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ブックマーク / www.sophia-it.com (20)

  • Android@Homeとは 「Android at home」 (Google Android@Home): - IT用語辞典バイナリ

    Android@Home 読み方: アンドロイドアットホーム 別名: Android at home 【英】 Google Android@Home Android@Homeとは、Googleが発表した、Android端末で家庭内の電子機器を一元的に制御し、インテリジェントハウスを実現する構想のことである。「Google I/O 2011」発表された。 Android@Homeでは開発者に専用のフレームワークが提供され、それを照明やAV機器をはじめとする家電製品に組み込むことで、Androidをコントローラとして使用できるようにするというコンセプトで開発が進められている。「Google I/O 2011」ではAndroid端末で実際に照明のスイッチを操作するデモンストレーションが行われた。

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    yuiseki 2012/05/28
  • Kuバンドとは (Ku band, K-under band) ケーユーバンド: - IT用語辞典バイナリ

    Kuバンド 読み方: ケーユーバンド 【英】 Ku band , K-under band Kuバンドとは、無線通信で用いられる周波数帯域のうち、12GHz~18GHzの帯域のことである。 Kuバンドは主に衛星通信を使用したBS放送などに用いられている。12~18GHzの周波数帯域が、地上波として一般的に使用されている電波よりも高周波であるため、電波が込み合わないといった特徴がある。また、26GHz~40GHzの帯域を使用するKaバンドに比べても、天候に左右される度合いも少なという利点も持っている。 Kuバンドを用いた通信サービスを提供している事業者としては、日の通信衛星システム「JCSAT」シリーズを運用しているJSATなどがある。 参照リンク JSAT 衛星一覧 -

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    yuiseki 2012/05/10
  • Kaバンドとは (K-above band) ケーエーバンド: - IT用語辞典バイナリ

    Kaバンド フルスペル: K-above band 読み方: ケーエーバンド Kaバンドとは、主に衛星通信で用いられる無線周波数帯域のうち、27GHz~40GHzの周波数帯のことである。 Kaバンドでは高周波を用い、下り通信速度でおよそ188GHzから20.2GHzの大容量通信が可能である。また地上波として用いられる周波数帯域と混雑することが少ないという特徴がある。ただし、Kuバンドは天候などによって通信速度が左右されやすいという特性も持っている。 Kaバンドと同様に衛星通信で用いられている周波数帯域のうち、12GHz~18GHzの帯域を用いる帯域はKuバンドと呼ばれ、主に衛星放送などに採用されている。

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    yuiseki 2012/05/10
  • Schema.orgとは スキーマドットオルグ: - IT用語辞典バイナリ

    Schema.org 読み方: スキーマドットオルグ Schema.orgとは、米国の検索エンジン大手であるGoogleMicrosoft(Bing)、Yahoo!の3社が共同で立ち上げた、HTMLやXMLなどで記述された構造化データの共通仕様を提供するプロジェクトである。 Schema.orgでは、仕様を共通化したことで、開発者側は1つのスキーマに対応することで複数のメジャーな検索エンジンに適用できるようになった。開発者側の負担が軽減されることで、対応するWebページが増えれば、検索エンジン側でも検索結果の精度が向上するというメリットが期待できる。 Schema.orgの発表以前には、Googleは「リッチスニペット」、Yahoo!は「Yahoo!検索プラグイン」(SearchMonkey)の名称で、それぞれ個別に構造化データの定義させるための機能を提供してきたが、仕様がそれぞれ異なっ

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    yuiseki 2011/08/05
  • PRQとは (PeRiQuito): - IT用語辞典バイナリ

    PRQ フルスペル: PeRiQuito PRQとは、スウェーデンのISP(インターネットサービスプロバイダ)である。2004年からサービスの提供が開始されている。 PRQは匿名性が高いサービスで知られており、BitTorrent向けの検索サービスを提供しているThe Pirate Bayや、内部告発サイトのWikiLeaksなどがPRQのホスティングサービスを利用している。 参照リンク PRQ - Colocation, Dedicated Servers, Web hosting, VPN Tunnels - (英語

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    yuiseki 2010/12/09
  • アイソクロナス転送とは 「アイソクロナス, アイソクロナス伝送」 (isochronous): - IT用語辞典バイナリ

    アイソクロナス転送 別名: アイソクロナス , アイソクロナス伝送 【英】 isochronous アイソクロナス転送とは、ネットワークにおけるデータ転送方式のうち、一定の帯域のデータ転送帯域を保証することが可能な方式のことである。「アイソクロナス」とは「同時性」「等時性」などといった意味である。 アイソクロナス転送では、一定時間あたりの最低データ転送量が保証されており、全体の転送量が高くてもデータ伝送が確保できるという特徴を持っている。データの途切れがない保証があるので、マルチメディアコンテンツのストリーミング再生などに適しているといえる。ただし転送に失敗しても再送を行う仕組みは持っていない。 USB(Universal Serial Bus)やIEEE 1394(FireWire、i.Link)、Fibre Channelなどは、アイソクロナス転送方式をサポートしている。

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    yuiseki 2010/11/30
  • WAFとは 「Webアプリケーションファイヤーウォール」 ワフ: - IT用語辞典バイナリ

    WAF フルスペル: Web Application Firewall 読み方: ワフ 別名: Webアプリケーションファイヤーウォール WAFとは、外部ネットワークからの不正アクセスを防ぐためのソフトウェア(あるいはハードウェア)であるファイアーウォールの中でも、Webアプリケーションのやり取りを把握・管理することによって不正侵入を防御することのできるファイアウォールのことである。 WAFの特徴としては、従来のファイヤーウォールがネットワークレベルで管理していたことに対して、WAFはアプリケーションのレベルで管理を行う、といった点を挙げることができる。WAFでは、プログラムに渡される入力内容などを直接に検査することによって、不正と見なされたアクセス要求を遮断するという仕組みが採用されている。クライアントの操作するWebブラウザとWebサーバを仲介するかたちで存在し、ブラウザとの直接的なや

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    yuiseki 2010/09/09
  • RSSIとは 「受信信号強度」: - IT用語辞典バイナリ

    RSSI フルスペル: Received Signal Strength Indication , Received Signal Strength Indicator 別名: 受信信号強度 RSSIとは、無線通信機器が受信する信号の強度を測定するための回路または信号のことである。 RSSIは、主に無線LANやBluetoothなどの無線通信において、送信範囲の制御などの目的で利用されている。これは、あまりに出力が強いと不必要に距離の離れた箇所までカバーすることになり、電力の無駄や盗聴の危険性が生じるためである。 また、スケルチと呼ばれる雑音遮断機能を実現するための測定方法として、RSSIを用いる場合もある。 なお、携帯電話の受信感度を表示するアンテナマーク(感度レベルが棒の増減などによって示されるもの)も、RSSIによって測定・表示されている。

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    yuiseki 2009/10/18
  • 周波数オークションとは 「電波オークション」 (Pulse Auction) しゅうはすうオークション: - IT用語辞典バイナリ

    周波数オークション 読み方: しゅうはすうオークション 別名: 電波オークション 【英】 Pulse Auction 周波数オークションとは、通信に利用される周波数帯域の整備について、帯域を民間の事業者に割り当てる際、帯域の割り当てを入札形式(オークション)によって決定する方式のことである。 欧米などでは、第3世代携帯電話で使用される2GHz帯の割り当てに際して周波数オークションが導入されている。アメリカでは1996年、イギリスでも2000年に周波数オークションによって2GHz前後の帯域が落札されている。日では、2GHz帯は入札など特に行われずに3社に割り当てられたが、日でも、道路工事をはじめとする公共事業で行われているように、入札形式で割り当てを行おうとする動きが出ている。 周波数オークションには、帯域利用の割り当てが決定する経緯が透明化できるという大きな利点がある。その反面、競売に

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    yuiseki 2009/09/02
  • Motion-JPEGとは 「モーションJPEG, MJPEG」 モーションジェーペグ: - IT用語辞典バイナリ

    Motion-JPEG 読み方: モーションジェーペグ 別名: モーションJPEG , MJPEG Motion-JPEGとは、画像の圧縮方式であるJPEGを応用して動画データを生成する圧縮・記録方式のことである。圧縮されたJPEG画像を各コマに配置して、アニメーションのように再生する。 Motion-JPEGでは、それぞれのコマに対して逐次圧縮しているため、再生効率が高い特徴がある。高画質で記録可能な上、任意の個所へのアクセスも素早く、ワンカットを切り取ることもできる。最近では、静止画や動画の撮影に対応している携帯電話のカメラ機能などがMotion-JPEGを採用している。 同じく動画の圧縮方式としてはMPEGがある。MPEGは、あるコマとその前後のコマの情報を比較して差分を計算することで動画を再生している。MPEGは差分を計算する手間がかかる都合上、再生位置のジャンプなどに手間取るが、

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    yuiseki 2009/04/07
  • XAMLとは (Extensible Application Markup Language): - IT用語辞典バイナリ

    XAML フルスペル: Extensible Application Markup Language 読み方: ザムル , ザメル XAMLとは、Microsoftによって開発された、アプリケーションソフトのユーザーインターフェースを記述するための言語仕様のことである。 XAMLはXMLをベースとしたマークアップ言語であり、例えばHTMLがWebページの構造を定義するように、アプリケーションの外観やボタン配置などを設定することができる。XAMLはMicrosoft .NET 3.0をベースとして構築されているため、アプリケーションの他の機能との連携も図れ、開発もC#などに比べると容易であるという利点がある。 XAMLは概観の配置を設定するだけでなく、ベクタグラフィックスによる描画にも対応しており、ウィンドウのサイズへ合わせた画像を、ウィンドウの大小に合わせて、画質を劣化させることなくサイズ

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    yuiseki 2009/03/13
  • 共起とは 「コロケーション」 (collocation) きょうき: - IT用語辞典バイナリ

    共起 読み方: きょうき 別名: コロケーション 【英】 collocation 共起とは、自然言語処理の分野において、任意の文書や文において、ある文字列とある文字列が同時に出現することである。 例えば、選挙に関する話題の中では、「選挙」という言葉と「出馬」という言葉などは、同時に出現する場合が比較的多い。このとき、コーパス(膨大な量の言語資料)からコロケーションを抽出することを「単語共起表現の抽出」などと呼ぶ。どのような基準に基づき、コロケーションと見なすか、ということに関しては「相互情報量」「z スコア」「対数尤度比」などの方法がある。 また、N-gramモデルなどの言語モデルの場合は、文字列の共起頻度を単語単位ではなく、任意のN-gram単位で集計するので、このようにして集計された共起関係は、必ずしも単語同士のものではない。 なお、あるキーワードと同時に出現するキーワード同士を突き詰

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    yuiseki 2008/12/09
  • IrDAとは 「赤外線データ協会」 (Infrared Data Association): - IT用語辞典バイナリ

    IrDA フルスペル: Infrared Data Association 読み方: アイアールディーエー 別名: 赤外線データ協会 IrDAとは、赤外線による無線通信の標準規格を策定した業界団体の名称、または、同団体によって策定された赤外線通信の標準規格のことである。 IrDA規格では、不可視光線である赤外線を信号に利用し、近距離間でデータ通信を行うことができる。光信号を利用するので、発光・受光装置を遮蔽物がない状態で向き合わせる必要がある。 IrDA規格は、主にノートPCやPDAといったモバイル機器に搭載されている。また、NTTドコモの携帯電話などでは、携帯電話の端末どうしで直接に(基地局を中継せずに)情報をやり取りするための手段として、IrDAの規格が標準的に搭載されるようになっている。 IeDAによって標準化された赤外線通信の規格としては、IrDA Control、IrCOMM、I

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    yuiseki 2008/11/02
  • テリー・ウィノグラード (Terry Winograd)とは | 略歴・経歴・プロフィール | KRLの開発者

    テリー・ウィノグラード 【英】 Terry Winograd テリー・ウィノグラードとは、米国の人工知能学者である。1946年生まれ。Xerox社のB.G.ボブロウと共に知識表現言語「KRL」を開発したことで知られている。 ※肖像は御人の許可を得て掲載しております。 現在、ウィノグラードはスタンフォード大学で教鞭を執っている。ただ、現在は、人工知能への懐疑を経て、反人工知能派となっている。 参照リンク Terry Winograd(Stanford University)

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    yuiseki 2008/05/31
  • ライフログとは (Lifelog): - IT用語辞典バイナリ

    ライフログ 【英】 Lifelog ライフログとは、人間の行い(life)をデジタルデータとして記録(log)に残すことである。 ライフログは、個々のユーザーにとっては、自らの活動を綿々と記録していく営みであるといえる。その意味では日記をライフログの源流と見なすこともできる。ライフログを綴る主要な媒体(メディア)は、インターネット黎明期には個人Webサイト(ホームページ)、後にブログ、ソーシャルメディア(のタイムライン)と推移している。 2010年代に入るとスマートフォンが普及し、カメラ、GPS、クラウドサービス、各種アプリケーション(アプリ)やデータロガーなどを、常時携帯して利用することが容易になった。走行距離や経路を記録できるスマートウォッチなども登場している。2013年現在、「ライフログ」が殊更にキーワードとして意識される機会はあまりなくなっている。 早期からライフログを研究している

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    yuiseki 2008/02/25
  • IT用語辞典【Web 2.0とは】

    Web 2.0 読み方: ウェブ ニーテンレイ , ウェブ ニーテンゼロ , ウェブツーポイントオー 別名: ウェブ2.0 , Web2.0 Web 2.0とは、従来Web上で提供されてきたサービスやユーザー体験とは一線を画する、新しい発想によって捉えられた、技術、サービス、デザインパターン、ビジネスモデル、Webのあり方などの総称である。 Web 2.0という表現は、ティム・オライリー(Tim O'reilly)らによって提唱された。ソフトウェアのバージョンアップでよく用いられる数字表記によって、従来のWebのあり方を暗に「Web 1.0」と規定しつつ、Web 2.0はWeb 1.0とは連続しながらも質的に異なる概念であるというニュアンスを表現している。2000年中盤以降、Web 2.0は、Webにおける新たな潮流を象徴する代表的なキーワードとして度々言及されており、「Web2.0 Su

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    yuiseki 2006/10/30
  • とは : - IT用語辞典バイナリ

    文中に誤字や脱字、不適切な表現などを発見した際には、 お手数ですが、是非ご一報下さいますと助かります。 ご連絡は「お問合わせ先」のページよりお願い致します。

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    yuiseki 2006/09/18
  • マービン・ミンスキー (Marvin Lee Minsky)とは | 略歴・経歴・プロフィール | フレーム理論の提唱者。人工知能の父

    マービン・ミンスキー 【英】 Marvin Lee Minsky マービン・ミンスキーとは、米国の数学者・物理学者・コンピュータ科学者である。1927年、ニューヨーク市生まれ。人工知能研究の第一人者で、フレーム理論の提唱者として知られる。「人工知能の父」と称されている。 ニューヨークに育まれた彼は第二次世界大戦で海軍に入隊する。除隊後の1946年、ハーバード大学に入学した。専攻は物理学だったが、後に数学科に転入した。1951年、プリンストン大学大学院に入学、1954年には数学で博士号を取得している。 1961年、マサチューセッツ工科大学(MIT)に移籍し、ウォーレン・マカロックに師事しながら研究生活を送る。1963年から約10年間に渡って同校の人工知能研究所長を務めた。1969年、人工知能研究へ貢献した功績によりチューリング賞を受賞した。1990年には日国際賞を授与されている。 ※肖像は

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    yuiseki 2006/08/25
  • とは : - IT用語辞典バイナリ

    文中に誤字や脱字、不適切な表現などを発見した際には、 お手数ですが、是非ご一報下さいますと助かります。 ご連絡は「お問合わせ先」のページよりお願い致します。

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    yuiseki 2006/08/25
  • テッド・ネルソン 「テオドア・ホルム・ネルソン」 (Ted Nelson)とは | 略歴・経歴・プロフィール | ザナドゥ(Xanadu)プロジェクトを組織した人物

    テッド・ネルソン 別名: テオドア・ホルム・ネルソン 【英】 Ted Nelson , Theodor Holm Nelson テッド・ネルソンとは、米国のコンピューター科学者である。1937年生まれ。ハイパーテキストの基礎的研究を行い、ザナドゥ(Xanadu)プロジェクトを組織した人物として知られている。 1955年、ペンシルバニア州スワースモア大学に入学した。専攻は哲学。1959年に卒業するとハーバード大学大学院の社会学修士課程へ進学し、1963年には修士号を取得している。このハーバード時代に、コンピュータに接した。 ヴァネバー・ブッシュが1945年に発表した論文「われわれが思考するごとく」に接したネルソンは大いに感銘し、わが意を得たりと言うかのように、構想の実現へ取り組み始めた。このブッシュの論文にインスパイアされて形成された構想こそが、ネルソンが1963年に提唱した「ハイパーテキス

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    yuiseki 2006/05/19
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