口から「忙しい」と出そうになると、自分の中の批判者が「それ落合 陽一の前でも同じこと言えるの」ってツッコんで来るので「忙しい…ような気持ちになっているが、物理的にはまだ余裕がある」と言わざるを得なくなる呪い。
![落合陽一の呪い - 西尾泰和のScrapbox](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d777b269771fcdc3ceef7e29a87190beed3dbf63/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscrapbox.io%2Fassets%2Fimg%2Fcontent-logo.png)
事務作業でも、期間が長い大量の不定形タスクでも、研究でも、だいたいこれだと思うshokai.icon
2016年の米大統領選挙でドナルド・トランプを勝利に導いたとされる、英国の選挙コンサルティング企業「ケンブリッジ・アナリティカ」が、フェイスブックの個人情報を不正利用したとされる問題で、フェイスブックに対する批判の声が高まっている。 ソーシャルメディア上では「#deletefacebook(フェイスブックを削除せよ)」との呼びかけが広まっている。3月20日、フェイスブック傘下のWhatsApp共同創業者のブライアン・アクトンも、この動きに賛同する声明を発表した。WhatsAppは2014年に約190億ドルで、フェイスブックに買収されていた。 フェイスブックに関しては昨年から、ロシアの政府機関がユーザーの個人情報を不正利用した疑惑が持ち上がっていた。10月に同社はロシア政府の関連企業が掲載したプロパガンダ広告が、1億5000万人にリーチしていた事実を認めた。 そして、先週から新たな疑惑として
Facebook危機。トランプのデジタル広告戦略会社の心理兵器に5000万人の情報を流用される2018.03.22 11:0817,006 satomi 矛先はFacebookへ。 トランプのデジタル広告戦略を請け負ったCambridge Analytica(ケンブリッジ・アナリティカ、CA)に、ユーザー5000万人分の個人情報を抜き取られていることを知りながら、何らの対策もとれないまま大統領選に流用されていたことがわかり、Facebook(フェイスブック)が創業以来のピンチです! New York TimesとThe Guardianが17日(土)、CA社員の内部告発を一斉に報じたもの。これを受けてFacebookはCA社とその親会社SCL、およびCA社上級幹部のAleksandr Kogan心理学者らのアカウントを凍結しました。 Facebook公式ブログの説明によりますと、米大統領選
フェイスブックのロゴと16年米大統領選でドナルド・トランプ陣営と契約していた英企業ケンブリッジ・アナリティカの社名プレート(2018年3月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / Daniel LEAL-OLIVAS 【3月22日 AFP】個人情報が不正に取得された問題をめぐりSNS大手フェイスブック(Facebook)への信頼が揺らいでいる──。ネット上では、フェイスブックの利用停止を呼びかける声が高まりをみせ、同社サービスの先行きに不安が生じている。 ハッシュタグ「#deletefacebook(フェイスブックを削除しよう)」を使ったフェイスブックの利用停止を呼びかける運動がSNSで拡大しており、2014年に190億ドル(約2兆円)でフェイスブックに買収されたメッセージサービス「ワッツアップ(WhatsApp)」の共同創設者、ブライアン・アクトン(Brian Acton)氏もこれに賛
ZOZOSUITマジで全然送る気配ねーな。もうキャンセルするわ引っ越すし— undo🍣春から会津🍄 (@undo) 2018年3月21日 おい、キャンセルできねーぞ— undo🍣春から会津🍄 (@undo) 2018年3月21日 つまりこういうことか 「俺はZOZOSUITをキャンセルすることはできない」 「しかし生産が全然追いついてないので発送されることもない」 「退会も許されない」 Exactly.(その通りでございます) pic.twitter.com/tw8gLaYjw7— undo🍣春から会津🍄 (@undo) 2018年3月21日 スタートトゥデイ的にはZOZOSUITの出荷数をなんとしてでも数字あげたいんだろうけど、このやり方はどう考えても行儀の良いことじゃないでしょ— undo🍣春から会津🍄 (@undo) 2018年3月21日 @STARTTODAYjp
毎度どうも。会社でスポンサーしてたりブース出したり登壇したりで盛り沢山な関わりだったイベント、【国内最大級のエンジニア向け技術祭典】MANABIYA -teratail Developer Days-に行ったのでさらっとレポート。 参加者はイベント参加人数ベースで2500人くらい?1日ごとに人数カウントしてるのがよくわからないけど延べ人数でいうと歩留まり考えると1000人ちょいというところなのかな。とはいえ人がごった返してる感も無いので実数はもっと少ないかも知れない。 参加費は無料で、場所は秋葉原(末広町)の近くにあるアーツ千代田 3331、元々は学校だったのをイベントスペースに改修したところでハフポさんのオフィスとか入ってるとこ。イベントも学校をテーマにしていて、それにあわせた企画が用意されていてよいかんじ。ただ、トークをする箱は小さくて次回はがんばりたいというところ。 アーツ千代田はこ
はじめての論文執筆 お茶の水女子大学 理学部情報科学科 伊藤研究室 ゼミ資料 2018 年3 月 22 日公開開始 2020 年12 月11 日現在の資料 本文書は、論文執筆に関する研究室ローカルルールについてまとめた文書です。論文全体の構成から、 形式的な注意点、原稿を再利用するときのチェックポイントなどについてまとめました。 本文書の主な対象者は、情報系研究室に配属して1 年以内の学生、および後輩の原稿を添削する先輩学 生(主に大学院生)です。 なお本文書では以下の内容は扱いません。 ・ 研究内容の課題発見や問題解決そのものについての議論 ・ 英語特有のチェックポイント(別のゼミ資料) ・ 学位論文特有の注意点(http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/msthesis.html 参照) 1. 研究論文の概略的な構成 伊藤研の研究分野にて学会等
人はお金に依存しすぎることで、社会生活で大切なことを見失ってはいないか。見失ったものを再発見するには、「0円」の経済活動がヒントになる――こう説くのは『0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方』の著者、鶴見済だ。1993年発行の『完全自殺マニュアル』では、自殺の方法や難易度を詳細に解説したこともある。なぜこんなことを言うのか。本人に聞いた。(Yahoo!ニュース 特集編集部) おれは『完全自殺マニュアル』を書くまで、ずっと精神科に通っていて、そのころ世間では「強く生きろ」とよく言われていました。キツかったし、自分は「抑圧」だと感じました。あの本を通して「『強く生きろという抑圧』に抵抗し、自由になりたい」と訴えたかった。だから、こう考えたんです。「いざとなったら死んじゃってもいいんだから楽に生きればいいんだ」と。自分は、あの本で自殺を推奨したつもりはありません。事実、本が発売された年(19
ブランドの世界観が色濃く反映された Vetements による韓国・ソウルでのポップアップに潜入 独自の世界観を演出した会場内では多種多様な〈Vetements〉アイテムたちが登場 2017年に開催されたロサンゼルスと香港におけるポップアップイベントに続き、今回はDemna Gvasalia(デムナ・ヴァザリア)率いる〈Vetements(ヴェトモン)〉が韓国・ソウルで開催したポップアップイベント内部の様子をお届け。 香港を拠点にアジアで大きな影響力を持つファッションカンパニー「Joyce(ジョイス)」とのチームアップの元に展開される本ポップアップでは、ソウルのある倉庫を舞台に〈Vetements〉らしい独自の世界感を演出。ハシゴやコンテナ、業務用ラックなどが什器に用いられたその会場内では、アイコニックな「DHL」アイテムをはじめ〈Reebok(リーボック)〉とのコラボシューズや〈Tomm
2013年3月23日に、「PASMO(パスモ)」、「Suica(スイカ)」、「ICOCA(イコカ)」等、全国10種類の交通系ICカード(以下、10カード)の相互利用サービスが開始されてから、5年が経過した。以後、サービス利用可能範囲は徐々に広がり、大都市間の旅行や大都市圏内の移動においては、10カードのうちのいずれか1種類を持っていれば、ほぼ事足りるようになった。 一方、地方ではICカードの”空白地帯”は今なお大きく、また、大都市圏内においても、コスト等が障壁となり、ICカードを導入できていない事業者はまだまだある。 政府は、2015年度に閣議決定した「交通政策基本計画」に基づき、2020年度に向けて、10カードをすべての都道府県で使えるようにするという目標を定めているが、交通系ICカードの導入は、今日、実態としてどの程度まで進んでいるのだろうか。また、今後の利用エリア拡大に向け、どのよう
VRで予習してから『リメンバー・ミー』を見に行ったら感動した話 ピクサーの最新映画『リメンバー・ミー』が、2018年3月16日に日本で公開されました。監督は「トイ・ストーリー3」のリー・アンクリッチ。本作は2017年アカデミー賞の長編アニメーション部門・主題歌部門のダブル受賞を果たした話題作です。 この作品の公開を心待ちにしていた筆者は、初日に映画館に足を運びました。ですが、筆者はピクサーやディズニーの熱狂的なファンだというわけではありません。 では、なぜ『リメンバー・ミー』だけは特別になってしまったのか。映画公開よりさかのぼること4ヶ月。筆者は、本作の主人公ミゲルが訪れた「死者の国」に、すでに何度も訪れていたのです……VRで。 『リメンバー・ミー』の世界を味わえる、だけじゃない『CocoVR』 2017年11月16日。VR用HMDを持っている人たちの間で、とある無料のコンテンツが話題にな
ネットには「無料」で貴重な情報がたくさんある。統計学の教科書から、戦略コンサルによる「変革」の指南書まで、様々なコンテンツをまとめてみた。 OpenIntoro - 統計学の教科書 436ページの統計学の教科書が無償ダウンロード(PDF)可能。Openintroという米大学の教員などが「オープンソース」の試みとしてまとめた仕事で素晴らしい。編者の一人のミシガン大の教員によるCourseraの講座もある。 PDFファイルはこちら BCG - 「企業変革」の手引き 戦略コンサルのBCGによる「変革」の指南書。167ページのPDFが無償でダウンロード可能で、Kindleファイルも提供されています。かなり包括的に整理されており非常に参考になります。トップコンサルファームのこういった資料も無料で提供されるというのは本当にいい時代です。 PDFファイルはこちら Kindleファイルはこちら SaaS
東京都足立区の区立中学校で今月行われた性教育の授業が、学習指導要領に照らして不適切だとして、東京都教育委員会が区教委に対して近く指導をすることがわかった。16日の都議会文教委員会で自民党の都議が授業の内容を問題視し、都教委が調査していた。区教委は「不適切だとは思っていない」としている。 授業は3月5日、総合学習の時間で3年生を対象に教員らが実施。事前アンケートで「高校生になったらセックスしてもよい」と答えた生徒が44%いたことをふまえ、高校生になると中絶件数が急増する現実や、コンドームは性感染症を防ぐには有効だが避妊率が9割を切ることなどを伝えた。その上で「思いがけない妊娠をしないためには、産み育てられる状況になるまで性交を避けること」と話した。また、正しい避妊の知識についても伝えた。 この授業について、16日にあった都議会文教委員会で、自民党の古賀俊昭都議が「問題ではないのか」と指摘。都
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