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  • 信田さよ子×斎藤環 根深い「母娘問題」に共存の道はあるのか? | AERA dot. (アエラドット)

    洋服や下着まで共有するほど仲のいい「一卵性母娘」も。「仲良しという言葉で回収されてしまうが、実は性愛的な快楽がある」と信田さん。斎藤さんは「『プラトニックな近親相姦』と評する海外も」(撮影/岡田晃奈)この記事の写真をすべて見る なぜこうも繰り返されるのか。「毒母」との呼び名も出てくる母娘の関係性。大人になり家庭を持ったはずが、なお続くケースもある。そのウラには意外な要因も。関連著書がある臨床心理士の信田さよ子氏と精神科医の斎藤環氏が語り合った。 *  *  * 信田:私が母娘問題について提起した『母が重くてたまらない──墓守娘の嘆き』(春秋社)を出版したのが2008年4月。くしくもその翌月に(斎藤)環さんの『母は娘の人生を支配する──なぜ「母殺し」は難しいのか』(NHK出版)が出て、母娘問題が取り上げられるようになりました。 斎藤:「母の重さ」について、僕自身はを書いたときも今もさっ

    信田さよ子×斎藤環 根深い「母娘問題」に共存の道はあるのか? | AERA dot. (アエラドット)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2022/07/23
    "『母・娘・祖母が共存するために』" 団塊世代の父母とその子供たちが抱える問題。
  • 要介護5の70歳母の面倒を見る75歳父 福祉サービスを嫌がる両親に悩む39歳女性に、鴻上尚史が実父の体験を例に語る「説得できるチャンス」とは?〈dot.〉

    要介護5の70歳母の面倒を見る75歳父 福祉サービスを嫌がる両親に悩む39歳女性に、鴻上尚史が実父の体験を例に語る「説得できるチャンス」とは?

    要介護5の70歳母の面倒を見る75歳父 福祉サービスを嫌がる両親に悩む39歳女性に、鴻上尚史が実父の体験を例に語る「説得できるチャンス」とは?〈dot.〉
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2022/07/06
    "昔気質の人には、福祉サービスを受けることをよしとしない、行政の保護を受けることを恥ずかしいと思う人が一定数、いらっしゃいますよね。" /これって「底つき」のタイミングを見ろってことだよね…
  • 「独身おじさん友達いない」問題が意外に深刻 「会社以外ではいつも一人ぼっち」の中年男性はどうすればいいのか | AERA dot. (アエラドット)

    年齢が上がるにつれて「友達づくり」は難しくなる…。写真はイメージ(PIXTA)この記事の写真をすべて見る 小学生の頃は「友達100人できるかな」なんて歌っていたのが、40歳を過ぎたら「あれ? 俺って友達一人もいなくない?」と愕然とする中年男性は少なくない。特に独身の場合は、家庭を持った友人とは疎遠になり、いつの間にか、話し相手がいるのは会社だけ、なんてことにもなりかねない。さらには「今さら友達づくり? 恥ずかしい」と男のプライドが邪魔をして、どんどん“ぼっち”になってくという悪循環に……。でも音を言えば、「友達」が欲しくてたまらない! という人だっているだろう。じゃあ、どうすればいいのか。40代からの“友達のつくり方”を聞いてみた。 【データ】年齢によってまったく違う「孤独感」。1位となった年代は? *  *  * 「別府の良い温泉を教えろ」「彼氏に浮気された」などのメッセージが寄せられ

    「独身おじさん友達いない」問題が意外に深刻 「会社以外ではいつも一人ぼっち」の中年男性はどうすればいいのか | AERA dot. (アエラドット)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2022/07/06
    "相手と仲良くなれる雑談の一番のコツは、「情報を交換することより、気持ちをやりとりする」こと。"
  • 社会学者・宮台真司氏が公共の電波で語る「性教育」にまっとうな返し 「昔話はほどほどに」 | AERA dot. (アエラドット)

    写真はイメージです(GettyImages)この記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、公共の電波で語られた性教育について。 【写真】北原みのりさんはこちら。 *   *  * 先日、「ラジオであなたの話をしているから聴いたほうがいい」と友人にすすめられた。TBSラジオ「アシタノカレッジ」という番組で、社会学者の宮台真司氏がゲストとして「性教育」を語る回だった。正確に言えば、「私の話」ではなく、私が長年売り続けている「バイブ」が話題になっていたのである。公共の電波で女性のマスターベーションが話題になること自体が珍しいが、番組のパーソナリティーである30代のキニマンス塚ニキさんと63歳の社会学者の対話には、時代の流れを深々と感じさせるものがあった。 若い人は知らないと思うが、今の40歳以上であれば、宮台氏の名前を避けて通ることは不可能だっただろ

    社会学者・宮台真司氏が公共の電波で語る「性教育」にまっとうな返し 「昔話はほどほどに」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 上智大卒、新人賞受賞作家なのに、あらゆる場面で「戦力外通告」、大人の発達障害のリアルを本人が綴る | AERA dot. (アエラドット)

    「言語性知能」と「動作性知能」のギャップ(※写真はイメージ)この記事の写真をすべて見る 1997年に新潮新人賞を受賞、著作の『ダンボールハウスガール』が米倉涼子主演で映画化もされた小説家・萱野葵氏を襲った危機。生活のために始めたアルバイトは失敗ばかりで、どれも長続きしない。「言語性知能」と「動作性知能」のギャップに、その謎を解く鍵があった。萱野氏が自らの体験を綴った手記を寄稿した。 *  *  * 小説を書けないという困惑から、すべてのことが始まった。 1997年に小説家としてデビューしたが、2001年にはすでにピークが来ているのを感じていた。正確には、書けないというのではない。書いても「これは行ける!」という感覚がなくなってしまったのだ。完全なスランプだった。 しかし、一生、小説だけで生きていける人間など一握りだ。私は小説を書くのをやめ、世間の人と同じように働くことにした。医療事務、警備

    上智大卒、新人賞受賞作家なのに、あらゆる場面で「戦力外通告」、大人の発達障害のリアルを本人が綴る | AERA dot. (アエラドット)
  • 「コロナは自己責任だと思っていた」国会議員初の感染者・高鳥修一氏が語る差別解消法への思い | AERA dot. (アエラドット)

    高鳥修一衆院議員この記事の写真をすべて見る 「これまで、新型コロナウイルスにかかるのは感染者の『自己責任』だと思っていました。けれど、自分が感染してみて初めて、その認識は誤りだったと気付きました」 【親にできる子どもの「コロナいじめ」防止3カ条】 こう語るのは自民党の高鳥修一・衆院農林水産委員長だ。現職の国会議員として初めて新型コロナウイルスへの感染を公表。9月18日に入院、10月2日に医師の判断のもと退院した。 感染経験を機に、現在はコロナ感染者・医療従事者と家族を偏見や差別から守るための法案を議員立法で今国会に提出する準備を進めている。感染を通し気づいた“誤り”とは何だったのか。 ──コロナに感染する前はどのような仕事をしていたのでしょうか。 自民党筆頭副幹事長兼総裁特別補佐という立場で、給付金など新型コロナウイルス関連の経済対策について、安倍前首相に官邸で説明をする立場にいました。

    「コロナは自己責任だと思っていた」国会議員初の感染者・高鳥修一氏が語る差別解消法への思い | AERA dot. (アエラドット)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/11/06
    だから私は「自己責任」って言う人のことは信じていない。彼らは、自分がそうなっても「自己責任」を全うするような、ある種の信念を持った人ではなく、ただ単に想像力が足りないだけのことが殆どだから。
  • 「ヤレる女子大学生ランキング」に声を上げた女子大生 「あの日を境に人生が180度変わった」 | AERA dot. (アエラドット)

    和奈(やまもと・かずな)/1997年生まれ。大学在学中にチリに留学。教育支援の国際NGOや竹製歯ブラシの販売ブランドを設立。チリを拠点に企業や団体を運営(撮影/MayuOno)この記事の写真をすべて見る 大学時代に性差別、女性蔑視に対して声を上げた山和奈さん。現在は一般社団法人Voice Up Japan(ボイスアップジャパン)の代表、起業家として社会問題と向き合っている。AERA 2020年11月2日号では、山さんに日のジェンダーの問題などについて聞いた。 【アンケート結果】家庭や学校で感じるジェンダーのモヤモヤ *  *  * ――2019年1月4日、国際基督教大学(ICU)4年生だった山和奈さんは、前年暮れに発売された「週刊SPA!」の特集記事「ヤレる女子大学生ランキング」に、抗議の署名活動を始めた。記事撤回と謝罪を求める声は瞬く間に広がり、山さんらは週刊SPA!編集部

    「ヤレる女子大学生ランキング」に声を上げた女子大生 「あの日を境に人生が180度変わった」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 男子校出身の18歳に鴻上尚史が教えた「絶対に選んではいけないサークルとバイト」とは? (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。6年間を中高一貫の男子校で過ごし、女子への接し方がわからないと告白する18歳男子。「ダサいヤツ」にならない方法を訊ねる相談者に鴻上尚史が教える「絶対に選んではいけないサークルとバイト」とは? 【相談59】6年間、中高一貫男子校で過ごし、女子への接し方がわからないです(相談者・18歳 男性 ポンプ) 鴻上さんこんにちは。18歳の高校3年生です。 僕は、推薦で大学も決まり、来たる4年間の大学生活に夢をふくらませているのですが、ひとつ非常に心配していることがあります。 大学生になったら、ぜひ彼女をつくりたいのですが、僕は6年間中高一貫の男子校で過ごし、ほとんど女子と接触せずにきたため、どう接していいかわからないのです。 サッカー部とかバスケット部のやつらは盛んに合コンをしていたようですが、僕は文化部でとくにイケメンでもなく、そういった活動にまったく縁がありませんでした(あえて

    男子校出身の18歳に鴻上尚史が教えた「絶対に選んではいけないサークルとバイト」とは? (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/03/14
    こういう男子に「男性と会話することに怯えている女性」を勧めるのは危ないのでは。理由は『孤独とセックス(著:坂爪真吾)』に書いてある。
  • 「息子がいじめに加担している」…悩む45歳父親へ鴻上尚史がおくる魂の回答「いじめと闘う道を歩くために」 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「息子がいじめる側にいる」ことがLINEで判明したという45歳の父親。は「スルーしよう」と言うが、対処法がわからないと悩む相談者に鴻上尚史がおくる魂の回答。 【相談54】息子がいじめる側にいたことがわかりました(45歳 男性 ハチロー) 鴻上さんの連載、いつも楽しみに読み、人生の指針にしています。 最近私にも深刻な悩みができてし

    「息子がいじめに加担している」…悩む45歳父親へ鴻上尚史がおくる魂の回答「いじめと闘う道を歩くために」 | AERA dot. (アエラドット)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/01/22
    実際には、子供がいじめられる側になるよりも、いじめる側になるほうが、確率としては高いんだよね。
  • 「強姦されたのに、男性が怖くないんだ」性暴力被害者が苦しめられ続ける“被害者イメージ”とは? | AERA dot. (アエラドット)

    斉藤章佳先生この記事の写真をすべて見る にのみやさおりさん 性暴力、性犯罪被害には、ひとつとして同じものがない。被害の状況も違えば、その後の影響も違う。その人が受けた傷は、ほかの被害者と比較できるものではない。けれど社会のものさしが被害者を分断する、と性暴力被害経験がある写真家・にのみやさをりさんは感じている。 にのみやさをりさん(以下、にのみや)「被害について、自身と他者とを比べる人は少なくありません。『Aさんはレイプだったからつらくて当然だけど、私はさわられただけの痴漢なんかでこんなに参っていて情けない』という具合に。どちらも同じ性暴力被害で、それによってどちらがより深く傷ついたかを比べることに意味はありません。それなのに痴漢“なんか”と被害を低く見積もると、自身の回復を妨げることになります」 そうした感情は被害者個人から自然発生的に出てくるものではなく、たとえば「痴漢ぐらいでさわぐの

    「強姦されたのに、男性が怖くないんだ」性暴力被害者が苦しめられ続ける“被害者イメージ”とは? | AERA dot. (アエラドット)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/12/20
    「本当に性被害に遭った人なら訴え出られないはずだ」というやつ。
  • 「日本の校則はなぜ厳しいのか」19歳の問いに鴻上尚史が明かした高校時代の闘争 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。高校時代に校則改革をすべく生徒会長になった経験をもつ19歳の大学生。「学校の先生はなぜ校則に頑なか」と問う相談者に、鴻上尚史が語った自身の高校時代の校則との戦い。 【相談47】日の校則が厳しいのはどうしてですか?(20歳 男性 ピック) 鴻上さんの校則についてのtwitterをみて、高校時代の古傷を思い出し、投稿しています。元・

    「日本の校則はなぜ厳しいのか」19歳の問いに鴻上尚史が明かした高校時代の闘争 | AERA dot. (アエラドット)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/12/04
    構造的には「#Kutoo」と同じ。大人側が「中学生らしさ」「高校生らしさ」を押し付けたいから。規則の合理性はどうでもよくて、反発すること自体が気に入らないから、押さえ込む。
  • 若者のジーンズ離れの理由は? 売り上げが20年前の半分まで低迷する店も | AERA dot. (アエラドット)

    ジーンズショップ・スズヤのジーンズ売り場。店主の青山さんは「ジーンズ好きな若者が減った」と話す(撮影/編集部・小田健司)この記事の写真をすべて見る ジーンズの売れ行きの変化(AERA 2019年11月11日号より) 1世帯(2人以上世帯)あたりの洋服にかける年平均のお金(AERA 2019年11月11日号より) 若者を中心にジーンズの売れ行きが落ちている。中でも、最もメジャーな価格帯の1万円以下が売れないという。かつて「若さ」や「自由」の象徴だったジーンズの人気が低迷しているのはなぜか。AERA 2019年11月11日号に掲載された記事を紹介する。 【図表で見る】ジーンズの売れ行きの変化はこちら *  *  * 「全国のユニークな顔をした芸能人のみなさん、ユニークな体形をした芸能人のみなさんに、夢と希望を与えられた」 10月15日に東京国際フォーラムであった今年の「ベストジーニスト賞」の発

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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/11/13
    確かにカジュアルボトムの選択肢が増えたっていうのもあるけど、若者のジーンズ離れというよりは、若者はユニクロやGUでジーンズ買うようになったってことなんじゃ…
  • 「容姿が悪く、交際経験が一度もない」47歳女性に鴻上尚史が本音で応える | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「容姿が悪く」振られ続けて交際経験がないという47歳女性。「男性と愛し愛されてみたい」が「あきらめたほうがいいのか」と揺れる心を打ち明けた相談者に鴻上尚史が応えた、掛け値なしの音の言葉とは……。 【相談39】人生で一度でいいから、男性と愛し愛されてみたい(47歳 女性 サバ缶) 47歳、独身の女性会社員です。人生で一度も男性とお

    「容姿が悪く、交際経験が一度もない」47歳女性に鴻上尚史が本音で応える | AERA dot. (アエラドット)
  • 『魔女の宅急便』角野栄子さんがジブリ版を見て思ったこととは | AERA dot. (アエラドット)

    角野栄子(かどの・えいこ)/1935年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経て、24歳からブラジルに滞在する。その経験をもとにしたノンフィクション『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で作家デビューし、『魔女の宅急便』『小さなおばけ』シリーズなど、多くの作品を生み出してきた。2000年に紫綬褒章、14年に旭日小綬章を受章。18年、国際的な児童文学賞として知られる「国際アンデルセン賞」を受賞。 (撮影/写真部・小黒冴夏)この記事の写真をすべて見る 角野栄子さん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・小黒冴夏) 『魔女の宅急便』をはじめ、200作以上の作品を生み出してきた角野栄子さん。昨年は児童文学のノーベル賞とも呼ばれる「国際アンデルセン賞」を受賞し、世界的な注目を集めました。角野さんの創作秘話から日々の生活まで、作家の林真理子さんがたっぷり伺いました。 【林真理子さんとのツーショッ

    『魔女の宅急便』角野栄子さんがジブリ版を見て思ったこととは | AERA dot. (アエラドット)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/07/16
    『魔女の宅急便』の原作はいいぞ。/"子どもに選ばせてくれるのは下駄の鼻緒とごはん茶碗" 小さい頃からおしゃれ好きだったのね。
  • 目からウロコ!「恋愛をしたことがない」25歳女性に鴻上尚史が勧める恋愛の始め方 (1/6) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。「異性とも同性とも恋愛をしたことがありません」と悲観する25歳の相談者。結婚に憧れながら恋愛に踏み出せない相談者に鴻上尚史が勧めた交際の始め方。 【相談33】「異性とも同性とも一度も恋愛をしたことがありません」(25歳 女性 よし子) 25歳女性です。 私は一度も異性とも同性とも恋愛をしたことがありません。 テレビや雑誌、マンガなどで見る男性を素敵だなと思うことはありますし、日常生活の中で素敵だと思う男性もいますが、お付き合いしたいとは思えないのです。 それよりもを読んだり、趣味に没頭して過ごしたほうが充実感があり思わずそちらのほうに時間を使ってしまいます。ですが、周りには結婚した友達もいて、恋愛して幸せそうな友達の姿を見ていると羨ましいな、憧れるなと思います。 試しに出会いパーティーに参加しようとしたり、友人に紹介してもらった男性と事したりしてみました。しかし結局

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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/07/10
    デミセクシャルやデミロマンティックというセクシャリティもある。もし相談者の女性がこれだった場合、鴻上さんのアドバイスはあまり役に立たないかも…
  • 25歳女性が苦しんできた容姿コンプレックス… 鴻上尚史が分析した、「自分は見る側」という男達の思い込み (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。容姿によって態度を変える男性たちの言動に傷つけられてきたという25歳の女性。けれど恋愛をしたい、男性への苦手意識をなくしたいという相談者に、鴻上尚史がまず分析した男達の思い込みとは……。 【相談30】男性への苦手意識がなくなりません(25歳 女性 はちな) 異性(男性)が苦手です。 大抵の男性は女性の容姿によって態度を変えますし、酷い人は容姿に関することを直接口にだして言ってきます。お世辞にも良いとは言えない容姿の私は、男性のそのような態度・行動にひどく傷つけられてきました。 そうした嫌な経験から男性と喋るときに「気持ち悪い」と思われているのではないかという被害妄想が膨らんでしまい、ひどく気疲れします。また女性の容姿に関する話を男性にされると(酷いときにはですが)思考がまとまらない、体が硬直する、勝手に涙が出てきて嗚咽してしまうなど、身体的にも反応が出ることもあります。

    25歳女性が苦しんできた容姿コンプレックス… 鴻上尚史が分析した、「自分は見る側」という男達の思い込み (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/06/05
    "僕は男性ですが、さすがに、「成長せんのかい!」と心の中で突っ込みました。" 30代女性をババア扱いする50代おじさんとかいるよね。
  • 鬱の妹を隠そうとする田舎の家族… 鴻上尚史が訴える30年後の悲劇 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。「田舎の家族が、都会から帰ってきたうつ)の妹に冷たく、世間から隠そうとします」と相談者。妹のを治療するにはどうしたらいいか悩む相談者に、鴻上尚史が訴えた事態の深刻さとは? 【相談4】「の妹が家族に冷たくされています」(相談者:38歳 男性 農家の長男) 西日の片田舎で、果物農園を営んでいる家の長男です。相談は、の妹に冷たい家族のこと

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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/09/05
    "じつは、これまでの相談の中で、あなたの相談が、一番、深刻で緊急な相談だと僕は思っています""「所与性(しょよせい)」"今回も、世間体と同調圧力の話。
  • 帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る ※イメージ写真 鴻上尚史の人生相談。「帰国子女の娘の、個性的な洋服がクラスで浮いた存在に」と相談者。娘に普通の服を買ってあげるべきか悩む母に、鴻上尚史が答えた生き延びるための戦略とは? 【相談2】「帰国子女の娘が潰されそうです」(相談者:38歳 女性 フォトグラファー) 小学校5年の娘がいる母親です。夫も私も写真家で、半年前までの6年間、家族はアメリカに在住していました。娘はおしゃれな夫の影響を受けて洋服に興味

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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/08/28
    "「同調圧力の強さ」と「自尊意識の低さ」""日本では、「自尊意識」にたいする教育はほとんどなく、道徳の時間を含めて、「同調圧力」に敏感になることは繰り返し教えられる"
  • 96歳元海軍兵が明かす「下っ端が、生き地獄を生き残るには3度も奇跡が必要」 | AERA dot. (アエラドット)

    邦慶さん=2016年9月撮影 1939(昭和14)年12月、18歳。軍艦「八重山」に配属された直後の新兵時代。大黒帽式水兵帽すがた。帽子の前章には軍艦名「八重山」が金文字で… 続きを読む

    96歳元海軍兵が明かす「下っ端が、生き地獄を生き残るには3度も奇跡が必要」 | AERA dot. (アエラドット)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/06/09
    "このときはっきりと分かりました。えらい人は自分の責任を認めるどころか、反対に責任を末端におしつけます。えらい人は失敗の責任をとりません。反省もしません。"
  • 結愛ちゃん虐待死「ひどい親」と批判しても事件は減らない 「評価」に追い詰められる親たち | AERA dot. (アエラドット)

    「もうおねがいゆるしてゆるしてください」。東京都目黒区の船戸結愛ちゃん(5)が3月に死亡した事件で、警視庁は6日、父親の船戸雄大容疑者(33)を保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し… 続きを読む

    結愛ちゃん虐待死「ひどい親」と批判しても事件は減らない 「評価」に追い詰められる親たち | AERA dot. (アエラドット)
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/06/09
    元虐待被害者として、この内容はその通りと思う。親を責めるのは、ある程度成長した虐待被害者が「親がひどい」と言った時に、「そうだよ。親が悪い。あなたは悪くない」と言う方向でお願いします。