もう限界。Windows 11にやめてほしいこと8つ2024.05.14 21:00419,920 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) Windowsってこんなにうっとうしかったっけ…。 Windows 11のリリースから2年以上経ち、来年にはWindows 10のサポート終了が迫ってるんですが、なかなか移行が進んでないと言われます。Windows 11のどのへんが問題なのか…米GizmodoのKyle Barr記者がまとめてくれました。 これ、多くのWindowsユーザーが経験したんじゃないでしょうか。新しいPCを買ってワクワクしながら立ち上げたんだけど、そうだ、これWindows 11だった…という気の重さ。いろんなありがたい機能と同じくらい、要らない機能も満載の、Windows 11だったっけ…と。 僕は最近iBuyPowerのScale PCを
WSAは、米Amazonとの提携により、Microsoft Store経由でAmazonアプリストアに登録されているAndroidアプリをPCにダウンロードできるようにするものだ。 3月5日より前にWindows 11上のAmazonアプリストアからAndroidアプリをインストールしたユーザーは、終了日まではそのアプリを利用できる。 Amazonアプリストア自体は存続する。AmazonアプリストアにAndroidアプリを登録している開発者が何らかの作業をする必要はなく、アプリはWSAと共に終了日に自動的に廃止される。 Microsoftは、WSAの終了の理由については特に説明していない。WSAで利用できるAndroidアプリはAmazonアプリストアに登録されているもの(と一部のゲームメーカーのゲーム)のみで、米Googleの純正アプリなどは利用できないままで、あまり利用されていなかった
日本マイクロソフトが、生成AIを活用したアシスタントツール「Copilot」の個人向け正式版を12月1日にリリースする。現在のプレビュー版に引き続き、Webブラウザやアプリからアクセスして利用できるだけでなく、Windows 11に一機能として組み込まれる。これまでのPCの使い方に大きな変化を及ぼす、生成AIの新機能に触れる人口が大きく増えそうだ。では、具体的にどのような機能が使えるのか。 GPT-4ベースのCopilot Copilotは、人間と会話するような自然な言葉で物事を調べたり、コンテンツを創作したり、アプリの操作を指示したりできる米Microsoftの独自技術だが、ベースとなっているのは「ChatGPT」で一世を風靡(ふうび)した米OpenAIの大規模言語モデル(LLM)「GPT-4」だ。 2社の協業によって、GPT-4に検索エンジン「Bing」のアルゴリズムを統合したものがC
Today, we are thrilled to announce Windows 11 will start to become available on October 5, 2021. On this day, the free upgrade to Windows 11 will begin rolling out to eligible Windows 10 PCs and PCs that come pre-loaded with Windows 11 will start to become available for purchase. A new Windows experience, Windows 11 is designed to bring you closer to what you love. As the PC continues to play a mo
2021年後半のリリースを目前に控え、すでに開発者向けビルドのリリースも始まっているWindows 11では、既定のブラウザを後から変更する方法が非常に煩雑になっていることが判明しました。 Microsoft is making it harder to switch default browsers in Windows 11 - The Verge https://www.theverge.com/22630319/microsoft-windows-11-default-browser-changes IT系ニュースサイト・The Vergeの報告によると、Windows 11でリンクをクリックするなどしてブラウザを起動すると、以下のように既定のブラウザを選択する画面が表示されるとのこと。しかし、この画面が表示されるのは最初の1回のみで、このタイミングを逃すと後から一括で既定のブラウ
[速報]マイクロソフト「Windows 365 Cloud PC」正式発表。Windowsをクラウドサービスとして月額定額料金で提供、デスクトップ仮想化をベースに マイクロソフトはオンラインで開催している同社のパートナー向けイベント「Inspire 2021」で、デスクトップ仮想化を用いてクラウドからWindows環境を配信する新サービス「Windows 365 Cloud PC」を発表しました。 8月2日に正式サービスとして提供予定です。 Windows 365 Cloud PCは、新サービスとなる「Windows 365」で提供されます。 そしてこのWindows 365で提供される、新しいPCとしての体験が「Cloud PC」となります。 Windows 365では、Windows 10もしくはWindows 11リリース後はWindows 11のデスクトップ環境を、デスクトップ仮想
米Microsoftは6月2日(現地時間)、Windows関連のオンラインイベントを24日午前11時(日本時間の25日午前0時)から配信すると発表した。サティア・ナデラCEOが「Build 2021」で次世代Windowsを間もなく発表すると語っていたので、そのためのイベントとみられる。 ナデラ氏はBuild 2021で、この次世代Windowsが「この10年で最も重要なWindowsアップデートの1つになる」と語った。 ナデラ氏はまた、「マネタイズできるアプリを構築し、配布するためのオープンプラットフォームなどについて、近いうちに共有できることを楽しみにしている」とも説明していたので、Windowsのためのアプリストア(現在の「Microsoft Store」)にも大きな変更があるかもしれない。 Microsoftからのメディア向け招待メールによると、イベントにはナデラ氏や“Surfac
Microsoftの開発者向けイベント「Micorosoft Build 2021」が現地時間2021年5月25日(火)から始まり、サティア・ナデラCEOが基調講演を行い、UIを刷新する「Sun Valley」と呼ばれるアップデートを「次世代のWindows」と表現しました。 Microsoft Build 2021 – News, photos and more from Microsoft's annual developers conference https://news.microsoft.com/build2021/ Satya Nadella teases major updates coming soon to Windows during Build 2021 keynote | Windows Central https://www.windowscentral.com
マイクロソフトは、RPA(Robotic Process Automation)機能を利用できる「Power Automate Desktop」を、Windows 10ユーザー向けに無料で公開することを発表しました。 参考:[速報]マイクロソフト、RPA機能でWindowsアプリ操作を自動化する「Power Automate Desktop」パブリックプレビュー開始、日本語版も。Ignite 2020 「Power Automate Desktop」はもともと「Microsoft Flow」と呼ばれていたサービス連携ツールをベースに、ユーザーの操作を記録し再現する機能を加えてRPA機能を持たせ、さらに2020年6月に買収したSoftomotiveが備えていたSAP、Java、Citrix、メインフレームやAS/400などレガシーターミナルなどとの豊富なコネクタ、マルチタスクや並列実行などの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く