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ブックマーク / eetimes.jp (76)

  • 世界に負けない「純国産」、九州生まれの802.11acチップが13年にも市場へ

    世界に負けない「純国産」、九州生まれの802.11acチップが13年にも市場へ:無線通信技術 Wi-Fi ノートPCやスマートフォンといったさまざまな機器に標準的に搭載されるようになった無線LAN(Wi-Fi)。だが、この技術領域において、日企業の存在感は非常に低いのが現状だ。そんな中、九州工業大学発のベンチャー企業であるレイドリクスが果敢に挑戦を続けている。 九州工業大学発のベンチャー企業であるレイドリクス(Radrix)は、次世代の無線LAN(Wi-Fi)規格である「IEEE 802.11ac」に準拠した無線チップの開発を進めている。無線LANルータやアクセスポイントなどを対象に、2013年第2四半期にサンプル出荷を始める予定である。 IEEE 802.11acは、現在広く普及している無線「IEEE 802.11n」の後継に位置付けられる新規格だ(関連記事:「超」高速無線LANがやっ

    世界に負けない「純国産」、九州生まれの802.11acチップが13年にも市場へ
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    yuiseki 2012/06/23
  • 世界を包む電子の神経網 ―― “モノのインターネット”が秘める可能性

    各種センサー端末から家電、インフラ機器まで、あらゆるモノに通信機能を組み込んでネットワーク化する、いわゆる“モノのインターネット”は、この地球に張り巡らされるエレクトロニクスの神経網だ。そこで捉えた膨大な情報から価値のある情報を抽出すれば、人類にとってさまざまな課題を解決する有力な手段になるだろう。 IPアドレスの枯渇問題が深刻化したのはそれほど昔のことではない。しかし今ではもう、IP(インターネットプロトコル)の次世代版「IPv6」が普及しつつある。これにより、インターネットのアドレス空間は「事実上無限大」と言えるほどに拡大する。無数の機器にIPアドレスを割り当て、それらの機器同士がM2M(Machine to Machine)通信で直接データをやりとりする「モノのインターネット(IoT:Internet of Things)」の世界が実現に近づく。 そして今、モノのインターネットの課題

    世界を包む電子の神経網 ―― “モノのインターネット”が秘める可能性
  • 第4回 GoogleがAndroidで狙うもの | EE Times Japan

    インターネットの検索エンジンとしては後発のGoogleが産声をあげたのは1998年。それから10年もしないうちに、Googleは世界有数のIT企業にまで成長しました。 Googleの強みは、コア技術である検索エンジン以外にもあります。「すべてを破壊する」と言われる、世界でもまれに見る戦略と画期的な広告モデルの導入です。Googleが育て上げたAndroidには、Googleならではの機能や考え方が盛り込まれています。なにより、Googleのビジネスにおける、確固たる位置付けが与えられています。Androidを理解する上で最も重要とも言えるGoogleのビジネスの考え方について紹介しましょう。 Googleの柱は検索と広告 Googleの考え方を知るために、まずGoogleの生い立ちから振り返ってみましょう。  Googleの歩みはStanford Universityの学生であったLawr

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    yuiseki 2011/09/02
  • エネルギを創るエレクトロニクス | EE Times Japan

    エネルギを創るエレクトロニクス 米National Semiconductor社 取締役会長 Brian L.Halla氏 太陽光発電、2次電池、LED照明が関心を集めている。しかし、現在はこれらの装置の潜在能力が十分発揮できていないという。材料科学ではなく、エレクトロニクスを適用することでより効率の高い装置を作る方法について聞いた。 EE Times Japan(EETJ) 省エネルギに関してエレクトロニクス技術はどのように関与するのか。 Halla氏 米国を例に挙げると、環境に悪影響を与える化石燃料が主なエネルギ源になっている上に、発電した電力のうち55%が送電中に失われている。そこで、太陽光発電、2次電池、照明が省エネルギに役立つとして脚光を浴びている。だが、それぞれの技術にはまだまだ潜在能力が残っている。どの技術も長年使われてきたが、効率向上のためにエレクトロニクス技術が十分に

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    yuiseki 2011/08/12
  • テレビ放送波から電力を回収、インテル社がエネルギ・ハーベスト技術を披露 | EE Times Japan

    環境電波を利用するエネルギ・ハーベスティングの実験装置 図左下のプリント基板がエネルギ・ハーベスティング回路で、これに対数周期アンテナがつながっている。ハーベスティング回路の出力は8kΩの抵抗と電圧計に接続されている。出典:Experimental Results with two Wireless Power Transfer Systems, Alanson Sample and Joshua R. Smith, Intel Research Seattle, University of Washington 環境電波から回収した電力だけで、液晶ディスプレイ付き温湿度計を駆動している様子である。出典:Experimental Results with two Wireless Power Transfer Systems, Alanson Sample and Joshua R. S

  • Linuxと割り込み管理(2) | EE Times Japan

  • Linuxと割り込み管理(1) | EE Times Japan

    今回は、GNU/Linuxカーネルの機能の1つである割り込み管理について解説する。割り込み機能はプロセッサ資源を有効に活用するのに欠かせないため、UNIXに限らず古くから利用されている。割り込み処理を使わないとすると、外部機器を監視するポーリング処理が必要になり、プロセッサの能力の一部が外部機器の監視に割かれてしまうからだ。 割り込み信号を発する機器は、タイマーやキーボードなどの周辺機器、PCIやUSBなどのバスである。割り込み信号は割り込みコントローラに入力される。 どの装置から何回割り込みが入ったかを調べることも可能だ。Linuxのターミナルで「cat /proc/interrupts」とコマンドを実行することで表示できる。例えば、図1は、2ウエイのPC AT互換機での実行例である。左端の数字や文字は割り込みの種類を表す。プロセッサごとに割り込み回数が表示されている。プロセッサ0に対し

  • 日本ガイシ、NAS電池を用いた電力調整事業に参加 | EE Times Japan

    図1 NAS電池セルの構造 溶融Na(ナトリウム)に負極を接続し、固体電解質であるベータ・アルミナ管をはさんで正極に接続した溶融S(イオウ)を置く。固体電解質はNa+のみを通す。充電時にはNa2Sx→2Na+xSという反応が起きる。出典:日ガイシ 日ガイシは、明電舎、日風力開発、英EDF Energy社と共同で、イギリスにおける電力需給調整サービス(アンシラリ・サービス:ancillary service)を提供することに合意した。EDF Energy社はイギリス全体の電力の1/5を供給する大手電力事業者である。 日ガイシは、融解したNa(ナトリウム)とやはり融解したS(イオウ)を用いる2次電池の一種である大容量NAS電池を提供する(図1)。 NAS電池は5000回近い充放電が可能で、寿命が15年程度と長い。重量エネルギ密度が110Wh/kgとリチウムイオン2次電池と同等の性能を

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    yuiseki 2011/03/20
    koreha
  • 「これは新概念の組み込みハード基盤」、ザイリンクスがARM集積FPGAの詳細を発表 | EE Times Japan

    図1 Vincent Ratford氏 ザイリンクスでワールドワイドマーケティング担当シニア バイス プレジデントを務める。Zynqの発表に合わせて来日し、東京都内で開催した報道機関向け説明会に登壇した。 「これはFPGAでも、プロセッサでもない。両者の『いいとこ取り』をして生まれた、新たな概念の組み込みプラットフォームである」(ザイリンクスでワールドワイドマーケティング担当シニア バイス プレジデントを務めるVincent Ratford氏)(図1)。 ザイリンクスは2011年3月1日、アームのプロセッサコア「Cortex-A9 MPCore」をハードマクロとして集積するFPGA製品群「Zynq(ジンク)」を発表し、同製品群の第1弾となる4品種の詳細を明らかにした。同社はARMコア集積FPGAのコンセプトやアーキテクチャを「エクステンシブル プロセッシング プラットフォーム(Exten

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    yuiseki 2011/03/01
  • 医療機器での応用目指す人体通信網、Bluetoothを凌ぐ技術となるか | EE Times Japan

    人体通信網(BAN:ボディエリアネットワーク)はまだ新しい技術だが、医療機器や民生機器の分野でBluetoothの低消費電力版規格「Bluetooth Low Energy」と競合すべく、取り組みを加速させている。 BANに向けた国際標準規格「IEEE 802.15.6」の支持者らによれば、同規格は2011年中に策定が完了し、2012年に実用化される見通しだという。この規格に基づくBANBluetoothとほぼ同じ帯域幅と通信可能距離で動作するが、消費電力や干渉はBluetoothよりも大幅に低くなる。 General Electric(GE)は、病院の患者用モニターBANを広く採用したいと考えている。同社は、コストがかかる上に煩雑な従来の有線接続をBANに置き換えることを目指し、医療機器向けに2.4GHzの周波数帯を利用できるように、2008年から米連邦通信委員会(FCC:Feder

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    yuiseki 2011/02/26
  • 新高速インターフェイス「Thunderbolt」についてよくある10の質問 | EE Times Japan

    ick Merritt:EE Times (翻訳 大山博/田中留美、編集 EE Times Japan) 2011年2月24日、インテルとアップルによる「Thunderbolt」の発表により、PC業界や民生機器業界に衝撃が走った。Thunderboltは、FireWireもUSB3.0も超えるハイエンドのインターフェイス技術である(参考記事:アップルの最新ノートが新高速インターフェイス「Thunderbolt」搭載、USB 3.0の行方に暗雲か)。 Thunderboltについては、まだ数多くの疑問が残されている。インテルは、それらのうち特に大きな疑問について答えを明らかにした。EE Timesは、Thunderboltに関するよくある質問をまとめた。 (1)技術仕様のすべてが公開されるのはいつか? (2)Thunderboltとは? (3)Thunderboltのアプリケーションは?

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    yuiseki 2011/02/26
  • 【ISSCC 2011】ミリメートル大の「オールインワン・コンピュータ」が登場 | EE Times Japan

    R. Colin Johnson:EE Times (翻訳 青山麻由子、編集 EE Times Japan) University of Michigan(ミシガン大学)の研究チームは、ミリメートル大サイズと極めて小さい「オールインワン・コンピュータ」を開発し、米国のサンフランシスコで開催されている半導体回路技術の国際学会「ISSCC(IEEE International Solid-State Circuits Conference) 2011」(2011年2月20日~24日)で発表した(図1)。1mm3に満たない容積に、マイクロプロセッサの他、電源用の太陽電池から通信用の無線回路に至るまで、単独で動作するコンピュータシステムとして必要なすべての要素を統合したという。こうしたコンピュータの開発は世界初だと同大学は主張する。 同大学は今回、緑内障患者の眼球に埋め込む用途を想定し、ミリメート

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    yuiseki 2011/02/25
  • 「スマートフォンの画質向上と薄型化を両立」、携帯向けカメラアレイを米社が発表 | EE Times Japan

    Pelican Imagingは、「携帯型機器向けとしては初となるカメラアレイ・モジュールのプロトタイプを開発した」と発表した。同社は、ベンチャーキャピタルの投資を受けて計算機画像処理(コンピュテーショナルイメージング)技術の開発を手掛ける米国の新興企業である。 Pelican Imagingによれば、同社はコンピュテーショナル・カメラアレイのアーキテクチャと基盤IPを開発済みであり、アレイ光学系やセンサー、画像再構成アルゴリズムなどで、12件の特許を出願中だという。同社は、今回開発したカメラアレイを使うことで、スマートフォンの画像と動画の品質を向上させながら、筐体の厚みをより薄くすることが可能だと主張する(図1)。 図1 カメラアレイでスマートフォンを薄型化 右側は、Pelican Imagingのカメラアレイを搭載したスマートフォンのコンセプト図である。従来型のカメラモジュールを使う

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    yuiseki 2011/02/16
  • モバイルの祭典が間もなく開幕へ、7つの見どころを紹介 | EE Times Japan

    Junko Yoshida、Dylan McGrath:EE Times (翻訳/編集 EE Times Japan) モバイルの祭典の幕が間もなく上がる ―― スペインのバルセロナで開催される携帯電話関連の国際展示会「Mobile World Congress 2011(MWC 2011)」。会期は2011年2月14日~17日だ。主催団体によれば、世界の200カ国から5万人を超える参加者が見込まれるという。 例年のことだが、この展示会はモバイル通信の波乱に富んだ世界で急激な変化が起きているタイミングで開催される。今回は、人類がコミュニケーションしたり情報にアクセスしたりする方法を変えることになるだろう、新たなデバイスとテクノロジの旋風が巻き起こっている。 EE Timesは、MWC 2011の7つの見どころをまとめた。 目次 (1)150米ドルのスマートフォンが登場 (2)NFCでつい

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    yuiseki 2011/02/08
  • 可能性秘める無線センサーネットワーク、考察すべき3つのポイント | EE Times Japan

    山崎光男:ノルディックセミコンダクター、Rod Morris:Dynastream Innovations 無線通信の技術革新が進む一方で、業界標準の方式が確立していない分野がある。「ワイヤレスセンサーネットワーク(WSN:Wireless Sensor Network)」だ(図1)。 WSNは、低消費電力でセンサー機能を備えた複数の「ノード」から構成されているのが一般的だ。それぞれのノードは、RFトランシーバやマイコン、小容量の電池などでコンパクトに実現されており、ワイヤレスネットワーク上の多数のノードと相互に通信する。WSNは、ホームオートメーションや工業/産業用のプロセス監視や制御に使われている。 WSNの分野では、いくつかの最新技術が競合しているが、今のところいずれの技術も決定的な地位を確立しているとは言えない。その原因は、技術的な課題にある。WSNには、消費電力や、ワイヤレスイン

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    yuiseki 2010/12/30
  • 部屋丸ごと「ワイヤレス給電空間」へ、WiTricity社が考える未来像 | EE Times Japan

    図1 共鳴型ワイヤレス給電システムの開発を手掛ける、WiTricity 従業員は25名。最近、2万平方フィート(およそ1858m2)の敷地のオフィスに移転した。 「共鳴型」と呼ぶワイヤレス給電技術の実用化に向け、研究開発を進めている企業の1つが、米国に社を構えるWiTricityだ(図1、ホームページ)。米Massachusetts Institute of Technology(MIT)の研究グループから、共鳴型ワイヤレス給電に関する技術ライセンスを受け、2007年に設立した(関連記事)。 ただ、2007年の設立以降、同社の研究開発の動向は、ほとんど公開されていない。そこで、実用化に向けた最近の状況や、同社が手掛ける共鳴型ワイヤレス給電モジュールの特徴を、同社のDirector of Business Development & Marketingを務めるDavid Schatz氏に

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    yuiseki 2010/11/29
  • 「環境電磁波」利用の侵入検知センサー、防犯システムへの実用化が近づく | EE Times Japan

    図1 慶応義塾大学が開発したセキュリティ・センサーで使うアレイ・アンテナ。今後、パッチ・アンテナを採用するなどして、装置の小型化を図る。 図2 NTT環境エネルギー研究所の実証実験の結果である。部屋内で静止したり、移動したりを繰り返した。検出精度は、電磁波の周波数帯や帯域幅、変調方式には、大きく依存しないという。出典:NTT環境エネルギー研究所 防犯意識の高まりを背景に、外部から建物内部への侵入を監視する防犯システムの普及が進んでいる。このような防犯システムは、監視カメラや赤外線センサーを使ったものが一般的だ。ただし、このような装置には、監視範囲が限られるという原理上のデメリットがある。すなわち、監視カメラは撮影可能な範囲、赤外線センサーは人が放射する赤外線を検出可能な範囲しか監視できない。これに対して、「環境電磁波」を利用すれば、従来方式のように監視範囲が限定されないセキュリティ・センサ

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    yuiseki 2010/11/09
  • 任天堂の赤い汚点「バーチャルボーイ」、早急な製品開発が失敗を誘引 | EE Times Japan

    今回取り上げる「バーチャルボーイ(Virtual Boy)」は、任天堂の携帯型ゲーム機として、最も革新的な機種になるはずだった。「真の3次元(3D)グラフィックス」をコンセプトにした機種で、プレーヤを仮想世界(バーチャル・リアリティ)にいざない、既存のテレビゲーム機では実現できない体験を提供するとうたっていた。1995年に日と北米地域で発売されたものの、現在では同社の歴代ゲーム機の中で厄介者として、主流ではない補足的な位置付けになっている。 仮想現実の実現目指す バーチャルボーイの開発の歴史は、1990年代の初頭にさかのぼる。任天堂のゲーム機開発者である横井軍平氏は、「ゲームボーイ(Game Boy)」の目覚ましい成功によって、携帯型ゲーム機業界で高い評価を受けていた。彼なら何をやっても失敗するはずがないと判断した同社の経営陣は、「鉄は熱いうちに打て」ということわざ通りに、新しいプロジ

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    yuiseki 2010/11/03
  • 静電容量方式のタッチ・スクリーン、マルチタッチ対応の実現方法 | EE Times Japan

    組み込み機器では、今後ますます、ユーザー・インターフェースの重要度が高まる。iPhoneなどの最新の携帯電話機がその一例だ。タッチ・スクリーン上でのフリック(はじく)動作とタップ(軽くたたく)動作を区別し、指の動きには追従するが、通話時に耳が当たったときには反応しない。このようなタッチ・スクリーンが望まれている。 このようなユーザー・インターフェースの核となるのが、センサーである。周辺環境の状況やユーザーの動作を検出して、確実に反応できなければならない。だが、タッチ・スクリーンのセンサー・フィルム自体は高機能ではない。センサー・フィルムはデータを収集できず、ただ検出するだけだ。役に立つデータと役に立たないデータを区別し、入力された内容を見分けることもできない。 実際には、センサー・フィルム自体はほとんど何も検出していない。インテリジェントな静電容量センサー・チップによって生み出される電界を

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    yuiseki 2010/10/28
  • 米Fusion-io社が新型SSDを開発、SLCとMLCのメリットを兼ね備えたSMLC採用 | EE Times Japan

    John Walko:EE Times Europe、翻訳 滝麻貴、編集 EE Times Japan SSDSolid State Drive)関連の新興企業である米Fusion-io社は、SLC(Single Level Cell)とMLC(Multi Level Cell)の特性を組み合わせることで、従来品と比べて大幅に性能を高めた新型のSSDを開発したと発表した。 同社は、「SMLC(Single Mode Level Cell)」と呼ぶ技術を適用したNAND型フラッシュ・メモリーを用いる。コスト効率に優れたMLCと、アクセス性能や耐久性に優れたSLCの両方のメリットを享受できるという。 Fusion-io社でCTO(最高技術責任者)を務めるDavid Flynn氏は、「SLCと比べるとMLCは書き込み速度や耐久性、信頼性が劣る。そのため、MLCを採用した企業向けSSDの実現に

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    yuiseki 2010/10/16