タグ

linuxに関するyuhei_kagayaのブックマーク (129)

  • Ubuntu「それではLinuxをどうやって普及させるか会議を始めます」 : エレファント速報:SSまとめブログ

    1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/03(火) 18:20:03.96 ID:FbwVv+bh0.net Debian「何でお前がLinux代表みたいなツラしてんだよ」 Slackware「いやホントだわ」 Ubuntu「あの・・・その・・・」 PuppyLinux「まぁまぁ、出世頭ですしココは初心者さんでも理解しやすいUbuntuで良いじゃないですか」 KaliLinux「色んなディストリビューションのベースになってるしな」 KNOPPIX「昨今はUbuntuコミュニティの貢献度は大きいよね」 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/03(火) 18:24:34.75 ID:FbwVv+bh0.net RHEL「そもそもさ"Linuxが普及してない"って意見にすら違和感を覚える」 CentOS「その通り、サーバ用途なら"Linuxは普及

    Ubuntu「それではLinuxをどうやって普及させるか会議を始めます」 : エレファント速報:SSまとめブログ
  • /etc/init.d/hoge start と service hoge start は何が違う?

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « X220 が Fan Error. により完全に沈黙 :: X220 のファンユニットを交換 » 2014/06/04 /etc/init.d/hoge start と service hoge start は何が違う?  systemmanagemant  cli 214 4へぇ 普段、Linux でデーモンを制御するには /etc/init.d/hoge というスクリプトを叩いている*1のですが、あるマニュアルを読んだら service hoge を使いましょう的なことが書いてありました。 試してみると確かに /etc/init.d/hoge start の代わりに service hoge start としても同じようにデーモンが起動できるようです。 ただ、困ったことに僕にはこの2つの違いが

    /etc/init.d/hoge start と service hoge start は何が違う?
  • 『[Linux] プロセスIDを調べてみる』

    Linux上では、実行処理されているプログラムがプロセスという形で扱われ、それを見ることで正常に処理が進んでいるかを確認することができます。 Linuxでプロセスを調べる代表的なコマンドとしてpsコマンドがありますが、そのほかの方法でもプロセスを知ることができます。 サーバー管理者からみると、プロセスは名前で判別したほうがもちろんわかりやすいのですが、システム上から見た場合、同名のプロセスもあったりするためかえって判別がつきにくくなります。 プロセスは個別に受け持つ役割があるため、別のプロセスを間違って操作してしまうと、親子関係にあるプロセスなどへ影響が及んでしまいます。 そのため、プロセスにはユニークなプロセスIDが割り振られています。 プロセスをプログラムから操作する場合は、このプロセスIDを用いて操作するのが一般的です。 そのプロセスIDを取得する方法をいくつか紹介します。 プロセス

    『[Linux] プロセスIDを調べてみる』
  • Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々

    とりとめもなく書いてみる。主にルーキー向けです。 サーバの運用とかやっていると、不定期ではあるが、たまにタイトルのようなディスク容量が逼迫する話題に直面します。 まぁ、それが起こるのは一旦良いとして、みんなこういう時、どうやって調べているのだろう? とりあえず、僕がどうやってるか書いてみます。 何はともあれ現状確認 みんな大好き"df"コマンドです。細かい説明は省きますが、各パーティション・ファイルシステムごとにディスクの使用状況を確認。 # df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sda3 130G 88G 36G 72% / /dev/sda1 494M 23M 447M 5% /boot tmpfs 12G 0 12G 0% /dev/shm正確とは言いませんが、だいたいどのパーティションにどのくらい容量が空いているかが確認できます。 ど

    Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々
    yuhei_kagaya
    yuhei_kagaya 2013/07/30
    du --max-depth=1とかioniceとか知らなかった
  • 自分好みの環境をsudo時にも使えるようにする - 絶品ゆどうふのタレ

    以下のように.*shrcに記述しておくと、自分のshellで設定した内容のほとんどをsudo後にも引き継ぐことが出来て、ちょっと便利。 alias sudo='sudo -E ' これだけ。これは2つのことをやっていて 実行ユーザーの環境変数の大部分をsudo後も引き継ぐ 実行ユーザーのalias設定をsudo後も引き継ぐ という効果がある。 環境変数の引き継ぎ 前者の、環境変数の引継を実現しているのは、-Eオプション。 これは、正確には環境変数を引き継いでいるのでは無く、sudoersで設定されているenv-resetを無効にする効果がある。 そのため、$USER/$LOGNAME/$PATHなどの環境変数は(defaultでは)rootで上書きされるのだが、$HOMEは実行ユーザーのままだったり、$LV/$EDITORなども引き継がれたりする。 もちろん、これはsudoersのenv周

    自分好みの環境をsudo時にも使えるようにする - 絶品ゆどうふのタレ
  • シグナルと trap コマンド | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    シグナルと trap コマンド シグナル シグナルとは? シグナルとは、実行中のプロセスに対して、さまざまなイベントを通知するために送出されるものである。 よく使用される、プロセスを終了するためのシグナルである SIGTERM や SIGKILL などのほかにも、数十種類のシグナルが存在する。 使用可能なシグナルの一覧は、コマンドラインから kill -l を実行することで参照可能である。 $ kill -l 1) SIGHUP 2) SIGINT 3) SIGQUIT 4) SIGILL 5) SIGTRAP 6) SIGABRT 7) SIGBUS 8) SIGFPE 9) SIGKILL 10) SIGUSR1 11) SIGSEGV 12) SIGUSR2 13) SIGPIPE 14) SIGALRM 15) SIGTERM 17) SIGCHLD 18) SIGCONT 19)

    シグナルと trap コマンド | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • Linuxのページキャッシュをきれいさっぱり消すには? | Tricorn Tech Labs

    oktです。 インフラ系とか社内システムとかいろいろ担当してます。 Linuxのカーネルは過去に読み込んだディスクの内容をメインメモリに保持する機能を持ってます。 重要な機能ですが、普段サーバ等を触っている分には意識しないことが多くハマったりします。 意識しないでプログラムの検証なんかしていると、キャッシュ有無で大きく結果が違ったりします。 ちなみにページキャッシュ自体についてはhatenaのnaoyaさんの記事を読むのをお勧めします。 そんなわけで、意図的にキャッシュを消したい場合には?という方のためにメモを残してみます。 linux kernel 2.6.16以降、以下の操作でページキャッシュを強制的にクリアすることができます。 ちなみに、RHEL4は2.6.9ベースのカーネルですが、RHEL4.6から実装されています。 # echo 1 > /proc/sys/vm/drop_cac

    Linuxのページキャッシュをきれいさっぱり消すには? | Tricorn Tech Labs
  • いつか役立つfuserコマンド – OpenGroove

    個人的に普段あまり利用することがないのだが、覚えておきたいfuserコマンドの使い方。 様々な場面で利用する物だと思うが、特にumountでアンマウントできない、 ファイルやディレクトリを削除できない、などという時には、特に。 例えば以下のような状況でイラッとくることがあるので、対処法を書いておこう。 # umount /mnt umount: /mnt: device is busy 上記のように”device is busy”(デバイスは使用中です)メッセージが出てしまった時に umount -lで強制的にアンマウントしてしまったことがあるが、来であれば対象の ファイルシステムを掴んでいるプロセスを割り出してkillするのが正しい手順なのだろう。 (ちなみに-l は”lazy”のことで、「強制的に」とは少し意味合いが違う。ひと言でいうと ファイルシステムから切り離してからアンマウント

  • マジックSysRqキー - Wikipedia

    マジックSysRqキーは、Linuxカーネルでシステム状態に関する低レベルコマンドを発行するキーシーケンスである。 SysRqとその他のキーとを組み合わせて使用する。これはカーネル開発におけるデバッグ用であると同時に、しばしばシステムがフリーズした際に、その状態からの回復やファイルシステムを破損させることなくコンピュータを再起動させるために使用される。 用途[編集] サン・マイクロシステムズのOpen Firmware(OpenBoot)と同様のこのキーシーケンスは、ソフトウェア開発やトラブルからの回復を行うための以下のようなツールへのアクセスを提供する。 強制的なファイルシステムのアンマウント プロセスの強制終了 キーボード状態の回復 書き込みキャッシュのフラッシュ(ディスクへの書き込み) システムの再起動 コマンドキー[編集] キーシーケンスは、Altキー、SysRqキーおよびその他の

  • うるう秒のLinuxへの影響(2012年7月版) - cuspy diary

    2012年7月1日 08:59:59 秒(JST)の後に1秒が追加される、うるう秒が発生しま す。 うるう秒に関する基的な情報は以下のNICTのページで説明されています。 うるう秒の対応(2012年7月実施版) このうるう秒発生時における、Linux上のNTPの動作について検証してみた所、 各種Linuxディストリビューションによって動作が異なる事が解ったのでまとめ てみました。 検証はNICTで公開されている 簡易NTPサーバー を利用して、LIフラグが01のパケットを受け取る方法で行いました。 うるう秒発生時の挙動として以下3種類のパターンが挙げられます。 kernelの機能を利用して時刻の補正を行う LIパケット受信時、ntpdはシステムコールの adjtimex(2) を発行し、kernelの機能を利用して時刻の調整を行います。結果として、 うるう秒発生時に時間の逆行が発生します

  • layer8.sh

    This domain may be for sale!

  • /tmpや/var/tmpのファイル消えるタイミング - [Linux [Red Hat/CentOSなど]/サーバー] ぺんたん info

    /tmpディレクトリは、テンポラリー(Temporary)つまり一時的なファイルを置くためのディレクトリです。 このディレクトリのファイルは毎日午前4時2分に行われるcron処理(自動処理)の1つによって消去される。 [参考]毎朝午前4時に行われる動作 [参考] updatedbに時間がかかるときの対処法 具体的には、/etc/cron.daily/tmpwatchで、 Red Hat LinuxとVine Linuxの場合、/etc/cron.daily/tmpwatchの内容は以下の通りです。 /usr/sbin/tmpwatch 240 /tmp /usr/sbin/tmpwatch 720 /var/tmp for d in /var/{cache/man,catman}/{cat?,X11R6/cat?,local/cat?}; do if [ -d "$d" ]; then /

  • Linuxでネットワークトラフィックを監視する方法

    UbuntuやFedoraといったGUIプラットフォームには、ネットワークトラフィックを表示するアプリケーションが用意されていることが多い。ただしそれらアプリが出力するトラフィック情報は大雑把で、個別の情報は表示されないことがある。またGUIアプリでは、sshでログインした状態でネットワークトラフィックを調査するといった作業ができない。 How to Monitor Network Traffic in Linux - Techthrob.comにおいてLinuxやUnixなどでネットワークトラフィックのモニタリングを実施するための2つのツールが紹介されている。コマンドラインで動作するツールなので、ssh経由でログインして使うことができる。紹介されているツールと活用例は次のとおり。 iftop(8) ネットワークトラフィック情報を表示するツール。IPとポート番号をベースに、それぞれの通信に

  • トラフィックをリアルタイムでグラフ化できるifstatusが便利 | Glide Note - グライドノート

    ifstatus ifstatusとはネットワークトラフィックをリアルタイムでグラフ化してくれるソフトで、コマンドライン上で利用できるソフトです。表示もシンプルで使い方も簡単です。 CactiやMuninなどを利用して、トラフィックをグラフ化していると瞬間的な高トラフィックなどが掴めないことがあるので、1秒刻みでトラフィックをグラフ化出来るifstatusは突発的な高トラフィックの調査や、リアルタイムでトラフィックの状態を確認したいときに非常に有用です。 CentOS 5.5ではepelのリポジトリからyumでインストール出来ます。epelを利用していない場合は下記でepelを追加しましょう。 mkdir ~/tmp cd ~/tmp wget http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarc

  • mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記

    http://mosh.mit.edu/ ローミング可能 断続的な接続でも平気 ローカルエコーで快適なレスポンス などの機能をそなえたSSH代替ターミナルソフト。その名も「モッシュ」 iPhone/iPadでウロウロしながらサーバ作業をするのを想定しているようだ。ドキュメントやパッケージの充実度からしてもかなり高質のプロジェクト。こいつら気でSSHを越えようとしている。 こんな能書き IPが変っても大丈夫 スリープ後もターミナルが生きている 遅いリンクでもローカルエコーにより快適 要は素早く打ち込んでいるときにスクリーンが止っちゃうことがない フルスクリーンモードでも有効 サーバ側と同期化されていない入力はアンダーラインで記される ルート権限がなくてもサーバのインストール可能 サーバは一般プログラムとしてインストールして、それをSSHで立ち上げる SSHをinetdとして使っている感じだ

    mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • htopを使ってサーバのプロセスの状態を詳しく見る方法 | さぶみっと!JAPAN

    htoptopコマンドの機能強化版です。 普段使っているtopでは見れない情報も見れたりするのでお奨めです。 テキストモードのアプリケーションで情報を色分けして表示したり、プロセスの優先度を変更したり出来ます。 インストールしてみよう ▼CentOS 5の場合 yumを使ってインストールします # yum --enablerepo=epel install htop ※epelレポジトリがインストールされていない場合は、インストールをする必要があります。 32bit OSの場合 # sudo rpm -Uhv http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.rpm 64bit OSの場合 # sudo rpm -Uhv http://download.fedora.redhat.com/p

    htopを使ってサーバのプロセスの状態を詳しく見る方法 | さぶみっと!JAPAN
  • tcpdumpコマンド

    ネットワーク上に流れるパケットをモニタリングする。オプションとして条件式を指定すれば,取得したい情報にフィルタリングしてパケットを取得できる。通常は,root権限をもつ場合にのみ利用可能。 tcpdump [-f] [-l] [-n] [-N] [-R] [-S] [-t] [-v] [-x] [-X] [-c パケット数] [-i LANインタフェース名] [-s データ長] [-w ファイル名] [-r ファイル名] [-F ファイル名] [条件式]

    tcpdumpコマンド
  • tcpdumpでプロトコルを解析してみよう

    もっと楽にプロトコルを理解したい RFC を読むのはめんどくさいです。って、 そんなこと言っちゃうと怒られるかもしれませんが、 特にプロトコルのおおまかな流れをわかっていない場合、 RFC を読んでも「なんのこっちゃ?」となりやすいです。 日語訳があればまだしも、英文を読むのは非常に苦痛です。 「Netscape Navigator は今どういう HTTP プロトコルを送っているのかな」 とか「POP3 サーバはどういうレスポンスを返しているのだろうか」 と思ったことはありませんか? 「それさえわかれば楽にプロトコルを理解できるのに…」。 そういうときは tcpdump を使って調べることができます。 tcpdumpとは? tcpdump というのは、ネットワーク上を流れるデータを モニタリングするツールで、TCP、UDP、IP、ICMPなどの各種 プロトコルに対応しています。local

  • Stray Penguin - Linux Memo (Iptables tutorial)

    このサイトは、もともと作者の自分用メモとして書き始めたものです。書いてあることが全て正しいとは限りません。他の文献、オフィシャルなサイトも確認して、自己責任にて利用してください。