2016年に作成した以下のOSSについて、それぞれ概要と例示 CLIツール x 2 Pythonライブラリ x 10 CLIツール sqlitebiter CSV/Excel/HTML/JSON/LTSV/Markdown/TSV/Google Sheets をSQLiteデータベースファイルに変換するツール。 指定したURLから変換することもできる。 $ ls sample_data.csv sample_data.xlsx sample_data_multi.json sample_data_single.json $ sqlitebiter file * -o sample.sqlite [INFO] convert 'sample_data.csv' to 'sample_data' table [INFO] convert 'sample_data.xlsx' to 'sampl
買った理由は、 安いから 当日届くから 見た目が無難だから 口コミ数が多かったから ローラーが2個ついてて床に優しそうだから 一言でまとめると「コスパ最強だった」コレしかないでしょう。 腹筋ローラーを「1日5分」「週2回」試した報告 しばらくはヒザを床につけて行う「ヒザコロ」しかできませんでしたが・・・ 2ヶ月くらい細々と続けてたら・・・ 「立ちコロ」できるじゃん!!! まだまだカラダが硬くてフォームは悪いです。しかし、トップ画像を見てわかる通り「腹筋を割る」という当初の目的はとっくのとっくに達成してます。BEFOREの写真がなくてスミマセン。。。 LINEで友人に「おれのカラダどうよ?」って聞いてみた BEFOREの写真がなくて比較ができないので、その代わり、周囲の知り合いに「おれのカラダどうよ?」と質問してみました。なんの前触れもなく。 【その1】久米島在住のオイルマッサージ女子に聞い
このレシピで作るもの WebGL ライブラリの「GLBoost」と、3D 物理演算ライブラリである「Oimo.js」を用いてドミノ倒し風の年賀状を作ってみます。 ※ この記事は、一昨年に「コードレシピ」で書いた「Three.js + Oimo.js でドミノっぽい年賀状を作ってみる」の GLBoost 移植版です。 ソースコード デモページ 準備するもの 今回必要なものは以下のようになります。 glboost.js … 3D 表示ライブラリ oimo.js … 3D 物理演算ライブラリ 16x16サイズのドット絵 作っていくもの 今回のレシピで作っていくファイルは以下のようになります。 index.html index.js index.html を作る index.html を以下のように記述してください。 <!-- oimo.js 1.2 --> <script src="http:/
JavaScriptは大変難しい言語です。Rubyの難易度を2、Cの難易度を5、C++の難易度を8にすると、JavaScriptの難易度は12ぐらいあると思います。このコーディングガイドはそんなJavaScriptの深みに嵌まらないようにするためのJavaScriptの書き方を規定したものです。初級者1のための物ですので、わかってやっている人に好きにやってください。 このコーディングガイドは絶対に従わなければならないものではありません。私は一切強制はしませんし、初級者が従わなければならないという義務もありません。採用するしないはみなさんの自由です。 禁止編 JavaScriptには安易に使用してはいけない機能があります。下記の機能は、**それぞれの機能を使っても良い、または、使うべきであるという理由を説明できない限り、**使用してはいけません。 ==、!= ==と!=を使用してはいけません
原因がzshなのかpythonなのかよくわかりませんが、 インタラクティブシェルで矢印キーが効かない、という問題がこれで解決したのでメモ。 環境 mac OS 10.8.5 iTerm2 zsh python 2.7.5 現象 ここにも書いてるんですが、pythonのインタラクティブシェルを開いて 矢印キーでコマンド履歴をたどろうとすると... >>> import os >>> ^[[A というように、よくわからない記号が表示されるというもの。 解決策 結局こちらの記事にたどり着きました。 (記事の本来の内容は今回の問題のことではないんですが) .pythonstartupを作ってpythonのインタラクティブモードを拡張する - hirouyukiの日記 で、こちらに書いてあるとおりにやります。 readlineをインストール easy_install readline python初
趣味Electronアプリ.ざっくり構成はこんなかんじ: JS ViewはReact データの取り回しはImmutable.js + promised-reducer つなぎにreact-dispatcher-decorator CSS PostCSS module bundler Webpack(v2) testing mocha power-assert E2Eはまだやってない がんばってHMRできる環境つくったけどいらんかった説が根強い. package.json { "dependencies": { "axios": "^0.15.3", "babel-polyfill": "^6.16.0", "dexie": "^1.5.1", "font-awesome": "^4.7.0", "fuse.js": "^2.6.1", "immutable": "^3.8.1", "men
def sigmoid(x): return 1 / (1 + np.exp(-x))
コードの全文はgithubにあります。 学習用のファイルの中で、必要なとこだけ書いてます。 学習モデルはとりあえず、Alexnetほぼほぼそのままです。 なので、顔認識としての性能は正直期待しすぎないでください。 Alexnetをファインチューニングして行う場合は を見てください。このページを見た前提で書いてしまっているのですが、、、 class AlexLike(chainer.Chain): insize = 128 def __init__(self, n_out): super(AlexLike, self).__init__( conv1=L.Convolution2D(None, 64, 8, stride=4), conv2=L.Convolution2D(None, 128, 5, pad=2), conv3=L.Convolution2D(None, 128, 3, pa
とりあえず ImageNet 系の論文で、目に入ったものから順々にまとめていきます。情報・ツッコミ歓迎。 前処理・Data Augmentation Mean Subtraction 入力画像から平均を引く。[103.939, 116.779, 123.68] を各ピクセルから引く。VGG はこれ。 Per-pixel Mean Subtraction 入力画像から平均を引く。ピクセル・チャンネルごとに計算された平均を引く。即ち、224x224x3 個の値について個別に平均を計算し用いる。AlexNet 論文から使われており、ResNet もこれ。 Random Crop 256x256 ピクセルに画像をリサイズし、そこから 224x224 のパッチをランダムに取り出す。AlexNet 論文で使われていた。ちなみに Chainer の ImageNet サンプルはこれと Horizonta
はじめに この記事は、ぼくの情報収集方法 | tsub's blogのインスパイア記事になります。 ちょうど良い機会なので現時点での情報取集のやり方をまとめておこうと思います。 どうやって情報収集しているか Twitter はてなホットエントリー HBFav Podcast GitHub Qiita メルマガ 社外Slack Twitter ちゃんとした技術的発信をしている人のアカウントは積極的にフォローしてます。 Twitterのタイムラインを追ってるだけで楽しいので、仕事中に身過ぎないようにするのが大事になってきます。 「こういうの(※技術情報)どうやって見つけてくるんですか?」という若者の質問に対して「たまたま Twitter で見かけた」と答えるときの何となく後ろめたい感じよ……(もっと情報収集術みたいなのを期待されてたのだと思う)— Takuto Wada (@t_wada) 2
はじめまして、あけましておめでとうございますm(_ _)m 開発でReactを使うおことになり、現在もReact勉強中なのですが、 プログラミング初心者向けのReactの記事が意外と少なかったので、書いていこうと思います。 自分もプログラミング歴4ヶ月程のひよっこなので、これからアプリ作ってみたい方がいましたら、ReactNativeにも触れていこうと思うので是非是非~ 今回の目標 ・できるだけ簡単にReactに触れてみる ・基本中の基本の「コンポーネント作成→HTMLに変換→表示」の部分を理解する ・文字の表示とCSSを当てる 用意するもの html,css,js(javascript)のちょっとした知識 jsに関しては自分も「確かな力が身につくJavaScript「超」入門」を 2/3くらいやった(途中で飽きた)程度 テキストエディタ(Sublime、Atomとか) ブラウザ(Crom
つい最近、初めて作った Google Chrome エクステンション「Feedly をはてブ対応させる Chrome エクステンション」をブログで紹介したので、その時の技術的なメモなどを Qiita に残しておきたいと思います。まあ検索すればすぐに集まる程度の情報ではあるものの、一箇所にまとまってなかったので、自分用の備忘録でもあります。 全てのソースコードは github 上で公開しているので、気になる方は参考にしてみて下さい。実際に書いたスクリプトの簡単な解説もこの記事の最後に付録として付けています、 超最低限な Chrome エクステンションの作成 Chrome エクステンションは基本的に、一つのフォルダに保存された複数のファイルからなります。エクステンションのルートに必要な最初のファイルは、manifest.json というファイルで、これがエクステンションの基本的な情報を含んでい
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