FlashPlayer11はハードウェアアクセラレーションに対応してない環境でStage3Dを使った.swfを再生すると、SwiftShaderによるソフトウェアレンダリングにフォールバックする。シェーダー含めコードの書き換えが必要ないのでステキな配慮だとは思うんだけど、ぶっちゃけどの程度動くもんなのか見てみたい。とりとめない感じであれこれ迷走してみた。 下記は、描画サイズ640×480でテクスチャ貼った板ポリをランダム配置して回しただけの簡単なデモ。強制Softwareモードで動かしてる。 Stage3D Hardware Acceleration Test(要:FlashPlayer11) これを自分の環境で試してみると、 WindowsXP SP3 Intel PentiumM 1Ghz:△12000で12〜24fps(CPU使用率:85%〜95%) OSX10.6.8 Intel