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アメフトに関するyuki_2021のブックマーク (6)

  • 日大アメフト部問題と「旧日本軍の組織と論理」の共通点が見えた(菊澤 研宗) @gendai_biz

    今日、多くの人たちが、いま話題になっている日大学アメリカンフットボール部の反則タックル事件が、安倍政権の森友問題や加計学園問題と重なるという。 首相は不正な指示をしていないといい、官僚が勝手に忖度して不正を働いたという。同様に、日大の監督もケガをさせろと命令した覚えはないといい、選手が思い詰めて行ったものだという。 一方で、このような上司と部下の関係は、実は旧日軍が遂行した非人道的な作戦つまり特別攻撃命令とも似ているのだ。 戦後、生き残った海軍軍令部の幹部たちは、特攻を命令していないという。特攻は、あくまでも若者たちの志願だったというのだ。しかし、当時の部下たちは、特攻は明らかに命令だったという。 もともと日では部活と軍隊は密接に関係している。反則タックル命令と特攻命令といった2つの異なる事例には、共通するリーダーの行動原理が見いだせる。 それについて、以下に説明してみたい。いずれも

    日大アメフト部問題と「旧日本軍の組織と論理」の共通点が見えた(菊澤 研宗) @gendai_biz
  • アメフト危険タックル問題、日大の内田前監督らを告訴

    アメフト危険タックル問題、日大の内田前監督らを告訴 被害選手側が傷害容疑の告訴状を警視庁調布署に提出し、受理された。 アメリカンフットボールの危険タックル問題で、関学大の被害選手側が日大の内田正人前監督と井上奨前コーチについて、傷害容疑の告訴状を警視庁調布署に提出し、受理された。共同ニュースなどが5月31日に報じた。 警視庁は28日に日大関係者から聞き取りをしているが、告訴状が提出されたことで捜査を格化させるとみられる。 時事ドットコムは捜査関係者からの情報として「告訴の対象は日大の内田正人・前監督と井上奨前コーチの2人で、加害選手は含まれていないとみられる」と伝えた。

    アメフト危険タックル問題、日大の内田前監督らを告訴
  • 独占告白!内田前監督から5、6発殴られ蹴られた父親(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース

    大学アメリカンフットボール部の選手が“悪質な反則行為”で、関西学院大学の選手を負傷させた問題。23日に行われた会見で“悪質タックル”の指示を明確に否定した内田正人前監督だったが、アメフト部内で日常的に暴力行為が行われていたことが数々の証言で明らかになってきた。 日大アメフト部のOBが明かす、内田前監督から暴行を受けていた事実 29日の「直撃LIVEグッディ!」では、日大アメフト部OBのAさん(50代)を独占取材。Aさんは、アメフトの有力選手だった息子が日大入りしなかったことで、内田前監督から直接、殴る蹴るの暴行を受けたという。 Aさんが日大アメフト部に所属していたのは、30年ほど前のこと。 その時、内田前監督はコーチとしてアメフト部の指導をしていた。コーチと選手という関係ではあったが、Aさんが日大を卒業した後は、内田前監督と連絡を取ることはほぼなかったという。 そんなAさんが内田前監督

    独占告白!内田前監督から5、6発殴られ蹴られた父親(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/05/30
    ポロポロ出てくるね。もう日大は名誉毀損で損害賠償請求できるのでは?
  • 日大アメフト部コーチが声明出す選手に脅し 「自分の首しめる」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日大アメフト部員たちが全コーチ退陣を要求する声明文を近日発表するという 声明文を出すために話し合った際には、突然コーチが弁護士とともに現れ妨害 「声明文を出すと自分たちの首をしめることになるぞ」と発言してきたそうだ 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    日大アメフト部コーチが声明出す選手に脅し 「自分の首しめる」 - ライブドアニュース
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/05/29
    すごいな。本当にパブリックエネミーになるつもりか。
  • 日大アメフト問題で分かった「組織を殺す広報」「生かす広報」の差(落合 絵美) @gendai_biz

    日大が、燃えた。 日を代表する教育機関のひとつが、あっさりと燃えた。テレビもラジオも週刊誌もwebも、なんなら給湯室の世間話も、日大一色だ。 この問題の特徴のひとつに、広報部の失態がある。これは、史上稀に見る“広報の自爆テロ”だ。テロの被害者は、日大学アメリカンフットボール部のメンバーであり、日大の在校生であり、そこで教鞭を振るう教育者であり、多くのOBOGたちだ。 スポーツの中で起きたトラブルが、当事者のみならず多くの大学関係者を傷つける事態になった。なぜ、こんなことになったのか。PRコンサルタントの落合絵美氏が問題点を整理しつつ、解説する。 グラウンド上の問題から、組織全体の問題に 一部で「悪質タックル問題」とも呼ばれる一連の事件について、そもそも、みなさんはどこから注目していましたか? ご存知の通り、件はアメフトの試合で起きた反則プレイから端を発していますが、当初から件に注目

    日大アメフト問題で分かった「組織を殺す広報」「生かす広報」の差(落合 絵美) @gendai_biz
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/05/28
    こういう大学の危機管理学部がどんな授業をやっているのかは純粋に気になる。
  • 奥野 康俊

    拡散のお願い 昨日の内田前監督、井上コーチの会見を受け 5/6の試合以来初めてアップします。 お願いがあります。 前監督は一切の関与を否定。これでは宮川君が、可哀想でなりません。酷すぎます。 親の立場で我が息子と重ねると宮川君は、加害者ではありますが、指導者2人に対して、体の震えが止まりません。...

    奥野 康俊
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/05/24
    なるほどね。アメフト危険タックルの被害者のお父さんは市議だったらしい。
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