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2017年9月25日のブックマーク (5件)

  • Akka HTTP サンプルコード (Scala)

    概要 こちらに記載した Akka アクターを用いて実装された汎用 HTTP フレームワークです。Spray の後継です。コアモジュールである akka-http-core は 2016/2/17 に experimental が外れました。akka-http などのいくつかのサブモジュールは 2016/3/1 現在 experimental のままですが、基的な機能に関しては大きな仕様変更はなさそうです。基的な機能を利用したサンプルと、関連する公式ドキュメントへのリンクを記載します。サンプルで使用した Scala のバージョンは 2.11.7 です。(Play Framework はブラウザを対象としたフレームワークであり、Akka HTTP の更に上位の存在です。試験的に Akka HTTP をバックエンドにした開発が進められています。) 応用例 IoT BaaS API (Qoos

    Akka HTTP サンプルコード (Scala)
    yukisalto
    yukisalto 2017/09/25
  • RubyKaigi 2017 で Wi-Fi を吹いてきた #rubykaigi

    2010 年から参加している RubyKaigi にとうとう 2017 ではスタッフとして参加してきた。今回は広島国際会議場で Wi-Fi を吹くという仕事をしてました。 https://rubykaigi.org/2017/ まず始めに、1 〜 2 日目の不安定さについて非常に申し訳なかった。だいたいわたしが悪いので悔しさしかない。ただ、3 日目は快調だったようでなによりでした。 稿ではその裏側についてログを兼ねて書き残しておこうと思っています。 資料や設定集など GitHub repo Itamae レシピやネットワーク機器設定を置いておきますね。 https://github.com/sorah/rubykaigi2017-nw 今回から利用するドメイン名などを変数にくくりだしたりして他での使い回しがしやすくなっている…はず。 Grafana Public Snapshot 全体的

    RubyKaigi 2017 で Wi-Fi を吹いてきた #rubykaigi
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    yukisalto 2017/09/25
  • 【t_wadaさんの講演】技術の学び方 - だいたい死んでる

    2017/09/23にサポーターズコラボの和田さんの「【和田卓人氏特別講演】若手エンジニアに送る、"心構え"と"キャリア観"」の講演会に参加していました。 参加した経緯としては、友人からすすめられたのもあるのですが、最近テストを書くことが多くあり、調べた際にT和田さんの話が多く出ていたので興味を持ち参加することにしました。 講演を聞き和田さんがプログラマーとして生き続けるために必要なこととして「技術を学ぶことよりも、技術の学びかたを学ぶこと」がこの先プログラマーとして生きていく上で大切だと思ったのでまとめたいと思います。 今回の講演ではないですが、資料があったので参考までに以下に貼っておきます。 speakerdeck.com 技術の学び方を学ぶとは プログラミングの技術は小さなことから大きなことまで、毎日のように新しい技術が出て来る。そのため、出てきた技術をすべて学ぼうとすると、時間が足

    【t_wadaさんの講演】技術の学び方 - だいたい死んでる
  • Scalaで型クラス入門 - still deeper

    型クラスについてつらつら考えていたことをまとめておきます。マサカリ歓迎。 型クラスって? 型クラスとは一言でいうと。 アドホック多相 を実現するもの です。モから始まる名状し難いあれとは直接は関係ありません。 ではアドホック多相とは何かというと 異なる型の間で共通したインターフェースでの異なる振る舞いを 定義済みの型に対して拡張する ような多相のことです。 異なる型間での共通したインターフェースでの異なる振る舞い Javaの継承やインターフェース、Scalaのtraitを用いることで、異なる型間での共通したインターフェースを管理することができます。 trait SomeTrait { def someMethod(): String } class Foo extends SomeTrait { def someMethod(): String = "foo" } class Bar ex

    yukisalto
    yukisalto 2017/09/25
  • Scala Reflectionの続き - CLOVER🍀

    ひとつ前のエントリで、コンストラクタ引数をうまく見分けられなかったという話の続き。 もうちょっと粘ったらできました。 ついでに、Javaの Class.forName("...").newInstance(); や Class<?> c = Class.forName("..."); c.getConstructor(...).newInstance(...); 的な、クラスを型パラメータやClassクラスではなく、文字列としてのクラス名からインスタンスを生成できるようにしてみました。 import scala.reflect.runtime.universe object ScalaReflection2 { def main(args: Array[String]): Unit = { println(newInstance("Foo")) println(newInstance("F

    Scala Reflectionの続き - CLOVER🍀
    yukisalto
    yukisalto 2017/09/25