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カルトに関するyuisekiのブックマーク (42)

  • なぜ人間はオカルトにハマってしまうのか?

    ビジネス界とオカルト ――書では、現代のオカルティズムが主なテーマとなっています。一般にオカルトに対しては、一部の好事家だけが扱う特殊な世界という印象があると思われるのですが。 いえ、そんなことはありませんよ。その発想は、ビジネスやジャーナリズム、サブカルチャーの世界にもみることができます。 たとえばビジネス界には、船井幸雄という著名な経営コンサルタントがいますが、彼は典型的なオカルティストであり、書で言う「霊性進化論者」のひとりです。 氏の代表作である『エゴからエヴァへ──地球が変わる・人類が変わる』(PHP研究所)や、『百匹目の猿──思いが世界を変える』(サンマーク出版)では、一部の先進的な人間に意識変革が起こることにより、地球全体の精神レベルを上昇させることができると説かれています。 ここ数年間の船井氏は、「2012年終末論」に盛んにコミットしていました。すなわち、2012年を境

    なぜ人間はオカルトにハマってしまうのか?
  • 大田俊寛著『現代オカルトの根源』(ちくま新書)読書感想文 - 幸福の観測所

    isbn:9784480067258 2013年7月10日発行、副題は「霊性進化論の光と闇」。神戸さんのtwitterで知りまして、早速購入して読んでみました。 「霊性進化論」というテーマで、ブラヴァツキー夫人の神智学から始まって、シュタイナーやエドガー・ケイシーを経て、オウム真理教やGLA、「幸福の科学」に至るまで貫かれているオカルト思想について、その系譜を明らかにしています。 後ろの帯に書かれてある【書で取り上げる人物・団体】リストには、 ブラヴァツキー夫人/チャールズ・リードビーター/ルドルフ・シュタイナー/エドガー・ケイシー/ジョージ・アダムスキー/ホゼ・アグエイアス/デーヴィッド・アイク/オウム真理教/幸福の科学 とあります。 ざっと読んでみたところ、他にも、クリシュナムルティや浅野和三郎や高橋信次や桐山靖雄等にも言及されていました。 よく纏まっていて、「幸福の科学」の思想的な

    大田俊寛著『現代オカルトの根源』(ちくま新書)読書感想文 - 幸福の観測所
    yuiseki
    yuiseki 2013/11/15
    おもしろそうなので入手したい
  • 「幸福の科学」元信者の立場から佐々木俊尚氏の見解を批判する - 幸福の観測所

    既にあちこちで取り上げられて話題になっています。 やや日刊カルト新聞: 佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中 こちらの記事と、そこに貼られているリンクから辿っていくと色々な意見を読むことができます。佐々木氏の意見を読むと、完全に「幸福の科学」のシンパになっていることが分かります。こうやって「炎上」することで、色々な人が宗教について考える機会を得たというのは悪いことではないと思います。 佐々木氏は宗教全般を肯定し、宗教の代表として「幸福の科学」を肯定しているようです。私も「幸福の科学」を宗教の代表として扱う点については、佐々木氏と同じです。ある意味、伝統宗教から迷信や伝統を取り去って純粋化したものが新興宗教なのだと思っています。 宗教を純粋化すると「幸福の科学」(或いはオウム真理教)みたいになる、というのが私の考えです。だからあらゆる宗教は悪であり、不要なものだと私は考えます。

    「幸福の科学」元信者の立場から佐々木俊尚氏の見解を批判する - 幸福の観測所
  • 佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中

    例によって幸福の科学が、また新たな霊言を出版。今度は、教祖・大川隆法総裁がアップル社の創業者・故スティーブ・ジョブズの霊を呼び出し、教団幹部らがインタビューした内容をまとめたものです。その出版記念イベントと称するセミナーに、作家・ジャーナリストを名乗る佐々木俊尚氏が出演することがわかりました。守護霊ではありません。人です。繰り返します。これは守護霊ではありません。 幸福の科学は、1991年に週刊誌『フライデー』への抗議として講談社を襲撃し、社屋に乗り込んでがなったり、大量の電話やFAXで社の通信機能を麻痺させ、さらに全国で多数の訴訟を起こした宗教団体。全国での同時多発訴訟は、裁判所から「訴権の濫用」として退けられました。また90年代に、布施返還訴訟を起こした元信者と代理人弁護士に対して、名誉毀損を理由に8億円もの損害賠償を求めて提訴。裁判所から「批判的言論を威嚇するための提訴で、裁判制

    佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中
  • [悪徳商法?支店]: 【幸福の科学】佐々木俊尚氏の「信仰も否定もしていない」という詭弁

    佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベントに関連して、以下のようなツイートがありました。 信仰してませんよ。でも否定ももちろんしません。まあ「お前は信仰か否定かどっちを選べ!」という問いがあったら、そっちの方が怖いですよね。 RT @ypegasasu810888 @sasakitoshinao 幸福の科学信仰してるのですか? — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) November 13, 2013 当サイトを読んでくださっている賢明な読者の方なら一発で気づくと思いますが、これは「誤った二分法」の詭弁もしくは二者択一の詭弁と呼ばれるものです。そして、他者の批判が、あたかも二者択一を迫っているかのように誘導するストローマンの詭弁もしくは藁人形論法でもあります。 仮に、信仰と否定が同じ直線上に存在するとして、その間には無数の選択肢が存在します。たとえば、 ・広告塔として名前を

  • 佐々木俊尚氏が幸福の科学幹部と対談イベントを行うことが判明し炎上 - Hagex-day info

    Beyond氏の「悪徳商法?マニアックス ココログ支店」、11月13日にアップされたエントリーで、ジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の局長が対談することが判明する。 ・【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント(悪徳商法?マニアックス ココログ支店) 佐々木俊尚氏が、大川隆法の呼び出したスティーブ・ジョブズの霊(いたこ芸)について語るイベントの詳細が、幸福の科学のサイトに掲載されていました。まさか出版記念イベントで「これはインチキだ」などとこき下ろすはずは無いでしょうから、「大川隆法の霊言は物である」ことを前提としたイベントのようですね。 佐々木俊尚氏の、今後の「幸福の科学の広告塔」としてのご活躍をお祈りせずにはいられません。 イベントの詳細は以下のページに詳しく書かれている。 ・【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・

    佐々木俊尚氏が幸福の科学幹部と対談イベントを行うことが判明し炎上 - Hagex-day info
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  • 【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・ジョブズ霊言書籍記念イベント | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・ジョブズ霊言書籍記念イベント2013.11.13 書籍『公開霊言 スティーブ・ジョブズ衝撃の復活』(大川隆法著)の発刊を記念し、幸福の科学出版株式会社は22日19時から、東京都千代田区の東京堂ホール(東京堂書店神田神保町店6階)で対談セミナーを開催する。同書には、ジョブズ氏が亡くなって3カ月後の2012年1月、大川隆法・幸福の科学総裁が同氏の霊を呼び出してインタビューを行った内容が収められている。 対談セミナーに登壇するのは、ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と、同書でジョブズ霊のインタビュアーとして登場する幸福の科学IT伝道局の林洋甫局長だ。(申込みは http://kokucheese.com/event/index/126854/ から) 佐々木氏は、毎日新聞記者、アスキー編集者を経て、ITメディアを専

    【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・ジョブズ霊言書籍記念イベント | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
  • [悪徳商法?支店]: 【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント

    佐々木俊尚氏が、大川隆法の呼び出したスティーブ・ジョブズの霊(いたこ芸)について語るイベントの詳細が、幸福の科学のサイトに掲載されていました。まさか出版記念イベントで「これはインチキだ」などとこき下ろすはずは無いでしょうから、「大川隆法の霊言は物である」ことを前提としたイベントのようですね。 佐々木俊尚氏の、今後の「幸福の科学の広告塔」としてのご活躍をお祈りせずにはいられません。 【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・ジョブズ霊言書籍記念イベント(幸福の科学出版) 書籍『公開霊言 スティーブ・ジョブズ衝撃の復活』(大川隆法著)の発刊を記念し、幸福の科学出版株式会社は22日19時から、東京都千代田区の東京堂書店神田神保町店で対談セミナーを開催する。同書には、ジョブズ氏が亡くなって3カ月後の2012年1月、大川隆法・幸福の科学総裁が同氏の霊を呼び

  • 「神の粒子」ヒッグス粒子の存在が確定 科学がどんどん霊界に近づいていく | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    東京大学などが参加する欧州合同原子核研究機構(CERN)の実験チームが、物質に質量を与えたとされる素粒子「ヒッグス粒子」の発見を確定した。関連データを、7日付の欧州の物理学専門誌「フィジックス・レターズB」で発表する。 同チームは、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で光速に近い速度に加速した陽子同士を衝突させ、瞬間的に生成されるヒッグス粒子が崩壊する過程を観測した。昨年7月に、「99.9999%以上の確からしさで新しい粒子を発見した」と発表。さらにデータを積み重ねた上で、今年3月、この粒子が「ヒッグス粒子」と判断。今回は、そのデータを論文にまとめた。 ヒッグス粒子の存在を予言した理論の提唱者、英エディンバラ大のピーター・ヒッグス名誉教授(84)は、8日に発表されるノーベル物理学賞の最有力候補と言われており、今回の論文は授賞の後押しとなりそうだ。 ヒッグス粒子は、素粒子や光がどのように相互作

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  • 大田俊寛『現代オカルトの根源』(ちくま新書) 7点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    7月21 大田俊寛『現代オカルトの根源』(ちくま新書) 7点 カテゴリ:歴史・宗教7点 決して読んでて「面白い!」というではないけど、これは労作。 レムリア人とか世界君主とか爬虫類人陰謀論とか九次元霊とか、読んでてくらくらするようなぶっ飛んだ話ばかりですけど、実はこれらのぶっ飛んだ話がほとんど「霊性進化論」という枠組みから導き出されていることを解き明かし、現代のオカルトを貫く一つの思考パターンを取り出しています。 ダーウィンの進化論は世界観や人間観に大きなインパクトを与えましたが、進化論を知った時に次のように考えたことがある人も多いと思います。一つは「今いるチンパンジーの中から突然人間のような個体が登場するのではないか?」、もう一つは「今いる人類の中からいつの日か「超人類」が出てくるのではないか?」という二つです。 一つ目はたんなる誤解なんですが、二つ目については「超人類」はともかくとし

  • Amazon.co.jp: 現代オカルトの根源:霊性進化論の光と闇 (ちくま新書): 大田俊寛: 本

    Amazon.co.jp: 現代オカルトの根源:霊性進化論の光と闇 (ちくま新書): 大田俊寛: 本
  • 人民寺院 | 事件集

  • 人民寺院 - Wikipedia

    インディアナでの創立[編集] インディアナ州インディアナポリスにあるジム・ジョーンズが初めて務めた教会 教団設立前、ジム・ジョーンズは共産主義に魅了され、アメリカ合衆国における共産主義者に対する嫌がらせにストレスをためる様になっていた[2]。この事情と、他の出来事も合わさり、ジョーンズに精神的着想をもたらした。彼は伝記や録音の中で次のように自問自答している[2][3]。 ジョーンズは自身が共産主義であることによる過激な反発を恐れていたが、メソジストの教区長(英語版)[注釈 4]は、ジョーンズが共産主義者であることを知っていたにも関わらず、ジョーンズが教会に所属できるように尽力し、ジョーンズを驚かせている[4]。1952年にジョーンズは学生牧師として、ソマーセット・サウスサイド・メソジスト教会(英語: Sommerset Southside Methodist Church)に所属するように

    人民寺院 - Wikipedia
  • 殺人博物館〜ジム・ジョーンズ

    オウム真理教の第7サティアンが強制捜査された時に識者が集団自殺を危惧したのは、人民寺院の事件が念頭にあったからだ。912人もの信者が教祖と共に現世を後にした事件である。ところが、蓋を開ければ、麻原はウンコまみれで隠れていた。ジム・ジョーンズとは格が違うなあ、と呆れてしまった。 だからと云ってジム・ジョーンズを褒めるつもりは毛頭ない。末期の彼は明らかに狂人だった。しかし、当初は慈愛に溢れる聖職者だった筈だ。いったい何が彼を狂わせたのだろうか? ジム・ジョーンズことジェイムス・ウォレン・ジョーンズは1931年5月13日、インディアナ州の貧しい家庭に生まれた。KKKのメンバーだった父親は、彼が12歳の時に家族を捨てた。以後、母親のリネット一人の手で育てられた。 彼が生まれた町はいわゆる聖書地帯で、しかもファンダメンタリスト(聖書を文字通りに信じる宗派)が多い地域だった。不遇な彼は信心にのめり込み

  • 幸福の科学学園の学園祭で反重力装置の実演に成功 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    UFOの飛行原理とも呼ばれ、ステルス爆撃機にも一部使われているという「反重力装置」は、いまだその原理が解明されておらず、さまざまな研究が行われている。そんな中、幸福の科学学園・那須校(栃木県那須町)の学園祭「大鷲祭」で8、9の両日、中高生17人で構成する理科部が、ビーフェルド・ブラウン効果を用いた反重力装置の実演に成功した。UFOを高校生が造る時代が来るかもしれない。 実演では、幅6センチのアルミ箔で1辺90センチの三角形を作り電極とし、その上数センチのところに細い銅線を一方の電極として固定した。この電極間に2万から3万ボルトの電圧をかけると機体は宙に浮き、見学者の大歓声があがった。 ビーフェルド・ブラウン効果は、片側の電極をとがった形状にし、電極間に高電圧をかけると負の電極から正の電極に向けた推進力が発生するというものだ。 この効果について一般には、電極間にイオン風が発生しているためと

    幸福の科学学園の学園祭で反重力装置の実演に成功 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
  • 宗教学探究: 大田俊寛の研究室

    ■ 更新履歴 最終更新日 2023年5月18日 「『一神教全史』について」のコーナーを新設しました。 「論考」のコーナーを更新しました。 「『グノーシス主義の思想』について」のコーナーを更新しました。 「『オウム真理教の精神史』について」のコーナーを更新しました。 サービス終了に伴い、「Guest Book」のコーナーを廃止しました。

    yuiseki
    yuiseki 2012/05/28
    『オウム真理教の精神史──ロマン主義・全体主義・原理主義』書いた人
  • ファイナル・ジャッジメント - Wikipedia

    『ファイナル・ジャッジメント』(The Final Judgement)は、幸福の科学出版製作による2012年6月2日公開の日映画。 概要[編集] 幸福の科学出版製作による通算7作目の映画作品。2012年6月2日より公開、全国210館で上映された。幸福の科学の映画の中で実写映画作品としては、『ノストラダムス戦慄の啓示』以来2回目、18年ぶりの実写映画作品である。テーマ・コピーは、「近未来予言映画」「それが、間違った未来なら、ぼくらが変えなければ……」「ぼくらは戦う、心のチカラで。」「たった一人の勇気が、世界を変える」「日占領」「日奪還」。一部の映画館では、日語字幕版および英語字幕版が上映された。 2009年に製作した『仏陀再誕』までの幸福の科学出版映画は東映で配給していたが、作品以降の幸福の科学出版製作映画は配給を日活に変更した[3][4][5]。 2012年6月8日付けで、通信

  • 幸福の科学学園・予定地周辺の治安が悪化中

    滋賀県大津市・仰木の里で「幸福の科学学園関西校」の開校に対する住民の反対運動が続いていますが、8月以降、学園予定地の周辺の複数の民家で、庭に鳩の首なし死体が置かれたり自動車が破壊されるなどの不審な“事件”が立て続けに発生。さらに幸福の科学が町内の反対のぼりを奪い去ることを計画しているとの情報もあることから、地元住民と警察が警戒を強めています。 ■ハラワタが出た鳩の首なし死体…… 学園建設予定地周辺の11自治会を中心に構成する「仰木の里まちづくり連合協議会(まち連)」の関係者によると、8・9月の2カ月の間に、まち連加盟の自治会内だけで少なくとも8件の不審事件が発生したとのことです。うち4件で、自治会役員やまち連役員、早くから反対運動を展開してきた「北大津まちづくりネットワーク」の元役員宅が被害を受けています。内容は、ハラワタが出た鳩の首なし死体が庭に置かれていた、自動車のボンネットカバーが破

    幸福の科学学園・予定地周辺の治安が悪化中
  • 幸福の科学学園に毎時4マイクロシーベルト超の放射能汚染

    幸福の科学学園那須校の敷地内に、最大で毎時4マイクロシーベルトを超える放射能汚染があることがわかりました。これは7月下旬に紙が行った調査で明らかになったもので、紙ではより詳細な調査を幸福の科学に申し出ましたが、やんわり断られました。現時点では、幸福の科学学園は敷地内の汚染状況の調査や除染作業を行う予定はないとのことです。 ■放射線除去祈願もしてたのに 幸福の科学では、福島第一原子力発電所の事故直後の3月16日から、全国の教団施設で「放射能被害除去祈願」を開始。5月には幸福実現党が東京・渋谷で「原発はクリーンエネルギーだ」と叫ぶ2000人規模のデモを行うなど、放射能が怖いんだか怖くないんだかよくわからない行動をとってきました。 ところが栃木県が5月18日に行った調査で、幸福の科学学園那須校の敷地内で毎時0.97マイクロシーベルト(地上1メートルの数値)が計測されました。しかしその後、県が