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hb.matsumoto-r.jp 上記のエントリで言及していたメールの受信サーバdovecotをmrubyで制御するpluginが概ね完成しましたので紹介します。というのも、一月前ぐらいにはできていたのですがバタバタしておりブログにできていませんでした。 github.com dovecot-mruby-pluginはメール受信のIMAPサーバとして動くdovecotをmrubyで色々制御することができます。今日はその制御の例を幾つか紹介します。 mrubyでIMAPコマンドを作る dovecot-mruby-pluginでは、dovecotのIMAPプロトコルで使うコマンドをmrubyで作ることができます。例えば以下のようにRubyのコードを書き、dovecotに読み込ませます。 # Register new commands %w( matsumotory test ).each d
青字部分を追加するだけで移動が可能となります。(この枠も移動可能です) <div class="sb1" cmanOMat="move"><input type="button"value="移動可能"></div> <img src="cat1.jpg" class="cat1" cmanOMat="move"> <img src="cat2.jpg" class="cat2" cmanOMat="move"> 外枠からはみ出さないように移動することも可能です。(この枠も移動可能です) <div class="areadiv" cmanOMat="area"> <img src="dog1.jpg" cmanOMat="movearea"> <img src="cat3.jpg" cmanOMat="movearea"> <img src="dogcat.jpg" cmanOMat="m
第二回目のテーマはCanvasのマウスイベントについて書いていきます。 マウスイベントを使うことによってCanvasアプリを動的なものにすることができます。 今回は第一回目 【連載】第一回HTML5でCanvasアプリを作る入門編 ~canvas関連メソッドリファレンス~ - nigoblog で紹介したメソッドと組み合わせてマウスイベントを紹介していきます。 クリックして画像をつける クリックして画像をけす クリックして画像をつけたり消したりする ボタンを設置する などについて説明します。 クリックして画像をつける まずは前回の記事のコードをそのままコピペ <!DOCTYPE HTML> <html lang="ja-JP"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>canvasApp</title> </head> <body onload="init
以下の記事で HTML5 Canvas に入門しました。 http://qiita.com/kyrieleison/items/a3ebf7c55295c3e7d8f0 が、どうせなら描画した要素をドラッグでぐりぐり動かすくらいは、やってみたいところです。 やってみました。 コードだけ見たい方はこちらを。 https://github.com/kyrieleison/canvas-dragging-tutorial/blob/master/index.html キャンバスを準備する <!DOCTYPE html> <html> <head> <title>canvas tutorial</title> <style> #canvas { background: #666; } </style> </head> <body> <canvas id="canvas" width="640" h
こんにちは。 今回は、力学モデル (グラフ描画アルゴリズム) – Wikipediaというグラフを描画するための面白いアルゴリズムを見つけたので、 こいつをJavaScript(CoffeeScript)とcanvasで実装してみました。 動作デモ まずはこちらを御覧ください。 5つの丸が、ふわふわ動いてバランス良い配置になると思います。 用語の整理 まず、グラフとは、折れ線グラフや円グラフのようなものではありません。 頂点と辺の集合で構成されている方のグラフです。 グラフ理論 – Wikipedia グラフとは、↑のグラフのことで、 グラフの頂点のことをノード ノードの点と点を繋ぐ辺をエッジと呼びます。 基本的な理論のおさらい 力学モデルのWikiに書いてある通りですが、少し噛み砕いてみます。 まず、ノードの座標決定には **クーロンの法則とフックの法則**という法則が絡んできます。 ど
YOLOv2を自分で用意したデータで訓練する YOLOv2はまだ論文も発表されていないが ソースコードがホームページで公開されているので自分のデータで訓練し試してみた YOLO9000: Better, Faster, Strongerというタイトルで論文が発表されている データセットの用意 画像と対応するアノテーションデータは用意済と仮定する YOLOでは画像の座標ではなく割合で表現するのでデータを変換する必要がある いままでのYOLO(Old YOLO)と同じデータフォーマットなのでこういったサイトを参考に用意する cfgファイルの変更 出力クラス数に合わせて設定ファイルを変更する 今回はTiny YOLOを用いることとする ラベルの設定ファイル data/voc.namesを参考に作成 ペンと消しゴムの2クラスの場合は以下のようになる
データベースと言ったら、何を連想しますか?SQL?Oracle?いろいろと出てくると思いますが、きっと10位以内に入ってるキーワードとして、必ず「ER図」はあると思います。ER図は書くのが面倒なので、もし手元にある実際のデータベースからER図を自動的に書いてくれたら、こんなに楽なことはないですよね?はい、作ってみました。 この機能を作るために、いくつか図を描画するためのライブラリを検討しました。しかし、しっくり来るものは残念ながらありませんでした。一つ使えそうだったのがJointJSだったのですが、依存ライブラリとして「jQuery, Backbone, Lodash, Geometry, Vectorizer」というそうそうたるメンバーが必要で、やむなく断念しました。そう、ないものは自分で作るしかありません。ER図のような作図は、オブジェクトを描画すること自体は難しくありません。とにかく
ボタンクリックで要素を操作する 今回CodePenに追加したのは、「ボタンをクリックしたタイミングで要素を操作するイベント」です。 追加 削除 書き換え ▲これをjavasctiptで操作します。javascriptの基本は別の記事でもご紹介しているので、よくわからない方はぜひチェックしてみてくださいっ! function(関数)を勉強したから、わかりやすく教えてみる。 Fantastech!! もっと見る では早速始めましょー! ボックスの色を変える 色の指定を書き換えるボタンを作り、そのボタンをクリックすると「ボックスの色が変わるイベント」が発火します。 See the Pen ボックスの色を変えるイベント by Chef (@chef-aomori) on CodePen. テキストの追加・削除・書き換え ボタンをクリックすると、ボックスの中にテキスト入りのp要素を追加したり、削除し
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