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アイソクロナス転送とは 「アイソクロナス, アイソクロナス伝送」 (isochronous): - IT用語辞典バイナリ
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アイソクロナス転送とは 「アイソクロナス, アイソクロナス伝送」 (isochronous): - IT用語辞典バイナリ
アイソクロナス転送 別名: アイソクロナス , アイソクロナス伝送 【英】 isochronous アイソクロナス... アイソクロナス転送 別名: アイソクロナス , アイソクロナス伝送 【英】 isochronous アイソクロナス転送とは、ネットワークにおけるデータ転送方式のうち、一定の帯域のデータ転送帯域を保証することが可能な方式のことである。「アイソクロナス」とは「同時性」「等時性」などといった意味である。 アイソクロナス転送では、一定時間あたりの最低データ転送量が保証されており、全体の転送量が高くてもデータ伝送が確保できるという特徴を持っている。データの途切れがない保証があるので、マルチメディアコンテンツのストリーミング再生などに適しているといえる。ただし転送に失敗しても再送を行う仕組みは持っていない。 USB(Universal Serial Bus)やIEEE 1394(FireWire、i.Link)、Fibre Channelなどは、アイソクロナス転送方式をサポートしている。