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2010年12月6日のブックマーク (5件)

  • 最近の処女は男を知っている

    何年前だろう。ふみコミュというスイーツ予備軍な女子小中高生が集まるコミュニティに毎日通っていた。 私が居た頃が全盛期だったと思う。出会い厨が女児を誘拐する事件が発生し、まあそれ以外の要因もあるのだろうけど、今は結構人が減ってしまったようだ。 その全盛期だったふみコミュに、VIPから荒らしが来た。当時流行っていたブーンのAAがメチャクチャに貼られ、雑談どころではない状態になった。 騒動自体は一日で収束したのだけれど、その後も一部のVIPPERがふみコミュに居座り、地味ないたずらを繰り返していた。 そのなかに、無修正の男性器の画像を貼る荒らしが居た。 もちろん、そうとわかって踏む女子中学生など居ないので、「私の顔画です!何歳に見えますか?」など、興味を持つように偽装して貼られる。 ふみコミュでは顔写真のことを顔画と呼び、自分の顔画を晒して「もっとこういう髪型にしたら似合うと思うよ」などのアドバ

    最近の処女は男を知っている
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/12/06
    "童貞は(架空の女性しか相手にしてないから現実の)女(がどういうものか)を知らないが、処女は(変なのがわらわらよってくるので現実の)男(がどんなにしょーもないか)を知っている。"トラバより
  • 昔、人事で採用担当と配属をやってた俺は元増田と同じことで悩んだ。

    あー・・・。この増田見て、イヤーな記憶を思い出したのでここに書く。 昔、人事で採用担当と配属をやってた俺は元増田と同じことで悩んだ。 スペックは寧ろ高い筈なのに、頭はいい筈なのにデキない新入社員をどうするか真剣に悩んだ。 悩みに悩んだ結果、間逆のタイプの上司につけることにしてみた。頭は良くないが要領がズバ抜けていい どこの会社にも一人はいるヤツ。日語はほとんど通じないけど仕事は出来るやつ。友人になりたくない人間の典型。 その結果で言うと、頭いい組の新入社員は物の見事に全滅し、その上司と俺もキッチリ詰め腹を切らされた。 いや、全滅するだけならまだ良かったんだが、三年経って使い物になった瞬間競合他社に移られた。それも数人セットで。 今でも思うけれど、俺の戦略は基的には間違ってなかったと思う。基的に頭の良かった彼らは 時間こそかかったものの、確実に成長はした。ただ、成長した一方で徹底的に会

    昔、人事で採用担当と配属をやってた俺は元増田と同じことで悩んだ。
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/12/06
    "基本、アカデミック型の子は伸びが遅い。ただ、伸びしろは大きい。"「できない」のと「できるようになるまで時間が掛かる」のとは違うよね。後者タイプの中には、先にできてた人を後から追い越して行く人もいる。
  • 「私の息子はゲイ」ハロウィーンに女装した5歳児を持つお母さんのブログが痛快です - みやきち日記

    (※17:00追記:一部誤訳を訂正しました) Box Turtle Bulletin » A mother refuses to be bullied by good concerned Christian women経由で知ったんですが、 私の息子はゲイ。または、ゲイではないかも。どっちでもいいんです。どのみち私の息子なんですから。息子は5歳。そして、私は彼の母親。ここまで書いたことが気に入らない人とは、知り合いになりたくありません。 My son is gay. Or he’s not. I don’t care. He is still my son. And he is 5. And I am his mother. And if you have a problem with anything mentioned above, I don’t want to know you.

    「私の息子はゲイ」ハロウィーンに女装した5歳児を持つお母さんのブログが痛快です - みやきち日記
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/12/06
    「太宰メソッド」「差別のアウトソーシング」/彼らは自分のことを無根拠に「多数派・普通・常識」だと思っているが、蓋を開けてみたらこの例の様にたった3人しか「普通人」「常識人」がいなかったりするもんだ。
  • 自称「女を捨てた」女たち

    俺は、学生団体などと呼ばれるしょーもないコミュニティに所属している。学生団体は大学のいわゆるサークルと違って、なんか「社会的な課題を学生の力で解決しよう」的な目的のもとに成り立った集団だ。「学生の啓発」とか「地域との橋渡し」とか「就職支援」とか、なんとかかんとか聞こえのいいことはほざいているが、やっていることはただの学生イベント。てきとーに騒いで、満足する、オナニーみたいな集団だ。俺がそういうしょーもない団体に入った経緯はまぁいい、今日はそれが題ではない。学生団体には上記のような目的があるため、そこに集ってくる学生は、まぁそこそこやる気がある(笑)というか、意識が高い(笑)というか、キャリア志向が強い。で、そういう団体の女子学生はきまって「女を捨てている」と言う。ほざく。「女を捨てる」ということが、俺はいったいなんなのかよく分からないが、彼女たちの話だと、どうやら「すっぴんでも作業する」

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/12/06
    正確に言うと、彼女たちが捨てると言っているのは「女」ではなく、世間や男から求められる「女像」なんじゃないの?「私に『女』を期待しないで下さい」という意思表示であり予防線。
  • 20年前から「引きこもり」は増え始めていた?"まぶしいバブルの光"に存在を消された人々の今

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/12/06
    鬱病とかもそうだけど、ある種のポジティブさというのは「臭いものにする蓋」になる危険性がある。好景気という蓋に隠されていた社会の負の側面が、バブル弾けてから可視化されてきたのかも。