肉めし専門店「岡むら屋」の各店で、期間限定メニュー「オカ・タコライス」が7月21日より販売される。価格は690円(税込)。 これは、岡むら屋と沖縄名物の“タコライス”がコラボレーションしたもの。しゃっきりとしたレタスとフレッシュトマト、とろとろに煮込まれた肉と、ごはんの温度でとろける濃厚なチーズが合わされた一品。ピリ辛のサルサソースで味付けされており、夏らしくさっぱりと楽しめるそうだ。
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肉めし専門店「岡むら屋」の各店で、期間限定メニュー「オカ・タコライス」が7月21日より販売される。価格は690円(税込)。 これは、岡むら屋と沖縄名物の“タコライス”がコラボレーションしたもの。しゃっきりとしたレタスとフレッシュトマト、とろとろに煮込まれた肉と、ごはんの温度でとろける濃厚なチーズが合わされた一品。ピリ辛のサルサソースで味付けされており、夏らしくさっぱりと楽しめるそうだ。
キリンビールが地域限定で販売している『47都道府県の一番搾り』シリーズのひとつ「一番搾り 熊本づくり」が、全国で販売されることとなった。県外の消費者から「復興支援のために買いたい」との声があがったという。 熊本づくりは、熊本県産の米、九州産の麦芽を使い、“うまかもん(濃い味の料理)”と合うよう、すっきりと飲みやすくて“あとしまり”のある味わいに仕上げられている。「火の国」をイメージした赤い液色も特徴。7月5日から熊本県限定で販売されている。 全国発売は10月12日。350ml缶で価格はオープン。九州エリア限定で、中びんも販売される。なお、1本につき10円が、被災地の復興支援策のために拠出されるとのこと。 47都道府県の一番搾りは、地域の気質や風土にあわせて開発したビールを、各都道府県限定で販売するシリーズ。すでに26都府県で発売されており、10月には全都道府県の味が出そろう予定。
ワタミが展開する“まぐろ料理”専門の居酒屋業態「ニッポンまぐろ漁業団」が6月1日、東京都港区に「浜松町店」をオープンした。2015年9月より営業する新橋店に続く2店舗め。 ニッポンまぐろ漁業団は、日本籍漁船が釣り上げた“天然まぐろ”を使ったまぐろ料理を提供する専門店。本まぐろ、南まぐろ、目鉢まぐろ、鬢(びん)長まぐろといったさまざまな魚種を取り扱い、脳天、頬、カマ、顎、目玉、赤身、トロ、血合い、尾、胃袋、皮、肝といった部位を、それぞれに合った調理法で仕立てる。 看板メニューは「まぐろ尽くし 六点の食べくらべ」、価格は2人前1,890円(税別)から。本まぐろ、南まぐろ、目鉢まぐろの赤身からトロ、希少な脳天やカマまでを食べ比べられる。また、赤身、中トロ、大トロ、貴重な砂ずりまで一枚で堪能できる「ミナミまぐろ断面切り一枚刺し」(税別1,890円~)も人気。
日本酒の新たなブランド『旅酒~TABI-SAKE~』が登場した。全国22か所の酒蔵の協力を得てつくられた、“旅先”でしか買えない22種が、6月1日から本格的に展開される。価格は900~1,200円。 旅酒シリーズは、ボトルやラベルのデザインを統一し、各観光地限定で販売される日本酒。インバウンド向けに開発されたもので、浅草や日光など外国人によく知られたスポットだけでなく、平泉・花巻、唐津、彦根など、全国の“紹介したい場所、訪ねてほしい街”を厳選したそう。 それぞれに1番から始まる通し番号がついており、シリーズとして集める楽しみも期待できる。 日本酒の製造は、その観光スポットが存在する都県の酒蔵が担当している。例えば、「旅酒1番 日光」は、340年以上の歴史を持つ“県内最古”の蔵元、第一酒造(栃木県佐野市)が担当。「旅酒22番 萩」は、「長陽福娘」を代表銘柄に持つ岩崎酒造(山口県萩市)が担当し
クラフトビールを飲み放題で楽しめるイベント「酒フェスクラフトビール」が開催される。東京エリアでは6月中に2か所、大阪エリア、名古屋エリアでは7月に、新潟エリアでは8月に実施される予定。 このイベントは、人気のクラフトビールが飲み放題となるイベント。10種が並ぶ予定で、“蛇口からビール”が出るコーナーも設置されるそう。 またフードは食べ放題で、持ち込みも可能。ゲーム大会、自宅でもできるアレンジビールレシピの紹介も、予定されている。 東京エリアでは、6月11日と12日にEDITION(青山)で、6月18日と19日にLIVING ROOM(恵比寿)で、開催予定(各日2部制)。チケットの購入情報、ラインナップの詳細、ほかのエリアでの開催情報は、公式サイトで随時更新される。
天丼チェーン「てんや」各店(一部店舗をのぞく)で、季節限定メニュー「てんや風ローストビーフ天丼」と「のどぐろと空豆の天丼」が6月2日に発売される。7月13日までの販売予定。 てんや風ローストビーフ天丼は、ジューシーなローストビーフの天ぷら3枚と、ホクホクした食感のポテサラ天を盛り付けたもの。フルーティーで風味豊かな特製ドミグラスソースがかかっている。レホール(西洋わさび)がアクセントのリッチな味わいだそう。価格は、みそ汁付き780円(税込)。
“食べるスープ”専門店「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」各店で、カレーだけを販売する1日限定企画「Curry Stock Tokyoの日」が6月10日に実施される。 当日は、全店が“スープのない1日”となり、数十種類の中から選ばれたカレー(8~10種)、ご飯、ナン(数量限定)、ドリンクだけが販売される。同店のカレーには、小麦粉や油から作るルーを極力使わずに、じっくり炒めた野菜やペーストにしたナッツでとろみを出すといった工夫が加えられているのだとか。 この後、6月13日から7月22日の期間中、3種のカレーが週替わりで店頭に並ぶ。新商品として、「カシューナッツのホッダ(スリランカ風ココナッツカレー)」「サンバール(豆と野菜のスパイスカレー)」など5種が登場。また、通常のセットに180円で追加できる「ちいさなカレー」も提供される。
サークルKとサンクスの各店に、東京・巣鴨の人気ラーメン店「Japanese Soba Noodles 蔦(つた)」が監修した商品が登場。「冷し醤油ラーメン」が5月24日~6月20日の4週間限定で販売される(九州地区をのぞく)。 蔦は、「ミシュランガイド東京2016」でラーメン店として世界で初めて一つ星の評価を得た人気店。30種類以上のしょうゆからさまざまな組み合わせを試し、こだわりの醤油スープを開発。これにトリュフオイルを合わせた“唯一無二”のラーメン「醤油Soba」を提供している。 今回発売される冷し醤油ラーメンは、蔦の醤油Sobaを参考に、本醸造しょうゆに丸鶏ブイヨンと魚介エキスを加えて仕上げられた冷たいラーメン。蔦の代名詞である“トリュフの香り”も再現されているそう。スープとよく絡む全粒粉を配合した細めの麺を合わせ、ひと口食べるごとに風味とコクを感じられる商品に仕上げてあるとか。50
「大衆肉酒場 ぶっちぎり酒場」が5月12日16時、東京・神田に「神田店」をオープンした。 ぶっちぎり酒場は、“庶民的な昭和の懐かしさ”が漂う雰囲気と、「ぶっちぎりに早く、旨く、安く呑める」が特徴の居酒屋チェーン。気軽に酒や肉料理が楽しめる店として人気を博している。 名物メニューは、肉汁あふれる「骨付き ガブリ焼き」(790円)。骨付き豚ロース肉を塊のままオーブンで焼き上げ、“オリジナルソース”で肉のうまみをさらに引き出してあるそう。 ほかにも、ショートプレートの柔らかい部分だけをミディアムレアに焼き上げた「酒場のハーフポンドステーキ」(890円)や、牛1頭からわずか500gしかとれないという希少部位“ブリスケットスカート”を贅沢に100g使った「牛カルビ大串」(390円)といった看板メニューが並ぶ。 ドリンクメニューには、“うまい肉がよりうまくなる酒”がラインナップ。「生ビール中ジョッキ」
スターバックス コーヒー各店で、より“果実感”がアップした「ストロベリー ディライト フラペチーノ」が5月18日~7月14日の期間限定で販売される(一部の店舗をのぞく)。サイズはトールのみ、価格は600円(税別)。 これは、ストロベリーの果肉をたっぷり混ぜ込んだ、やわらかくフルーティーな食感が特徴のフラペチーノ。2014年に登場したときよりもストロベリーソースとストロベリー果肉を増量するなどし、より果実感や果肉の食感が楽しめるよう“進化”しているそう。 カップの底にはホイップクリームが合わされており、ワイドストローで吸い込むと、ひと口目からフルーティーなストロベリーソースとまろやかなクリームが混ざり合う贅沢な味わいが楽しめるとか。 4月に発売されたカンタロープ メロン&クリーム フラペチーノが完売した店舗から順次導入、5月18日からは全国のスターバックス店舗で展開される。
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