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ブックマーク / gihyo.jp (77)

  • Threads APIの一般提供がはじまる ~API経由で投稿や返信管理、インサイトの取得などが可能に | gihyo.jp

    ユーザーはAPI経由で投稿の作成やユーザー自身のコンテンツの取得ができるほか、返信管理機能を利用して返信と引用をコントロールすることができ、特定の投稿にについての返信を非表示/表示にしたり、返信できるように設定できる。また、APIのうち最も要望の多い機能の1つだったインサイト(指標)については、メディアおよびアカウントレベルでの閲覧数、いいね!の数、返信/再投稿/引用の数、およびフォロワー数とその属性を確認できるものが用意されている。 Threads APIの詳細は、Metaの開発者向けドキュメントを参照。また、Threads APIユースケースのページでは、実際にAPIを利用してアプリを作成、カスタマイズする方法を紹介している。 このほか、APIの使い方を参照・学習するために、GitHub上でThreads APIを使ったサンプルアプリをオープンソースで公開している。

    Threads APIの一般提供がはじまる ~API経由で投稿や返信管理、インサイトの取得などが可能に | gihyo.jp
  • Anthropic、Claudeが外部ツールやAPIと連携する「Tool use」機能を一般提供開始 | gihyo.jp

    Anthropic⁠⁠、Claudeが外部ツールやAPIと連携する「Tool use」機能を一般提供開始 Anthropicは2024年5月31日、同社が開発する生成AI「Claude」が外部ツールやAPIとやり取りできるようにする「Tool use」を、Anthropic Messages APIAmazon Bedrock、Google CloudのVertex AI上のClaude 3モデルファミリー全てにおいて一般提供することを発表した。 Claude can now use tools -Anthropic Tool use is now generally available. With tool use, Claude can, if instructed, intelligently select and orchestrate tools to solve comple

    Anthropic、Claudeが外部ツールやAPIと連携する「Tool use」機能を一般提供開始 | gihyo.jp
  • Web API設計実践入門──API仕様ファーストによるテスト駆動開発

    2024年7月25日紙版発売 柴田芳樹 著 A5判/208ページ 定価2,860円(体2,600円+税10%) ISBN 978-4-297-14293-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle honto このの概要 書は,著者が1993年から約30年間経験してきたAPI仕様の作成,2003年から20年間経験してきたテストファースト開発/テスト駆動開発の知見をまとめたものであり,一般的なソフトウェア開発者が習得することが容易ではない事柄を,書を通して学び,実践してもらうことを目的としています。 書が提唱する「API仕様ファースト開発」はWebサービスにおける大域的なテスト駆動開発の実現に必要なものであり,また,API仕様ファースト開発を実現するにはテスト駆動開発が必要です。API仕様ファースト開発とテスト駆動

    Web API設計実践入門──API仕様ファーストによるテスト駆動開発
  • WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]

    2024年4月18日紙版発売 WEB+DB PRESS編集部 編 B5判/128ページ 定価3,300円(体3,000円+税10%) ISBN 978-4-297-14156-1 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 『WEB+DB PRESS』全号のバックナンバーを収録 Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌「WEB+DB PRESS」は,2000年から2023年までの23年間という長きにわたり,現場で活躍するWeb開発者の方々に向けた技術情報を提供してまいりました。そして2023年8月発売のVol.136をもって,隔月刊誌としては休刊いたしました。 総集編には,WEB+DB PRESSVol.1から隔月刊最終号となるVol.136までのバックナンバーと,今まで刊行した総集編7冊の書き下ろし記事を収録しています。1冊1ファイルの記

    WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]
  • Threadsがfediverseへの統合機能をベータ版として提供開始 ―Mastodon、Misskeyなどと投稿共有可能に | gihyo.jp

    Threadsがfediverseへの統合機能をベータ版として提供開始 ―Mastodon⁠⁠、Misskeyなどと投稿共有可能に Metaは2024年3月21日、同社のソーシャルサービスThreadsでfediverseへの投稿やプロフィール共有などが可能になったことを発表した。これはベータ版エクスペリエンスの一環で、米国をはじめいくつかの国で公開プロフィールを持つ18歳以上のThreadsユーザーが、Threadsへの投稿を他のActivityPub準拠サーバーで共有することが選択可能となった。 Threads has entered the fediverse - Engineering at Meta Threadsとフェディバースについて | Instagramヘルプセンター Threadsでフェディバースでのシェアをオンにする | Instagramヘルプセンター fedive

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  • 第9回 自動テストの実行結果 ~意思決定と行動を促す情報としての役割~ | gihyo.jp

    WEB+DB PRESS休刊に伴い、今回からWeb上で連載を継続させていただくことになりました。今後とも何卒よろしくお願いします。さて、あらためて連載の最近の連載のテーマを振り返りますと、それは「信頼性の高い実行結果に短い時間で到達する自動テスト群を組み上げ、ソフトウェアの成長を持続可能なものにする」となります。今回はそのなかから「実行結果」に光を当てます。 多くのテスティングフレームワークには実行結果の出力フォーマットを変更するオプションやプラグイン機構があり、自動テストはその実行結果を様々なフォーマットで出力します。それらテストの実行結果は「情報」であり、情報の役割とは意思決定と行動を促すことです。テストの実行結果が促す行動とはデプロイ、マージ、コードの修正などです。今回は、そのようなテスト実行結果出力の種類と目的についてまとめます。 信号機としてのテスト出力 意思決定から行動へつな

    第9回 自動テストの実行結果 ~意思決定と行動を促す情報としての役割~ | gihyo.jp
  • 人生が整うマウンティング大全

    2024年2月14日紙版発売 2024年2月14日電子版発売 マウンティングポリス 著 四六判/208ページ 定価1,540円(体1,400円+税10%) ISBN 978-4-297-13951-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 人間関係あるところにマウントあり,マウンティングを制する者こそが人生を制する。 3万以上の事例を収集・分析してきたマウンティング研究家が,80億総マウント社会を乗り切るためのナレッジを集大成。 一流の人こそこっそり活用しているマウンティングの最強パターンとは ステルスマウント×マウントさせる=最強のビジネススキル イノベーションはテクノロジーからではなくMX(マウンティングエクスペ

    人生が整うマウンティング大全
  • Tailwind CSS実践入門

    2024年1月26日紙版発売 2024年1月26日電子版発売 工藤智祥 著 B5変形判/384ページ 定価3,740円(体3,400円+税10%) ISBN 978-4-297-13943-8 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 書はTailwind CSSの実践的な入門書です。フロントエンドエンジニア,マークアップエンジニア,そしてデザインシステムの構築に興味があるデザイナーを対象に,Tailwind CSSの中核的な思想である「ユーティリティファースト」の理解へといざないます。Tailwind CSSの基的な使い方や,デフォルトテーマによって提供されるクラスの紹介はもちろん,テーマのカスタマイズやプラグイン

    Tailwind CSS実践入門
  • 第8回 脆いテスト ~継続的な変更と改善を阻むテストの原因と対策~ | gihyo.jp

    連載の主なテーマは、信頼できる実行結果にできるだけ短い時間でたどり着く自動テスト群の構築です。連載の区切りとして、なぜ自動テストを書いてメンテナンスしていくのか、そしてそれに立ちはだかる「脆いテスト」(⁠fragile test)について整理します。 自動テストを書く動機 自動テストを書く動機には、不具合混入を防止する、問題箇所の絞り込みを容易にする、動く仕様書やサンプルになるなどいろいろありますが、最大の動機は、変化を抱擁し、ソフトウェアの成長を持続可能なものにすることだと筆者は考えています。 ソフトウェアを取り巻く世界は変わりました。ソフトウェアは世界を飲み込み、事業と一体化しました。事業を取り巻く市場もエンドユーザーのニーズも刻々と変化する時代においては、より速く、より安全に変化する力が求められます。コードを変更しなければ動き続けることが期待できる時代ではもうなく、決められたものを

    第8回 脆いテスト ~継続的な変更と改善を阻むテストの原因と対策~ | gihyo.jp
  • 情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[前編] ~特徴(マルチドメインサポート)の紹介と、クライアントアプリElkからの利用 | gihyo.jp

    情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[前編] ~特徴(マルチドメインサポート)の紹介と⁠⁠、クライアントアプリElkからの利用 Takahēとは? 短文を投稿できるTwitterに似たマイクロブログサービス、MastodonMisskeyなどを使ったことはあるでしょうか? 今回取り上げるTakahē(タカヘー)は、同様のマイクロブログサービスを提供する、小規模から中規模向けのActivityPub/Fediverseサーバーです。 Takahēは2022年11月に初めて公開された比較的新しいActivityPub/Fediverseサーバーで、オープンソースライセンスでGitHub上で公開されています。最新のバージョンは2023年6月末に公開されたバージョン0.9で、現在は、安定性や他のFediverseサーバーとの互換性の改善やマイグレーション機能の実装

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  • Misskeyのパフォーマンス改善の取り組み・2023年7月 | gihyo.jp

    連載は分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っています。 ここ最近でMisskeyのユーザー数がさらに急激に増えています。そのため、運営者がより少ないコストでサーバーを維持できるよう、Misskeyのスケーラビリティ改善を急いでいます。 今回は、そういった最近のMisskeyのパフォーマンス改善の取り組みについて、検討中のものも含めて紹介したいと思います。 misskey.ioの登録ユーザー数の推移 Identicon生成の無効化オプション Identiconはユーザーが自身のアイコンを設定していないときに代わりに表示されるアイコンで、これはユーザーごとに異なるようになっています。 仕組みとしては、https://misskey.example.com/identicon/hogeにリクエストされた際に、hoge部分をシー

    Misskeyのパフォーマンス改善の取り組み・2023年7月 | gihyo.jp
  • AI時代のWebブラウザから考えるWebアクセシビリティの本質 ――Vivaldiのアプローチから | gihyo.jp

    2023年5月、Vivaldiの日先行でのiOS版プレビューリリース発表のためヨンが来日したことをきっかけに、インターネットの将来やアクセシビリティについて語る対談の機会が設けられました。 Vivaldiブラウザの創業者ヨン・フォン・テッツナーは、'90年代から長きにわたりWebブラウザ開発に携わってきた、ブラウザ業界のキーパーソンの一人です。彼のブラウザ開発のコアには、ユーザ一人ひとりのニーズに合わせた非常に柔軟なカスタマイズ性や、プライバシー保護があります。また、一部ビックテック企業によるユーザ行動の監視から逃れ、インターネットの安全性を高めるためのオープン標準規格やルール作りなどに貢献する活動も行っています。 聞き手は、ミツエーリンクス社でWeb標準技術の策定やアクセシビリティの啓発に携わってきた木達一仁氏です。 左から木達氏、ヨン、冨田 2023年のホットトピックから~生成系AI

    AI時代のWebブラウザから考えるWebアクセシビリティの本質 ――Vivaldiのアプローチから | gihyo.jp
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/07/14
    Vivaldiブラウザの開発者インタビュー。Braveを使ってるけど乗り換えようかな?
  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
    yuki_2021
    yuki_2021 2023/05/02
    なんだと・・・。
  • 開発視点から見る、新しい分散型SNS「Bluesky」とAT Protocolの可能性 | gihyo.jp

    開発視点から見る⁠⁠、新しい分散型SNSBluesky」とAT Protocolの可能性 2023年4月初旬、日で盛り上がりの兆しを見せ始めた分散型SNSBluesky⁠」⁠。記事では、Blueskyのクライアント開発を行う筆者が、開発視点から見たBluesky、そのコア技術であるAT Protocolについて解説します。 なお、Bluesky誕生の背景や基機能などについては、syui氏の記事「ネクストブレイク分散型SNSの大命、Blueskyを先取り!」を併せてご覧ください。 Bluesky をコマンドラインから扱う Blueskyクライアント開発のきっかけ Blueskyにはすでにクライアントが存在します。BlueskyのオフィシャルからはiOSアプリが、また Android向けにはkamakuraさんが開発している青雲というアプリが提供されています。 通常はこれらのクライ

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  • 第4回 テストダブル ~忠実性と決定性のトレードオフを理解する~ | gihyo.jp

    自動テストを書く際に使いどころをマスターしたいテクニックがテストダブル(Test Double)です。テストダブルを効果的に使えばテストの網羅性、速度、再現性を向上させますが、使いどころを誤れば変更や改善の妨げになりかねません。今回は、テストダブルの利点と注意点をまとめます。 テストダブルとは何か テストダブルとは、自動テストに使用する偽物、代用品のことです。たとえば、データベースや外部サービスの動作を模倣した偽物(テストダブル)を作り、自動テストから使います。 自動テストで偽物を活用するテクニックを「モック」(⁠Mock)と呼ぶ方も多いですが、より正確には、テストに偽物を使う技術を総称してテストダブルと呼びます。この場合の「ダブル」は身代わりや影武者のようなイメージでとらえてください。テストに使う身代わりなのでテストダブルです。テストダブルの種類として詳しくはスタブ(Stub⁠)⁠、スパ

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  • 分散型SNS「Misskey」、それを支える技術スタック | gihyo.jp

    連載は分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っていきます。第1回はMisskey、ひいては分散型SNSの簡単な紹介とその内部実装の概略を説明します。 はじめまして! はじめまして、Misskey(みすきー)のプロジェクトリーダーをしている、しゅいろ(@syuilo)です! この度連載の機会をいただきましたので、ちょっと仰々しい気もしますが「Misskey & Webテクノロジー最前線」と題して、今後Misskeyやそれに関わる最新のWeb技術について解説をしていく予定です。 今回はMisskey、ひいては分散型SNSの簡単な紹介とその内部実装の概略を説明します。 対象読者は、後半の実装解説の部分においてはある程度のWeb開発の知識がある人を想定しています。 Misskeyとは⁠、そして分散型とは Misskeyは、オープン

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  • 第4回  設計作業としてのテスト駆動開発 | gihyo.jp

    はじめに 連載では、「⁠透明性」というキーワードで、アジャイル開発について説明しています。第四回目は、開発者の視点からの透明性について、テスト駆動開発(TDD)をキーワードに考えます。 ソフトウェア開発においては、コミュニケーションギャップにより、最終的な成果物と顧客のニーズとのい違いを生み出す原因となっています。 以下のような箇所でギャップが発生します。 顧客と開発者の間 開発者と開発者の間 前回までに、顧客と開発者の間のギャップを如何に埋めるかについてご説明してきました。適切なイテレーション設計でフィードバックの連鎖をつなげることと、タスク管理をより透明度の高い方法で実施することの重要性について紹介しています。今回は、開発者内部でのコミュニケーションギャップにスコープを当ててみたいと思います。 設計の共有の重要性 事前に詳細を全て決定し、ドキュメントを起こしてから開発に入るウォータ

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  • 実践Node.js入門 ―基礎・開発・運用

    このの概要 Node.jsの入門書です。Node.jsは今やWebアプリケーション開発には欠かせない存在です。 書には,Node.jsで実際にアプリケーション開発をはじめるための知識がまとまっています。 基礎知識,環境構築,重要文法,非同期,CLIツール開発,Expressを用いたサーバーサイドの開発やフロントエンドReact)との連携などNode.jsの全体像が学べます。 現場で活躍する第一人者が,Node.jsのアプリケーション開発の指針やノウハウを教えます。 こんな方におすすめ Node.jsを学びたいエンジニア JavaScriptへの基的な知識のあるエンジニア,サーバサイドもある程度しっかりやりたい人 他言語でサーバサイド開発の経験があり,Node.jsも身につけたいエンジニア この書籍に関連する記事があります! 人気のNode.jsをはじめよう 書には、Node.js

    実践Node.js入門 ―基礎・開発・運用
  • はじめる Fediverse/Mastodon 2022 | gihyo.jp

    この記事では、最近注目を集めているMastodon(マストドン⁠)⁠、そしてMastodonが属するFediverseについて紹介します。 注目されるMastodon イーロン・マスク氏によるTwitter買収劇が10月末に完了し、その後Twitterの経営改革のほか、システムの改革や人認証を有料サービスBlueへ含むことにすること、モデレーションの改革など、矢継ぎ早に手を打っています。この動向をユーザーが気にしてか、アメリカの中間選挙もあったためか、Twitterのアクティブユーザー数は過去最大を記録しています。 そのようななか、特定の人物の影響力が強すぎるプラットフォームを嫌って、また今後のTwitterを不安視して、他のSNSに興味を持ち始めるTwitterユーザーも現れ始めています。インターネットには様々なSNSがありますがその中でも、Twitterのようなレイアウト(ユーザーイ

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  • 2022年のブラウザとウェブ標準 | gihyo.jp

    2022年になりました。矢倉眞隆(@myakura)と申します。昨年に引き続き、新春特別企画のブラウザとウェブ標準を担当させていただきます。 なお、取り上げるトピックの数やインパクトの大きさもあり、CSSについては別記事となりました。あわせて読んでいただければ幸いです。 ChromeとFirefoxがバージョン100に到達 昨年の新春企画でもすこし触れましたが、今年はChromeとFirefoxのバージョンが100になります。 Chrome 100は、今年の3月29日にリリース予定です。もともとはもう少し先だったのですが、Chrome 94からリリースサイクルが4週間に短縮されたため、Chrome 100のリリースが早まりました。 Chromeよりも早く4週間のリリースサイクルに移行していたFirefoxも、5月3日にFirefox 100がリリース予定です。 バージョンが3桁になることで

    2022年のブラウザとウェブ標準 | gihyo.jp