東大の弱者男性立て看、18-22歳くらいの現役大学生の男性(おそらく)があの立て看を立てるに至ったかを考えると悲しくなるな 本気にせよウケ狙いにせよ悲しみがある
実際に「最近の若者だけがデートや恋愛をしなくなったわけではない」ということは統計上明らかで、繰り返し私が言ってきたように「いつの時代も恋愛しているのはせいぜい3割程度」という「恋愛強者3割の法則」があります。 今回の内閣府の調査でも、20代男性の「配偶者・恋人のいない割合が65.8%にもなった」と大騒ぎしているのですが、そもそも20代男性の未婚率は86%であり、未婚者全体を100とすれば恋人のいない未婚男性割合は約76%となります。つまり、恋人のいる恋愛強者率は24%ということで、きっちり3割内の範疇に収まります。 今も昔も恋人がいる率は3割しかいない かつて、<独身が増え続ける原因を「若者の恋愛離れ」にしたがるメディアの大ウソ>という記事でもご紹介したように、1982年以降の出生動向基本調査による長期推移を見ると、婚約者・恋人がいる率(18~34歳)はおおむね男性20%台、女性30%台で
news.yahoo.co.jp 11月19日は国際男性デーだが、この手の話題には、必ず「『男らしさ』を降りるとモテない!」と言う人が出てくる。 これについては、もっと女性の多様性を信じたほうがいいと思う。一般に、女性のほうが男性より早くに性役割からの解放を目指す文化があったので、男性に「男らしさ」を求めない女性も沢山いる。 ただし、そういう女性は、男性から「女性らしさ」を求められることを嫌う。「男らしさ」を求められたくないのなら、自分も女性に「女らしさ」を求めるべきではないし、女性に「女性らしさ」を求めるのなら、自分も相手の女性から「男性らしさ」を求められるのは、まぁ当然だろう。 なんというか、男性の間では、「フィクションの女性像」が作られているなと感じる。 『日本の包茎(著:澁谷知美)』の中には、「包茎を嫌う女性」というフィクションの女性像を男性が作り出し、男性同士で「そんなことじゃモ
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
https://twitter.com/pinhu_haha/status/1329940299372658689 これ根本的に間違えてると思うけど、弱者男性が最終的にセックスを求めるんじゃなくて、多くの男性は強者とか弱者とか関係なくセックス(愛し愛されてイチャイチャ)したいんだよ。 ただ既にモテてたり、別のパートナーいたり、恋愛経験豊富だったりすると、セックスした後の面倒くささやアプローチ失敗した時のリスクと天秤にかけて、無理に行かないってだけ。 ○モテない男性の思考 可愛い女性が親しく何度も話しかけてきた → 付き合いたい。セックスしたい。 ○モテる男性の思考 可愛い女性が親しく何度も話しかけてきた → 1)社交辞令か見分ける(セクハラ回避) → 2)性的な意味でも近づいてきてるか見分ける(レイプ回避) → 3)その子と仮にセックスした場合のリスクを考える(地雷回避) → 4)周りへの
前回の記事に対して幾つかの反応がありましたが、その中で最も的を射ていると思われたのが大野氏の記事でした。今回はこの大野氏の記事を参照しつつ、非モテの女性がWeb上で置かれている環境について考えてみたいと思います。 オタクも腐女子も、セクシャリティがその嗜好に強く反映される。そして、非モテ男と非モテ女は、しばしば「恋愛弱者」と表現される。つまりどちらの話も「性」を巡っている。男は昔から集まっては猥談などしたりして、性的な言語活動が活発だった。いかにモテるかとかセックスが強いかという自慢話。女はそこに参加することはほとんどない。そんなのは「はしたない」とされたこともあるが、それだけではないと思う。女は不特定多数の男の性的な視線(直接見なくて脳内でも)に晒されたくないのである。 この視線の中には、 『こいつ喪女だよ( ',_ゝ`)プッ;』 というのもありますが、 『喪女…処女だ(;´Д`)ハァハ
<若者の結婚や恋愛事情に共通点の多い両国。日本特有の現象とされていた「草食男子」の比率は今や韓国の方が多く、「非モテ」のコミュニティまである> 12月に入り、わが家のリビングの飾り付けもハロウィーンからクリスマス仕様に変わった。小学生の次女はクリスマスツリーに大喜びだが、高校生の長女はそれほど関心がなさそうだ。家族で過ごすことが一般的なアメリカなどと比べ、日本や韓国ではなぜか共通して、クリスマスは恋人と2人で迎える日というイメージが強い。長女の関心も次第にそちらに向かいつつあるのだろう。 日本と韓国は違う点も多いが、社会現象や恋愛模様などで共通するところも少なくない。日本で話題になった社会現象が少し遅れて韓国でも起きる、あるいは日本でつくられた流行語で、韓国で起きた新しい現象を説明する、ということはよくある。 例えば異性などとの関係に消極的な「草食男子」という言葉が日本で流行したのは十数年
(性的魅力の高い)心優しい女性が、弱者に手を差し伸べるケース、ワイの短い人生で何度かお目にかかったけど、みんなだいたいひどい目にあってるよね。 だって差し伸べられた弱者が最終的に求めるものってセックスだもん。
元イさんなのだ。 今回は趣向を変えて思いつくままにポエム的なお気持ち文章を書いていこうと思うのだ。 女は敵なのか?フェミ、アンチフェミの終わりが見えない百年戦争や非モテ界隈の恨み節を見るにつけこういう言葉が出てきたのだ。 女は敵なのか? 男にとって女は敵なのか?非モテにとって女は敵なのか? 良いnoteは結論を最初に書いて、残りは説明を書け!とあるのだ。元イさんはひねくれてるのでやめとくのだ。noteを普段から読んで頂いている人にはもうどんな結論かはわかりきってる気もするのだが… 長くて回りくどい結論までの説明は以下なのだ。 ミソジニーとアンチフェミと非モテミソジニーという言葉があるのだ。女性嫌悪、女性蔑視なのだな。詳しく学んでいないのでふんわりした認識なのだ。こう書くと、この記事がミソジニー批判に見えるかもしれないのだが、そういうわけではないのだ。 そして「非モテ」について改めて書いてお
自分もモテた試しはないがそこまで女に執着したことがないので、女に逆恨みする形で「俺を選ばない女が悪い」となる人の気持ちがわからなかったのだが 先日、岡村隆史氏が指摘されていた 相方の矢部にも(本番など人の目がある所でしか)「ごめん」と謝らないスタッフがコーヒーを淹れてくれても「ありがとう」と言わない矢部はそういう岡村の内弁慶な態度を見たくなくて楽屋を別にしたのだが、岡村自身は矢部が自分に飽きたのだと思っていたという一連の流れを「この人とは友達になりたくないな…」と増田の文章を読んでいて思い出した。 孤独死が男性に圧倒的に多いという記事もよく見るが、 熟年離婚で奥さんに逃げられた高齢男性と接していると、とても独り善がりな上にカーストを前提とした価値観で人と接しようとするせいで 人から煙たがられて避けられる…というパターンで孤立を深めていくのをよく見る。 実際には男性の役割を降りていない増田の
日本には、薄毛に悩む成人男性が1300万人、あるいは1500万人いるとも言われています。この人数がどのくらいかと言いますと、カンボジアの総人口(約1500万人)と肩を並べるくらいの規模です。 世界レベルで見てみましょう。日本のあるカツラメーカーは2009年に、「世界主要国の成人男性薄毛率ランキング」という調査結果を公表しています。 それによると、薄毛率世界第1位はチェコ(42.79%)、2位はスペイン(42.6%)、3位はドイツ(41.24%)、4位はフランス(39.1%)と軒並み欧州各国が続き、日本は世界14位の薄毛率約26%という結果が出ています。「世界14位なら、日本人に薄毛は多くはないのか……」と勘違いしてしまいがちですが、実はアジアではナンバーワン。 ちなみにそのカツラメーカーは、1982年から2009年まで不定期にこの調査を実施していました。その間、日本の成人男性薄毛率は、上昇
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く