ブックマーク / tech.smarthr.jp (197)

  • SmartHRのコーポレートエンジニアって何してるの? - SmartHR Tech Blog

    はじめまして!情報システム部コーポレートエンジニアユニットでチーフやってますyuiyamaです。 先日、KINTOテクノロジーズ様の情シス向けのMeetUpに参加させていただき、SmartHRのコーポレートエンジニアユニットの取り組みについてお話させていただきました。 kinto-technologies.connpass.com せっかくなので当日お話した内容を元にユニットの紹介として記事を公開したいと思います。 情シスの組織体制 情報システム部は、セキュリティユニット、コーポレートITユニット、コーポレートエンジニアユニットの3つのユニットで構成されています。 その中で、コーポレートエンジニアユニットはチーフを含め現在6名のチームとなっており、ミッションとして「全社的な課題、従業員の困ったを技術と工夫で解決し、会社全体の生産性をあげる」を掲げ、以下の業務を中心に担っています。 社内シス

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    yug1224 2024/10/13
  • SmartHRのVP of Engineeringに就任する齋藤さんを紹介します! - SmartHR Tech Blog

    2025年1月より、SmartHRの新たな VP of Engineering に齋藤 諒一さんが就任します。 現 VP of Engineering の森住 卓矢さんからバトンが渡される形です。 smarthr.co.jp 記事では、齋藤さんについて森住さんがあれやこれやと深堀りした様子をお届けします。 齋藤さんのこれまでのキャリアや経験、そして VP of Engineering として今後どんな開発組織をつくっていきたいかなどについてお話ししています。 はじめに 森住:現 VP of Engineering の森住です。この度、2024年末に VP of Engineering を退任し、2025年にSmartHR退職することになりました。VP of Engineering の後任として齋藤さんを推薦させていただき、社内の手続きを経て齋藤さんの就任が決定したところです。今日は、齋

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    yug1224 2024/10/09
  • 便利なヘルプセンターにはいろんなレンダリング手法が必要! ── SSG・CSR・ISR・SSR - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、UXライティング部のibulogです。社内では「サポートコンテンツマネージャー」というポジションでお仕事をしています。 普通は記事の最後で「We Are Hiring!」するのが相場と心得ておりますが、逸る気持ちを抑えきれませんので、もう求人情報を貼っちゃいます。 サポートコンテンツ戦略・基盤担当 / 株式会社SmartHR さて、SmartHRではヘルプセンターを自社開発しており、かつ現在はエンジニアの支援を得ながらライター上がりのサポートコンテンツマネージャーが主体となって開発・運用をしています。 ヘルプセンター|SmartHR ヘルプセンターのトップページ 開発に関わるいずれのメンバーもエンジニアとしてキャリアを歩んだ経験はなく、エンジニアの支援や自学によってスキルを獲得しています。まさにクロスファンクショナル。 日は、少しでも便利なヘルプセンターを提供しよう!という物

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    yug1224 2024/10/03
  • SmartHR 品質保証部の現状の体制と目指す姿(24/09版) - SmartHR Tech Blog

    SmartHR 品質保証部の現状の体制と目指す姿(24/09版) はじめまして! SmartHR 品質保証部マネージャー(Acting*1)のtarappoです。 記事はSmartHR 品質保証部について紹介する連載記事の第一回目となります。 まずは品質保証部全体の紹介をし、今後各ユニットの紹介を定期的に公開していく予定です。 はじめに 品質保証部は今年の4月に次のブログ記事でその時点における組織体制について紹介をしています。 このブログ記事の公開から約半年が過ぎました。 その間に組織体制の変化もあり、改めて「SmartHRの品質保証部の現状の体制」と新たに言語化した「目指す姿」、そして現時点での「課題」について書いていきます。 上記のブログ記事で説明していますが、SmartHRの品質保証部ではここ1年で次のような体制の変化がありました。 以前 個々のプロダクトに専属で入り開発チームと一

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    yug1224 2024/10/02
  • 「Yes, and…」で高めよう、チームの心理的安全性 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!QAエンジニアのtanoです。 SmartHRの品質保証部は2024年7月に大きな組織変更がありました。部のなかにはいくつかのチームがあるのですが、そのチームのメンバー編成もガラリと変わりました。学生時代のクラス替えのような気持ちです。 今回は、そんななかでチームビルディングとしてインプロをやってみたという話を書いてみようと思います。 ちなみに、組織の変更については今後のテックブログで詳しく発信していくと思いますので、ぜひ楽しみにしていていただけると嬉しいです。 インプロとは インプロ(インプロヴィゼーション)は、台や事前の準備がない即興で行われる演技の一種です。演者はその場の状況や他の人の発言に即座に反応し、ストーリーや会話を作り上げていきます。インプロの特徴的なポイントは「失敗を恐れない姿勢」と「他者の意見を受け入れて展開する力」です。 インプロの基原則 Yes, an

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    yug1224 2024/09/23
  • Next.js App Router 初採用! 新規プロダクトでの採用理由と決定プロセス - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!プロダクトエンジニアのshiraです。 2024年6月にリリースした採用管理機能の開発をしています。 support.smarthr.jp 採用管理機能ではNext.jsのApp Routerを採用しています。SmartHRではこれまでApp Routerを使ったプロダクトがない状態だったので、技術選定時は採用するか迷いました。 この記事ではApp Routerを採用するまでの経緯と採用してみてどうだったかについて紹介させていただきます。 Pages RouterとApp Routerについて まずはじめにPages RouterとApp Routerについて軽く説明します。ご存知の方は読み飛ばしてください。 2024年9月現在、Next.jsのルーティングシステムは2つ用意されています。それがPages RouterとApp Routerです。 Pages RouterはNe

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    yug1224 2024/09/23
  • 月一LTのすすめ 〜楽しみながら成長するLT登壇の魅力〜

    こんにちは!プロダクトエンジニアのshinokuです。 SmartHRでは、2023年の年末から定期的に社内のLT大会を開催しています。 テックブログでも毎回の内容を紹介しており、記事の執筆時点だと6月に開催した第6回のブログが最新です。 tech.smarthr.jp 私も記念すべき第1回で登壇をしており、そのときの体験がとても良かったためLTが好きになりました。 記事では、このLT大会がキッカケになって外部のLT会にも月一ペースで登壇するようになった話を紹介します。 なぜ月一ペースで外部のLT会に登壇するようになったのか 社内LT大会がキッカケとなって外部のLT会にも参加するようになった理由はいくつかあります。 理由1:知識・経験の棚卸の機会になる 社内LT大会への参加を通じて、LTの準備は自分が学んだことや経験したことを振り返り、それを体系的に整理する機会になると感じました。 さ

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    yug1224 2024/09/05
  • DangerとGitHub Actionsで始めるレビュー運用をスムーズにする方法 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。プロダクトエンジニアのnakanotです。 普段は組織図・分析レポート・従業員サーベイの開発を担当しています。 今回は、DangerとGitHub Actionsを使ってPull Request作成時のレビュワーの設定や一部のコードレビューを自動化することで、レビュー周りの運用をスムーズにする方法を紹介します。 Dangerとは Dangerとは、CIプロセス中に実行され、コードレビューの作業を自動化するツールです。チームのPull Requestの書き方や運用のルールを定義することで、Dangerがよしなに設定を行ってくれたり、ルールに沿っていないコードの変更を見つけたら警告をコメントしてくれたりします。 私たちのチームではRubyのGemとして提供されているDangerを利用していますが、Ruby以外にPythonJavaScriptなど複数の言語でも提供されています。

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    yug1224 2024/09/04
  • SmartHRのフロントエンドの技術的変遷 ── 技術顧問のkoba04と語るこれまでとこれから - SmartHR Tech Blog

    マルチプロダクト戦略を掲げてプロダクトを急速に増やし続けている SmartHRフロントエンド領域について、2018年から SmartHR に参加しているフロントエンドエンジニアの nabeliwo と技術顧問の koba04 が、これまでの振り返りと今後の展望を話しました。 SmartHRフロントエンドでどんな技術が使われてきてどんな課題と向き合ってきたのか、そして今現在取り組んでいる課題や SmartHR ではどんなフロントエンドエンジニアが求められるのかなど、幅広いテーマが出てきました。 この記事ではその模様をお届けします。 目次 フロントエンドRails からの脱却とフロントエンド領域の確立 SmartHR UI の誕生 プロダクトの急増 複雑化する技術課題 テストの整備とロジック共通化の取り組み Next.js の導入 新たな技術的挑戦 フロントエンドミーティングの見直

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    yug1224 2024/09/03
  • CEOと語る、SmartHRとAIのこれまでとこれから – 効率化から意思決定支援へ - SmartHR Tech Blog

    昨今、大規模言語モデル(LLM)に代表されるようにAI技術が飛躍的に進化していますが、SmartHRでもAI専任チームが発足しています。 専任チームはどのように活動し、SmartHRでは今後どのようにAIを活用していくのか。CEOの芹澤とAIプロダクトマネージャーの金岡に対談してもらいました。 対談の様子。左から CEO 芹澤とAIプロダクトマネージャーの金岡 金岡:今日はよろしくお願いします。お互い自己紹介からはじめましょうか。 SmartHRAI全般の推進をしている金岡です。入社してまもなく4年になります。これまでは一貫してタレントマネジメント領域でプロダクトマネージャーをしていました。AIについては、前職でAI特化の受託チームでプロジェクトマネジャーをしたり、AIプロダクトの立ち上げをしており、比較的勘所があります。SmartHRでもStable DiffusionやOpenAI

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    yug1224 2024/08/31
  • 情シス領域参入の第一歩として、IdP機能をリリースしました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!基盤開発部という部署でダイレクターをやってますsaitorycです。 先日プレスリリースも出しましたが、SmartHRからIdP機能をリリースしました。 IdP機能とは、ユーザー認証を一元的に管理し、複数のアプリケーションやサービスへのアクセスを可能にする仕組みです。 この機能の中核として、「シングルサインオン(SSO)」というものがあります。シングルサインオンとはユーザーが一度ログインするだけで、様々なサービスにシームレスにアクセスできるようにする技術です。 つまり、IdP機能は、SmartHRのIDとパスワードを利用して外部クラウドサービスにログインできるようにするためのものです。ログインの手間やパスワード管理の負担を下げて、業務効率化を図ることができます。 この機能は、SmartHR Plusのインストールページからインストールすることで気軽に使うことができます。 この

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    yug1224 2024/08/29
  • 第6回SmartHR LT大会を開催しました! - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。労務基機能の開発をしているeminemです。 SmartHRでは定期的に社内でLT大会を行っています。この記事では、2024年6月28日に開催された第6回LT大会について紹介します。 過去のLT大会の記事は下記のリンクからご覧ください。 https://tech.smarthr.jp/archive/category/LT SmartHR LT大会について DevRel主導のもと、有志のプロダクトエンジニアが集まって企画・運営している社内イベントです。 プロダクトエンジニアの中から11名の登壇者を集い5分間のLightning Talks(LT)を行います。 今回のLT大会では、当日都合がつかなくなった方がいたため10名の登壇者となりました。 登壇者はプロダクトエンジニアに限定していますが、当日は職種によらず社員であれば聴講可能です。 配信もしており、現地参加が難しい社員でも

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    yug1224 2024/08/26
  • 顧客の導入成功にコミットする開発組織 エンタープライズサクセスユニットの紹介 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。プロダクトエンジニアの ykarakita です。これまで基機能や人事評価機能の開発チームで開発を行ってきましたが、2023年10月に「エンタープライズサクセス」というユニットを立ち上げました。耳慣れないポジションだと思いますので役割や立ち上げの背景、また立ち上げから1年ほど取り組んでみてわかってきたこともあるので、こちらの記事でご紹介します。 エンタープライズサクセスユニットとは エンタープライズサクセスユニットは エンタープライズユーザーの導入成功を技術面から支援する というミッションを掲げて立ち上げられた組織です。担当プロダクトはなく、あくまで担当ユーザーの課題を主軸に動きます。 ユニット名からも想像できる通りカスタマーサクセス(CS)領域に近い開発組織で、語弊を恐れずに表すと「開発するCS」というとイメージしやすいかと思います。実際に業務ではCSのメンバーと一緒にユー

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    yug1224 2024/08/26
  • 教えて先輩! 牧大輔さんインタビュー ──【前編】YAPC::Asia Tokyo、buildersconの運営秘話 - SmartHR Tech Blog

    「教えて先輩! DevRelの立ち上げ方」に続く「教えて先輩シリーズ」の第二弾としまして、JPA(Japan Perl Association)の初代代表理事、buildersconの立ち上げ、YAPC::Asia Tokyo時代のYAPC(Yet Another Perl Conference)の運営で知られるlestrratこと牧大輔さんにお話をうかがいました。インタビュアーはSmartHRのDevRelのinaoです。 前後編に分かれており、前編は主に牧さんご自身やYAPCbuildersconについて、後編は主にポストコロナの新しい技術イベントやYouTubeのノウハウについてのお話です。 tech.smarthr.jp tech.smarthr.jp (インタビューは2024年7月に行いました。内容は当時のものです) 生い立ち アメリカでのプログラマー時代 日でのプログラマー

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    yug1224 2024/08/21
  • 教えて先輩! 牧大輔さんインタビュー ──【後編】ポストコロナの新しい技術イベント、YouTubeで銀の盾 - SmartHR Tech Blog

    「教えて先輩! DevRelの立ち上げ方」に続く「教えて先輩シリーズ」の第二弾としまして、JPA(Japan Perl Association)の初代代表理事、buildersconの立ち上げ、YAPC::Asia Tokyo時代のYAPC(Yet Another Perl Conference)の運営で知られるlestrratこと牧大輔さんにお話をうかがいました。インタビュアーはSmartHRのDevRelのinaoです。 前編に続く後編は、主にポストコロナの新しい技術イベントやYouTubeのノウハウについてのお話です。 tech.smarthr.jp (インタビューは2024年7月に行いました。内容は当時のものです) プログラマーからのキャリアチェンジ ポストコロナの新しい技術イベント ほしい人にだけノベルティを渡す方法 ただ飯目当て対策 オンライン、オフライン、ハイブリッド You

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    yug1224 2024/08/21
  • 開発パフォーマンスを向上させるJira活用術 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!SmartHRで新機能開発を担当している、エンジニアのmuranoです。 新機能開発チームでは、開発効率向上の取り組みとしてJiraの活用を進めています。今回はJiraのデプロイ管理とサイクル期間レポートの活用ついて紹介します🐶 この記事を読んで、ぜひJira力を高めていきましょう。 デプロイ管理 Jiraのデプロイ機能を利用してJiraのチケットとデプロイを紐づけることで、トレーサビリティを向上できます。 チケット・スプリントごとにデプロイ状況が見えるようになり、「先週末にデプロイされていたのはここまでだね」などがすぐ分かったり、「あれ、このチケットはデプロイされましたっけ?」といった確認がなくなります。 DORA(*1)のバージョン管理(トレーサビリティ)をより厳密に満たせるようにもなります。 *1 DORAはDevOps Research and Assessmentの

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    yug1224 2024/08/10
  • †ダークローンチ† - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、プログラマのkinoppydです。私の働いているプロダクト基盤チームでは、現在全プロダクト横断従業員検索システムを作成しており、旧システムとのリプレースを行っています。その際に我々が採用した、†ダークローンチ†という手法を皆さんにお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。 ダークローンチのイメージ画像です ダークローンチとは? ダークローンチとは、リリース手法の一つです。すでに稼働しているサービスのトラフィックをコピーして、新たにリリース予定のサービスに対してそのトラフィックを流し、レスポンスを記録しつつ破棄するという形のリリースです。すでに稼働しているサービスから見ると、トラフィックをコピーされる以外は何も変わりません。ダークローンチは、実際のサービスのトラフィックを利用することで、シナリオテストよりも遥かに実態に即したテストが可能であり、かつ既存のユーザーに一切の影響を与え

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    yug1224 2024/08/08
  • 育休を取得したパパエンジニアのリアルな体験談! - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHRプロダクトエンジニアをしているtkkrです。今年、子供が生まれたので育休を取って、最近復帰したのですが、ちょうど同じタイミングで育休から復帰した男性エンジニアが他にもいたので、せっかくなので弊社での育休に関してお話ししてみることにしました。この記事では、弊社のパパエンジニアたちが育休前後にどのように過ごしていたかの実体験をお届けします! 参加メンバー紹介 wakasa 2015年にキヤノン株式会社へ入社し、監視カメラの販売管理業務に従事。2018年に株式会社ジラフに入社しエンジニア職に転向。その後、2019年5月にSmartHRへ入社し、SmartHR体機能の開発に携わる。1児のパパで京都在住。 tnagatomi 高校を1年で中退後、長期間の引きこもりを経て、30歳でソフトウェアエンジニアとしてのキャリアを開始。SmartHRには2023年4月に入社して以降

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    yug1224 2024/08/07
  • システム障害アラートの運用改善をしている話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! 人事評価機能を開発しているプロダクトエンジニアのnekoです。 現在、人事評価チームでは、システム障害アラートの運用改善を行っています。 今回は、現在の課題感や具体的な改善活動、目指す姿を紹介します。 現在の課題感 人事評価チームではSentryというエラーやパフォーマンスのモニタリングができるSaaSを利用しています。 エラーが発生するとSentryが検知し、Slackにエラーアラートとして投稿される仕組みです。 この仕組みをより良いものにするために、改善活動を行っています。 主な課題は以下の二点です。 アラートが多すぎる 運用が属人化している この課題を解決することで、エラーのアラートに迅速に対応できるようになります。 これらの課題を少し深堀りしてみましょう。 アラートが多すぎる 現状では、対応の必要がないアラートが数多く発生しています。 サードパーティーライブラリのエラ

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    yug1224 2024/08/03
  • 学習管理機能の開発において使った技術 - SmartHR Tech Blog

    はじめに こんにちは! 学習管理機能を開発しているプロダクトエンジニアのs.miyoshiです。 少し前に弊社で学習管理機能をリリースいたしました。 学習管理機能のリリースにあたっていくつか工夫して実装したので、今回は学習管理に求められた機能をどのような技術を使って解決していったのかを紹介させてください。 開発要件 まずはじめに学習管理機能における主な要件です。 他にも細かい要件はありますが、特に重要だった要件です。 最大4GBの動画ファイルをアップロードできること 管理者が動画などのコンテンツファイルをアップロードする場合は正しく認証されている状態であること URLを知っている人であれば誰でもアップロードできるような仕様はNG 従業員がコンテンツを受講する際は、正しく認証されている状態であること コンテンツのURLを知っている人であれば誰でも閲覧できるような仕様はNG 使用した技術 ここ

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    yug1224 2024/08/02