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ネットとcommunicationに関するyuki_2021のブックマーク (47)

  • ネットで色々なコミュニティを渡り歩いて思う、「荒らし」よりも「自治をしたがる人」のほうがずっと厄介だと

    九十九 @tukumo99 長いインターネッツ生活の中で色々なコミュニティを渡り歩いてきたけど、「荒らし」よりも「自治をしたがる人」の方が厄介というのは実感としてあるなぁ。 2023-03-17 10:21:15

    ネットで色々なコミュニティを渡り歩いて思う、「荒らし」よりも「自治をしたがる人」のほうがずっと厄介だと
  • 「誰かとつながっている話」を読むと優しい気持ちになれる - 週刊はてなブログ

    リアルでネットで、つながる人生 週刊はてなブログを運営する「週刊はてなブログ編集部」と、クライアントのオウンドメディア記事を制作する「はてな編集部」が合同でブログを紹介する連載企画「編集部が気になるブログ」。今回ははてな編集部の竹野がはてなブログの中から「誰かとつながっている話」を紹介します。 こんにちは、はてな編集部の竹野です。 私は普通の人の「人生」にまつわるコンテンツが好きで、前回はターニングポイントに接したときの人の思いをまとめました。 このコンテンツの中で「大好物」と言っても過言ではないのが、リアルかネットかを問わず、人生において「誰かとつながっている話」。 今回ははてなブログに投稿されているエントリーから、信じられないような出会い、長年にわたって育まれた友情、インターネット上の癒やされるコミュニケーション……などなど、素敵な関係をピックアップして紹介します。 私が「いいな」と思

    「誰かとつながっている話」を読むと優しい気持ちになれる - 週刊はてなブログ
  • ジョナサン・ハイトが解き明かす「アメリカ社会がこの10年で桁外れにバカになった理由」 | 「現代のバベルの塔」はいかにして建設され、崩されたのか

    アメリカという「現代のバベル」 崩壊後のバベルに生きるというのはどんなものだろう? 創世記には、ノアの子孫たちがシナルの地に巨大な都市を建設したと記されている。彼らは自身らの「名を高めるため」に、「頂上は天まで届く」塔を建てた。神は人間の傲慢に腹を立てて言った。 「見よ。彼らは一つの民であり、一つの言葉だけをもつ。そしてこれは、これから彼らが為すことの始まりに過ぎないのだ。今や、彼らが為そうとすることで不可能なものはなくなった。さあ、下界に降り、彼らの言葉を乱そう。彼らが互いの言うことを理解できなくなるように」 聖書の文に記述はないが、この物語の有名な解釈の多くでは、神が塔を破壊したことになっている。そこで、この劇的な場面を心に描いてみよう。人々は互いにコミュニケーションを取ることができず、互いの無理解を呪い、廃墟の中を彷徨うのだ。 このバベルの物語は、2010年代のアメリカで起きたこと

    ジョナサン・ハイトが解き明かす「アメリカ社会がこの10年で桁外れにバカになった理由」 | 「現代のバベルの塔」はいかにして建設され、崩されたのか
  • 過激なネット炎上は「設計」でもっと解決できる

    面会の大半の時間を「聴くこと」に費やす理由 私は、自分はメディアでありプラットフォームであることを意識して仕事をしています。 私は毎週水曜日をオープンオフィスの日と決めて、誰でも私と対話することができるようにしています。その日には、小学生から80代のおばあさんまで、幅広い世代、さまざまなエスニシティの方が訪れます(日からもたくさんの方がリモート経由でエントリーしてくれています)。 そして、そうした人々との対話で集めた意見を“パズルのピース”のようなものであると捉えています(私自身もまた、1つのピースです)。 40分間の面会の間、私が話すのは最後の10分間程度で、他の時間は相手の話に耳を傾けることに集中します。 なぜそんなに集中しなければならないのか? それは、私が相手の視点から物事を見てみたいと思っているからです。 相手の視点に立つためには、相手が言いたいことを完全に理解することが必要で

    過激なネット炎上は「設計」でもっと解決できる
  • 最近のインターネットが「つまらなくなった」理由 | キャリコネニュース

    つまらない。何がつまらないって、今のインターネットのことだ。日人は、基的に外面と内面が一致してないという愛らしさがある。ようは、外面はみんなそこそこ良いんだけど、内心は人の文句も言うし、陰湿なことを考えたり、他人が優遇されているのを見ると、自分がその他人ほど努力もしていないのに、妬ましいと思う。 そういうチグハグさがあるのが、私たちの人間らしいところというか、日人的な奥ゆかしさだと思っている。ちょっと前までは、その普段ひた隠しにしている部分を、インターネットで全開にする傾向があった。ところが昨今は、そういう人もだいぶ減っている。 理由は単純。現実の世界が、インターネットに浸し始めているからだ。これは全く馬鹿馬鹿しいもので、来野暮もいいところって話である。(文:松ミゾレ) 「ネットの居心地が悪くなった」と感じる人たち ここのとこ、SNSをやっていてもイライラすることが多い。意識高

    最近のインターネットが「つまらなくなった」理由 | キャリコネニュース
  • なぜ、SNSで「嫌なこと」が起こるのか。 - Lifestyle Innovation | Soseki21

    初めてインターネット上に何かを書き残した日を覚えていますか。 ぼくは覚えています。2006年でした。数行の投稿にも関わらず膨大な時間をかけて書いて、おそるおそる公開のボタンを押しました。 そのとき「扉(というか、マウスのボタンなのだが)を押したら陽光にあふれる世界が拡がった」みたいな充実とともに、得体のしれない不安と後悔が襲ってきました。投稿にコメントがついたときは嬉しかった。SNSに誘ってくれた友人、つまり身内のコメントでしたが。 最近、SNS界隈が暗く澱んでいる気がします。 もしかすると自分のこころが暗く澱んでいるだけかもしれません。いちばん暗く感じたのは、アメリカで起きた警察の差別問題でした。ツイッターに流れた海外の映像によって、日の報道よりも早く知りました。酷いことが起きたなと思っているうちに、すさまじい暴動に発展して驚きました。 COVID-19が医療崩壊や治安の乱れを引き起こ

    なぜ、SNSで「嫌なこと」が起こるのか。 - Lifestyle Innovation | Soseki21
  • 大切な人が「陰謀論」にハマってしまったら、どうすればいいのか(塚越 健司) @gendai_biz

    昨今、陰謀論に関する議論が盛んに行われている。陰謀論の厄介さは、「陰謀論に騙されるな」という言葉に対して「あなたの方こそ陰謀論に騙されている」という、対話困難な状況が生まれることにある。 稿では陰謀論の内容の是非ではなく、広く「陰謀論にハマっている」と思われる人に対して、読者自身がどのように関わり得るかについて考察していきたい。 陰謀論は昔から存在する 陰謀論を広義に捉えれば、「誰かが裏で世の中を操っている」と考える思考を指す。古くは中世の魔女裁判など、陰謀論自体は今にはじまったことではないが、主に社会不安を背景に生じているとすれば、昨今の陰謀論の蔓延も理解可能である。 現代においても、海外で話題となり、Netflixで配信されているドキュメンタリーの題材となっている「地球平面説」など、この世の法則に関するさまざまな陰謀論が存在する。とりわけ2020年の米大統領選を契機として、「Qアノン

    大切な人が「陰謀論」にハマってしまったら、どうすればいいのか(塚越 健司) @gendai_biz
  • no hello

    please don't say just hello in chat

    no hello
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/01/25
    御託は良いから要件を早く話せ的な。
  • バトロワゲームは「通話する言い訳になる」から流行っているという説。コミュニケーションの「ハブ」として機能している話【漫画】|アプリマーケティング研究所

    バトロワゲームは「通話する言い訳になる」から流行っているという説。コミュニケーションの「ハブ」として機能している話【漫画】 スマホユーザーに聞いた話を、メモも兼ねて漫画にしてみました。 参考1:荒野行動の調査データTesTeeさんによる調査データでも、「みんなで集まって遊ぶ」「通話しながらプレイする」「SNSで一緒にプレイする人を探す」といった、交流やコミュニケーションの部分に、価値を感じる人が多いことがわかります。 参考2:SNSでのタグで盛り上がる「荒野女子」 また、Googleさんのレポートで触れられていたのですが、インスタやTikTokなどゲームプレイ以外のところで、盛り上がっている側面もあります。 例えば、インスタの「#荒野女子」は1.6万件の投稿、TikTokの「#荒野女子」は7.5億回の視聴数があるのですが、 TikTokには、コスプレやダンスが投稿されていたり、インスタには

    バトロワゲームは「通話する言い訳になる」から流行っているという説。コミュニケーションの「ハブ」として機能している話【漫画】|アプリマーケティング研究所
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/11/23
    結構、出会い厨の巣窟になってそうだよな。
  • 「決闘裁判」 レスバが強いこととその意見が正しいかどうかは全く別の問題であることが一目瞭然でわかる作品 - 頭の上にミカンをのせる

    以前からわかってる人にはあまりにも当たり前のことではあったのだけれど、 コロナやアメリカ総選挙以前において ・「レスバが強い」とか「RT数が多い」ということと ・その意見が正しいということ はほとんど関係がないということがわかってない人がとても多いのだなと感じるようになった。 2ちゃんねるのように、議論のための議論をもてあそぶことがゲームとして成り立っていた場所でさえ、あまりにレスバに特化しすぎた人間はバカにされていたものだが、いつのまにか正しかろうが正しくなかろうがとりあえずフォロワー数が多かったりRTを集めたものが正義という世の中になっていている。はてなのような限界集落ですら「人気コメントが正義」と信じて工作をする阿呆がいる。 それだけ「人に依存した広告」がかつてないほど強くなり、「インフルエンサーをあがめる宗教」が力を持ってしまっているということだろう。竹●なんちゃらさんの騒動はそう

    「決闘裁判」 レスバが強いこととその意見が正しいかどうかは全く別の問題であることが一目瞭然でわかる作品 - 頭の上にミカンをのせる
  • 「私の暴言は『正当な批判』です」そう強弁する人びとの内面(御田寺 圭) @gendai_biz

    「大反省会」の果てに待つもの 連日連夜にわたって誹謗中傷が吹き荒れるインターネット世界だが、しかしながら、ここのところにわかに「反省ムード」が広がっているようだ。 そのきっかけは、アルファツイッタラーとしても知られる、女優・タレントの春名風花氏の訴訟事案であるだろう。春名氏に対して執拗な誹謗中傷を書きこんでいた人物が春名氏とその母親に刑事告訴され、7月には最終的に示談が成立したようだ。示談金はなんと315万円という。被害者からすれば金額の問題ではないことは承知しているが、正直なところ、この手の訴訟ではあまり聞いたことがないような額であることはたしかだ。 また、同時期に発生した、リアリティ番組「テラスハウス」の出演者だった、プロレスラーの木村花さんの自死もこうした論調に大きな影響を与えたことは間違いないだろう。これらの事案によって、インターネット空間の論調は大きくその風向きを変えた。かつて著

    「私の暴言は『正当な批判』です」そう強弁する人びとの内面(御田寺 圭) @gendai_biz
  • ブログ15年選手の、ネットで生き残る技術。

    私はブログを書くのが好きで、好きが嵩じても書くようになったのですが、つい先日、私のブログ『シロクマの屑籠』が15周年を迎えました。 15年前の2005年にはYouTubeもニコニコ動画もなく、ツイッターやインスタグラムもありませんでした。 はてなダイアリー(現はてなブログ)とはてなブックマーク、2ちゃんねる周辺で生存競争を繰り広げていたのが私のルーツです。 時代は変わって2020年。 ブログを書いている人は昔ほど多くありません。 かわりに動画配信やインスタグラム、ツイッターで頑張る人が増えました。 飲店や企業もアカウントを作ってセルフブランディングするようになりましたね。 ネット上にアウトプットできる情報メディアが増え、アウトプットする人も増えましたが、うまいこと・長くアカウントを運営できる人はそう多くありません。 企業アカウントですら、ときには継続不能に陥ってしまうことがあります。

    ブログ15年選手の、ネットで生き残る技術。
  • 「大人」とは「本当のことをわざわざ言わない人々」

    最近「おとなになる」ことのハードルが随分と(勝手に)上げられているように感じる。 例えば 「社会性の獲得」 「世の中への適応」 「配慮ができる」 「責任を果たす」 「自らの弱さを認める」 と言った言葉で表されている。 しかしそうした「素晴らしいおとな」のイメージを知れば知るほど、「大人になること」が随分と難しく感じられた。 社会に適応することが、とてつもないハードルに見えるのだ。 だが私は最近になって、疑問を持つようになった。 「理想像」で語られる大人は、それはそれとして素晴らしいのだが、「大人」になることがそれほど難しいことであるはずがない。 そうでなければ、人類史上、ほとんどの人間は大人になったことがないとされてしまうだろう。 では大人とは何か。 社会に適応するのは、そんなにハードルが高いのだろうか。 当のことを言わない人たち 「当のことを言わない「おとな」がいる」と気づいたのは、

    「大人」とは「本当のことをわざわざ言わない人々」
  • オオカミ少年とSNS - ふにゃふにゃフィロソフィー

    我が子の頭を悩ませていた「道徳」で、 オオカミ少年をテーマにした宿題があった。 少年はなぜ信用されなかったのか という問いかけである。 答え:ウソをついたから。 う~ん、50点っ! オオカミ少年 羊飼いの少年が「オオカミがきたぞォ!」と叫ぶ。 当はオオカミは来ていないのだが村人が集結する。 少年はソレを見てウヒャヒャする。 概要はこんな感じ。 結局最後は当にオオカミがやってきて 助けを呼ぶも誰も信用しなかった、というお話なのですが、 この少年から学ぶことは人間同士の信用とか、常日頃の立ち居振る舞いとか そんなところでしょう。 ウソをついたから が50点なのは極端に言えば「ウソ」自体はそれほど問題ではなく、 「ウヒャヒャ」したことが問題だからなのです。 集結した村人達はその「ウヒャヒャ」を目撃していないかもしれませんが、 それにしたって少年の性格は悪い。 結局は少年の飼っている羊が襲われ

    オオカミ少年とSNS - ふにゃふにゃフィロソフィー
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/08/01
    snsに欠けてるのは身体性というのはなるほどなと思った
  • それは「成功」か、それとも「事故寸前」か、認識できていますか。

    これから書く話は、医療の世界でもブログの世界でも感じることだ。 ゲームでハイスコアを狙っている時にも通じている。 だから割と普遍的で、それ以外の分野にもしばしばあてはまると思って読んでみてほしい。 1.「シロクマ先生、”きわどいところ”を渡ったね」 私が研修医を終えるか終えないかの頃、ある若い患者さんを担当していた時のことだった。 その若い患者さんはご両親に強い反発をおぼえていて、「一人でアパート暮らしをしたい」と前々から主張していた。 彼は薬物療法を中断してしまうとすぐに症状が再発してしまう患者さんで、逆に言うと、薬物療法が続いてさえいればほとんど問題なくやっていける患者さんだった。 ひとり暮らしになれば薬を飲むのをさぼってしまい、再び具合が悪くなるのではないかと両親は心配していた。 入院してからの首尾は良く、薬物療法によって彼の精神症状は改善し、やがてなくなった。 そうなったうえで、患

    それは「成功」か、それとも「事故寸前」か、認識できていますか。
  • 「不快なものを俺の視界に入れさせるな」圧が高まってるよな

    Google検索のノイズ問題とか「いろんなページが引っかかって困る」というより 「そもそもノイズが表示されることが我慢できない」という人が多いように感じる。 不快なものが視界に入ってくるたびイライラして仕方ないって感じ。 はてブでもサイトブロック機能やNGワード機能を要望する人が多いし フェミも「ゾーニング」を「俺の視界に入れるな」という意味で使ってるし Twitterでは政敵をスパム報告して潰したりしてるし。 不快なものは「ブロック」する、「ブロック」でも足りなければ「BAN」に追いやる、 そういう「見たくないものを見せるな」っていう圧が高まってる感じがするんだよなあ。 これがキャンセルカルチャーってやつなのかね。 昔は「嫌だけど我慢する」っていうフェーズがあったと思うんだよな。 アドブロックやTwitterのブロック機能が便利すぎて 「見たくないものを消す快感」に慣れちゃったのかな。

    「不快なものを俺の視界に入れさせるな」圧が高まってるよな
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/02/21
    リアルでは対話が必要かな、と思ってるけどネットでは別に良い。どうせ好き勝手言ったもん勝ちの世界でノイズ塗れだもん。
  • 他人が楽しそうにしている事が許せないひとたち - 迷えるイカ記

    たまには人の為になるような事?も書いてみる。 今回書く内容は、ある匿名ダイアリーの記事の受け売りで、その記事を載せればいいんだろうけど、そうすると、過去に起こった問題を掘り起こす事になるので、やめておく。 「他人が楽しそうにしている事が許せないひとたち」っていうのが稀に存在して、そういう人がネット上でも、楽しそうにしている人に対して暴言を吐いていく事がある。 と言っても「お前(達)が楽しそうにしているのが不愉快だ」なーんて正直に書く人なんかいなくて、大抵はその人に対しての批判を書いて、いかにも言われた人が悪いかのように言って来るので厄介だ。 しかも、批判と言っても「お前の気に入らない部分」を羅列するだけ。そういう人は、通り魔みたいなものなので、そんな目に合うのは運が悪かっただけなんだけど、現実世界でもそうのように、ターゲットは弱そうな人や、ダメージが強そうな人を選んでいる。 相手は「どうし

    他人が楽しそうにしている事が許せないひとたち - 迷えるイカ記
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/08/16
    難しいよね。それが意味のある批判なのかそれともただのやっかみからの攻撃なのか、当事者でも正しく判断できるか分からんよ。
  • 「中高年の承認欲求」と「淡々と記録する快感」と - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp b.hatena.ne.jp 承認欲求って、若い人のものだとばかり思われがちなのですが、自分が年をとっていくと、中高年には中高年なりの承認欲求があるということを実感するのです。 僕なんかもうその典型例で、こうしてあまりお金にもならないブログとか書いているのは、承認欲求というか、何か自分のなかで欠けているものを満たすためなのではないか、という気がします。しかしながら、これで満たせているのかどうか、というのは自分でもよくわからない。 冒頭のエントリを読んで、以前、博多のデパートのスイーツの店で、グループの仲間を待たせまくって、「ブログに乗せる写真」を撮りまくっていたおばちゃんをみて閉口したのを思い出しました。 僕は内心「このスイーツの写真なんて、ネットには腐るほどあるだろうし、そもそもおばちゃんのブログとかそんなにみんな見ているの?」とか思っていました。 周

    「中高年の承認欲求」と「淡々と記録する快感」と - いつか電池がきれるまで
  • 学校がつらい時「ツイッターに逃げよう」たらればさんの「#withyou」

    「特別なことだと思わないことが大事」 「不登校は珍しいことじゃない」 「チャーシュー麺をべよう」 あと数日で、新学期が始まります。新しい人間関係、新しい教科書…。「ゆううつで仕方ない」と悩む10代も、いることでしょう。そんな若者に、少しでもほっとしてほしい、ひとりじゃないよと伝えたいと思い、withnewsは4月から、キャンペーン企画「#withyou」を始めます。初回の今日は、ツイッターで「質問箱」が人気の「たられば」さん(@tarareba722)に、メッセージをもらいました。(朝日新聞デジタル編集部記者・原田朱美) 「学校」というのは「愛情と時間をかければ人と人は理解し合えるし仲良く学び合える」ということを学ぶ場所ではなくて、「愛情があろうが時間かけようが、どうやっても理解できない相手はいるし、別段仲良くなくても一緒に勉強することくらいは何とか出来る」というのを思い知る場所だと思っ

    学校がつらい時「ツイッターに逃げよう」たらればさんの「#withyou」
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/05/31
    立脚点を複数持つのは良い考え方。現実が辛いなら居場所はtwitterでもブログでも良い。
  • 高齢者のネット承認欲求のこれから - シロクマの屑籠

    ネットを回遊していたら、ちょっと気になる記事を見かけて手が止まった。 インターネットによって誘発される山岳遭難の事例 No.1 - 遭難.net インターネットによって誘発される山岳遭難の事例 No.2 - 遭難.net 上記リンク先の記事では、還暦前後の登山ファンが、SNSサイトで承認欲求を充たすうちに行動がエスカレートし、危険な登山や迷惑行為、身勝手な標識設定などを行うようになった事例が紹介されている。 SNSで「拍手」を集め、ファンとの交流を経るうちに行動が過激化していくそのさまを、リンク先の筆者は「膨らみ続ける他者承認欲求」「すでにSNS依存症」と書いていて、なかなか手厳しい。内容を実際に読んでみると、くだんの登山ファンを衝き動かしていたモチベーション源は承認欲求で、その暴走に一役買っていたのがSNS上のコミュニケーションだったという類推が、さほど的外れとは思えない。 ネットで承認

    高齢者のネット承認欲求のこれから - シロクマの屑籠
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/05/21
    ネットが生み出した病理ですねぇ。