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scienceとlifeに関するyuisekiのブックマーク (90)

  • 起業しました - はやしのブログ Rev.3

    タイトルの通りです。長いです。どんな会社なのかということにだけ興味があるかたは、下の方を見てください。 研究職をあきらめる理由 そもそも研究職に就きたいと思わなくなったので、「あきらめる」わけではないのですが。まあ、分かりやすさ優先で。 モチベーションが下がった 研究のモチベーションの低下が大きな理由です。厳密には論文を書くモチベーションがなくなりました。というより、最初からあったのか微妙ですが。これは修論を書いていていたころからそうです。修論を出した後、就職も考えましたが、もう少しモラトリアムを続けようと考えました。修論は初めて書いた論文なので苦労するのは当たり前です。調査や分析や議論など、論文を書くこと以外は楽しかったので、そこをクリアできればなんとかなるだろうと思いました。楽しくはなかったものの、書けないというわけでもありません。とりあえず博論さえ出してしまえば、あとはなんとかなるだ

    起業しました - はやしのブログ Rev.3
  • 統合失調症の発症予防のために海馬におけるグルタミン酸の増加を抑制せよ : 場末P科病院の精神科医のblog

    9月3 統合失調症の発症予防のために海馬におけるグルタミン酸の増加を抑制せよ カテゴリ:グルタミン酸精神疾患の予防 前回のブログで妊娠中にインフルエンザに感染すると子の海馬の遺伝子発現が変化し、海馬の組織学的構造が障害されるという論文を紹介したが、今回は、そのような変化が、次の段階として、どのように統合失調症へと発展していくかという1つの仮説を提示した論文があるので紹介したい。 結論から述べると、海馬に生じた変化に、ストレスなどのエピジェネティックな要因が加わると、海馬におけるグルタミン酸神経伝達の過剰が生じ、それが統合失調症の発症に結びつくことになるという仮説(グルタミン仮説の1つの形)である。 すなわち、 (A) インフルエンザ感染によって母体がサイトカインを産生する。このサイトカインが胎盤を障害し、さらに、子の遺伝子発現にも悪影響を及ぼし、正常な海馬の組織構造が構築されなくなる。 (

    統合失調症の発症予防のために海馬におけるグルタミン酸の増加を抑制せよ : 場末P科病院の精神科医のblog
  • 専門性とかシステムズライブラリアンとかどうでもよくて(E1459感想) - ささくれ

    6月末に「江別の鈴木」さんこと鈴木敬二さんがDSpaceのコミッターになったというニュースが流れました. http://current.ndl.go.jp/node/23811 鈴木さんは元大学図書館員(職場の大先輩)で,DSpaceは機関リポジトリ用のオープンソースソフトウェアのひとつです.僕はこの記事を読んですぐさまはてブで「働き方」「生き方」というタグをつけました.残念ながら鈴木さんにはこれまで一度もお会いしたことはありません.就職した当初に機関リポジトリにうっすら関わっていたときにお名前を見知ったと記憶してます.更新頻度の高いブログもずっと見ていました.また,id:sabarya から「システムの仕事がしたいと言いながら辞めていったんだよ」というようなことも聞きました(正確な言い回しは失念).そうして,同じような想いを持った人間として,面識もないのに勝手に共感しちゃって,いつかお会

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  • Elementary, ... 天然痘根絶30周年記念

    人類が唯一根絶しきった病原菌、天然痘。 致死率40%とも言われる凶悪さと強い伝染性で、「このファラオは天然痘で死んだ」「あの国は天然痘が原因で戦争に負けた」などなど3000年以上にわたり人類を苦しめたウイルス。1958年WHOが根絶計画を開始。戦争や宗教など幾多の困難を経てついに1980年5月8日、WHOは天然痘根絶を宣言。当事者による講演についてはこちら。 我々ボード上のウイルス対策チームにとっても「根絶」は感慨深いもの! そんなわけで、天然痘根絶宣言からぴったり30周年にあたる昨日2010年5月8日、パンデミックオリンピックなるイベントを企画。3人チームで、3時間挑戦し続けていただきチーム力を競っていただく。根絶記念なので、勝ち数が同じ場合はよりたくさんウイルスを根絶した場合にアドバンテージをつける調整。 この怪しい企画にどれだけ来てくれるのかなあと思ってたのですが、最終的に10チーム

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  • やりたい行動を習慣にするための5つの科学的方法 | ライフハッカー・ジャパン

    99U:「私たちは繰り返し行動するものである。それゆえに優秀さは行動ではなく、習慣である」 このアリストテレスの名言は、人は一夜にして成功するものではないことを思い出させてくれます。むしろ日々の鍛錬によって現状から飛躍できるのです。 日常生活において行動を習慣づけるというのはなかなか難しいものです。なぜならこれまで慣れ親しんだ古いやり方に戻ろうとしたり、引っ張られるようなことがたくさん起こるからです。 このように逆走せずに前進するためにも、モチベーションの維持や規律・習慣づくりに関する科学的な研究成果を参考にしながら、行動の習慣化に役立つ実践的な方法を一つずつ見ていきましょう。 1.小さなノルマと大きな目標を立てる モチベーションにまつわる興味深い研究によって、「抽象的思考が規律を育むのに効果的である」と明らかにされています。「大志を抱く」というのは基的にとても良い教えであるといえます。

    やりたい行動を習慣にするための5つの科学的方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 運動すると不安が鎮まる:研究結果

  • 運動の意外な効果が判明!「運動はストレスに強い脳を作る」という研究結果 | ロケットニュース24

    みなさん、日々運動しているだろうか? 適度な運動は、健康な身体づくりに欠かせないが、運動が人にもたらすメリットはそれだけではない。なんと「ストレスに強い脳を作る」という効果も発揮するらしい。 最新の研究によると、運動は脳内の神経細胞の形成に影響を与え、ストレスを受けても、通常の脳活動が阻害されにくくなるという。つまり、ストレス耐性がアップするのだ。 ・マウスによる実験 米プリンストン大学の研究チームは、マウスを使って研究を行った。マウスは、自由に走り回るグループと、じっと動かない状態のグループの2つのグループに分けられた。 マウスの脳内の活動を調べたところ、走り回っていたマウスは、脳内に新しい神経細胞が形成されていることが判明した。その新しい神経細胞が「ストレスから脳活動を守る」働きをするという。 ・運動しているマウスにストレスを与える → ストレスを抑える神経細胞が形成 研究チームは、ス

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  • インターネットをし過ぎた後はデフォルト・ネットワーク・モードを健常に戻すために瞑想せよ : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月16 インターネットをし過ぎた後はデフォルト・ネットワーク・モードを健常に戻すために瞑想せよ カテゴリ:default mode network依存症 インターネット依存は脳のデフォルトの神経回路の接続性(デフォルト・ネットワーク・モードDMN)を乱してしまうという最新の論文があった。今回はDMNに関してのこれまでのレビューを踏まえつつ、インターネット依存では脳内にどのようなDMNの変化が生じているのかということを紹介したい。 現在、ニューロサイエンスは課題遂行時や安静閉眼時に有意に活動している脳の領域と神経回路の接続の状態をfMRIなどによって調べれるようになってきており、近年、人間の脳は一見して何もしていない時でも(安静閉眼時でも)、さかんに活動している脳の領域があり、それらの脳の領域の活動は神経線維によって活動領域同士で情報のやり取りをしており(接続・コネクトされており)、それら

    インターネットをし過ぎた後はデフォルト・ネットワーク・モードを健常に戻すために瞑想せよ : 場末P科病院の精神科医のblog
    yuiseki
    yuiseki 2013/06/19
    場末のP科病院にようこそおいで下さいました。この病院から再出発して社会復帰をして頂きます。
  • 「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から

  • 日経プレスリリース 電子書籍リーダー「Reader」の新機種を発売

    日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。

    日経プレスリリース 電子書籍リーダー「Reader」の新機種を発売
    yuiseki
    yuiseki 2012/09/29