タグ

ブックマーク / blog.riywo.com (45)

  • カナダで自分の会社を作ってみた - As a Futurist...

    カナダで自分の会社を作ってみました。OpsBR といいます。副業のお仕事お待ちしてます! なんのために作ったか 現在は Autify でフルタイムで働いていますが、副業が可能なので少しでも収入を補っていきたいのが一番の目的ではあります。業務委託で個人でやっててもいいのですが、法人を立てることでサービスを作ったりするのもやりやすくなるので、社会勉強も兼ねて会社を作ってみようと思いました。 あと、できればゆくゆくはこっちを収入の中心にできないかなと思ってます。というのも、10 年以上会社員を続けてて、どうしても納得がいかないポイントがあるからです。 これ。僕はお客さんのために仕事したいのに、お金を貰うには同僚のために仕事しないといけないのが、ずっと納得いってない。自分の会社作ったのはそういう理由。 https://t.co/tQawEuSZI6 — Ryosuke Iwanaga (@riyw

    カナダで自分の会社を作ってみた - As a Futurist...
  • Amazon を退職してAutify に入りました - As a Futurist...

    7 年勤めた Amazon を辞めて、Autify という startup に Technical Support Engineer として入りました。場所は変わらず Vancouver, Canada のままです。これからは副業も何かやってみようと思っているので、お気軽にお声がけ下さい。 Today is my last day at Amazon. Lots of excitements and learnings in the past 7 years. Thank you for all of my customers and colleagues. I’ll start the next job soon and will update the status here. Stay tuned! pic.twitter.com/uqGv50jhvN — Ryosuke Iwanag

    Amazon を退職してAutify に入りました - As a Futurist...
  • コードが読めるソフトウェア開発者 - As a Futurist...

    僕はコードを読むのは得意な方だけど、それが過ぎてコードを書かなくてもシニアソフトウェア開発者になってしまった。実はコードをちゃんと読めるソフトウェア開発者って希少価値が高いのではないか、と思ったので自分がどんな感じでシニアになったのかをまとめてみた。似た様な人の参考になれば幸いだ。 同意。僕は未だ書く方はほとんど機会なく成果もないけど、コードを読み尽くして、負荷試験や番で挙動を把握し続け、メトリクスでとことん確かめていった結果、Sr. Engineer になれた。 https://t.co/KXtMdEaRr8 — Ryosuke Iwanaga (@riywo) April 16, 2021 コードを書かなくてもシニアソフトウェア開発者になれた 僕は今 Amazon の Sr. Systems Development Engineer という職種で働いている。いわゆるソフトウェア開発職

    コードが読めるソフトウェア開発者 - As a Futurist...
  • 私とソフトウェア - As a Futurist...

    英語とソフトウェアは、自分が学んできてまともに使えるようになったただ二つのものだ。英語は自分に物理的な解放を与えてくれたが、ソフトウェアは自分に精神的な解放を与えてくれた。というわけで、英語については以前振り返ったけど、ちょうど Software Engineer へとジョブチェンジできたタイミングなのでソフトウェアも自分用に振り返っておこう(最近記憶力が。。。)。なお、僕は生まれついてのギークでは全くないので、そういう人への参考にでもなれば幸い。 中学・高校 家には親が買った PC があって最初は Windows 3.1 だったんだけど、ちょうど Windows 95 が出てフロッピーディスクを何枚も入れ替えながら更新するという今では貴重な体験をしたりしていた。でも、その PC で何やってたかというと、プログラミングなんて全くやってなくて、パソコン雑誌についてる CD-ROM からゲーム

    私とソフトウェア - As a Futurist...
  • Vancouver暮らしを始めた2018年 · As a Futurist...

    夏の一番遅い時期ではなんと夜の 9 時をすぎてもまだ太陽が出ているのです。もう子供を寝かせる時間だというのに当に困ったものです。。。朝は 5 時頃に日がでるので、16/24 時間(1 日のうち 66%)太陽があることになります(東京は 60%)7。ちなみに、この時刻は Daylight saving (夏時間)での時刻なので、もし夏時間を使っていなければ(PST)、8 時過ぎということになりそれでも東京の 6 月より 1 時間遅くなります。 一方冬になると、朝の準備をする頃はまだ外は暗いです。太陽は 1 日のうちの 37%にまで減少します(東京は 41%)。これに上の連日の雨が合わせ技でやってくるので、秋から冬にかけてはなかなか陰な感じのお天気です。 子育て うちは 5 歳の子供がいて、ちょうど kindergarten の対象です。Vancouver では公立の kindergart

    Vancouver暮らしを始めた2018年 · As a Futurist...
  • VancouverにあるAmazon S3チームのDeveloperになります - As a Futurist...

    tl;dr - Amazon に入って 3 年が経ちましたが、この度転籍という形で Canada の Vancouver にある Amazon S3 開発チームに Systems Development Engineer として移ることになりました。 2010 年頃からずっとなりたいと思っていた北米での開発者の仕事(もちろん英語のみ)なので、当に嬉しいです。AWS の Solutions Architect(SA)としてお客さんと向き合う仕事をじっくりさせてもらい、そこから実際に開発をしているチームに開発者として拠点も含めて移れるキャリアパスがあるんだよ、という一例になれましたので、SA になると自分の手を動かす機会が減ってしまうことを懸念している開発者の方の背中を押せたら幸いです。なお、2018 年 6 月頭に日を出国予定で日の会社も退職してしまうので、(旅行を除いて)日に戻って

    VancouverにあるAmazon S3チームのDeveloperになります - As a Futurist...
  • DeNAを退職してAWSにJoinしました - As a Futurist...

    タイトルの通りですが、12 月末で 6 年弱勤めた DeNA を退職して、1 月から AWSJoin してます。日の Solution Architect です。初めての B2B のお仕事なので新卒新入社員の気持ちです。新卒入社時の予定ではもうアメリカに留学してるはずだったのに、どうしてこうなったのやら。。。 さて、DeNA にはエンジニア未経験の状態からここまで力を付けさせてもらって大変感謝しています。売上に直接貢献するような仕事はほとんどできなかったですが、起こらなかった問題に対する貢献は少しは出来たかなと思っています。そういえばここではちゃんと書いてなかったですが、最後の1年間は MYCODE という遺伝子解析サービスの開発をゼロから行っていて、何もないところからリリースまで辿り着くという産みの苦しみを味わうことができて非常にエキサイティングでした。ちょっとだけですが Sec

    DeNAを退職してAWSにJoinしました - As a Futurist...
    yuiseki
    yuiseki 2015/01/07
  • proctaskというタスク実行ツールをGoで書いてみました - As a Futurist...

    最近 Go を書きたくなったので挑戦してみました。お題は、stdin を受け取って stdout に結果を出すタスクを、全部ファイルベースで行いたい、というもの。stdin となるものをファイルに書き込んでおくと、それを読み込んで実行プロセスの stdin に渡してくれて、stdout を受け取ったらそれをまたファイルに書き込むようなイメージです。実行時には env var を設定したりできたり、stderr も別に書き出したりしたいですね。 riywo/proctask というわけで作りました。README 参照。ついでだったので、bash -l的な感じで実行ユーザの profile も読み込んで実行してみたので、PATH とかがログインした時と同じ感じで使えると思います、多分。 なお、使い道はこれから考えます。たとえばこんがらがった cron の記述を簡単にできるかも。 あと副産物で、

    proctaskというタスク実行ツールをGoで書いてみました - As a Futurist...
    yuiseki
    yuiseki 2013/08/20
  • 最近のサーバの抽象化について - As a Futurist...

    学者でもなんでもない現場のいちエンジニアの感想です。しかも、どれもちゃんと使ったことないので、聞きかじりをまとめたメモ書きなので嘘が入ってますが、興味ある方がいればどうぞ。 はじめに かつては「OS=物理サーバ」であって、その物理サーバの資源(CPU,RAM,DISK,etc.)をどのように使うかは OS がプロセスに割り振る形で決定されていました。しかし、それでは例えば以下の様な問題があります。 ファイルシステム資源をプロセスが自由にコントロールできない ProcA と ProcB で使いたい libfoo のバージョンが異なる場合面倒 CPU, RAM 資源もコントロールしにくい 同居してるプロセスがメモリい尽くして、みんな死亡、みたいな そもそも異なる OS を同居して使うことができない CentOS ばかり使ってるのに、使いたいライブラリが Debian でしか動かないとか 解決

    最近のサーバの抽象化について - As a Futurist...
    yuiseki
    yuiseki 2013/08/06
  • anyenvという**env系の簡易マネージャを作った - As a Futurist...

    ndenv のエントリのおまけで anyenv install plenv 作るかもと書いておいたら、@koba04 さんから欲しい!というコメント頂いたので、とりあえずで実装してみました。ついでに anyenv の説明をば。 riywo/anyenv 何? rbenv をコピーした plenv や ndenv などは、.bashrc とかに 2 行追記して使うわけですが、数が増えるとこんな感じになってなんか悲しいです。 export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH" eval "$(rbenv init -)" export PATH="$HOME/.plenv/bin:$PATH" eval "$(plenv init -)" export PATH="$HOME/.ndenv/bin:$PATH" eval "$(ndenv init -)" ... そこで

    anyenvという**env系の簡易マネージャを作った - As a Futurist...
    yuiseki
    yuiseki 2013/06/24
  • node.jsのバージョン管理のためにndenv & node-buildを作ったのとanyenvの宣伝 - As a Futurist...

    nvm がどうも好きになれないので、rbenv & ruby-build を見習ってというか丸パクリして ndenv & node-build を作りました。主に自分用なので細かい説明は省略します。rbenv や plenv に慣れている人はそのままの感じで使えます。nenv があるのは知ってましたが、古そうだったので改めてコピーして作りました。 riywo/ndenv riywo/node-build また、これ系を入れる度に profile をいじるのがだるいので anyenv というのも作ってて、~/.anyenv/envs以下に置くだけでいいようにしてたりもします。これも自分用なので使いたい人がいれば適当に使ってみて下さい。そのうち、anyenv install rbenvとか作るかもしれません。 riywo/anyenv tavi 13-06-29 (土) 11:52 便利なツー

    node.jsのバージョン管理のためにndenv & node-buildを作ったのとanyenvの宣伝 - As a Futurist...
    yuiseki
    yuiseki 2013/06/21
  • 「これからのWeb(バックエンド)」を自分の頭で考えてみた - As a Futurist...

    ふと今更、年初のCROSS 2013の「次世代 web セッション」の動画を見て、うんうん唸ってしまった。プロトコル編の方は知識不足であんまり分からなかったですが、アーキテクチャ編の方はグサグサくるものがあった。「自分の頭でこれからの web を考えてブログに書くまでがこのセッション」という宿題が出ていたので、せっかくなので最近考えてることをつらつらと書いておこうと思った次第。特にまとまりはないですし、戯言です。 これからの Web の話をしよう。 (次世代 Web セッション @ CROSS2013) – Block Rockin’ Codes 前提 僕はコード書いてない&サーバサイドしか見たことない&WEB サーバはあんまり見たこと無くて、それより後ろ側ばっかり見てた人なので、ユーザ側とかアプリ開発者がどうなっていくかについて特に尖った意見はありません orz SPDY とかもまだ手を

    「これからのWeb(バックエンド)」を自分の頭で考えてみた - As a Futurist...
    yuiseki
    yuiseki 2013/05/30
  • MyrokuというHerokuっぽいものを実装してみた - As a Futurist...

    あけましておめでとうございます。SF アドベントカレンダーも書けず、2012 年のまとめとかも書けず、まぁ何をしてたかというと生きるのに精一杯だったんですが、あともう一個やってたのがアプリ書くってことでした。前から、自前で簡単につかえる Heroku っぽい PaaS があるといいなぁと思ってたのですが、やっと動くものができましたので公開します。”My Heroku”で Myroku。 riywo/myroku-cookbooks · GitHub riywo/myroku-server · GitHub どういうもの? 基の挙動は超シンプルです。Heroku っぽい感じ。 好きな名前のアプリを作成する(sample-app) .llenvに使いたい LL のバージョンを書く(node-0.9.3) Procfileに起動するプロセス書く(web: node app.js) 一番最初に

    MyrokuというHerokuっぽいものを実装してみた - As a Futurist...
    yuiseki
    yuiseki 2013/01/08
  • サンフランシスコ生活始めました - As a Futurist...

    サンフランシスコからこんにちは。今日からひとまず 1 年間、アメリカのサンフランシスコで仕事をすることになりました。だいぶ前から言っていた夢がひとまず叶ってとてもハッピーです。 今回、日の会社からの出向という形でアメリカの会社で働くことになりましたが、アメリカで働くというのがこんなにも大変で面倒なことなのかと思い知らされました。ビザの取得に始まり、日で住んでいるところの処理やアメリカでの住宅探し、銀行や携帯電話など今まで当たり前に持ってたものがないこと、仕事の引継ぎ(業務自体や評価)、保険や税金などの違い、などなど。今回は会社にたくさんサポートをしてもらえて当に助かりました。 また、諸事情あって 10 月頭という当初の予定から 1 ヶ月遅れてしまったのですが、9 月からの 2 ヶ月間に当に色々な方から「いってらっしゃい!がんばれよ!」と言って頂けて大変ありがたかったです。イクイク詐

    サンフランシスコ生活始めました - As a Futurist...
    yuiseki
    yuiseki 2012/11/05
  • 「リーダブルコード」が良書すぎて胃が痛い - As a Futurist...

    インフラ系のエンジニアは、あまりリファクタリングとかクラス構造といった視点でコードを読む機会が少なくて、勢い作ったスクリプトやツールはそれはそれはひどいものになりがちです(体験談)。 僕もエンジニアになって以来、まともなコードなんか書いたことなくて、従ってる原則といえば、「グローバル変数は悪」とか「短いことはいいことだ」とか「コメントは書かない方がいい」とか、なんか学生の時にたまたま目にしたよくわからない何かに従ってる程度。 少し大きい規模を書き始めると、昨日の自分と今日の自分で命名規則が全然一貫性なくて、「getHoge()」と「makeFuga()」がおんなじようなことをやってたりしていつも嫌悪感に駆られてました。 ちょうど 1000 行くらいのアプリ書いてたところだったので毎日吐き気をこらえながら「まずは動くものをつくるんだ。全てはそれからだ」と言い聞かせて汚いコードをゲロゲロしてた

    「リーダブルコード」が良書すぎて胃が痛い - As a Futurist...
  • スキーマレスについてちょっと考えてみた - As a Futurist...

    このエントリはたぶんに煽り要素を含めていますが、意図的なものです。僕は NoSQL は素晴らしいと思います。 さて、NoSQL なんて言葉に踊らされてる人は置いといて、最近 RDBMS 以外のデータストアというのが色々でてきてます。今時点で見渡す限りにおいては、安定性、耐障害性、パフォーマンス、情報量、開発者の慣れ、全体のバランスで言えば RDBMS にかなうものはないわけですが、今後どうなっていくかはまぁ分かりません。 一方で、RDBMS がどうしても苦手とする分野というのは存在します。例えば 1 サーバに収まりきらない様な大容量データに対するバッチ処理、リアルタイムなランキング、アクティビティなどのフィード情報、そして構造化されたデータの取り扱い。何でもかんでも NoSQL に置き換えればいいなんて考えは現時点では到底受け入れがたいですが、例として挙げた様なピンポイントな部分ではそれに

    スキーマレスについてちょっと考えてみた - As a Futurist...
  • GNU Development Toolsが良書すぎてヤバい - As a Futurist...

    gcc hoge.cってするとa.outができて実行できて、まぁなんて C プログラミングって簡単なんでしょう!ってレベルのプログラム力しかないんですが、何の因果かそれがどうやって動いてるのか/できてるのかが気になり始めるお年頃を迎えてしまっている riywo です。情弱です。 jemalloc とか LD_PRELOAD について調べてみた – As a Futurist… この記事を書いてる時に、そもそも動的リンクとか静的リンクとか、概念的にはぼやっと分かってるつもりだけど、細かいことなんにも知らないなーやばいなーって思ってたら、mizzy さんが「GNU Development Tools」というを教えてくれました!ありがとうございます! GNU 開発ツール|オーバーシー・パブリッシング このは自費出版されているで、すでに上記サイトでは取り扱いがなく、絶版状態で困ってしまいまし

    GNU Development Toolsが良書すぎてヤバい - As a Futurist...
    yuiseki
    yuiseki 2012/04/26
  • rbenv ruby-buildとunicornでもっとさくっとRedmine入れてみる - As a Futurist...

    前にこういう記事書いたんですけど、Redmine プロジェクトは結構活発でついこの間 1.4.0 がリリースされてました。なんと Ruby1.9 系へ対応!Gemfile も提供されるようになってよりインストールが簡単になってたのでかっとなってやってみました。ついでにこちらもだいぶ枯れてきた rbenv+ruby-build を使い、HTTP サーバとしては unicorn を使ってみました。 rbenv+ruby-build のインストール git は入っている前提ですが、超簡単です。 $ cd $ git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenv $ mkdir -p ~/.rbenv/plugins $ cd ~/.rbenv/plugins $ git clone https://github.com/sstephe

    rbenv ruby-buildとunicornでもっとさくっとRedmine入れてみる - As a Futurist...
  • 若者がパッケージ管理について思うこと - As a Futurist...

    App::llenvというのを書いたり、Touryoというサーバの設定管理ツールを書いたりする中で、広義な「パッケージ管理」というものにすごい興味を持っているので、思うことを書いてみる。 **【追記】**タイトルが意味不明っていっぱい言われたのでえいやと変えてみた **【追記】**結論書き忘れてたので続きを書いた: 若者がパッケージ管理について思うことの今の結論 – As a Futurist… パッケージ管理って怖くてよく分からないとか思ってる人に少しでもパッケージ管理に親しんでもらえればと思って書いてる。かく言う僕も Perl の Catalyst や Plagger のインストールに泣いたり、rpm の依存ぶっ壊して戦々恐々としたりした経験があってここにいるわけなんですが、もうみんながそういう苦労するのあほらしいよなぁと思うので、パッケージ管理ってどういうところが勘所なのか知ってもら

    若者がパッケージ管理について思うこと - As a Futurist...
    yuiseki
    yuiseki 2012/03/29
  • ひとりで作れる様になってしまうかも知れないと考えること - As a Futurist...

    この記事読んでてちょっと思ったことがあったのでメモ書き。 “理想の製品づくり”に挑む:若手エンジニアたった 1 人のメーカー経営(前編) (1/2) – @IT MONOist デスクライトも 1 人で製品化できる 記事で紹介されている八木啓太さんは、新型の電気スタンドを”一人”で創り上げて販売している。富士フィルムという会社でトータルなものづくりを学び、それを活かしつつ自分のアイデアを自分一人で創り上げることで最速で世に出した。 同社の驚くべき点は、デスクライト STROKE の企画、回路/筐体設計・試作、熱や耐久などの試験・評価、量産設計、梱包デザインに至るまでの全ての工程を八木氏自身がこなしたことだ。しかも、格的な設計開始から販売までの期間が、約 10 カ月。そして現在は、販売も営業も販路開拓も、全て自らでこなしているという。 “理想の製品づくり”に挑む:若手エンジニアたった 1

    ひとりで作れる様になってしまうかも知れないと考えること - As a Futurist...
    yuiseki
    yuiseki 2012/03/15