みんなの共感をパワーに、創造的なプロジェクトを実現するクラウドファンディング「MotionGallery」
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みんなの共感をパワーに、創造的なプロジェクトを実現するクラウドファンディング「MotionGallery」
いまの気持ちを焚き火にくべて自分のこころを照らす、 ふらっと立ち寄る居場所アプリ【takibito】をつくります! すべての気持ちをあたためられる社会へとアップデートするために このアプリが必要な人へ、無料で届けたい! ===================================== ① どうして【 t a k i b i t o 】は、生まれたの? 言いたいことを言うのが、こんなに難しいのはなぜでしょう。 気持ちを吐き出せる場が、こんなに見つからないのはなぜでしょう。 人知れず傷付き、塞ぎ込んでしまう方が、こんなに多いのはなぜでしょう。 インターネットの普及以後、特にSNSの一般化によって、私たちを取り巻くコミュニケーション環境は大きく変化しました。いままで届かなかった声が人々に届き、情報へのアクセスが容易になり、知り合えなかった人たちと共感の輪が生まれる。そんな素敵な進歩があ
和歌山県新宮市の商店街に、障がい者や不登校の学生、引きこもりの方など、さまざまな”困り感”を抱える若者が安心して就労訓練できる場所「くまの就労支援センターヨリドコ」をつくります。 ■「くまの就労支援センターヨリドコ」とは? 和歌山県新宮市の中心・仲之町商店街にあるビルをリノベーションして、様々な”困り感”を抱える若者の居場所となり、就労に向けた訓練もできる施設を立ち上げます。町の中心で多様な人材を育て、産業の下支えをし、地域をより豊かにするために。積極的に地域との連携を図っていくハブのような場所をつくり、新しい形の福祉を実現します。 ■初めまして!「NPO法人ぷろぼのくまの」の理事長・柴田です。 たくさんあるプロジェクトの中から、私たちの活動に興味をお持ちいただきありがとうございます。くまの就労支援センターヨリドコを立ち上げる、「NPO法人ぷろぼのくまの」の理事長・柴田と申します。 201
1980年東京生まれ。映画美学校3期フィクション科修了後、02年から04年までに長短編3本の自主映画を監督。 06年、東映アニメーションより『ざくろ屋敷 バルザック「人間喜劇」より』を発表、パリKINOTAYO映画祭にて新人賞受賞。09年、長編映画『東京人間喜劇』を発表。同作はローマ国際映画祭、パリシネマ国際映画祭に選出、シネドライヴ2010大賞を受賞。最新作『歓待』で第23回東京国際映画祭日本映画「ある視点」部門作品賞、プチョン国際映画祭最優秀アジア映画賞、TAMA映画祭最優秀新人監督賞を受賞。 05年より劇団青年団演出部に所属、現代口語演劇を横目に映画制作を継続している。11年には、こまばアゴラ劇場で初の映画祭を青年団俳優とともに企画開催した。 現在最新作は、『歓待』に続き杉野希妃とタッグを組んだ『ほとりの朔子』(二階堂ふみ・鶴田真由・太賀・古舘寛治出演)。脚本・監督を担当。2013年
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