『自炊力』(光文社新書)の著者で、フードライターの白央篤司さんへのインタビュー。 白央さんの提唱する「自炊力」とは、料理の上手さではなく、買い物の組み立て方や栄養バランスを考えて食生活を考えられる能力の総合力のことです。 そう聞くと難しく感じますが、第1回でうかがったように、「コンビニで買ってきたパスタに冷凍のブロッコリーをのせるだけでも立派な自炊」なら、今日からできるような気がしてきますね。 今回はちょっと踏み込んで、自炊力のレベルを上げていくためのコツを教えていただきます。 ——『自炊力』を拝読して、自炊を始めるならレシピ本からではなくて、テレビの料理番組から入るといいというアドバイスが斬新でした。“推し”の料理家さんを見つけると、結果的に技術が早く身につくそうですね。 白央篤司さん(以下、白央):まず始めるにあたってはビギナー向けのレシピ本を買ってみようか……という人も多いんですけど
怖いのでいちいちコメント読んでないですが、目についたやつがなんかよくわからない感じだったので少し追記します。たくさんブクマついていろいろ言及もされてるようだけど、文章書くってほんとに難しいなと思いました。 私は女性をあてがえなんて思ってないし、そんなこと言ってません。そして女性に何かを要求しているのではなく、女性には感謝しています。だから現在女性だらけの職場で働いてるわけだし。実際みんな母親みたいに私に優しくしてくれるし、感謝しかないです。私の職場は管理職にも女性がたくさんいて、女性の職場環境としてはかなり進んでいる会社だと思います。トイレの数も女性用の方が多いです。 私は女性に対して怨恨とか憎悪の感情を持ってはいないですよ。私は男性が怖いので男性の競争社会から降りたんですよ。男性のことは怖いし嫌いで女性は安心できるから好きです。 文章下手だから伝わらなかったのかもしれないけど、言いたかっ
男性の役割を降りたら救いがないというより、何の役割もやってない人間に対して世間は厳しいということ。 女性の役割を降りた女の多くは仕事で稼いで従来型の男性の役割をやってる。 増田みたいに仕事できない障害者の女性でもそれなりに救われてるように見えるかもしれないけど、彼女らは女性の役割をなんのかのやってる。 家事育児ができなくとも、見た目がかわいいとか、男に甘えられるとか、端的にいえば女性器があるとか、そういうのも女性の役割の一つだし、男にモテなくとも「家の家事をやってます、親の面倒を見てます」と言えれば親孝行な娘さんとして生きていける。 一方、男性だって、無職でも障害者でも女が途切れないのもいる。 そういうのは、たいがいイケメンだったりセックスがうまかったり、なんとなく精神的に頼りになるみたいな仕事以外の男性の役割やってたり(レンタルなんもしない人の依頼でけっこうそういうのあるよね。男がそこに
「麒麟がくる」放送回数減らし年内終了へ 撮影休止中、21話でストック切れ 拡大 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け撮影を休止している、長谷川博己(43)主演のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜、後8・00)が、放送回数を減らす方向で調整していることが7日、分かった。撮影再開のめどが立たない中、6月7日放送分の第21話で撮影済みストックが切れることから放送中断は不可避。“越年”の可能性も浮上したが、年内終了へ回数減で対応する可能性が高くなった。 「麒麟-」は4月1日から撮影を休止。その後、緊急事態宣言を受け同7日には収録中止の延長を発表していた。仮に6月に同宣言が解除されて、撮影を再開したとしても、同14日の放送には物理的に間に合わず、放送中断は避けられない事態。大幅な撮影遅れへの対応策が話し合われる中で、関係者は「本数を少なくすると聞いている」と話し、回数短縮を軸とすることで協議が進
自分もモテた試しはないがそこまで女に執着したことがないので、女に逆恨みする形で「俺を選ばない女が悪い」となる人の気持ちがわからなかったのだが 先日、岡村隆史氏が指摘されていた 相方の矢部にも(本番など人の目がある所でしか)「ごめん」と謝らないスタッフがコーヒーを淹れてくれても「ありがとう」と言わない矢部はそういう岡村の内弁慶な態度を見たくなくて楽屋を別にしたのだが、岡村自身は矢部が自分に飽きたのだと思っていたという一連の流れを「この人とは友達になりたくないな…」と増田の文章を読んでいて思い出した。 孤独死が男性に圧倒的に多いという記事もよく見るが、 熟年離婚で奥さんに逃げられた高齢男性と接していると、とても独り善がりな上にカーストを前提とした価値観で人と接しようとするせいで 人から煙たがられて避けられる…というパターンで孤立を深めていくのをよく見る。 実際には男性の役割を降りていない増田の
山形さんの記事とかバンクシーの記事についたコメントとかを見ていても、要するに思想上の左右を問わず「俺はお前より頭いいぞ」「俺はお前より上だぞ」とマウントとりたいだけの人がたくさんいるということがよくわかる。そういうの見てるととても疲れる。だから自分はそういう男性社会から降りて障害者になった。障害者になって8年目だ。現在年収100万程度で将来もどうなるかわからないけどとりあえず生きている。簡単な事務仕事をして、食べて寝て、ネットをしてゲームをして本を読んで、毎日薬を飲んでたまにカウンセリングに行く、そういう当たり前の生活。 男というのは物心ついたときから男性社会の競争にさらされる。出会った男たちは、最初に顔を見合わせた瞬間に私を値踏みして、「俺の方が上だ」という態度を出してくる。そんな人たちがほんとにたくさんいた。「増田くんって変な顔だよねw」という。そんなことが幼稚園の年長から高校1年くら
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