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2011年2月13日のブックマーク (5件)

  • スライダ装置

    【課題】スライダ装置の内部振動を抑制し、振動の少ない安定したスライダ装置を提供する。 【解決手段】第1の部材10と、第1の部材10を介して対向する部分を有し第1の部材に対して相対移動可能に配置された第2の部材20と、第2の部材20の第1の部材を介して対向する部分にそれぞれ設けられ第1の部材10との間に空気による静圧を作用させて第1の部材10を非接触で支持する空気静圧軸受30A〜30Dとを備える。空気静圧軸受30Aは、第2の部材20に固定的に配置される固定部32Aと、固定部32Aに対して第1の部材10に向かう方向に進退自在に設けられ第1の部材10に対して空気による静圧を供給する空気静圧部33Aを備える。さらに、空気静圧部30Aは、固定部32Aと空気静圧部33Aとの間にバネ部材34Aと、振動を減衰させる振動減衰部材35Aとを備える。 【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 発明は、

  • 磁気軸受装置

    【課題】フィードバックゲイン切換時のロータの過大振幅を防止することができる磁気軸受装置の提供。 【解決手段】磁気軸受式ターボ分子ポンプでは、ロータ回転開始から定常回転に達するまでに危険速度(回転数n2)を通過させなければならない。ロータ回転開始から回転数n3までは、回転数n1が危険速度である制御ゲインG1で磁気軸受を制御し、回転数がn4を越えたならば来の制御ゲインG2で制御する。そして、ゲイン切換区間であるn3≦n≦n4の回転数範囲では、回転数の上昇に伴って制御ゲインGをG1からG2へと連続的に変化させる。その結果、ゲイン切換時のロータの過大振幅を防止することができる。 【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 発明は、ターボ分子ポンプ等に用いられる磁気軸受装置に関する。 【背景技術】 【0002】 ターボ分子ポンプや工作機械等の高速回転が要求される装置においては、磁気軸受が採

  • さらなる「#!」URL批判 - karasuyamatenguの日記

    このブログはlifehackerを含むgawkerメディア系サイトの#!URLへの移行を批判している。 http://isolani.co.uk/blog/javascript/BreakingTheWebWithHashBangs/ 以下、isolaniとテングの見解をごっちゃ混ぜに紹介する。 lifehacker他のgawkerメディアサイトが数日前に長時間におよびアクセス不能になった。(厳密に言うとページ内のコンテンツアクセス不能になった) #!URLベースのサイトはJavaScriptにエラーがあるとコンテンツが一切ロードせずのっぺらぼう状態になってしまうようだ。 #!について 「#!」は何で呼ぶの? shebangと綴られる。 Hash=# Bang=!の略 発音すると「シバン」といったところか。(ちなみにUnixの#!とは無関係) 以下「#URL」は: サイト内のロケーション情

    さらなる「#!」URL批判 - karasuyamatenguの日記
    yuimoke
    yuimoke 2011/02/13
    「基本的なURLとHTMLでナビゲーションできるようにする。さらにユーザの体験を向上させたかったらその上でJavaScript・AJAXを使う」
  • NokiaがMicrosoftとの提携を確認, Windows PhoneをメインのOSにし, 大規模機構改革も

    ロンドンで行われる企業戦略と財務に関する報道向け説明会の前に、Nokiaは発表内容の一部を共有した。予想どおり同社は今後、Microsoftと共同歩調をとっていくのだ。 読者はすでに、世界最大の携帯電話メーカーのCEOが自ら書いた’炎上しているプラットホーム’*に関するメモをお読みになっただろう。それを書いた人物は、Microsoftの元役員Stephen Elopだ(このあまりにも厳しく正直なメモは、最初、 TechCrunch Europeが報じ、その後全文をEngadgetが掲載した)。〔*: burning platform, ‘尻に火がついてるプラットホーム’ぐらいが適訳だろう。〕 その中でElopは、同社の強敵に言及している(Appleと、Android OSのGoogle)。彼らはつねに、イノベーションでNokiaに先行し、マーケットシェアを着々と奪いつつある。そういう言い方

    yuimoke
    yuimoke 2011/02/13
    むーん…。
  • 科学技術論文の書き方 学術論文の書き方

    サイト:「科学技術論文の書き方」(How to Write a Scientific Paper),通称「ボスの頭痛薬」では, 学術論文,特に原著論文/学位論文を書く為の基的なお作法がまとめられています. 教員各位にあっては,学生に論文を書かせる時に「まずこれを読め」と言っておくと,きっと頭痛が緩和されるでしょう. 学生諸君・新人研究者諸君にあっては,まずこれを読んで反映させてから論文を先生・ボスに見せに行くと,きっとお小言が減るでしょう.