ちょっと描いちゃったけど、より正しく図にするならこうじゃないですか? 自称フェミが引っ張り出して叩いた、って言うのは違うよ。公共の場に持ってきた誰かがいるんだよ。 https://t.co/uIYTYAD6zi
作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。高校時代に校則改革をすべく生徒会長になった経験をもつ19歳の大学生。「学校の先生はなぜ校則に頑なか」と問う相談者に、鴻上尚史が語った自身の高校時代の校則との戦い。 【相談47】日本の校則が厳しいのはどうしてですか?(20歳 男性 ピック) 鴻上さんの校則についてのtwitterをみて、高校時代の古傷を思い出し、投稿しています。元・私立共学の生徒会長、現在は
Netflixで配信中の『クィア・アイ』は、身も心も改造するというコンセプトのもと、ファビュラスな5人=ファブ5たちが悩める人のもとに行き、フード&ワイン、ファッション、カルチャー、インテリア、美容の5つの分野から変えていくという番組である。 そんなファブ5が日本にも降臨。水原希子や渡辺直美と共に、さまざまな依頼者たちに会いにいく『クィア・アイ in Japan!』が11月より配信され、ネットを中心に話題となっている。 日本版に登場したのは、ホスピスの家の看護師ヨウコさん(57)、ゲイの自分に誇りを持てないカンさん(27)、いじめ経験から自分に自信が持てないイラストレーターのカエさん(23)、妻と過ごす時間を増やしたいと悩むラジオディレクターのマコトさん(35)の4人。日本において、窮屈な思いをしている人の代表ともいえる。 本作のやっていることは、一見、ビフォーアフター系の番組や数々の変身
斉藤さんという男性は、子どもの頃、給食のバナナを食べずにいたら、先生に見つかって強制的に食べさせられました。大変な苦痛を感じて、それ以来、バナナが食べられなくなってしまいました。いまだにバナナのにおいをかいだだけで気持ちが悪くなるそうです。 「給食指導」の名の下に、このような人権侵害・虐待が長年行われてきたのです。そして、いまだに根強く行われています。 雑誌の編集者である林さんは、子どもの頃ピーマンが嫌いでした。ある日、それがお母さんにバレて、たびたび強制的に食べさせられました。彼はお母さんが怖いので我慢して食べていましたが、大人になった今はピーマンが食べられません。 子どもの頃、ピーマン以外にもブロッコリーやゴーヤも嫌いでしたが、今はそれらは普通に食べられます。でも、ピーマンは食べられません。彼は「強制的に食べさせられたトラウマだ」と言っています。それだけが原因ではないようですが、お母さ
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