Developers Summit 2023での発表資料です。 ソフトウェアテストを専門としない人が、どんな本で、どんな順番にソフトウェアテストを勉強すればいいのかについて、主観のみで語っています。
はじめに 本連載では、「透明性」というキーワードで、アジャイル開発について説明しています。第四回目は、開発者の視点からの透明性について、テスト駆動開発(TDD)をキーワードに考えます。 ソフトウェア開発においては、コミュニケーションギャップにより、最終的な成果物と顧客のニーズとの食い違いを生み出す原因となっています。 以下のような箇所でギャップが発生します。 顧客と開発者の間 開発者と開発者の間 前回までに、顧客と開発者の間のギャップを如何に埋めるかについてご説明してきました。適切なイテレーション設計でフィードバックの連鎖をつなげることと、タスク管理をより透明度の高い方法で実施することの重要性について紹介しています。今回は、開発者内部でのコミュニケーションギャップにスコープを当ててみたいと思います。 設計の共有の重要性 事前に詳細を全て決定し、ドキュメントを起こしてから開発に入るウォータ
イーロン・マスク氏による買収以降、Twitterをめぐる混乱が続いている。2月2日には、APIの無料提供を1週間後に終了すると発表。同時期に、著名人を含む多数のアカウントが一斉に凍結される“凍結祭り”が起きた。 Twitterの先行きを不安視したユーザーの熱視線を浴びているのが、国産SNS「mixi」だ。約20年前に始まり、Twitterが市場を席巻する2010年ごろまで日本一のSNSだったmixi。最近、Twitterに何かあるたびに話題に上り、トレンドワードの常連になっている。 Twitterの動向は、mixiのユーザー数に影響を与えているのだろうか。 運営元のMIXIに聞いたところ、「mixiを話題にしていただいている日は、普段の3倍を超える新規会員登録がある」という。さらに、TwitterがAPIの有料化を発表した2月2日の週には、新規登録会員数が通常の8倍超に上る日もあったという
2年半近く趣味として個人開発してきたiOS・iPadOS向けの日本語キーボードアプリ「azooKey」をオープンソース化しました。ライセンスはMIT Licenseです。 azooKeyは2年前からApp Storeで無料で公開し、開発を続けてきました。日本語対応のiOS向けキーボードアプリには、Simeji、Flickなど多くの先輩がいますが、標準キーボード志向で高機能なOSSとしては初めてのものではないかと思います。 技術的な特徴 azooKeyの技術的特徴としては、変換エンジンの独自実装、ライブ変換のサポート、独自に調整した辞書、強力なカスタマイズ機能などがあります。 IME開発の特色は幅広い技術的課題を扱えることにあります。競プロ的なアルゴリズムとデータ構造の問題もあればNLP的な話やGUIのデザインの問題もあり、めっちゃ楽しいです。 なお、azooKeyは全てSwiftで実装され
note社は2月8日、AIを活用した創作支援機能「note AIアシスタント(β)」を近日公開すると発表した。書きたい記事のテーマを入力すると、記事の構成案を提示する機能で、個人・法人問わず有料会員に提供する予定。 米OpenAIの自然言語AI「GPT-3」を採用。例えば、AIアシスタントに記事テーマとして「AIを使ってnoteを書く方法」と入力すると、「AIを使ってnoteを掛けることをご存じですか?」「noteではエディタ画面からAIを使えます」「AIで書いてみた文章を紹介します」といった見だしを生成する。 8日から28日にかけて先行体験ユーザーを募集。体験者の反応を踏まえて、今後の開発、拡張、展開方針を検討するとしている。 関連記事 note深津CXOが「ChatGPT」の使い方解説 2月9日にイベント配信 noteが2月9日にAIチャットbot「ChatGPT」の使い方を解説するオ
コラボレーションを小さくはじめ、大きく広める - 相互理解のためのデザイン&開発交流会, Friends of Figma Tokyo by Yasuhiro Yokota
例えば以下のように各テストでSharedPreferencesに異なる初期値を設定したい場合、最初に実行したsetMockInitialValues以外は無視されるっぽい。 以下の例では(おそらく){ 'test': 0 }が有効になり{ 'test': 1 }は反映されない。 void main() { setUp((){ SharedPreferences.setMockInitialValues({ 'test': 0, }); }); group('test1', (){ setUp((){ SharedPreferences.setMockInitialValues({ 'test': 1, }); }); testWidget('test1-1', (tester) async { /* ~~ */ }); }); } pub.dev 一応setMockInitialValue
デジタルツールの普及によって一般にも浸透した「解像度」という言葉。近年では、「思考の解像度」といった具合に、ビジネスシーンにおいてもよく使われるようになってきました。 その解像度を高めるには「『深さ』『広さ』『構造』『時間』という4つの視点を磨いていかなければならない」と言うのは、東京大学で現役生や卒業生、研究者のスタートアップを支援している馬田隆明(うまだ・たかあき)先生です。日常的に「4つの視点」を磨く方法を教えてもらいました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 「解像度を高める」とは「4つの視点を磨く」こと 「深さ」の視点を磨くために必要な「Why」の回数 「広さ」の視点は、探索とコミュニケーションで磨く 「構造」の視点には勉強、「時間」の視点には想像が必要 「解像度を高める」とは「4つの視点を磨く」こと 仕事で成果を挙げるためには、「解像度」を高めることが大きな鍵と
Bing 検索に、LINEやTwitterでおなじみの AI りんな がやってきました。画面の右上に、ちょっと覗いたタブをクリックすると、チャット画面が登場します! ... さて、この「AI チャット」でできることとは...? 1. AI りんなとおしゃべりができる。 マイペースでちょっと毒舌な AI りんなとトークが楽しめます。まだ検索のお役に立てるような機能はありませんが、探しものの合間に一息おしゃべりをどうぞ。遊び方は... ① タブをクリックして、 ② 「入力メッセージ」におしゃべりを書いて右の投稿マークをクリック。 ③画面を最小化するには、左上の "ー" ボタンを押してください。 2. アプリと連動してオリジナルキャラとトークできる。 スマホアプリ「キャラる」(rinna 株式会社 提供)を使って、お好みの名前とアイコンを登録、PC のブラウザで開いた Bing 検索画面で、オリ
Developers Summit(デブサミ) 9-B-9 02/09 17:45 ~ 18:25 「満を持して始めるRust」kenkoooo RustはC++の代替となることが期待されていることから、低レイヤ向け言語という印象を持っている方も多いかもしれません。しかし、Rust 1.0のリリースから7年ほど経ち、言語そのものだけでなく周辺のライブラリやツールも充実し、普段遣いのプログラミング言語として快適に開発できる環境が整っています。 本セッションでは、今日からRustで開発をスタートすることを目指し、Rustそのものの紹介だけでなく、実際の開発におけるコードの書き方や、estieでの導入事例をご紹介します。
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