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2022年11月30日のブックマーク (7件)

  • 行動する人と、行動せずに後悔する人のたった1つの違い

    ウクライナで、ロシア軍が「督戦隊」を投入したことが話題になっている。 戦意の低い兵士を見つけたら背中から撃ち殺すことで戦闘を強要する、これ以上はない頭のおかしな組織だ。 先の大戦中にも旧ソ連や中国軍で見られた「組織マネジメント」だが、まさか21世紀の世界にもこんな指導者がいるものなのか…。 この報道を受け、SNS上などで見かける意見はざっと、以下のようなものだろうか。 「こんな事されて、ロシア兵はなんで督戦隊を攻撃しないんだ?死ぬよりマシじゃん」 「俺なら仲間とそいつら攻撃して降伏するわ」 言ってることはその通りだし、私だって同じ目に遭ったらきっと同じことを考えるはずだ。 しかし断言してもいいが、人間はこんな状態に追い込まれてもなお、圧倒的多数が何もできないままに理不尽に背中を撃たれ、命を落とす。 だからこそ、モラルがぶっ壊れている指導者はこんなクソみたいな戦術に“合理性”を見い出し、歴史

    行動する人と、行動せずに後悔する人のたった1つの違い
  • 始めるのをやめよう。終わらせることを始めよう。

    あなたのチームがいくつも未着手の仕事を抱えているとき、どのようにそれらに着手し、そして完了させていったら良いでしょうか? アジャイルには「始めるのをやめよう。終わらせることを始めよう。」という言葉があります。Tebiki株式会社では、この考え方を基として、 デスクレスワーカーのための現場教育SaaS「tebiki」を開発しています。 この記事では、新しい仕事を「始める」ことを優先する場合と、仕掛り中の仕事を「終わらせる」ことを優先する場合の比較をしながら、かつては「始める」ことを優先していた Tebiki社が「終わらせる」ことを重視するように変わっていった事例を紹介したいと思います。 仕事が「終わる」とはまず前提として、仕事が「終わる」とは、どういうことでしょうか?たいていの仕事では、まず必要な作業を計画し、それを実行することでその仕事を進めるはずです。 それでは、計画していた作業をひと

    始めるのをやめよう。終わらせることを始めよう。
  • そこにいない人に向けて=【はてなブログ】での再スタート - 言葉と記憶の小径。

    ◎ 自分にとっての「書く」作業は、誰かや何かの事象を取材したり、調べたりして初めて文字として表現するものでした。しばらくは、一人称つまり「私は──」という書き方をほとんどできずに、この道を歩み続けてきたのです。エッセイや小説、広告文章などは、自分の仕事と比べると、同じ「」でも、イタリア料理と豆腐ほどの違いがあるものと感じていました。 いつかはきちんと一人称で書くことを、鍛錬したい。そう思っていた矢先、取引先の方から「ブログをやってみたら」とアドバイスをいただきました。2005年のことでした。「ブログ」など初めて聞く言葉でもあり、操作のいろはから教わって始めたのです。 出版の世界では、10万字に1字の誤りがあっても、印刷をし直さなければならないほどのリスクを抱えています。しかし、ネットの世界では、誤字脱字があっても、すぐに訂正でき、削除も瞬時にできる──こんな世界があったことに驚きました。

    そこにいない人に向けて=【はてなブログ】での再スタート - 言葉と記憶の小径。
  • Twitter、新型コロナのデマ情報規制を撤廃

    同社はこの規制ポリシーの下、2022年9月までに1170万件のアカウントを停止し、4110件のアカウントを凍結し、7万2062件のコンテンツを削除したとしている。 規制撤廃により、これらのアカウントの停止や凍結が解除されるかどうかは不明だが、イーロン・マスクCEOは25日、凍結アカウントに恩赦を与えると発表しており、これらのアカウントも解除対象になる可能性がある。 少なくとも稿執筆現在、以前はラベルがついていたような「コロナワクチンを1度でも打ったら2年以内、持って3年以内に苦しんで死ぬ」というツイートにラベルはついていない。 マスク氏は2020年3月には「コロナウイルスのパニックはばかみたいだ」とツイートしたり、「子供には質的に(新型コロナウイルスに対する)免疫がある」とツイートしたりしている。2021年4月には新型コロナウイルスのワクチンを支持するとツイートした。 稿執筆現在、マ

    Twitter、新型コロナのデマ情報規制を撤廃
  • モルドバ・バトルロイヤル 欧州最貧国で何が起きているのか?:朝日新聞GLOBE+

    旧ソ連で唯一ラテン系の国モルドバ 日で「モルドバ」という国名を言っても、その位置やお国柄についてすぐにイメージが浮かぶ人は、多くないでしょう。モルドバは1991年暮れのソ連邦崩壊に伴って誕生した新興独立国の一つであり、下の地図に見るとおり、ウクライナとルーマニアに挟まれた内陸国です。なお、「沿ドニエストル共和国」というロシア語系住民による分離主義地域を抱えており、地図ではその部分が薄い緑になっています。 2004年に実施された国勢調査によれば、モルドバの全人口338万人のうち、民族的なモルドバ人が75.8%を占め、以下ウクライナ人8.4%、ロシア人5.9%、ガガウス人(キリスト教の正教を信奉するトルコ系民族)4.4%などと続きます。モルドバ人というのは、お隣のルーマニア人と同系統の民族であり、ラテン語系のルーマニア語を話し、その多くがキリスト教の正教徒です。首都は、人口69万人ほどのキシ

    モルドバ・バトルロイヤル 欧州最貧国で何が起きているのか?:朝日新聞GLOBE+
  • アフリカの「若者の失業率60%」の国に行ったら、「日本人はよく働く」の意味がようやくわかった

    10月の終わりから、11月の頭にかけ、知人の紹介でアフリカの「ジブチ」に行ってきた。 変わった体験をしたので、レポートしたい。なお記事に書かれていることは事実に基づいてはいるが、あくまでも私見だ。 ジブチは、アフリカ東部の小さな国で、面積は四国の約1.3倍だが、人口はたったの100万人。 国土はほとんど砂漠で、「世界で最も暑い国」の一つと言われている。 農業に向いている国土ではないので、料の自給率はたったの3%。 輸入がストップすると飢えてしまう。 入国にビザが必要で、日人はほとんどいないが、自衛隊がソマリアの海賊から船を守るという名目で派遣されており、唯一の海外自衛隊拠点がある国だ。 他にもジブチにはアメリカ軍、フランス軍、イタリア軍、そして中国軍が駐留しており、巧みな外交と絶妙な軍事バランスの上に国防が成り立っている。 なお、ジブチでは東洋人と言えば、中国人らしい。 街を歩いてい

    アフリカの「若者の失業率60%」の国に行ったら、「日本人はよく働く」の意味がようやくわかった
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/11/30
    ちょっと種類は違うけど、世界一不幸な国・モルドバを思い出した。
  • 【速報】東京都立大学教授の宮台真司さんが首を切りつけられる 男は現在も逃走中 | TBS NEWS DIG

    東京都立大学で男性が首を切り付けられた事件で、切り付けられたのは社会学者の宮台真司さんであることが分かりました。宮台さんは東京都立大学・人文社会学部の教授で、現代社会や戦後思想など幅広い分野を論評す…

    【速報】東京都立大学教授の宮台真司さんが首を切りつけられる 男は現在も逃走中 | TBS NEWS DIG
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/11/30
    一度、講演会に参加して直接お話を伺ったこともあった。犯人は早く捕まってほしい。