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2016年4月21日のブックマーク (7件)

  • グーグル、「Keep」と「Inbox」をアップデート--「Chrome」「Android」との統合を強化

    Googleがメモアプリ「Google Keep」をアップデートし、「Chrome拡張機能が追加されたほか、「Android」との統合についても改良を行った。また、「Inbox by Gmail」もアップデートされ、イベントとニュースレターの経過を追いやすくなった。 Keepは「Evernote」やMicrosoftの「OneNote」と同種のアプリで、アイデアやリストをはじめとする各種アイテムを手早くメモすることを基コンセプトとしている。 拡張機能経由によるChromeとの統合、さらにはAndroidとの連携強化により、GoogleはKeepのユーザーベースのさらなる拡大を目指している。Keepの拡張機能をインストールするとChromeにバッジが表示され、コンテンツをあとで見るためにKeepに保存できる。 また、Androidでは「共有」メニューにKeepがドロップダウン表示される。

    グーグル、「Keep」と「Inbox」をアップデート--「Chrome」「Android」との統合を強化
  • Ansible inventoryパターン | DevelopersIO

    Ansibleではinventoryに対象ホストを定義します。 適用したいインフラ構成が複数ある場合、playbook毎にグループ化してください。 グループ化した場合、変数はそれぞれのgroup varsに定義できます。 詳しくは、前回のエントリーを参照してください。 inventoryの構成方法には幾つかのパターンがあります。 対象とするシステムの規模や特徴にあわせて選択しましょう。 なお、パターンを整理するにあたって、Ansibleのインベントリファイルでステージを切り替えるを参考にしました。 ベーシックパターン 開発環境・検証環境・番環境といった目的毎に環境を作る必要がなく、ひとつの環境(番環境)のみの場合は、inventoryファイルもひとつで十分です。 hostsという名前のファイルを作成し、inventoryを定義しましょう。 構成は次のようになります。 . ├── gro

    Ansible inventoryパターン | DevelopersIO
  • Ansibleのplaybookからコピペをなくすset_factモジュールの使い方 - Qiita

    よくある課題 Ansibleで条件分岐させるにはplayの中でwhen句を使用する。 1つのtrue/falseの条件があってそれぞれ実行させたいものが違う場合はplayを2つ書くことになる。 しかし正直、普通のプログラム言語ならif-elseで書けるところをplayを2つ並べないとならないというのはいささか美しさに欠ける。実行させたいものが全く違うならまだ良いが、ほとんど一緒なら尚更だ。そのほとんど一緒な部分を修正したくなったら2箇所直さなければならない。 それでも2つならとは思わなくないが、さてtrue/falseの条件分岐が3つあったとしよう。playを8つ書けって? それは勘弁して欲しい。 そんな悩みをある程度解決するのがset_factモジュールである。 set_factの使い方(基編) set_factは変数に値をセットするモジュールである。 この値はスカラーでもシークエンス

    Ansibleのplaybookからコピペをなくすset_factモジュールの使い方 - Qiita
  • Template Designer Documentation — Jinja2 2.6dev documentation

    Warning: This is the development version. The latest stable version is Version 2.11.x. Template Designer Documentation¶ This document describes the syntax and semantics of the template engine and will be most useful as reference to those creating Jinja templates. As the template engine is very flexible, the configuration from the application can be slightly different from the code presented here i

  • AWS Summit Chicago 2016発表のサービスアップデートまとめ

    現地時間 2016年4月18日~19日に開催されたAWS Summit Chicago 2016で発表されたサービスアップデートを日語解説付きでまとめた資料です。 (2016/04/24:資料を更新し、ElasticBeanstaklについて追記しました)Read less

    AWS Summit Chicago 2016発表のサービスアップデートまとめ
  • クラウドアーキテクティング原則 - AWS-CloudDesignPattern

    クラウドの特性を考えると、これまでのシステムアーキテクティングと異なった視点が必要となる。それをクラウドアーキテクティング原則として整理している。 できるだけサービスを利用 例えばAmazon S3というインターネットストレージのサービスを考えてみる。これは耐久性が高くて便利なオブジェクトストレージなので、Amazon EC2を使って似たような機能を実装するよりも、S3を使った方がいい。キューイングにしても、Amazon SQSというサービスがあるので、EC2にキューイングソフトを入れて自分で管理するよりも、このサービスを使った方が良い。すでに存在しているサービスのメリット/デメリットを正確に理解し、使いこなせることが大事。利用者としては、車輪の再開発はしないほうがいい。 机上実験よりも実証実験 机上実験に終始して「このシステムでこの負荷だと、インスタンスタイプはどれを何台使えばいいのか」

  • メールの配信状況を可視化、追跡する - トレタ開発者ブログ

    週1でスープカレーってる佐野です。仕事ではトレタのインフラをあれこれしています。今回はメール配信の異変にいち早く気づき、カスタマーサポートのレスポンスを向上する取り組みについてです。 スマートフォンの普及、メッセンジャーの台頭などによって個人間でのメールでのやりとりは減っているかもしれませんが、通知の仕組みとしてまだまだメールは現役です。弊社ではお店への予約確定の通知、お店への予約一覧のPDF送信、お客様への来店日のリマインド...などにメールを活用しています。メールを使っていると、たまにお客様から弊社カスタマーサポートに「メールが届かない」「突然届かなくなった」という問い合わせをいただくことがあります。担当者は原因(トレタの障害?メール配信システムの障害?お客様のメールアドレス間違い?...etc)を即座に調べて回答する必要があります。今日はその仕組みについて。技術的には簡単な話です。

    メールの配信状況を可視化、追跡する - トレタ開発者ブログ