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ブックマーク / logmi.jp (18)

  • ChatGPTを「作業者」にすると自分が成長できない 深津貴之氏が解説する、スキルアップにつながる生成AI活用術

    AIとビジネス」をテーマに、業種業態、部署の垣根を超え、産業を活性化するヒントを得るためのビジネスカンファレンス「Gen AI EXPO」(主催:弁護士ドットコム株式会社)。今回は、生成AIエヴァンジェリストとして活躍し、「深津式プロンプト」を編み出し世に広めた深津貴之氏が登壇した特別セッション「ChatGPT活用術」の模様をお伝えします。深津式プロンプトの誕生や、自分を成長させるためのChatGPTの使い方などが語られました。 「ChatGPT」と言えばの深津貴之氏が登壇 田上嘉一氏(以下、田上):セッションをご視聴のみなさん、こんにちは。弁護士ドットコムの田上と申します。今日は深津さんをお招きしてAIアシスタントの活用方法というテーマでお話ししていきたいと思います。 深津さんに関してはもうご紹介する必要もないかなと思いますが、クリエイター集団THE GUILDの代表とnoteのC

    ChatGPTを「作業者」にすると自分が成長できない 深津貴之氏が解説する、スキルアップにつながる生成AI活用術
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    yujimi-daifuku-2222 2023/12/14
    まだ本格的に使っていないのだけど、AIによるツッコミ、指摘の精度はどの程度のレベルなのだろう。/使用者が明るくない分野でも業務に耐えるレベルの指摘をくれるのかな。
  • 忙しいプレイングマネージャーほど、部下との対話が必要 放置すると「ほぼ必ず問題が起こる」会社と従業員の意識のズレ

    中小・ベンチャー企業が成長していくなかで必ずぶつかる「組織の壁」。イベントでは、組織成長のために必要なエッセンスを大企業のやり方から吸収する「ハイブリッドマネジメント」について、株式会社Piece to Peace COO/G-Spec合同会社 CEO井村雄大氏と、株式会社O: 代表取締役谷潤哉氏の対談形式で解説しました。記事では、組織構築における1on1の大切さについて語ります。 前回の記事はこちら あらかじめ「1on1の時間をとる」ことの意味 谷潤哉氏(以下、谷):今日はこれが井村さんに一番お聞きしたかったご質問なんですけれども。「弊社でも1on1を定着させてください。いい感じにしてください」という要望でご支援をされることが多いですよね。 その時の1on1の対象について、以前、井村さんは上位層で1on1ができているかを見ると言われていました。なぜか、そうじゃない方々に対して1

    忙しいプレイングマネージャーほど、部下との対話が必要 放置すると「ほぼ必ず問題が起こる」会社と従業員の意識のズレ
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    yujimi-daifuku-2222 2023/10/20
    全くもってその通りなので、まあボチボチやっていくしかない。/独自の情報源を持つ部下だけが有利に動けるチームは健全とは言えない。
  • 破綻したドキュメント管理、増え過ぎたプロダクトバックログ… 「Jira」「Confluence」などの活用失敗から学ぶツール運用のコツ

    Jira SoftwareやTrelloなどを中心としたPMが経験してきたプロダクト管理ツールの失敗や改善を語る「当に使いこなせてる?プロダクト管理ツールの失敗&改善PMトーク【開発PM勉強会 vol.20】」。ここで株式会社ビズリーチの菊池氏が登壇。ドキュメント管理とプロダクトバックログの失敗から学ぶツール運用のコツについて紹介します。 菊池氏の自己紹介 菊池信太郎氏(以下、菊池):ビズリーチの菊池から、10分枠で話をします。今日のテーマは「失敗から学ぶドキュメントとチケット運用のコツ」ということで、今まで経験したところで「こういうアンチパターンがあったよ」「こういう改善をしたよ」というようなところをお話しできればと思っています。 自己紹介を軽くすると、(私は)2018年からビズリーチで働いています。ビズリーチサービスを作っていて、プラットフォーム開発部の部長をしています。また、201

    破綻したドキュメント管理、増え過ぎたプロダクトバックログ… 「Jira」「Confluence」などの活用失敗から学ぶツール運用のコツ
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    yujimi-daifuku-2222 2023/07/04
    普段の仕事で流れるフローの情報を時折りまとめてナレッジ化するのはかなりの労力と手間がかかるのだけど、典型的な評価されない系タスクなので皆がいやがる。/そして重要度の低いドキュメントは陳腐化していく。
  • 「ChatGPTの出現でプログラマーの需要はむしろ増えてくる」 ひろゆき氏が説く、これからのエンジニアリングのかたち

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。「技育祭2023【春】」に登壇したのは、元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏。エンジニアを目指す学生からの質問に答えました。全5回。2回目は、「ChatGPT」がエンジニアに与える影響について。前回はこちら。 酒を飲んでコードを書ける気はしない ひろゆき氏(以下、ひろゆき):(コメントを見て)「飲酒しながらプログラミングしているんですけど、ひろゆきさんもされていますか?」ということなんですけど、僕、酒を飲んでプログラムを書いたことはたぶんないですね。 司会者:へぇ、意外ですね。なんでですか? ひろゆき:もともと、家であまり酒を飲まないのもあるんですけど、脳のバッファー量って超重要じゃないですか。 例えば、コードをバーッと書いている時に、話しかけられたり電話がかかってきたりすると、脳の

    「ChatGPTの出現でプログラマーの需要はむしろ増えてくる」 ひろゆき氏が説く、これからのエンジニアリングのかたち
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2023/05/17
    綺麗なジャイアンならぬキレイなひろゆき。/自分が本格的に経験した分野だから地に足がついた言葉が出てくる。
  • 入社後の活躍予測は、面接官より「AIのほうが精度が高い」 新卒の採用活動にAIを導入してわかったこと

    活躍度の予測は、面接官より「AIのほうが精度が高い」 平岩力氏(以下、平岩):ここからは具体的に、人事戦略の実行について、実際のデータを活用した「採用」「適用」「育成」「アルムナイ」のフローのお話をしていきます。 採用に関しては、データを活用して、活躍するであろう人材の目利き「アセスメント」と口説き「クロージング」での各施策についてお話しします。 こちら(スライド)は、セプテーニグループの新卒採用で実際に使っているスキームになります。毎年、年間で120人ぐらい採用を行っていますが、最初の要素が3年後の業績・定着の予測です。このあたりを当グループ独自に定めているデジタルHRガイドラインに基づいたAIの分析をもとに割り出しています。。 2つ目は、活躍の仕方が、どのタイプの社員と似ていて、どんな感じに成長するかといった要素。3つ目が選考中の評価に関するデータです。 そして、オンラインもしくはオフ

    入社後の活躍予測は、面接官より「AIのほうが精度が高い」 新卒の採用活動にAIを導入してわかったこと
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2023/05/16
    他の業務と同じく、人事においても今ほどの人数はいらなくなるのでしょうね。
  • 「悩んでいる状態」から「考える状態」へ変化させるために 広木大地氏が説く、不確実性を下げるためのアクション

    エンジニアとして経験を積んでいくと、「技術に深く潜っていくこと」と「開発をうまく進めること」はイコールではないとぼんやりと感じ、モヤモヤする時があります。「Meets Professional #5」のゲストは、『エンジニアリング組織論への招待』の広木大地氏。モヤモヤの原因となる「不確実性」への向き合い方について語りました。全3回。2回目は、「悩んでいる状態」と「考えている状態」の違いについて。前回はこちら。 体重計に乗る・テストを受ける・締め切り直前の仕事に取り掛かる…これらに向き合う時に生まれる感情は? 広木大地氏:仕事や今までの人生の場面で、どうすると不確実性、ファクトなどに向き合っていけるのかをイメージするのにちょうどいい例を2つ挙げると、1つが「体重計に乗る」、もう1つが「テストを受ける」です。 自分自身がダイエットしようと思っている時に体重計に乗ることは、事実と向き合うことなの

    「悩んでいる状態」から「考える状態」へ変化させるために 広木大地氏が説く、不確実性を下げるためのアクション
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2023/04/19
    盛り沢山。/3回中の2回目なのね。
  • なぜ「自己責任」重視の外資が社員の学習支援に熱心なのか? 欧米の企業が「リスキリング」を積極導入する最大の理由

    能率協会マネジメントセンター主催の『リスキリング』出版記念セミナーの模様を公開します。著者の後藤宗明氏が、自分のスキルをアップデートし続けるための実践ポイントを語りました。記事では、欧米でリスキリングが注目される背景や、個人がリスキリングを実践する10のステップなどについて解説しました。 日における「リスキリング」の第一人者・後藤宗明氏が登壇 後藤宗明氏:みなさま、はじめまして。一般社団法ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事の後藤と申します。日は「リスキリング~個人のスキルアップと組織での取り組みポイント~」というお題で、お話をさせていただきたいと思います。 第1部が、組織で働く個人のみなさま向けのリスキリングの方法。第2部が法人・企業向けのリスキリングの導入方法。この2つに分けてお話をさせていただきます。 まず簡単に私の自己紹介をさせてください。大学を卒業して銀行に就職

    なぜ「自己責任」重視の外資が社員の学習支援に熱心なのか? 欧米の企業が「リスキリング」を積極導入する最大の理由
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2022/12/23
    その組織のカルチャーや仕事の回し方を知っている人材をポロポロとリリースしていたら、どれだけ高スキルの人間を他所から捕まえてきても、思うように仕事の能率が上がらないのは当たり前の話。
  • 【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」

    2022年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日の国会向けに異例のオンライン演説を行いました。記事では、同時通訳された演説の全文書き起こしをお届けします(ウクライナ語原稿の翻訳全文とは異なります)。 世の中の「当」の様子を見ることができた ゼレンスキー氏:細田衆議院議長、山東参議院議長、岸田総理大臣、日の国会議員のみなさま、日の国民のみなさま。日は私がウクライナ大統領として、史上初めて(国会で演説する)外国の国家元首として、直接みなさまに対してお話できることを光栄に思います。 両国の間には8,193kmの距離がございます。経路によっては飛行機で15時間はかかります。ただし、お互いの自由度を感じる気持ちの差はないです。また、生きる意欲の差もないです。これは2022年2月24日に実感しました。日はすぐに援助の手を差し伸べてくださいました。心から感謝しております。 ロシア

    【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」
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    yujimi-daifuku-2222 2022/03/24
    ゼレンスキー大統領は国を守る為、国民に死ねと命じる事ができる人です。そんな彼の目に戦力不保持をうたう日本は自分とは異なる倫理観の持ち主と映るでしょう。/子供扱いではなく、異物と認識されたのだと思います
  • 「MicrosoftもAppleもGoogleも始まりは“いんちき”だった」 GAFAMから見た、日本企業が破綻を防ぐために必要なこと

    クラウドサービスプロバイダ(IaaS/PaaS/SaaS)、システムインテグレータ、ソリューションベンダーの多くが参加し、クラウド業界の “未来” について知見を深めるイベント、「JAIPA Cloud Conference2021」。ここで登大遊氏が登壇。ここからはGAFAMをはじめとした世界的に普及している製品、ICT技術を開発している企業の創業時の話を紹介します。前回はこちらから。 Microsoftの“いんちき” 登大遊氏:そういう例を見ていきましょう。だいたいの今のGAFAと呼ばれる会社や、世界的に普及しているいろいろな製品、ICT技術はいんちきです。 例えば50年前とかにさかのぼると、Microsoft社のいんちき言語、BasicのAltair用、8800用のいんちきテープ。これは確かビル・ゲイツさんとポール・アレンさんが、飛行機の中で遊びで作ってたやつで。 Microsoft

    「MicrosoftもAppleもGoogleも始まりは“いんちき”だった」 GAFAMから見た、日本企業が破綻を防ぐために必要なこと
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    yujimi-daifuku-2222 2021/12/28
    自動車でも何でも、ある業界の黎明期には、出来がヤバくても取り敢えずリリースして、千の屍の上で一本ホームランをかっ飛ばせば良いじゃない戦略が通用するという話じゃないかな。/成熟産業でこれやったら即死では
  • 年収が高い職業が、必ずしも社会的価値を生み出すとは限らない 山口揚平氏が指摘する「ビジネスの本質」のズレ

    テクノロジー時代のウェルビーイングを考えるマインドフルネスの国際カンファレンス「wisdom 2.0 Japan」が開催されました。今回は、「2030年の世界と僕たちのジーニアス〜いまと未来を観るための解像度の高め方」をテーマに行われた、『ジーニアスファインダー 自分だけの才能の見つけ方』著者・山口揚平氏の講演の模様をお届けします。記事では、ものごとの質を捉える「考えること」とはどういうことか、現代の「ビジネス」が来の意味と変わってきてしまっている問題などについて語られました。 徹夜で調べ上げたレポートを「いらない」と言われた新人時代 司会者:では山口揚平さん、ご準備よろしいでしょうか。 山口揚平氏(以下、山口):よろしくお願いします。 司会者:お願いします。最新の揚平さんの頭の中をちょっと覗かせていただきたいなと思っていますので、ぜひよろしくお願いします。 山口:よろしくお願いし

    年収が高い職業が、必ずしも社会的価値を生み出すとは限らない 山口揚平氏が指摘する「ビジネスの本質」のズレ
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    yujimi-daifuku-2222 2021/10/30
    何というか。仕事という軸から離れても良いと思うのですよね。多くの人が働かなくても社会が回るようになったなら、それは良い事じゃないですか。/少しずつ働かなくても食える人を増やしていく方向では駄目なのかな
  • 昔の日本社会は「24時間戦える男性正社員のみ」が活躍できた 壁を壊し、多様な感性を解放することで生まれる“新たな価値”

    「活用しましょう」なんて、悠長なことを言ってる場合ではない 斉藤知明氏:では、小田木さん、沢渡さん、よろしくお願いします。 沢渡あまね氏(以下、沢渡):よろしくお願いします。それではまず、私、沢渡から。なぜダイバーシティ推進が重要か? というお話しをしていきたいと思います。 最初に申し上げたいのが「ダイバーシティを活用しないと(いけない)」。「活用しましょう」ではないんですね。「ダイバーシティを活用しましょう」なんて、そんな悠長なことを言っている場合ではないんです。 ズバリ「ダイバーシティ&インクルージョンしないと勝てない」という話なんです。ダイバーシティは福利厚生でも、ましてや目的化するものもではなく「経営の手段」と位置付けていくことが大事なのかなという話を、最初にしたいと思います。 過去60年の日が勝ってきた「旧来製造業型モデル」 沢渡:こちらの図をご覧ください。今までのウェビナーで

    昔の日本社会は「24時間戦える男性正社員のみ」が活躍できた 壁を壊し、多様な感性を解放することで生まれる“新たな価値”
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    yujimi-daifuku-2222 2021/07/06
    持続可能な形で多様なライフスタイルの社員が働けているなら素晴らしいこと。/根本的に仕事の回し方を変えないと、フルタイムで働く社員が残業などして、短時間労働者のフォローをする形になりがちなので。
  • 「本音を言っても得しない組織」で生まれがちな、隠蔽体質 コンプライアンスは“統制”でなく“言える環境作り”で向上する

    なぜメンバーは音を言わないか? 斉藤知明氏(以下、斉藤):あと3枚もいっちゃいましょうか。 沢渡あまね氏(以下、沢渡):そうですね。「リスペクティング行動と心理的安全性」という話をしたいと思いますけれども。私が作った『職場の問題かるた』。 沢渡:こんな札があります。「ほ」。音を言わないメンバーたち。意見しない、提案しない。 沢渡:あると思うんですね。なぜ音を言わないか? 「怖くて言えない」「みんな忙しいのにわざわざ言わない」。あるいは「テーマがない」「何を報告したらいいのか、何を相談したらいいのかわからない」「言語化できない」。みんなモヤモヤ思っているけれども、言葉にできない。 沢渡:「無駄に気づかない。気づけない」。あるいは先輩に気を使って、気づかないフリをする。もっと言ってしまえば「言っても得しない」「怒られるだけ」「同調圧力で潰されるだけ」「サポートしてもらえない」。それって「

    「本音を言っても得しない組織」で生まれがちな、隠蔽体質 コンプライアンスは“統制”でなく“言える環境作り”で向上する
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    yujimi-daifuku-2222 2021/05/14
    従来の業務量はそのままに、発言した当人に形にせよと丸投げするなら、ただでさえ残業まみれの日常を更に忙しくしようと考える人は稀でしょう。/例えば1日30分でも、就業時間内に担当業務以外に使える時間があればね
  • 漫画家・畑健二郎氏「『鬼滅の刃』が23巻で終わったのは、見事」 24巻で訪れる長期連載のピークと「やめるか、進むか」の選択肢

    自分に問いかける「エモく、熱くなれているか?」 工藤雄大氏(以下、工藤):宮島先生、今のお話聞いていて、どうですか? 宮島礼吏氏(以下、宮島):いや、すごいですね。でも、自分の中のエモーショナルですよね(笑)。それはすごくわかりますかね。 僕の話でいえば『彼女、お借りします』に関しては、けっこうマガジン向けに描いたというところがあって。 「マガジンっぽいやつってどんなだろうな?」と思って、いろいろ考えてはみたんですけど、結局、描けないのはやっぱり描けないんですよね。 描きたくないってなっちゃって。でもその中でも描けた、いかに自分が楽しいと思えるものを増やしていけるかとか、そういうところに力を注いでいる感じがあって。ラブコメも、僕は描くのはそんなに好きじゃないのかな? と思ってるんですよ。個人的には。 でもやっぱり描いてみたら楽しいんですよね、意外と(笑)。おもしろいなぁと思いながら描けてる

    漫画家・畑健二郎氏「『鬼滅の刃』が23巻で終わったのは、見事」 24巻で訪れる長期連載のピークと「やめるか、進むか」の選択肢
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    yujimi-daifuku-2222 2021/02/27
    一度作り上げた勝ちパターンが崩れる。次第に上手くいかなくなるという話ですが、これ修正するのめちゃくちゃ難しいんですよね。/Web小説がエタる理由の半分くらいはこれ。ネタはあるんだけど上手くハマらなくなる。
  • 事業を創るのはスティーブ・ジョブズのような人ではない 研究からわかった「事業を創る人」の3つの特徴

    気枯れした「塩漬け人材」ができるまで 田中聡氏(以下、田中):要するに何が言いたいかというと、事業を創る人が来向き合うべきなのは、市場であり顧客であるはずなんですけども、実際には大事な時間と労力を既存事業詣でや社内の火消しに費やしていませんか、ということです。 じゃあ、そのあたりの社内ネットワークに長けた古参社員が新規事業に向いているのか。必ずしもそうじゃないということがわかりました。もちろん、既存事業の経験を全く持たない転職者がいきなり新規事業につく場合よりは、古参社員の方がパフォーマンスをあげやすい。 ただ、既存事業の在籍年数が長くなれば長くなるほど、これまたパフォーマンスが下がっていく傾向にあることがわかってます。最初は「うちの会社はイノベーションだ。ぜひ、みなさんにイノベーターになってほしい」といって、新入社員の頃に威勢のいいことを言われる。 でも、最初に配属された主力事業部門で

    事業を創るのはスティーブ・ジョブズのような人ではない 研究からわかった「事業を創る人」の3つの特徴
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    yujimi-daifuku-2222 2019/06/14
    トップやそれに近い層の関与が重要というのは、既存業務の改善や効率化も同じですね。/経営層が熱心でない業務改善プロジェクトは、私の知る限り失敗に終わる例が非常に多い。
  • “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]

    2018年7月25日、クラウドサービスと働き方を考える「JAIPA Cloud Conference 2018」が開催されました。経営者パネルディスカッション「成長するビジネスを支える制度、働き方、テクノロジー」では、アスキー編集部・大谷イビサ氏をモデレーターに迎え、さくらインターネット田中邦裕氏、サーバーワークス大石良氏、ソニックガーデン倉貫義人氏が登壇。3社がそれぞれ取り組む働き方を語りました。パートでは、さくらインターネット田中邦裕氏が、社内で実践する働き方の事例を紹介します。 創業当時のさくらインターネット 大谷イビサ氏(以下、大谷):では次、田中さんからお願いします。 田中邦裕氏(以下、田中):はい、みなさんこんにちは、田中です。いつもはクラウドの話をしてるんですけれども、今回はせっかくなので「さくらインターネットの働き方」ということでお話しさせていただきます。 実は当社は意外

    “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]
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    yujimi-daifuku-2222 2018/11/15
    以前はギャンブルと思っていましたが、違いましたね。この社長さんがいる以上、ギャンブルではなかった。優秀な人材が集まる理由がある。
  • 【全文1/4】枝野幸男氏、立憲民主党の設立会見 理念・政策の方向性が共通していれば「排除することはない」

    10月2日、民進党を離党した枝野幸男氏が、新党「立憲民主党」の設立記者会見を行いました。会見には枝野氏のみが出席し、党への参加を呼びかけ。「安倍政権の暴走に歯止めをかける。安倍政権をストップさせる」と意気込みを語りました。 枝野氏が新党を結成 枝野幸男氏(以下、枝野):みなさんにお集まりをいただき、ありがとうございます。枝野幸男でございます。私は日の国民の生活の安心、立憲主義、民主主義、自由な社会、それをしっかりと守っていくために立憲民主党を結成することを決意をいたしました。 この場を借りてみなさんにご報告をさせていただきますとともに、この立憲民主党をお集いをいただいてこの総選挙で安倍政権の暴走に歯止めをかける。安倍政権をストップさせる。そのための大きな役割を果たす。 そうした力を国民のみなさんに与えていただく、そんな戦いを進めてまいりたいというふうにみなさんにお呼びかけをしたいと思いま

    【全文1/4】枝野幸男氏、立憲民主党の設立会見 理念・政策の方向性が共通していれば「排除することはない」
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    yujimi-daifuku-2222 2017/10/03
    酷いタイトル。/小池都知事をクサす為に利用したいという思惑が透けて見える。正面から答えている枝野議員に失礼。
  • ほぼ日CFO「失敗からは学べない」マッキンゼー時代の突然の退職勧告を振り返る

    アメリカでも、女性が家庭と仕事を両立するのは無理かもしれない」 司会者:ありがとうございました。それでは、5人目のスピーカーの方をご紹介させていただきます。ほぼ日CFO、篠田真貴子さんです。篠田さん、よろしくお願いいたします。 篠田真貴子氏(以下、篠田):みなさんこんにちは、ほぼ日の篠田です。よろしくお願いします。 5人目で若干お疲れかもしれませんが、もう少しお付き合いください。私の話をする前に、今日は受付に青いチラシを置かせていただきました。7月の終わりに翻訳出版される『Unfinished Business 仕事と家庭は両立できない?』のご紹介です。 こちらのの解説を書いたんです。今回のカンファレンスにあまりにの内容がぴったりなので、出版社さんに頼んで先にご紹介させていただくことにしました。 この著者のアン=マリー・スローターさんは、プリンストン大学で政治学の中でも外交が専門の

    ほぼ日CFO「失敗からは学べない」マッキンゼー時代の突然の退職勧告を振り返る
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2017/09/08
    分かる。成功する為のメソッドが本当の意味で胸落ちするには成功体験が不可欠。/自分が成長できる。何かを達成できるという自信、自己肯定感は、幼少時から積み重ねた成功の記憶によってしか培えない。
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

    ログミーBiz
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2014/05/30
    この話、ハテブで随分昔にシェアされなかった?
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