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ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (6)

  • 強炭酸水で「炭酸フルーツ」を作る──コデラ総研 家庭部(62) | サイボウズ式

    だが実際に強炭酸を入れてみると、内側からの圧力が強すぎるのか、やはり少しずつ漏れ出している。こちらも重しを乗せることでカバーした。 フルーツによって大きく異なる結果に…… では味の方はどうか。レシピには、皮付きでべられるものがおすすめとあるが、実際にやってみるとその理由が分かった。カットパインやりんごは、炭酸が染み込むと同時に水も染み込むので、感が水っぽくなってしまうのだ。 炭酸は、無味無臭の単純な刺激のはずだが、果物に入り込むとその刺激が酸っぱさとして感じられる。パイナップルはそもそも甘酸っぱい味だが、炭酸に漬け込むと酸っぱさがより強調される。水っぽいわ酸っぱいわで、散々な味だった。 りんごのほうは、多少水っぽくなってもべられる果物だが、パイナップルと一緒に漬けたのが良くなかった。パイナップルの強い味がりんごに移ってしまっている。しかも酸味が増して感じられるので、こちらも失敗だった

    強炭酸水で「炭酸フルーツ」を作る──コデラ総研 家庭部(62) | サイボウズ式
    yui2fashion
    yui2fashion 2016/04/21
    おなかすいた(´Δ`*)// 強炭酸水で「炭酸フルーツ」を作る──コデラ総研 家庭部(62) | サイボウズ式
  • いつでも炭酸生活、「SodaStream」を導入──コデラ総研 家庭部(61) | サイボウズ式

    皆さんは炭酸飲料はお好きだろうか。夏場には喉が渇いたらコーラやサイダーといった炭酸飲料を飲む人は多いと思うが、日常的な飲料として炭酸水を愛飲している人もいる。筆者もその一人である。 以前はハイボールを作るために炭酸水をまとめて2、3買っていたのだが、そのうち炭酸水だけ飲んでも、アルコールを飲んでるような気になってきた。最近ちょっとアルコールを飲みすぎてるなと思うときには、晩酌は炭酸水で済ませることも多くなった。 そうなってくると、次第に日常的に飲む飲料までも炭酸水になってくる。以前はコーラなども飲んでいたのだが、すっかりジュース類は買わなくなってしまった。こんな調子では、スーパーに行くたびに数買う程度では当然間に合わない。Amazonの定期便を使って、1箱24のウィルキンソンを毎月購入するようになって、1年あまりが経過する。 確かに買いに行く手間はなくなったのだが、年間で2万5000

    いつでも炭酸生活、「SodaStream」を導入──コデラ総研 家庭部(61) | サイボウズ式
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    yui2fashion 2016/04/08
    おなかすいた(´Δ`*)// いつでも炭酸生活、「SodaStream」を導入──コデラ総研 家庭部(61) | サイ...
  • 「言われなくてもできる人」に頼るのは甘え | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「仕事を任せる際の適切なコミュニケーションのとり方」について。 特に細かい指示を出さずに仕事を頼んでも、意図どおりに完璧に仕事を仕上げてくる人がいます。日の会社だと、このような「言われなくてもできる人」は優秀な人だとみなされる場合が少なくありません。 「言われなくてもできる人」と一緒に仕事をするのは、ある意味では気持ちのよいことでもあります。チームで仕事をする場合には低コストで質の高いコミュニケーションを取ることが生産性を上げる鍵になるので、このような人は重宝されます。 もっとも、「言われなくてもできる人」はそれほど多くいるわけではありません。そもそも、「言われなくてもできる人」だと思われている人も最初から「言われ

    「言われなくてもできる人」に頼るのは甘え | サイボウズ式
  • コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「チームで相談される人、相談されない人の違い」についてです。 "仕事ができる人"には2種類のタイプがいる。相談をされる人間と、相談をされない人間だ。 逆に言えば、きちんと相談ができる人、できない人という観点もあるが、今回は相談を受ける側について書いてみたいと思う。 まわりに人が集まる"できる人間"、集まらない"できない人間" 仕事ができると思われている人は何かと相談を受けている。「知っていますか?」という知識レベルの話であったり、キーパーソンとの仲介を頼まれたり、「どうすればいいのか?」という現状打破へのアドバイスであったり

    コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式
  • 「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に

    「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式
  • カーネルハッカー・小崎資広の「コードを読む技術」 | サイボウズ式

    サイボウズ・ラボの西尾 泰和さんが「エンジニアの学び方」について探求していく連載の第2回(毎週火曜日に掲載、これまでの連載一覧)。「WEB+DB PRESS Vol.80」(2014年4月24日発売)に執筆した「エンジニアの学び方──効率的に知識を得て,成果に結び付ける」の続編です。(編集部) 文:西尾 泰和 イラスト:歌工房 この連載では「エンジニアの学び方」をテーマにインタビューを行い、どういう「学び方」をしているのか探求していきたいと思っています。第1弾は、富士通エンジニアとしてLinuxカーネルの開発に参加されている小崎資広さんです。 Linuxカーネルは、ソースファイルだけで3万5000個以上、行数にして1500万行を超える、巨大ソフトウェアです。小崎さんが、どうやってこの巨大なソースコードと戦っているかは、きっと「エンジニアの学び方」の参考になるはずです。

    カーネルハッカー・小崎資広の「コードを読む技術」 | サイボウズ式
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