冬が近くなり、さんまもそろそろ終わりの季節。少し痩せてきたさんまですが、まだまだおいしい食べ方があります。牡蠣で作ることも多い「オイル漬け」です。さんまを焼いたら、オイルに漬け込むだけと超簡単。冷蔵庫で10日くらい日保ちしますし、酒の肴として、常備菜として、たいへん優秀! 焼いているのでオイルに漬けても香ばしさがあり、数日おくことで風味も良くなりますよ。 魚屋三代目の「焼きさんまのオイル漬け」 【材料】2人前 さんま 2~3尾 塩 適量 ニンニク 1片(縦半分に切って芯を取り除きスライス) 輪切り赤唐辛子 お好みで(種を取った鷹の爪1本でもOK) オリーブオイル(エキストラバージンがおすすめ) 適量 ローズマリー(生) 1枝(あれば) ローリエ(ドライ) 1枚(あれば) 作り方 1. さんまの頭を切り落とし、4等分に筒切りにしたら流水で内臓を取り除きます。さんまに塩を多めにふり、冷蔵庫で1
![魚屋さん直伝「焼きさんまのオイル漬け」が酒の肴に最高すぎた【魚屋三代目】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bfddf7c7b0a0440b7972710a5274107556b45e97/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fsakanaya-sandaime%2F20181114%2F20181114143109.jpg)