNA Testing Blog

    こんにちは。SWETのAndroidチームに所属している外山(@sumio_tym)です。 SWET AndroidチームではAndroidのプロダクトに対して自動テストのサポートをしています。 はじめに 先日開催されたDroidKaigi 2022で「Gradle Managed Virtual Devicesで変化するエミュレータ活用術」というタイトルで登壇しました。 セッションの動画もYouTubeのDroidKaigiチャンネルに公開されていますので、合わせて参考にしてください。 さて、記事では、上記セッションの内容から開発PC上でGradle Managed Devices (GMD)を試すのに必要な部分だけを抜粋して紹介していきます。 記事を読むだけで手っ取り早くGMDを試せるように構成してありますので参考にしてみてください。 Gradle Managed Devices

    Gradle Managed Devicesでテストを動かしてみよう - DeNA Testing Blog
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    yug1224 2022/11/28
  • Lintを使う人、作ってみたい人、問題解決の引き出しを増やしたい人のための勉強会Lint Nightを開催します! - DeNA Testing Blog

    SWETグループのLint大好きマンKuniwakです。2022/11/18にオフライン・オンライン同時開催の勉強会「Lint Night #1」を開催します! Lint Nightはプログラミング言語不問でLintに関するトピックを取り扱う勉強会です。ここでLintとはソースコードや文書を静的に解析して問題をみつけるツールのことです。ただ、どこまでをLintとするかには幅があるようです。 さて、Lintの面白いところはソースコードや文書を入力データとして扱うプログラムであることです。ソースコードを入力データとするプログラムといえばコンパイラやインタプリタがあげられますがいずれも実装がかなり大変です。しかしLintはそこまでではありません!実は手軽に実装できるんです(Lintの作り方については次のスライドをご覧ください)。 しかもそれでいてコードレビューを一部自動化できて実用的ですし、ソー

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    yug1224 2022/11/07
  • macOSのCopy-on-Write機能を使ってディスクを節約した話 - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETでCI/CDチームの前田( @mad_p )です。 SWETではCI/CDチームの一員として、Jenkins運用のサポートや、CI/CD回りのノウハウ蓄積・研究をしています。 はじめに 先日開催されましたCEDEC 2022にて、Gitリポジトリの肥大化に対応した事例を発表しました。これはそのフォローアップ記事となります。以前に出した記事の続編でもあります。 発表資料は次の場所に置いていますので、参照してみてください。 CEDiL(要登録): https://cedil.cesa.or.jp/cedil_sessions/view/2600 Speaker Deck: https://speakerdeck.com/dena_tech/kaorumaeda_cedec2022 Gitリポジトリの肥大化問題 前提となっている課題をおさらいしておきます。 Gitリポジトリは

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    yug1224 2022/09/22
  • 夜開催のiOS Test Onlineを開催します!登壇者募集! - DeNA Testing Blog

    SWETグループのKuniwakです。iOSコミュニティの皆様にとってはお久しぶりです! 早速題ですが、夜開催のiOS Test Onlineを始めます!iOS Test Onlineは、iOS Test NightやiOS Test TeaTimeと同じくiOSアプリのユニットテストやUIテスト、継続的インテグレーション(CI)などiOSアプリのテストにまつわる技術的な発表の場です。 「iOS Test 〜」系勉強会が多すぎる!と思った方向けに説明すると、それぞれのイベントは開催時間帯と開催形態で分かれているだけで発表内容や発表ボリュームは変わりません。 イベント 開催時間帯 開催形態 iOS Test Online 夜 オンライン iOS Test Night 夜 オフライン iOS Test TeaTime 昼 オンライン さて、このiOS Test Onlineについて発表者を募

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    yug1224 2022/08/18
  • この1年すすめていた「プロジェクトの健康状態の可視化と予防」と「自動テストの適用範囲の拡大」という施策についての話 - DeNA Testing Blog

    SWETグループの平田(@tarappo)です。 早いもので2021年度もとうとう終わりをむかえようとしています。 ふりかえりということで、ここ1年ほどの間に私も関わって進めていた次の2つの施策についてかんたんに紹介したいと思います。 プロジェクトの健康状態の可視化と予防(dev-vital) 自動テストの適用範囲の拡大 今回紹介するこれらの施策は、SWETメンバーの今までの経験などを元に議論した中で出てきた課題から決めています。 プロジェクトの健康状態の可視化と予防(dev-vital) 私がSWETに所属してある程度の期間がたちますが、いろいろなプロジェクトに関わってきました。 その中で感じたのは、あるプロジェクトで出会った課題は他のプロジェクトでも起きていたりするということです。 今までのSWETの取り組みはプロジェクトですでに起きた課題に対してアプローチをとることが一般的でした。

    この1年すすめていた「プロジェクトの健康状態の可視化と予防」と「自動テストの適用範囲の拡大」という施策についての話 - DeNA Testing Blog
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    yug1224 2022/03/24
  • 治安維持のためにCI/CDサービスを活用しておこなったこと - DeNA Testing Blog

    SWETグループの平田(@tarappo)です。 10/21(木)にiOS Test TeaTime #3を開催しました。 その時の私の登壇資料は次のとおりです。 資料では不足しているであろう情報もあるので、稿ではその点も補いつつ説明していきたいと思います。 はじめに SWETメンバーとして、プロジェクトに関わるときは「CI/CDサービス」が問題なく動いているかどうかを確認することはよくあります。 CI/CDサービスが文字通り継続的に動いているのであれば「プロジェクトのコードが手元でも動かせる」「コードの状態がある程度わかる」という状態ともいえます。 そのため、これはプロジェクトの状況を把握してなにをするべきかを判断するためには重要な指標の1つともいえます。 その中で最初にチェックする箇所の例としては、次のようなものがあります。 どのようなことを実行しているか 自動テストがあって実行され

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    yug1224 2021/11/10
  • 大きなGitリポジトリをクローンするときの工夫を図解します - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETでCI/CDチームの前田( @mad_p )です。 SWETではCI/CDチームの一員として、Jenkins運用のサポートや、CI/CD回りのノウハウ蓄積・研究をしています。 はじめに Gitリポジトリをクローンすると、ローカルフォルダにはそのリポジトリの全体がダウンロードされ .git というフォルダに格納されます。ブランチをチェックアウトすると、ブランチ内のファイルがワーキングツリーとして展開されます。この様子を図にするとこのようになります。 この .git とワーキングツリーの使うディスク容量を節約しようというのが今回のお話です。特にJenkinsにおいて、大きめのGitリポジトリをクローンしてくる場合に課題があり、いろいろ工夫してみたので、その結果を紹介します。同じCI/CDチームの加瀬による記事「大規模リポジトリで高速にgit cloneするテクニック」と内容

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    yug1224 2021/07/12
  • Jenkins Shared Librariesの活用事例の紹介 - DeNA Testing Blog

    1. はじめに SWETグループの井口です(@hisa9chi)です。現在はスマホ向けゲーム開発案件にてゲーム開発者がゲーム開発に集中できるようにCI/CD関連を幅広くサポートしています。 稿では、その中でも Jenkins Pipeline Job で利用可能な Shared Libraries に関して弊社でどのように活用しているか事例を紹介してみたいと思います。 Jenkinsと聞くとおそらく皆さんは、昔は利用していたが今は運用コストが高いなどの理由から、マネージドなクラウドのCI/CDサービスへ移行したという方が多いのではないでしょうか。しかし、ゲーム開発の現場ではJenkins master / agentのクラスタ構成を構築して、運用を続けているプロジェクトが弊社内にも多く存在します。なぜ、運用コストが高いにもかかわらず構築して運用しているかというと、ゲーム開発特有の理由から

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    yug1224 2021/01/19
  • 大規模リポジトリで高速にgit cloneするテクニック - DeNA Testing Blog

    ニッチな話題ですが、業務におけるCI/CDの現場では避けることのできない大規模リポジトリと戦うためのgit cloneのテクニックを紹介します。 この記事はDeNA Advent Calendar 2020の10日目の記事です。 CI/CDマニアの@Kesin11です。SWETではCI/CDチームの一員として、CI/CDの啓蒙活動やJenkinsを必要とするチームのサポートなどの業務を行っています。 はじめに おそらくどこの会社でも1つぐらいは巨大なリポジトリが存在しているかと思いますが、歴史あるリポジトリはgit cloneするだけで数分を要し、checkout後のリポジトリサイズがGB単位になることも珍しくないでしょう。業務で古くから存在するプロジェクトのリポジトリを触ったことがある方はきっと経験があるかと思います。 git cloneを実行するのは最初のセットアップ時だけなのであまり

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    yug1224 2020/12/10
  • 仕様記述テクニック「Promotion」の紹介 - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETの鈴木穂高(@hoddy3190)です。 私はこちらの記事に記載の通り、形式手法の可能性を模索しています。 現在はツールやゲームの仕様を形式的に記述すること(形式仕様記述)で、仕様の欠陥をなるべく早く見つける取り組みにチャレンジしています。 今回は仕様記述をするにあたりよく使う重要な記述テクニックである「Promotion」を紹介します。 形式仕様記述とAlloyというツールを知っている人を対象にしています。 もし形式仕様記述やAlloyをご存じない方は、以前私がbuilderscon tokyo 2019で発表したときに使った資料をご覧ください。 Promotionとは 一般にソフトウェアシステムは複数のコンポーネントから構成されます。 システム全体としての状態(以下、システム状態)は各コンポーネントの状態の組み合わせからなります。 たとえどんなに奥深くのどんなに小さ

    仕様記述テクニック「Promotion」の紹介 - DeNA Testing Blog
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    yug1224 2020/02/20
  • テスト社内普及プロジェクト第2弾! Android UIテストハンズオンを実施しました - DeNA Testing Blog

    こんにちは。SWETグループの外山(@sumio_tym)です。 先日、社内のAndroidエンジニア向けにUIテストのハンズオンを開催しました。 記事では、ハンズオンを開催するに至った経緯と、その内容を紹介します。 UIテストハンズオン開催の経緯 SWETでは、社内のエンジニアに自動テストのナレッジを普及させるための取り組みを継続しています。 2019年4月に開催したAndroidユニットテストのハンズオンもその一環でした。 当時のAndroidユニットテストのハンズオン参加者を対象としたアンケートで「次に開催してほしいハンズオン」について尋ねていました。 その結果、90%以上の参加者がUIテストハンズオンの開催を希望していたため、Android UIテスト1のハンズオンを開催することにしました。 ところで、Androidの公式ドキュメントで紹介されているテストピラミッドによると、UI

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    yug1224 2019/10/02
  • Google Cloud Buildとは一体何者なのか - DeNA Testing Blog

    こんにちは。SWETの加瀬(@Kesin11)です。 Google Cloud Next ’18でGoogleのCI/CDサービスとしてGoogle Cloud Build(以後GCBと略します)というものが発表されました。 https://cloud.google.com/cloud-build/ https://www.youtube.com/watch?v=iyGHW4UQ_Ts CI/CDサービスを追っているものとして、これは要チェック! ということで、GCBを軽く使ってみて分かった特徴をCircleCIと比較してまとめてみました。 最初にまとめを書いてしまうと、GCBはCI/CDとして見るとCircleCIと比べてまだまだ扱いづらいところがあります。一方で、従量課金制のフルマネージドなビルドサービスというCircleCIとは違った使い方もできるところが特徴と言えます。 GCBの特

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    yug1224 2018/08/22
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