タグ

2014年8月13日のブックマーク (11件)

  • 『アカマイ 知られざるインターネットの巨人』を書きました:Geekなぺーじ

    『アカマイ 知られざるインターネットの巨人』というを書きました。「角川EpuB選書」というシリーズからの出版です。これまで、私は技術者向けのばかりを書いてきましたが、今回は初の一般向け書籍です。「TCP/IP」といった単語を聞いたことも無い人に対して説明する気持ちで書くというリクエストだったので、それを目指しました(IT技術者の方々にとっては物足りないかも知れません)。 目指はしたのですが、、、アカマイの説明をするのであればインターネットそのものの構造や商習慣、IP、TCP、BGP、DNSなどの紹介を避けられないため、一般向けといいつつも技術書っぽくなってしまっています。 ただ、いままでの書籍と非常に大きく違うのが、編集者がIT系の技術とは全く無縁に近い方だったという点です。これまで、専門書を扱う方々としか書籍執筆作業を行ったことがなかった私にとっては、非常に多くの発見がありました。

  • ニコニコ技術部と中国の工場を見にいったら凄すぎて絶望した件:伊予柑ブロマガ - ブロマガ

    初めて秋葉原に来たときの興奮を覚えているだろうか? 愛知の片田舎でパソコン通信で遊んでいた筆者が初めて秋葉原にいったのは、確か16のときだ。青春18切符を使って大垣発の深夜電車に飛び乗りコミケのついでに秋葉原を見に行った。 「秋葉原にはなんでもある!!!!!!!」 そのときの衝撃は今でも忘れられない。celeronのCPUも、最新のPD(光磁気)ドライブも、怪しい裏ソフトも、同人誌の専門店もある! 雑誌やネットでしか見たことないものが、ここにはすべてそろってるんだ! 「シンセンにはなんでもある!!!!!!」 先日、中国のシンセンに旅行にいき、全く同じ興奮を思い出した。 人生の角度をねじ曲げるほどの強烈なインパクトを味わい、少しでもブログに残そうとおもった次第だ。 レポートは2014年8月5日~10日に、"世界の工場"である中国のシンセンに旅行にいってきたときのものだ。DMM.makeを担

    ニコニコ技術部と中国の工場を見にいったら凄すぎて絶望した件:伊予柑ブロマガ - ブロマガ
    yuki_2021
    yuki_2021 2014/08/13
    別に日本に拘る必要は無いのです。旅する技術者が最強かもね。
  • [Majestouch BLACK 赤軸・フルサイズ・かななし] を買うまでの極限リサーチ | MUGEN チェスト

    私が新しい物事に手を付けるとき、必ず行ってしまう壮絶な作業。極限リサーチ……。 今回は、会社で使っていた [Illuminated Keyboard CZ-900] の Enter キーがフラフラになってしまい、非常に貧乏臭かったので、キーボードを新調することにしました。 好きなキーボードだったんですけどね…… (泣) ちなみに現在は [k740] という型番に変わり、Windows 8 対応が明示されています。キーボード自体は同じようですので、もう一度同じものを買うならこれでしょう。 さて、新しく買うキーボードですが、まずはキー構造から。 大きくは、デスクトップによく見られるボコボコしたキーボードか、ノートパソコンのような平たいキーボードのどちらかです。 前者には「メンブレン」「メカニカル」「静電容量無接点」という方式があり、後者は「パンタグラフ」と呼ばれています。 前者の詳しい違いは書

    yuki_2021
    yuki_2021 2014/08/13
    Majestouchの茶軸と赤軸
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 「エンジニアならリモートワークは簡単だ」と思ってはいけない | おそらくはそれさえも平凡な日々

    「強いチームはオフィスを捨てる」を読んだ。「小さなチーム、大きな仕事」でもそうだったが、 とにかくやって見ろ。やれば分かるさ やらない理由がない というふうにガンガン煽っていくスタイルが小気味良い。 とは言えしっかりリモートワークのリスクについても述べられていて、リモートワークは難しいなと思わせる内容でもあった。特に、メンタル面を含めた健康リスクに関しては相当気を使わないといけないように感じた。 リモートワークを実現する上で大事なポイント 個人的に大事だと思ったのが以下の2点。 信頼 自由と規律 相手をとにかく信頼して、自由と裁量を与える。 信頼された側は信頼に応えようとする。ただ、自由を与えられた場合に上手くいかないことがある。そこで、決まりをお仕着せてしまうのではなくて、人が規律を決めるようにする、それまで待つのが大事なのだろう、と感じた。 例えば、始業時間は会社が決めるのではなく、

  • サーバ/インフラエンジニア養成読本「ログ収集〜可視化編」を頂きました! - oranie's blog

    改めて著者の方々と実際に僕にを送付する手配をして頂いた@yoshi_kenさん当にありがとうございます。 社内の他のエンジニアが「頂きました!^^」とかのツイートをしている*1のを見る度に「ブルジョワが!( ゚д゚)、ペッ」とか思っていたらついに僕も貰える時が来るなんて・・・。もう二度とこんな機会はこなさそうなので、保存版として額に入れておこうかと思いましたが、せっかくなので読んでみました。 特集1「ログ解析から始めるサービス改善」 ここではまず「なぜログ解析をする必要があるのか?」「何のためにそもそもやるの?」という事が分かりやすく書かれているかなと思います。特にログは大規模であれば膨大な量や情報を抱える為、やみくもに「これも取ってみよう」「あれも計測してみよう」という事をやっても結局「そもそもなんでこれ必要なんだっけ?」で終わるパターンもあるので、まずここを読んで自分に必要な事

    サーバ/インフラエンジニア養成読本「ログ収集〜可視化編」を頂きました! - oranie's blog
  • 48時間、手当たり次第にFacebookで「いいね!」した結果

    米メディアWiredのMat Honan氏が実施した実験「48時間、Facebookで見たもの全てにいいね!」の結末がミステリー・ホラーを感じさせるものになっています。どうなったのでしょうか。 I Liked Everything I Saw on Facebook for Two Days. Here’s What It Did to Me | Gadget Lab | WIRED 実験ルール 実験のルールをざっくり説明すると以下のとおり。 Facebook上で見かけた投稿に全ていいね!する(他のウェブサイトは除外。キツすぎるから) いいね!すると表示される関連ページなどは最初の4つだけにいいね!する(次々に表示されてキリがないから) 知人の親類が亡くなったという投稿だけは、唯一の例外とした 時間無制限(だったが、48時間でギブアップした) Facebookは、ユーザーのニュースフィード

    48時間、手当たり次第にFacebookで「いいね!」した結果
  • 僕にとってのコミックマーケットと、そこで得られる体験 - ぐるりみち。

    今年の夏もやってまいりました。 コミックマーケットこと、夏コミの時期が。 僕が始めてコミケに参加したのは、2006年夏のこと。ナンバリングとしては「コミックマーケット70」ですね。今回が86なので……って、割と長く参加してるな、僕よ。 一般参加・サークル参加に関係なく、コミケに対する参加者の思いはよく耳にしますが、僕にとってのそれを一口で表せば、「ちょっとした体験」とでも言いましょうか。 ぶっちゃけた話、無理に年2回も有明まで足を運び、あのとてつもなく長い待機列に何時間も並んで、ひーひー言いながら走り回る必要もないんすよ。 僕の目的は、主に同人音楽CD*1。然るべき店舗に行けば、委託販売がされているので、そこで買うこともできるのです。ちょっとした会場限定特典がないだとか、会場で買うよりも少しお値段が張るとか、その程度の差はあれど。 じゃあ、どうしてあの灼熱or極寒地獄に耐え忍んでまで足を運

    僕にとってのコミックマーケットと、そこで得られる体験 - ぐるりみち。
  • PHPerの書くコードの保守性・管理性が劇的に上がるのスマートな方法

    みなさんお仕事の進捗どうですか? 今日は ふと今こそ保守性・管理性が劇的に上がるPHPのスマートなコードの書き方まとめを俺が書くときじゃないだろうか。 — そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2014, 8月 12 こんな軽はずみな発言をしてしまったが故にネットで触れては行けない3大炎上案件について触れる。 ※ネットで触れては行けない3大炎上案件とは? Excel関連(スクショとか) 宗教(エディタとか) PHP のこと。 で今話題の元ネタを既に@sue445さんが魚拓してくれてる。 「Hello! my name is 404 お探しのページはありませんでした!申し訳ありません。。」 http://t.co/MS8Xy0bCMz 魚拓とっててよかったw http://t.co/UvG3gzsPul — sue445 (@sue445) 2014, 8月 12 (炎上したら即

  • 「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に

    「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式
  • 単体テスト(画面単位のテスト)がクソらしいので思ったことを書いてみる - うさぎ組

    なんか2週間くらいずっと画面単位のテストを単体テストと呼んで、手動テストをする現場についていろいろ文句がSNSで流れていた。それについて思うことをバカスカ書く。 これは、誰かを批難したいわけでもなく、ただの感想である。言うなれば街の風景をみたときの日記だ。そうだよ。これは日記だよ? 要約 だいたいの話は僕が2,3年前にTwitterで言いまくった単体テスト/結合テストなんて存在しない - Togetterまとめに似ていると思ったけど、僕の狭い観測範囲では生産的な結論を迎えずに文句の固まりで終わって、こう非常にあーあっていう気持ちが残った。 あと、観測結果として 同僚や上司に加えてkyon_mmに「なぜその手法でテストをしたいの?ねぇ?なんで?」って聞かれても答えられるか。が相手を評価する目安だと僕自身が自覚した。 というのが大きかった。 単体テスト まず、最初に思ったのはTwitterで文

    単体テスト(画面単位のテスト)がクソらしいので思ったことを書いてみる - うさぎ組