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2016年3月17日のブックマーク (8件)

  • fastlaneを使って継続的デリバリーを実践する - Qiita

    モバイルDevOps Advent Calendar 2015 4日目 寒さもひとしお身にしみるころ、皆様いかがお過ごしでしょうか。 モバイルDevOps Advent Calendarということで、fastlaneを使って継続的デリバリーを実践する的な内容を書きたいと思います。 継続的デリバリーの正しい定義、探したけどコレという感じのが無かったので、この記事では「いつでもリリース可能な状態にして、リリース時のコストを下げておくこと」という定義とします。 iOSアプリの継続的デリバリーに便利なfastlaneのご紹介 - Qiita 内容的には、以前書いた↑ものと被っているのですが、書いた当時からfastlaneがめちゃくちゃ便利になっているので、改めて書き直した次第です。 条件 Require バージョン管理している git(github)前提で話をしています リモートリポジトリは非公開

    fastlaneを使って継続的デリバリーを実践する - Qiita
  • クックパッドとマイクロサービス - クックパッド開発者ブログ

    技術部の高井です。 最近、日でもマイクロサービスという言葉が流行しつつあります。 今回は、なぜクックパッドがマイクロサービスを選択したのか、また実際にどのようなやり方をしているのかということを紹介します。 Conwayの法則 ここ数年の間、クックパッドレシピの投稿・検索サービスから「を中心とした生活のインフラ」として事業領域を拡大しつつあります。海外レシピサービスの買収による海外展開は、単なる金銭的な関係にとどまらず、人的・技術的な交流も含めて格化しつつあります。また、「モバイルファースト」を標語とするモバイルアプリケーションへの取り組みも加速してきました。 事業領域の拡大やグローバル展開、モバイルファーストといったビジネス要求の変化に応じて、会社の組織構造も変化しています。そして、Conwayの法則 として知られているように、組織構造とソフトウェアアーキテクチャには密接な関係があ

    クックパッドとマイクロサービス - クックパッド開発者ブログ
  • [iOS] 明確で簡潔なテストを書くことができる iOS UI自動化テスト・フレームワークEarlGreyを試してみました。 | DevelopersIO

    [iOS] 明確で簡潔なテストを書くことができる iOS UI自動化テスト・フレームワークEarlGreyを試してみました。 1 はじめに 先月2月16日、「Google テストブログ」で公開された、EarlGreyは、明確で簡潔なテストを書くことができるiOS UI自動化テスト・フレームワークです。 Google Testing Blog EarlGrey - iOS 向けの UI 機能テスト フレームワーク 同ブログで紹介されていた、EarlGreyの主な機能は、次のとおりです。 (1) 強力な組み込みの同期 テストはUIと対話する前のアニメーションや、ネットワーク接続などのイベントを自動的に待機します。 この際、特にスリープなどを書く必要がないため、テストコードはシンプルになります。 (2) 可視性のチェック すべての操作はユーザーの可視範囲で発生します。 例えば、画像の背後にあるボ

    [iOS] 明確で簡潔なテストを書くことができる iOS UI自動化テスト・フレームワークEarlGreyを試してみました。 | DevelopersIO
  • たった1人から始める社内テストコード文化

    # -*- coding: utf-8 -*- from __future__ import absolute_import, unicode_literals # テストする関数 def add(a, b): return a + b # テストコード 関数名はtest_ から始めるのがpytestでのお作法 def test_add(): assert add(1, 1) == 2 assert add(1, 2) != 2 >>> $ py.test ../tests/test_add.py =============================================================================== test session starts ================================================

    たった1人から始める社内テストコード文化
  • 【デブサミ2016】18-A-1レポート ヤフーCTOが語る、Yahoo! JAPANのテクノロジー20年の軌跡と未来への挑戦

    最大級のポータルサイトYahoo! JAPAN(ヤフー)。20年にわたり、社会の課題をITの力で解決する「課題解決エンジン」として、時代に即した様々なテクノロジーやサービスを提供し続けてきた。そして近年、業界はもちろん、様々な社会の変化が加速度的に進み、また新たなテクノロジーが求められている。そうしたニーズにヤフーがどのように応え、エンジニア集団としてどこを目指すのか。同社CTOの藤門千明氏が「今後のヤフー」について語った。 ヤフー株式会社 CTO 藤門千明氏 講演資料:Yahoo! JAPANが考えるテクノロジーITエンジニアの未来 コテコテ純日のクリエイター集団「ヤフー」 日屈指のインターネットサービスとして知られる「ヤフー」だが、意外にカンファレンスなどでの登壇も少なく、その実態について誤解する人も多いのではないだろうか。たとえば、あるときはpingの発射先として認識され、

    【デブサミ2016】18-A-1レポート ヤフーCTOが語る、Yahoo! JAPANのテクノロジー20年の軌跡と未来への挑戦
  • 春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita

    春ですね!人の配置がリファクタリングされ、コードもリファクタリングの季節です。 では僕がここでモダンなJavaScriptとES2015の利点を語る役をやるので、みなさんはチームを説得する役をやってください。 JavaScript歴史 まず最初にJavaScript歴史を踏まえることで、今学ぶべきものとその理由を確認しましょう。 なぜ2016年の記事でES2016ではなく、ES2015なのか、と疑問に思った方もいるかもしれません。それは、ES2015がただの年次アップデートではなく、これから始まる毎年のメジャーバージョンアップの起点となるバージョンであり、またES5から飛躍的に仕様が増えたバージョンであるからです。 簡単に(雑な)歴史を紹介します。 ブレンダン・アイクによってNetScapeに実装/搭載された古の時代〜IE6 (1996~2005) ES3: 一時はシェア7割を誇ったレ

    春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita
  • Microservices Casual Talks に参加してマイクロサービスの奥深さに驚愕した - kakakakakku blog

    昨日は「Microservices Casual Talks」に参加してきた.前日まで補欠35番目で厳しいかなーと思ったけど,奇跡的な繰り上がりで参加できた.当に参加したくて祈り続けてたからその効果かも?w 「マイクロサービスアーキテクチャ」は Amazon で予約していたから既に届いてるんだけど,まだ読めてなくパラパラと開いた程度で,事前に読んでいればもっと理解できたなと後悔した. 開催側のポリシーに準じた範囲で,自分の意見も合わせて簡単にメモを残しておこうと思う.特に参考資料が多く出ていて,読めていないものもあるため,合わせてリンクしておこうと思う. connpass.com 『マイクロサービスアーキテクチャ』とAzure Service Fabric @satonaoki 開口一番「アズールじゃなくてアジュールです」には吹いた!最近 Docker Meetup もそうだけど,頻繁に

    Microservices Casual Talks に参加してマイクロサービスの奥深さに驚愕した - kakakakakku blog
  • クックパッドにおける最近のMicroservices事例 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。技術部の吉川です。 最近ではMicroservicesという言葉もかなり浸透し、そのテクニックも体系化されつつあります。 一方でMicroservicesについての話は概論や抽象的な話が多く、具体像が見えないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 当ブログでは1年半ほど前にMicroservicesへのとりくみについてご紹介しました。 当時社内ライブラリだったGarageはその後オープンソースとして公開され、また社内のシステムも当時と比べ飛躍的な進化を遂げています。 そういったクックパッドにおける最近のMicroservices事例を先日Microservices Casual Talksで紹介しました。 Microservicesの抽象的な話は一切割愛し、具体的な事例に終始した内容となっています。 Microservicesの基となる考え方はわかったものの、実践方法で

    クックパッドにおける最近のMicroservices事例 - クックパッド開発者ブログ