タグ

ブックマーク / kougaku-navi.net (15)

  • Locomo - ロボットプロトタイピングボード

    Robot Prototyping Board LocomoはArduino互換のロボットプロトタイピングボードです。 モータ制御、センシング、無線通信を行う回路を手軽に作れます。 Buy Now 概要 仕様 チュートリアル 購入方法 FAQ お問い合わせ Locomoとは Locomoはロボットのプロトタイピングのために作られたArduino互換ボードです。 モータ制御、センシング、そして無線通信を行うロボットをできるだけイージーかつスピーディに作りたいという欲求から生まれました。 Locomoを使えば、回路設計で悩まず、はんだ付けもせず、ブレッドボードも使わず、使いたい部品をダイレクトに挿すだけでロボットの回路を構成することができます。 特徴 Arduino IDEでプログラミングできます(Arduino Pro Mini ATmega328 5V 16MHz互換) XBeeによる無線

  • ARDroneForP5: ProcessingでAR.Droneをコントロールしよう! - 工学ナビ

    2010年9月16日,そいつは日にやってきた.4つのローターを備え,空を縦横無尽に駆け巡る. 前面にカメラを備え,カメラからのリアルタイムの映像は,まるでそれに乗っているかのような感覚にさえ陥れる. 高い操縦性と安定性を備え操縦者を虜にする.そう,それはAR.Drone.近未来のマシーン. ARDroneForP5は,AR.Droneのソフトウェアをより簡単にプログラミングできるようにするために作られたライブラリです. Processingを通して,AR.Droneの操縦や,カメラ情報やセンサ情報の取得が簡単にできるようになっています. このライブラリを使ってクリエイターやアーティストの方々が何か面白いものを作ってくださればとても嬉しいです. ここではARDroneForP5を配布し,その機能と使い方を紹介します.

    yuiseki
    yuiseki 2012/11/29
  • ARDroneForP5: ProcessingでAR.Droneをコントロールしよう! - 工学ナビ

    2010年9月16日,そいつは日にやってきた.4つのローターを備え,空を縦横無尽に駆け巡る. 前面にカメラを備え,カメラからのリアルタイムの映像は,まるでそれに乗っているかのような感覚にさえ陥れる. 高い操縦性と安定性を備え操縦者を虜にする.そう,それはAR.Drone.近未来のマシーン. ARDroneForP5は,AR.Droneのソフトウェアをより簡単にプログラミングできるようにするために作られたライブラリです. Processingを通して,AR.Droneの操縦や,カメラ情報やセンサ情報の取得が簡単にできるようになっています. このライブラリを使ってクリエイターやアーティストの方々が何か面白いものを作ってくださればとても嬉しいです. ここではARDroneForP5を配布し,その機能と使い方を紹介します.

  • 【読者サポートページ】ARプログラミング Processingでつくる拡張現実感のレシピ - 工学ナビ

    拡張現実感(Augmented Reality:AR)という言葉を聞いてどんなものを思い浮かべますか? 風景にケータイをかざすとそこにCGのキャラクタが見えたり,建物の説明書きが見えたりというイメージでしょうか. 書では,現実に情報を重ねるだけでなく,その一歩先である「実世界とのフィジカルなインタラクション」というところにフォーカスしました. 具体的には,センサで計測した情報をARで提示したり,ARを介してカメラ画像に写っている家電をコントロールしたりということができる内容になっています. 書では,Processingとのファーストコンタクトを終えた人がARを作りたい!という野望をかなえられるように, ARToolKit,Arduino,Twitter,Kinect,AR.Droneなどのさまざまな道具を連携させる方法を解説しています. また,それらを組み合わせた応用例のレシピも紹介し

    yuiseki
    yuiseki 2012/04/16
  • 【読者サポートページ】ARプログラミング Processingでつくる拡張現実感のレシピ - 工学ナビ

    拡張現実感(Augmented Reality:AR)という言葉を聞いてどんなものを思い浮かべますか? 風景にケータイをかざすとそこにCGのキャラクタが見えたり,建物の説明書きが見えたりというイメージでしょうか. 書では,現実に情報を重ねるだけでなく,その一歩先である「実世界とのフィジカルなインタラクション」というところにフォーカスしました. 具体的には,センサで計測した情報をARで提示したり,ARを介してカメラ画像に写っている家電をコントロールしたりということができる内容になっています. 書では,Processingとのファーストコンタクトを終えた人がARを作りたい!という野望をかなえられるように, ARToolKit,Arduino,Twitter,Kinect,AR.Droneなどのさまざまな道具を連携させる方法を解説しています. また,それらを組み合わせた応用例のレシピも紹介し

    yuiseki
    yuiseki 2012/03/30
  • 工学ナビ - 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング

    仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください.手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり, 現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKit はARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験

    yuiseki
    yuiseki 2011/11/11
  • 2010年度コンピュータビジョン最終課題作品集 - 工学ナビ

    明治大学大学院理工学研究科の2010年度の講義「コンピュータビジョン」において, 「カメラを使ったARアプリケーションを作る」という内容の最終課題を実施しました. “面白ければ何でもアリ”の理念の下,自由な作品づくりに挑戦していただきました. 受講者のみなさんの作品をここでご紹介したいと思います. この講義では,カメラの特性や3次元画像計測の原理について扱いましたが, それに加え,OpenCVやARToolKitを用いたプログラミング演習を組み込むことで, 理論と実践の両方を学んでもらえる内容を目指しました. 今年が初年度ということもあり,いろいろと手探りな点も多かったのですが, 最終日のプレゼンで発表された作品はどれも個性的なものばかりだったので, 非常に感銘を受けました.それでは,どうぞ! Skinマーカ:肌認識を用いたAR 中林隆介 今回の課題では,OpenCVとOpenGLを組

    yuiseki
    yuiseki 2011/02/09
  • QPToolkit: Webカメラを使ったかんたん位置計測

    実世界にある複数の物体を認識し,その位置や姿勢を計測するしくみを作るのはそれなりに面倒です. ARToolKitを使えば,Webカメラと紙に印刷したマーカを使って安価に位置計測システムを構築できますが, マーカを登録したり,それを認識できるようなコードを書くのにちょっと手間がかかります. ここで紹介する「QPToolkit」は,その「手間」を最小限にするために作られました. QPToolkitは,ARToolKitをベースに作られた位置計測フレームワークです. Webカメラを使ったID認識,2次元/3次元の位置姿勢計測をより簡単に行うことができます. 計測データはTCP/IP経由でやり取りされるしくみになっているので,あなたのメインプログラムは C/C++Java,Flash,Processing,PythonRubyなど,あなたがいちばん好きな言語で作ることができます. ここではQP

    yuiseki
    yuiseki 2010/10/07
  • QPToolkit: Webカメラを使ったかんたん位置計測

    実世界にある複数の物体を認識し,その位置や姿勢を計測するしくみを作るのはそれなりに面倒です. ARToolKitを使えば,Webカメラと紙に印刷したマーカを使って安価に位置計測システムを構築できますが, マーカを登録したり,それを認識できるようなコードを書くのにちょっと手間がかかります. ここで紹介する「QPToolkit」は,その「手間」を最小限にするために作られました. QPToolkitは,ARToolKitをベースに作られた位置計測フレームワークです. Webカメラを使ったID認識,2次元/3次元の位置姿勢計測をより簡単に行うことができます. 計測データはTCP/IP経由でやり取りされるしくみになっているので,あなたのメインプログラムは C/C++Java,Flash,Processing,PythonRubyなど,あなたがいちばん好きな言語で作ることができます. ここではQP

    QPToolkit: Webカメラを使ったかんたん位置計測
    yuiseki
    yuiseki 2010/09/10
  • 「妄想×リアリティ」公式サイト

    今年のAR(拡張現実感)勉強会は妄想×リアリティと題しまして,まさかの夜イベントです! 脳内の妄想をリアリティあるものとして当に作ってしまったカリスマARエンジニアたちが大集合! 私たちが体験している「いまのAR」に至るまでの道を作ってきた人たち,ARの最先端を疾走する人たち,そして奇抜なパフォーマンスでARを盛り上げている人たちが妄想全開でトークします! プロジェクタARや味覚ARなど最新AR技術の体験デモもお見逃しなく! 妄想と現実が入り混じる一夜の宴をご期待ください. ■主催: 工学ナビ ■会場: 東京カルチャーカルチャー(東京・お台場) [アクセス] ■日時: 2010年8月29日(日) Open 17:00 Start 18:00 End 21:00 (予定) ■チケット: 前売券 2,000円/当日券 2,500円 (飲代別途必要・ビール\600・ソフトドリンク\390~な

    yuiseki
    yuiseki 2010/07/28
  • Arduino - 2009年度メディア情報学課題wiki

    Arduinoは手軽さで人気のマイコンボードです.センサやアクチュエータをPCに繋いで何かしたいとき,あるいはPCを使わずにそれらを動かしたいときに, 短時間でその目標を達成する手助けとなります. メディアアートのラピッドプロトタイピングツールであるProcessingとの親和性が高く,プログラミングのインタフェースがProcessingによく似ています. 半田付けを行わずにブレッドボード上で回路を組んで動かす文化がユーザのあいだに浸透しているのも,このマイコンの面白いところです. ↑ Arduinoの特長 † USBケーブル一でプログラムの書き換え,電源供給ができる PCとのデータ通信もUSB経由で行うことができる PCと接続せずに単体で動かすこともできる ProcessingやFlashとの連携がしやすい Webの情報や書籍が多く,また内容も充実している ↑

  • FrontPage - 2009年度メディア情報学課題wiki

    課題:実世界指向インタフェースの開発 † 実世界指向インタフェースを利用したアプリケーションを作成せよ. 人とコンピュータの間になんらかの「インタラクション」があるものとする. 開発したインタフェースにはなんらかの名前をつけること. ↑ 開発環境について † 開発に使用するソフトウェアやハードウェアに特に制限はありませんが, 以下のようなものを使うことを推奨します. Arduino 電子工作初心者でも簡単に扱えるマイコンボード ARToolKit ARアプリケーションの実装を手助けするライブラリ WiiRemote 加速度センサや赤外線カメラを備えた無線リモコン matereal ロボットの制御プログラミングライブラリ Eyepatch ビジュアルセンシングを簡単に行うためのソフトウェア Phidgets いろいろなセンサやアクチュエータをPCにUSBで接続できるマイコンボード ↑

    yuiseki
    yuiseki 2010/01/03
  • 開催概要 - コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会 2.0

    概要 † コンピュータビジョンや拡張現実感という技術は,かつてはとても高価やカメラやコンピュータを必要とし,一部の研究者の手によって研究が進められてきたわけですが,いまや安価で高性能なWebカメラやPC,そしてさまざまなライブラリの存在によって,DIY感覚で誰でも参戦できる時代がやってきました.そのような背景から,アマチュアから職の方までごちゃまぜでユニークな作品発表や技術談義をやるべくこの勉強会が生まれました.昨年8月に第1回を開催し,電脳コイルやARToolKitを中心とする話題で盛り上がりました(前回の勉強会サイト). 第2回となる今回は「VR→AR→?R」をメインテーマに,次世代のARや,ARの次に来るかも知れないモノのエキセントリックなアイデアを募集します.「マーカの上にただCGを出すのにはもう飽きた!!」という方の挑戦をお待ちしています. ↑ 開催日・会場 † 2009年6

    yuiseki
    yuiseki 2009/05/24
  • 工学ナビ

    2016/6/23 スプラトゥーン! 久しぶりに工学ナビ体の記事を書きました! 今回はスプラトゥーンネタです! スプラトゥーン ハック! 新しい記事「スプラトゥーン ハック!」を公開しました(2016/6/23) ゲーム「Watch Dogs」の再現プログラム「Watch Dogs Profiler」を公開しました(2015/3/23) コンピュータビジョン最終課題作品集(2014年度)を公開しました(2015/3/23) 画像の拡大縮小とクリッピングを同時に行うソフト「Image Cutter」を公開しました(2015/3/22) Webやアプリ用のアイコン画像を作るのを支援するソフト「Icon Image Trimmer」を公開しました(2014/8/12) Processingでのキャプチャ選択が楽になるライブラリ「CaptureSelector」を公開しました(2014/7/26

    yuiseki
    yuiseki 2009/02/26
  • 工学ナビ - BACKYARD

    PTAM for Webcam PTAM(Parallel Tracking and Mapping for Small AR Worspaces)を Webカメラで動かすための差し替え用のソースファイルです. 同梱しているreadme.txtをよく読んで自己責任で使ってください. また,PTAMに付属しているREADME.txtもよく読んでください. PTAM_webcam.zip (1.94KB)

    yuiseki
    yuiseki 2009/02/22
  • 1