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経済と統計に関するyuki_2021のブックマーク (16)

  • 生成AIの個人利用、日本は9%どまり 中国・米国と大差 - 日本経済新聞

    総務省は5日発表した2024年版情報通信白書で、生成AI人工知能)を利用している個人が9.1%にとどまるとの調査結果をまとめた。比較対象とした中国(56.3%)、米国(46.3%)、英国(39.8%)、ドイツ(34.6%)とは大きな開きがあった。利用しない理由としては「使い方がわからない」が4割を超えて最多だった。「生活に必要ない」も4割近くおり、この割合は日が他国に比べ最も高くなった。

    生成AIの個人利用、日本は9%どまり 中国・米国と大差 - 日本経済新聞
  • アメリカ経済、なかなか景気後退入りしない問題。その「実情」示す4つのデータ

    米国は景気後退に陥っておらず、専門家も近いうちに景気後退が訪れる可能性は低いと考えている。 Michael Raines/Getty Images; Jenny Chang-Rodriguez/BI ガーディアン紙に掲載されたザ・ハリス・ポールの調査によると、大半のアメリカ人が米国は景気後退にあると回答したが、実はそうではない。 アメリカ人が景気はさほど良くないと感じている理由の1つは、メディアの取り上げ方かもしれない。 Business Insiderではデータを検証し、米国経済に実際に何が起きているのか調べてみた。 アメリカ人の多くは、現状を好景気と捉えていない。だが、景気後退期に突入しているのかというと、実際はそうでもなさそうだ。経済指標や、Business Insiderのインタビューに答えた専門家が見ているデータに基づくと、アメリカは景気後退に陥っておらず、また近々そうなる可能性

    アメリカ経済、なかなか景気後退入りしない問題。その「実情」示す4つのデータ
  • 株価 史上最高値で景気よくなっている実感「ない」8割超 | NHK

    日経平均株価はことしに入り、バブル期の1989年につけた史上最高値を更新しましたが、景気がよくなっている実感があるか、NHKの世論調査で尋ねたところ、「ない」と答えた人が8割を超えました。

    株価 史上最高値で景気よくなっている実感「ない」8割超 | NHK
  • 去年の実質賃金 前年比2.5%減 給与増も物価上昇に追いつかず | NHK

    去年1年間の働く人1人当たりの実質賃金は前の年と比べて2.5%減少しました。現金給与の総額は増えたものの物価上昇に追いつかず、実質賃金は2年連続でマイナスとなりました。 厚生労働省は従業員5人以上の事業所3万あまりを対象に「毎月勤労統計調査」を行っていて、6日、去年1年分の速報値を公表しました。 それによりますと、基給や残業代、ボーナスなどを合わせた働く人1人当たりの現金給与の総額は月の平均で32万9859円となり、前の年に比べて1.2%増え、3年連続でプラスになりました。 内訳では、フルタイムが43万6849円、パートタイムが10万4570円で、いずれも統計を取り始めた平成5年以降最も高くなりました。 しかし、物価の上昇率が3.8%と42年ぶりの高い水準となり、物価変動を反映した実質賃金は前の年に比べ2.5%減少しました。 実質賃金が前の年を下回るのは2年連続です。 去年12月分の速報

    去年の実質賃金 前年比2.5%減 給与増も物価上昇に追いつかず | NHK
  • 【速報】望ましい経済対策は「消費税の減税」41% JNN世論調査 | TBS NEWS DIG

    岸田総理は、今月2日「デフレに後戻りしないしないための一時的措置」として、所得税と住民税のあわせて4万円の定額減税などを盛り込んだ経済対策を決定しました。JNNの最新の世論調査で、「デフレに後戻りしない…

    【速報】望ましい経済対策は「消費税の減税」41% JNN世論調査 | TBS NEWS DIG
  • ことし賃金は? “上がらない”合わせて6割超 NHK世論調査 | NHK

    岸田総理大臣が物価上昇率を超える賃上げを実現するよう経済界に協力を求める中、ことし、賃金は全体としてどの程度上がるか、NHKの世論調査で尋ねたところ、「上がらない」と答えた人が6割を超えました。 NHKは、今月7日から3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。 調査の対象となったのは、2384人で、52%にあたる1250人から回答を得ました。 岸田総理大臣は、ことしの春闘で、物価上昇率を超える賃上げを実現するよう経済界に協力を求めています。ことし、賃金は全体としてどの程度上がるか尋ねたところ、「大いに上がる」が2%、「ある程度上がる」が25%、「あまり上がらない」が53%、「まったく上がらない」が13%でした。

    ことし賃金は? “上がらない”合わせて6割超 NHK世論調査 | NHK
  • 1人当たりGDP、日台・日韓で逆転へ 日経センター予測 - 日本経済新聞

    【北京=川手伊織】日経済研究センターは14日、個人の豊かさを示す日の1人当たり名目国内総生産(GDP)が2022年に台湾、23年に韓国をそれぞれ下回るとの試算をまとめた。デジタル化で後じんを拝し労働生産性が伸び悩むことに加え、円安・ドル高でドル換算の金額が目減りするためだ。国際通貨基金(IMF)と国連によると、日の1人当たりGDPは21年時点で3万9583ドル(約536万円)だった。韓国

    1人当たりGDP、日台・日韓で逆転へ 日経センター予測 - 日本経済新聞
  • 「今はデフレ」って、どこ見て言ってんの? - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話

    「今はデフレだから」というセリフをちょくちょく見かける。 一体どこを見て言っているのだろうといつも思う。 そもそもデフレとは何だろう。平成13年度年次経済財政報告における内閣府の説明を引用してみよう。 www5.cao.go.jp ここでのデフレの定義は、持続的な物価下落という意味である。デフレという用語は、我が国では景気後退と物価下落が同時に起こることという意味で使われる場合もある。しかし、ここでは、国際的に通常使われる上記の定義を用いている 「持続的な物価下落」がデフレである。 では持続的に物価が下落しているのか。実質賃金算定の基礎となる数字であり、我々の体感に最も近い「消費者物価指数(持ち家の帰属家賃除く総合」を確認してみよう。 データ元:総務省統計局 見てのとおり、アベノミクス以降、前年より物価が下がったのは2016年のみ。2020年が前年比横ばい。あとは全ての年で前年より物価が上

    「今はデフレ」って、どこ見て言ってんの? - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
  • 日本人は知らない…日本人がどんどん「貧しく」なっている「本当の理由」(小島 健輔) @moneygendai

    コロナが世界を蹂躙して経済が停滞しオリンピックどころではなくなっているが、コロナ前から先進国で最も凋落が著しかったのがホスト国である我らが日で、コロナ禍も加わって“斜陽”が止まらなくなっている。 家計調査を見ても、財務省の平均給与と国民負担率を見ても落ちるところまで落ちた感があるが、インバウンドも期待できないのに無理してオリンピックを開催したら一段と貧しくなってしまうのではないか。いったい誰が日をここまで貧しくしてしまったのだろうか。流通ストラテジストで『アパレルの終焉と再生』の著者、小島健輔氏が「当の理由」を解説する――。 家計消費支出に見る「日人の貧困化」 総務省家計調査(二人以上世帯)の20年平均消費支出が前年から5.3%も減少し、「被覆及び履物」支出は18.9%、「教養娯楽」支出は同18.6%も減少したが、コロナ禍ばかりが要因ではなく、その前から日は貧しくなっていた。 2

    日本人は知らない…日本人がどんどん「貧しく」なっている「本当の理由」(小島 健輔) @moneygendai
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/02/20
    消費税が日本を貧しくした。
  • 「冬のボーナスは支給されない・分からない」過去最高の46.4%

    今年の冬のボーナスは、どのくらい支給されるのだろうか。共通ポイントサービス「Ponta」を利用している人に聞いたところ、「支給されない・分からない」と答えたのは過去最高の46.4%に達していることが、ロイヤリティ マーケティング(東京都渋谷区)の調査で分かった。 「冬のボーナスが支給される」という人に、想定される金額(世帯あたり)を尋ねたところ「20万~40万円未満」(24.6%)と答えた人が最も多く、次いで「20万円未満」(19.9%)、「40万~60万円未満」(19.6%)、「60万~80万円未満」(12.0%)、「80万~100万円未満」(9.8%)と続き、「200万円以上」と答えたのは3.5%だった。

    「冬のボーナスは支給されない・分からない」過去最高の46.4%
  • 消費増税による個人消費落ち込みは一過性?日本景気の持ち直しはあるか

    しかの・たつし/1987年慶應義塾大学経済学部卒、同年山一証券経済研究所入社。98年三和総合研究所(現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング)副主任研究員、2001年同主任研究員。07年三菱UFJ証券(現:三菱UFJモルガン・スタンレー証券) 景気循環研究所シニアエコノミスト。13年内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)。15年三菱UFJモルガン・スタンレー証券 景気循環研究所 副所長。22年6月より現職。著書に、「アベノミクスの真価」(共著、中央経済社)、「日経済のマクロ計量分析」 (共著、日経済新聞出版社)、「先読み!景気循環入門」(共著、日経済新聞出版社)、「2050年の経済覇権 コンドラチェフ・サイクルで読み解く大国の興亡」(共著、‎ 日経済新聞出版)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識

    消費増税による個人消費落ち込みは一過性?日本景気の持ち直しはあるか
  • 消費増税の「悲惨すぎる結果」が判明…日本の景気、打つ手はあるのか(髙橋 洋一) @gendai_biz

    悪い数字のオンパレード コラムの読者であれば、10月からの消費増税によって深刻な景気問題が起こっていることは予想どおりだろう。 ここ10日間に、10月の経済指標が出てきたが、それらはおしなべて景気後退を示唆するものばかりだ。いよいよ統計上も、消費増税による日経済の悪化が明らかになってきたといえる。 以下、具体的な数字を並べてみよう。 経産省が11月28日に発表した10月の商業動態統計によれば、卸売業は前月比▲8.2%、前年同月比▲10.0%、小売業では前月比▲7.1%、前年同月比▲14.4%といずれも大幅な低下。 財務省が11月28日に発表した10月分貿易統計によれば、輸出は前年同月比▲9.2%、輸入は▲14.8%とともに大きく低下した。 経産省が11月29日に発表した10月の鉱工業指数によれば、生産指数は、前月比▲4.2%、前年同月比▲7.4%と大幅な低下。10月の出荷指数は、前月比

    消費増税の「悲惨すぎる結果」が判明…日本の景気、打つ手はあるのか(髙橋 洋一) @gendai_biz
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/12/09
    分かりきってた事。
  • 雇用者急増でもGDPが減る日本経済の「謎」

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    雇用者急増でもGDPが減る日本経済の「謎」
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/06/10
    ちょっと待て、ラストの競馬は何だ定番なのか?/雇用の質が良くないって話。アメリカあたりでは雇用の質まで見るらしいね。
  • アベノミクスで自殺者数一万人減はトンデモの詭弁

    菊池氏は、科学者でもあるし、放射能のトンデモさんとも戦っていらっしゃるのだから、きっと統計データを見ることも、ぼくよりずっと慣れていらっしゃるだろう。正直、経済学も統計もぼくは決して得意ではない。しかし、興味を抱いてじっくり見れば、ある程度のことは分かる、つもりだ。 菊池氏の物言いは、恫喝そのものだ。ややパラフレーズを許してもらいたいが、言っていることは「アベノミクスによって自殺者は一万人も減った」「民主党の政策は弱者に冷酷(つまりは民主党のままなら年間一万人余計に死んでた)」「国民の命を大切にするなら金融緩和を続けるしかない」ということだ。正確にそうは言ってないにしても、そのような「印象操作」であることは間違いない。これは、安倍政権を英雄と褒め称えるにとどまらず、民主党政権を殺人者呼ばわりする、極めて強烈な批判でもある。そんなことを言うからには相当の根拠、確信が必要だと思うのはぼくだけだ

    yuki_2021
    yuki_2021 2018/06/09
    自殺が減った事は慶賀すべき事だがそこに政治が絡むと面倒な話になるな。
  • 1~3月のGDP改定値 年率換算マイナス0.6% | NHKニュース

    内閣府の発表によりますと、ことし1月から3月までのGDP=国内総生産の改定値は、年率に換算した実質の伸び率がマイナス0.6%となり、先月、発表された速報値の段階と同じでした。

    1~3月のGDP改定値 年率換算マイナス0.6% | NHKニュース
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/06/08
    弱いな。日経平均とかは上向きなんだけどな。賃上げとかで企業が溜め込んでる内部留保資金を吐かさないと駄目だな。
  • 世界のマクロ経済指標の変化が超わかりやすいアプリ-GapMinder - My Life After MIT Sloan

    これはMITの先生に教えてもらったサイト。 世界の国々のマクロ経済指標の変化がひと目でわかる、という優れものアプリ-GapMinder http://www.gapminder.org/world/ あらゆる経済学のサイトの中でも、特に優れている、ということで近年注目を浴びているサイトだ。 経済指標の歴史がすぐ分かる視認性の良さだけでなく、見た目にも美しく、さらに遊んで楽しい、素晴らしいサイト。 超オススメ。 あ、でも1度見ると1時間くらい遊んじゃうと思うから、覚悟して望むように(笑) でもこのサイトで遊んでいるだけで、マクロ経済について色々なことが学べる。 (更にその年に何が起こったかを調べるためのWikipediaがあれば万全) いろんな種類の指標があるのだが、ここでは一番メジャーな、縦軸に平均寿命を、横軸に一人当たりGDPをとったグラフをご紹介。 平均寿命はその国の国民の健康状況を表

    世界のマクロ経済指標の変化が超わかりやすいアプリ-GapMinder - My Life After MIT Sloan
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