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2016年12月9日のブックマーク (19件)

  • 地図好きを“ワクワク”させるcm単位の高精度地図

    ここ数年、カー・ナビゲーション・システムの代わりにスマートフォンを使う人が急速に増えています。カーナビは一昔前だと車載機器の“花形”商品の一つとしてカー用品店の目立つ場所に置かれていましたが、今では店舗の隅に追いやられていることも珍しくありません。その一方で、店のアクセサリー商品の棚にはスマートフォンをカーナビとして使うための設置スタンドがずらりと並んでいます。最近では、スマホのナビアプリを操作する専用リモコンなども登場しました。 確かにスマホのナビアプリの使い勝手やGPSの位置精度は年々向上しているので、「カーナビ専用機はいらない」と考える人が多いのも理解できますが、カーナビは紙の地図がなくても目的地に到着できる「憧れの機器」だったのを覚えている世代としては、少し寂しく感じます。ただし、「スマホが台頭したことで車載用地図がなくなりそうか」というとさにあらず。従来よりも高精度な車載地図の整

    地図好きを“ワクワク”させるcm単位の高精度地図
    yuiseki
    yuiseki 2016/12/09
  • 文庫X:正体は「殺人犯はそこにいる」(新潮文庫) - 毎日新聞

  • “自殺”は日本社会でどう捉えられてきたか 『自殺の歴史社会学』 | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    近代以前の日では、「自害」「捨身」「心中」「相対死」「切腹」「殉死」など、自殺は手段や様態に応じて、記録されてきたという。 書で取り上げるのは、「厭世死」「生命保険に関わる死」「過労自殺」「いじめ自殺」という4つの事例だ。 序章によると、今行われている自殺予防対策は、自殺が人の意志による選択であることを否定しているのだという。「自殺は社会の努力で避けることのできる死」(「自殺総合対策大綱」)と定義され、自殺者の80%から100%が精神障害だという2000年のWHOの調査もある。 貧困、病苦、精神錯乱。こうした外的要因が自殺の原因とされていた20世紀初頭、藤村操の死をきっかけに「厭世自殺」が流行したことが、「自ら望んだ結果としての死」という自殺の定義が社会に受け入れられていく大きな転換点であったと、第1章は指摘している。その一方、西洋から入ってきた精神医学が、自殺の「医療化」を進めたよ

    “自殺”は日本社会でどう捉えられてきたか 『自殺の歴史社会学』 | レビュー | Book Bang -ブックバン-
  • ブロックチェーンという言葉に騙されないために - いもす研 (imos laboratory)

    近年、仮想通貨ビットコインが注目されているのにともない、その根幹技術であるブロックチェーン技術が金融業界で注目されています。しかし、ブロックチェーンという言葉自体が流行してしまった結果、様々な金融関連企業が正しく理解しないまま手を出し始めているように見えます。そして、技術的な内容がほとんど表に出てくることはなく、批判する人が少ないという問題を感じたのでこの記事を書きました。ブロックチェーンでできることとできないことを整理し、皆が今後ブロックチェーンの記事により深いツッコミを入れられるようになればと思います。自分はブロックチェーンの専門家ではないため若干の間違いもあるとは思いますが、見つけ次第 @imos まで連絡いただけると幸いです。適宜修正します。 背景 ブロックチェーンとは ブロックチェーンとは、いくつかの未完了の取引を「ブロック」という単位でまとめ、ブロックの正当性を証明するものと共

  • Girl Friend Factory - 機械学習で彼女を創る - - Qiita

    指定した属性を持つ彼女を生成する機械学習を行い、それを使用したデモを開発しました。 初めまして、ドワンゴ2016年新卒の@Hiroshiba です。私は普段、今流行りのディープラーニング技術を使った研究をしています。この技術の表現力は過去の色んな機械学習に比べてとても優秀で、去年の今頃なんかにはDCGANという画像生成系の研究に革命を起こした手法を使って、様々な顔イラストを自動生成する記事が人気を集めました。 DCGANとは 今回作成したデモで用いた技術であるDCGANについて軽く触れておきます(図A)。そもそもDCGANはDeep Convolutional GAN(≒深層GAN)の略です。更にGANはGenerative Adversarial Networkの略で、その名の通り、物に近い画像を生成する生成器と、画像が物か判別する判別器が敵対(Adversarial)して学習が進行

    Girl Friend Factory - 機械学習で彼女を創る - - Qiita
  • Deep Learningによる一般物体検出アルゴリズムの紹介 - ABEJA Tech Blog

    一般物体検出アルゴリズムの紹介 今回CNNを用いた一般物体検出アルゴリズムの有名な論文を順を追って説明します。 コンピュータビジョンの分野において、一般物体検出とは下記の図のように、ある画像の中から定められた物体の位置とカテゴリー(クラス)を検出することを指します。 [6]より引用 Deep Learningアルゴリズムの発展によって、一般物体認識の精度は目まぐるしい勢いで進歩しております。 そこで今回はDeep Learning(CNN)を応用した、一般物体検出アルゴリズムの有名な論文を説明したいと思います。 R-CNN (Regions with CNN features) (CVPR 2014) [1] かの有名なCNNの論文[8]で、ILSVRC 2012の物体認識チャレンジで大差をつけて1位になりました。 このチャレンジでは1枚の画像が1000クラスのうちどれに属するかを推定する

    Deep Learningによる一般物体検出アルゴリズムの紹介 - ABEJA Tech Blog
  • 雑誌『精神療法』のマインドフルネス特集を読みました - 雑記

    雑誌『精神療法』の特集「マインドフルネスを考える、実践する」が面白かったので特に興味深かったところだけ紹介。マインドフルネスを考える、つまり批判的吟味なのでわりと辛辣な記事が多い。記事の掲載順と紹介順は全然合ってません。 精神療法第42巻第4号―マインドフルネスを考える,実践する 作者: 精神療法編集委員会 出版社/メーカー: 金剛出版 発売日: 2016/08/05 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 中村伸一「マインドフルネス雑感」 「精神療法」の編集者(心理療法に関わっている精神科医の先生)の書いたエッセイのうちの1。米国家族療法アカデミーの年次大会で著名なマインドフルネス治療者の講演を聞き、ワークショップに参加したが「素朴な感想は、……いわゆるカルチャーセンターにいって習得すれば済む話ではないか」というものであり、「スキルとして習得するだけの価値はある」としつつ、米国で

    雑誌『精神療法』のマインドフルネス特集を読みました - 雑記
  • 【流出】DeNAの元社員がキュレーションメディア騒動について内部告発!明かされた5つの真実

    「DeNAパレット」というDeNAのキュレーションメディア群が炎上している件について、元社員で現場を知る人物がNewsPicksのコメント欄で真相を明かしてくれた。 投稿にはフルネームが掲載されていたが、その後投稿が削除されたことに配慮して、この記事ではNさんと記述することにする。 実際にキュレーションメディア事業部で働いていたNさんは現場の人間しか知り得ない情報を書いてくれている。重要なポイントは以下の5点。 (1)キュレーションメディア事業の採用・戦略・実行と全てを仕切っていたのは村田マリ氏。 (2)村田マリ氏が記者会見に出てこないのは納得できない。 (3)責任を取って記者会見で謝罪した南場会長、守安社長、小林賢治(経営企画部長)は無関係。 (4)そもそも村田マリ氏の倫理観が欠落していた。 (5)したがって、村田マリ氏が引き抜いた人材の教育ができていなかった。監視もできていなかった。

    【流出】DeNAの元社員がキュレーションメディア騒動について内部告発!明かされた5つの真実
    yuiseki
    yuiseki 2016/12/09
  • 形式手法 - Wikipedia

    Z言語を使った形式仕様記述の例 形式手法(けいしきしゅほう、英: formal methods)は、ソフトウェア工学における数学を基盤としたソフトウェアおよびハードウェアシステムの仕様記述、開発、検証の技術である[1]。ソフトウェアおよびハードウェア設計への形式手法の適用は、他の工学分野と同様、適切な数学的解析を行うことで設計の信頼性と頑健性が向上するという予想によって動機付けられている[2]。 形式手法は理論計算機科学の様々な成果を基盤として応用したものであり、数理論理学、形式言語、オートマタ理論、プログラム意味論、型システム、代数的データ型などを活用して、ソフトウェアおよびハードウェアの仕様記述とその検証を行う[3]。 分類[編集] 形式手法はいくつかの水準で使用可能である: 水準0 形式仕様記述を行い、プログラム自体を非形式主義的に行う。「軽い形式手法」と呼ぶ。費用対効果が早く得るこ

    形式手法 - Wikipedia
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    yuiseki 2016/12/09
  • 『この世界の片隅に』監督が語る、映画に仕込んだ“パズル”(下)

    情熱クロスロード~プロフェッショナルの決断 音楽、スポーツ、文学、科学――。これらの世界には、高い才能を持つマエストロたちがいる。ジャンルを問わず彼らに共通するのは、他人にはマネのできない深い「情熱」である。常に新しい時代を創り出し、世の中をリードし続ける彼らは、日々何を見つめ、どんなことを考えているのか。知られざる「異才の素顔」にスポットを当てる。 バックナンバー一覧 前例に基づく効率主義を廃し 大人の支持を集める方法 ──今、お話が出たように、映画の制作費などの資金調達にクラウドファンディングを使いました。2015年3月18日から5月29日の82日間で3374人の支援者と3622万4000円を調達し、国内でクラウドファンディングの最大の成功例と言われています。この手法は当初から考えていたのですか? 前作の『マイマイ新子と千年の魔法』がそもそもそういうスタイルになっていたんですよ。 とい

    yuiseki
    yuiseki 2016/12/09
  • ゼロワンオンカジチャンネル

    ミスティーノは、仮想通貨でも遊べるオンラインカジノです。仮想通貨での入金には、Bitcoin、Ethereum、Litecoin、Bitcoin Cashなどが使用できます。また、出金も仮想通貨で行うことができます。 また、ミスティーノでは、スロットやテーブルゲーム、ライブカジノ、ポーカー、ビデオポーカー、バカラ、サイコロなど、様々なオンラインカジノゲームが楽しめます。さらに、スマートフォンやタブレットでのプレイも可能ですので、いつでもどこでもカジノゲームを楽しむことができます。 実際にミスティーノで遊んでみた感想 ミスティーノでは、新規登録や入金などに応じて、さまざまなボーナスが提供されています。 新規登録ボーナスとしては、入金不要で手に入る「フリースピン」があります。また、入金ボーナスとしては、入金額に応じた「マッチボーナス」が提供されることがあります。さらに、プレイヤーのレベルが上が

    ゼロワンオンカジチャンネル
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    yuiseki 2016/12/09
  • 『この世界の片隅に』監督が語る、映画に仕込んだ“パズル”(上)

    情熱クロスロード~プロフェッショナルの決断 音楽、スポーツ、文学、科学――。これらの世界には、高い才能を持つマエストロたちがいる。ジャンルを問わず彼らに共通するのは、他人にはマネのできない深い「情熱」である。常に新しい時代を創り出し、世の中をリードし続ける彼らは、日々何を見つめ、どんなことを考えているのか。知られざる「異才の素顔」にスポットを当てる。 バックナンバー一覧 2016年11月12日に全国公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』が、口コミから動員数が増え続けるという異例のヒットを記録している。戦中戦後の広島を舞台に、広島市から呉市に嫁いだ主人公・北條すずと、夫・周作など普通の人々の暮らしを描いた作品だ。クラウドファンディングで製作費や海外進出のための資金調達を行なったことでも話題となった。監督の片渕須直氏に、製作の経緯や作品に懸けた思いを聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン

    『この世界の片隅に』監督が語る、映画に仕込んだ“パズル”(上)
  • 1円ライターから見た、キュレーションサイト「炎上」の現場(コグチスミカ) « マガジン航[kɔː]

    はじめまして。コグチスミカです。普段は別名義で、小説家、ライターとしてほそぼそと活動しています。現在、1歳児の子育てに奔走中の主婦です。 今回、どうしてもこの件について書かずにはおれず、だれかに知ってほしくて筆を取りました。 この記事を読んだ友人知人は、私がだれだか気づくかも知れませんが、どうか言及しないでいただきたいのです。あなたたちに正体がバレることはなんの問題もなく、むしろ喜ばしくすらあるのですが、クライアントにバレたら失職するかもしれないのです! キュレーションサイト「炎上」を生き延びたライターとして 2016年11月末、DeNAの運営する医療情報サイト「WELQ(ウェルク)」が、炎上し、公開停止しました。例えば「胃痛 原因」などのキーワードで検索すると、Google検索で必ず上位に表示されていた大手のサイトでした。ですが、その記事の内容は、私たちのような単価の低いライターによって

    1円ライターから見た、キュレーションサイト「炎上」の現場(コグチスミカ) « マガジン航[kɔː]
    yuiseki
    yuiseki 2016/12/09
    ディストピアSFっぽい
  • 映画『この世界の片隅に』&2019年12月20日公開『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』原作:こうの史代 監督:片渕須直 主演:のん

    【全文書き起こし】去る11月30日、テアトル新宿で大盛況のうちに終了した、片渕須直監督と町山智浩さんのトークショー。ご好評にお応えして今回特別にトーク内容を全文公開させていただきます!おふたりの濃密な30分間をあますことなくお楽しみください。 **********************...

    映画『この世界の片隅に』&2019年12月20日公開『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』原作:こうの史代 監督:片渕須直 主演:のん
  • 炎上中のDeNAにサイバーエージェント、その根底に流れるモラル無きDNAとは(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ヨッピーです。普段は「銭湯の神」として主にインターネットでは銭湯の普及活動にいそしんでおります。銭湯は、いいぞ。 DeNAパレット構想さて、ご存知の方も多いかもしれませんが、横浜DeNAベイスターズのオーナー企業であり一部上場企業であるところのDeNAが運営する「DeNAパレット構想」傘下のキュレーションメディア群が盛大に炎上、稼ぎ頭のMERY、炎上の発端となったWELQを含む10媒体全てが運営を停止、記事が非公開になるという局面を迎えており、DeNAの株価にも影響を与えている模様です。 DeNAが「MERY」全記事の非公開化を発表「厳正かつ公正な調査」のため https://www.buzzfeed.com/keigoisashi/dena-mery 更に件がリクルートやYahoo!サイバーエージェントなど大手各社に飛び火したことで新聞雑誌地上波問わず各所の注目を集めてお

    炎上中のDeNAにサイバーエージェント、その根底に流れるモラル無きDNAとは(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yuiseki
    yuiseki 2016/12/09
  • 「MERY」記事量産の現場 「90分に1本のノルマ」インターンが証言

    90分に1執筆のノルマ キーワードを最低10個入れる DeNA「転用推奨する文言、確認できず」 女性向け人気サイト「MERY(メリー)」の全記事が、7日から非公開になりました。サイトを所有するDeNAのメディア事業をめぐっては無断転載や内容に誤りのある記事が多数掲載されていた可能性が出ています。では、いったいどんな人が記事を書いていたのでしょうか。「仕事場は雑居ビル」「90分に1がノルマ」。インターン生として「MERY」で記事を書いていたという女子大生に話を聞くことができました。 キラキラ女子大生が記事量産 「就活もあるし、身バレだけは勘弁してください。社員さんにはインターン生が記事を書いていたことは口外しないように言われてましたので」 取材に現れたアキナさん(仮名)は、黒髪サラサラのロングヘアに、長い脚が目立つミニスカート姿。 今時のおしゃれに敏感な女子大生という雰囲気で、見た目はフ

    「MERY」記事量産の現場 「90分に1本のノルマ」インターンが証言
    yuiseki
    yuiseki 2016/12/09
  • Partnering to help curb the spread of terrorist content online

    yuiseki
    yuiseki 2016/12/09
  • EUからヘイトスピーチ対応でもの申されたTwitter、Facebookなどが共有テロ対策データベース作りを発表

    EUからヘイトスピーチ対応でもの申されたTwitter、Facebookなどが共有テロ対策データベース作りを発表2016.12.08 12:05 そうこ 投稿されるヘイトコンテンツへの対応が不十分だとして、欧州委員会から厳しい意見を突きつけられたばかりのFacebook、YouTube、Twitter、そしてMicrosoft。今週月曜日、テロリズムコンテンツ撲滅のため、この4社間で協力していくことをTwitterが発表しました。 今まで削除してきたテロの画像や勧誘コンテンツなどをもとに、4社間で共有の「ハッシュ(ユニークデジタル指紋)」データベースを作ることで、オンライン上でのテロリストの活動に対抗するといいます。 欧州委員会が、4社に対して、ヘイトコンテンツへの対応が不十分だとして法制定をちらつかせたのが日曜日のこと。法は不要だというのなら、数カ月内に証明してみせろと、キツい言葉を浴び

    EUからヘイトスピーチ対応でもの申されたTwitter、Facebookなどが共有テロ対策データベース作りを発表
    yuiseki
    yuiseki 2016/12/09
  • 「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「宇宙開発の新潮流」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ」からお読み下さい。(ちなみに、松浦さんの映画評をもっと読みたい方は、こちら) (編集部:山中) 片渕須直(かたぶち・すなお)氏 アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLAC

    「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン