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胃がん闘病記に関するyularihappysmileのブックマーク (104)

  • 【分子標的薬】「癌が消えた…」ハーセプチンの効果、ガチで奇跡が起きる。

    日中は、完治不能の肺炎(膿胸)のために、まるで富士山の頂上で生活してるみたいに呼吸が苦しいなか、ブログをゼロから書く作業が非常に困難で、前回の記事から長らく更新が止まってました。 ちなみに、分子標的薬・ハーセプチンと抗がん剤を併用した「SOX + HER」療法の方は、副作用に苦しみつつも何とか3クール目まで耐える事ができ、現在4クール目に突入した所です。 しかし、肝臓全体に癌細胞が転移した状況では完治させる事が不能で、既に「延命」しているだけ、という事になってしまうのだけれど(汗)、3クール目の終了後に行なわれた先日のCT検査で"奇跡"とも言えるトンデモない分子標的薬の効果が検査結果にあらわれたらしい…。 外来化学療法のこと そもそも化学療法は、入院して投与しなければならない特別な種類のものを除き、毎回通院して(外来で)行うべきものらしい。これは政府が決めた指針で、そうしないと保険適用され

    【分子標的薬】「癌が消えた…」ハーセプチンの効果、ガチで奇跡が起きる。
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    yularihappysmile 2023/08/18
    【分子標的薬】「癌が消えた…」ハーセプチンの効果、ガチで奇跡が起きる。
  • 【分子標的薬・抗がん剤2023】副作用と治療期間、トラウマになる言葉とは?

    News-政治-経済-事件系 (902) ┗  事件ファイル (25) 芸能 (1948) ┗  テレビ-CM-映画系 (597) ハロプロ系 (1649) 日常-雑談系 (525) インターネット (426) ┣  SNS系 (298) ┗  Webサイト系 (119) グルメ (445) ┣  低糖質レシピ (32) ┗  お酒の飲み方 (2) 漫画-アニメ系 (189) スポーツ-格闘系 (378) 仕事-転職-キャリアアップ (349) ┗  司法書士 (14) 海外-地方ネタ系 (1084) 恋愛-人間関係 (446) 今日のエッセイ (348) Amazon (277) ┣  Amazonセール (24) ┗  Kindleセール (240) ブログ (360) ┣  FC2ブログ-便利ワザ-アイテム-HTML-SEO対策など (189) ┣  FC2ブログ日記-カスタマイズの

    【分子標的薬・抗がん剤2023】副作用と治療期間、トラウマになる言葉とは?
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    yularihappysmile 2023/07/02
    【分子標的薬・抗がん剤2023】副作用と治療期間、トラウマになる言葉とは?
  • 【ブログ】胃がん発覚で生存率5%から手術後10年目!でも再発して3年半も放置って一体…

    こんにちは。胃がんブロガー『ゆうらりHappy Smile』の管理人M(@yulari_happy )です。 今から遡る事、10年前にあたる2012年4月5日の朝。僕は、胃がんの手術を受けるため、国立がん研究センター中央病院の手術台の上にいました。 という訳で、僕にとっては人生のターニングポイントだった「胃がん」。術後10年目という節目なので久しぶりにブログを書きます。 胃がん発見のキッカケとなった症状胃がん発見のキッカケは、仕事が一段落したランチタイム時に起こりました。 会社近くの定屋へ行き、昼ごはんをべていたら突然、飲み込んだべ物が喉に詰まってしまったんです。しばらくジッと我慢していたのですが、べ物は一向に喉を通過してくれません。僕は流石に気持ち悪くなり、すかさずトイレに駆け込んで吐きました。 これがまさか、重篤な「胃がん」の症状だったとは知る由もありません。胃に直接的な自覚症

    【ブログ】胃がん発覚で生存率5%から手術後10年目!でも再発して3年半も放置って一体…
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    yularihappysmile 2022/04/05
    【ブログ】胃がん発覚で生存率5%から手術後10年目!でも再発して3年半も放置って一体…
  • 胃がん手術後9年が経過…今まで体験した後遺症の中で1番辛かったのはどれ!?

    胃がん手術後から9年が経過しました。 こうやってブログ報告が出来るのも、ひとえに皆様方のおかげです。心より深謝申し上げます。 振り返れば、2012年4月5日の朝、僕は国立がん研究センター中央病院の手術台の上にいたのです。心臓がバクバクして、もの凄い緊張感のなか、僕は全身麻酔で深い眠りに。そして、次に目が覚めた時は、人生がガラリと変わっていました。 胃がん手術は一瞬の出来事だった胃癌の手術では、胃と脾臓を全摘出。それに加えて、ガンの転移したリンパ節の郭清や、道の一部切除も行なわれたということです。 医師からは、大手術だったといわれています。しかし、全身麻酔をされた僕にしてみると、瞬きをしているうちに気が付けば終わっていた、と思えるくらいに一瞬の出来事でした。 胃がん手術後にはじめて分かった胃の大切さ胃ガンの手術によって胃を全摘出した僕は、人間が生きていく上で「胃」というものがどれほど重要な

    胃がん手術後9年が経過…今まで体験した後遺症の中で1番辛かったのはどれ!?
  • 高須院長が他人事ではなく…30代で「胃癌」と診断された僕の9年目に寄せて

    高須クリニックの院長で知られる高須克弥さん(75)が6日、ツイッターを更新。「もう動けない」と体調悪化を報告しました。 高須院長は「体調不良。癌治療のために東京へ」向かったようで、続けて「昨夜までこころゆくまで愛知県に奉仕した。ほぼ結果が出た。ドーピングやめれる。もう動けない」と書かれていたのを読んだ僕は、思わずギクッとしたのです。 体調不良。癌治療のために東京へ。 昨夜までこころゆくまで愛知県に奉仕した。ほぼ結果が出た。ドーピングやめれる。もう動けない。 pic.twitter.com/bD69icCXNa — 高須克弥 (@katsuyatakasu) November 5, 2020さらに、東京で検査を受けたらしく、「あーやだやだ。癌検査の結果がすごく悪化している」と、自身が公表している癌の進行具合について明かしたあと、高須院長は、主治医に語った胸中を次のようにつづっています。 「癌

    高須院長が他人事ではなく…30代で「胃癌」と診断された僕の9年目に寄せて
    yularihappysmile
    yularihappysmile 2020/11/11
    高須院長が6日、ツイッターを更新。「もう動けない」と体調悪化を報告。高須院長は「体調不良。癌治療のために東京へ」向かったようで、続けて「もう動けない」と書かれていて、思わずギクッとしたのです。
  • 胃の全摘出後に、まさかの胃ガン再発…余命宣告から2年目に寄せて

    ブログ『ゆうらりハッピースマイル』の管理人M(@yulari_happy )です。今回は、胃癌に関するブログ記事を更新しようかなと。 なぜなら僕にとって、昨日(10月24日)は節目にあたる日だったから…。 胃ガンで胃を全摘手術したのが、2012年4月5日。それから6年半が経過した時の定期検査で、まさかの胃がん再発が発覚。胃がん細胞を原発巣とする「肝臓ガン」と診断され、医師からは、すぐに治療を始めなければ「長く生きられて1年」と余命宣告を受けました。2018年10月24日のことです。 あれから、2年が経過しました。 ブログをあまり書かなくなった理由 今回のように、ブログで文案を考えながら記事を書く、ということはあまりやらなくなりました。最近は、2ちゃんねるや5ちゃんねるのスレをまとめてばかりいます。それは、ブログの執筆作業をセーブすることで、なるべく体調を崩さないように心がけているためです。

    胃の全摘出後に、まさかの胃ガン再発…余命宣告から2年目に寄せて
    yularihappysmile
    yularihappysmile 2020/10/25
    ブログ『ゆうらり』の管理人Mです。今回は胃癌ブログを更新しようかなと。なぜなら僕にとって、昨日は節目。胃がん再発で医師からは、すぐ治療を始めなければ「長く生きられて1年」と余命宣告。あれから2年が経過…
  • 【胃がん 後遺症 あるある】メディアが絶対に語ることの出来ない話し

    転倒して大ケガ…胃がん手術後に一番キケンな事が今ごろ現実に 管理人のMです。久しぶりに『ゆうらり』の胃癌ブログを更新します。今回は、胃がん手術で胃の全摘出をした後に、ぜひとも注意したい一番キケンな事柄について書き記しておこうと思います。なぜ今になってこの話題を書くのか?と言いますと、実は僕自身、長いあいだにわたり気を付けてきたにも関わらず、昨日とうとう現実となってしまったからです。僕にとって、「転倒」によるケガは胃がんの手術後2回目だったように記憶しています... あれからずっと背中が痛くて、呼吸すら厳しい状態に「骨折してしまったのか?」と不安な日々を過ごしていたのだけれど…。 約1か月が経ち、やっと痛みが気にならなくなって一安心。思った以上に自分の体って頑丈だったんだなぁ…って驚いている次第です(笑) 胃がん後遺症あるある: 後のダンピング症候群、汗の量がハンパじゃない さて、ここから

    【胃がん 後遺症 あるある】メディアが絶対に語ることの出来ない話し
    yularihappysmile
    yularihappysmile 2020/10/04
    日記を久しぶりに書きます(笑)今回のお題は、胃癌で胃を全摘出したあとに苦しむ後遺症について。医療機関やマスコミなど、メディアは絶対に書くことが出来ない「胃がん後遺症あるある」です。
  • 転倒して大ケガ…胃がん手術後に一番キケンな事が今ごろ現実に

    管理人のMです。久しぶりに『ゆうらり』の胃癌ブログを更新します。 今回は、胃がん手術で胃の全摘出をした後に、ぜひとも注意したい一番キケンな事柄について書き記しておこうと思います。 なぜ今になってこの話題を書くのか?と言いますと、実は僕自身、長いあいだにわたり気を付けてきたにも関わらず、昨日とうとう現実となってしまったからです。 僕にとって、「転倒」によるケガは胃がんの手術後2回目だったように記憶しています。しかし、後遺症のダンピング症候群で転倒したのは初めての経験かも知れません。 【おさらい】ダンピング症候群とは?簡単に言うと… 癌じゃない人もブログをお読みになっていますので、まずは「ダンピング症候群」について簡単におさらいしておこうかと思います。 ダンピング症候群とは?一言で説明しますと、胃がんで胃を切除(全摘出、一部摘出)手術した患者さんが事する際の血糖値スパイクによって起こる様々な

    転倒して大ケガ…胃がん手術後に一番キケンな事が今ごろ現実に
    yularihappysmile
    yularihappysmile 2020/09/06
    管理人のMです。久しぶりに『ゆうらり』の胃癌ブログを更新します。今回は、僕にとって「転倒」によるケガは胃がんの手術後2回目。しかし、後遺症のダンピング症候群で転倒したのは初めての経験かも知れません。
  • 新種の足の攣りに悶絶!胃がん再発、肝転移がん発覚で余命宣告から1年5か月

    News-政治-経済-事件系 (915) ┗  事件ファイル (25) 芸能 (1968) ┗  テレビ-CM-映画系 (600) ハロプロ系 (1695) 日常-雑談系 (532) インターネット (430) ┣  SNS系 (301) ┗  Webサイト系 (120) グルメ (448) ┣  低糖質レシピ (32) ┗  お酒の飲み方 (2) 漫画-アニメ系 (192) スポーツ-格闘系 (390) 仕事-転職-キャリアアップ (353) ┗  司法書士 (14) 海外-地方ネタ系 (1092) 恋愛-人間関係 (451) 今日のエッセイ (351) Amazon (277) ┣  Amazonセール (24) ┗  Kindleセール (240) ブログ (360) ┣  FC2ブログ-便利ワザ-アイテム-HTML-SEO対策など (189) ┣  FC2ブログ日記-カスタマイズの

    新種の足の攣りに悶絶!胃がん再発、肝転移がん発覚で余命宣告から1年5か月
  • 「意識喪失」は癌の末期 or 癌の終末期?僕の症状を調べても全くわからない

    胃癌ブログ『ゆうらりハッピースマイル』の管理人M(@yulari_happy )です。 肝臓への胃がん転移・再発が発覚したのは2018年10月24日でした。同時に1年と余命宣告を受けてから日で1年4か月18日目となります。 なお、再発がん治療のほうはいまだに開始することが出来ていません。ということで、現在は胃がん闘病記というよりも「がんの共存記」としてこのブログを書き続けているわけですね。 久しぶりですが、現在の体調をざっくり簡単に報告しようと思います。 まえがき/最初に「胃がん」と診断された時の病状最初に胃がんと診断されたのは、2011年11月。僕に告げられた正式な病名は「多発性高度リンパ節転移胃癌」でした。僕の癌は、リンパ節に67か所の転移が見られたほか、胃と接合する道の一部にも転移がおよんでいたのです。場合によっては、膵臓にまで転移している可能性も考えられる(開腹してみないと分か

    「意識喪失」は癌の末期 or 癌の終末期?僕の症状を調べても全くわからない
  • 主治医から突然の電話に涙が止まらず…がん余命宣告から1年3ヶ月ぶりの会話

    こんにちは!胃癌ブログ『ゆうらり Happy Smile』の管理人M(@yulari_happy )です。 癌の共存記を久しぶりに更新します。というよりも、書かなきゃならないような出来事が起こったと言うべきなのでしょうか? 今日もいつもに増して貧血がひどく、ずっと寝込んでおりました。寝ていると、前々から報告している「右側の腫れ」が疼くんですよね。そのせいもあって最近は眠っていると尋常じゃない汗をかきながら夢にうなされることが多くなりました。 そんな最中のことでした。僕が1の電話着信に気付いたのは…。 ちなみに日は、胃がんで胃の全摘手術から7年9ヶ月23日目。そして、胃がん再発の肝転移がんと診断され、同時に1年と癌の余命宣告を受けてから1年3ヶ月4日が経過しました。

    主治医から突然の電話に涙が止まらず…がん余命宣告から1年3ヶ月ぶりの会話
  • 【胃がん根治手術スケジュール】胃全摘後3日目「尿管ステント」が外される

    3日も空くと、私が死んだのでは?と心配された方もいたようだった。もしこの頃にブログをやっていたら同じように記事を更新してから手術に向かったのだろうか? Facebookはアカウント登録を「実名」で行なうのが原則。好きなことが書けないことも多く、現在ではほとんど利用していないが、これがブログを始めるきっかけの一つになったのかも知れない。 ちなみに、この「ゆうらり Happy Smile」のFacebookページというものを作ってみました。記事の更新情報などを載せていく予定です。よろしければTwitterともどもフォローをお願いいたします。 胃がんの根治手術後3日目、「尿管」が外された術後も3日目となると、気になることがあった。それは「尿管」だ。体中に刺さったドレーンと一緒に、尿管もつながれたままだった。 尿管があると非常に動きづらい。歩行訓練の邪魔にはなるし、大きいほうの用を足すためトイレへ

    【胃がん根治手術スケジュール】胃全摘後3日目「尿管ステント」が外される
  • 【症状悪化】胃がん→肝転移がん→転移性口腔がん⁈手術後7年9ヶ月に寄せて

    News-政治-経済-事件系 (919) ┗  事件ファイル (25) 芸能 (1970) ┗  テレビ-CM-映画系 (600) ハロプロ系 (1701) 日常-雑談系 (534) インターネット (430) ┣  SNS系 (301) ┗  Webサイト系 (120) グルメ (448) ┣  低糖質レシピ (32) ┗  お酒の飲み方 (2) 漫画-アニメ系 (192) スポーツ-格闘系 (391) 仕事-転職-キャリアアップ (354) ┗  司法書士 (14) 海外-地方ネタ系 (1093) 恋愛-人間関係 (453) 今日のエッセイ (352) Amazon (277) ┣  Amazonセール (24) ┗  Kindleセール (240) ブログ (360) ┣  FC2ブログ-便利ワザ-アイテム-HTML-SEO対策など (189) ┣  FC2ブログ日記-カスタマイズの

    【症状悪化】胃がん→肝転移がん→転移性口腔がん⁈手術後7年9ヶ月に寄せて
  • 【経過報告】やっぱり癌なのか⁈腫れものに異変が‼︎硬いしこりに…

    胃癌ブログ『ゆうらりハッピースマイル』の管理人M(@yulari_happy )です。 前回は、ここずっと「おたふく風邪」のように顔が腫れ上がり、痛みで苦しんできた症状について取り上げました。もしかすると、これは末期的な癌の進行による痛みなのかも知れないと危惧しています。 右側奥歯の歯茎から、直下のリンパ腺あたりまでつながった腫れが悪化して、痛みに我慢できなくなった僕は、いろいろと試してみたものの、結局どれも功を奏せず…。最終手段として、市販の痛み止め薬を試してみることにしたのです。 しかし、現在の僕に限らずとも、胃がんで胃を全摘出した後は、市販の薬を服用することに誰もが不安を持つはず。 そこで今回は、胃がんの手術後に初めて服用した口内炎・のどの痛みの治療薬「トラブル錠」の効果や不具合(副作用)について経過報告してみたいと思います。 癌の痛みを自力で緩和!延命するために考えた3つのこと 苦

    【経過報告】やっぱり癌なのか⁈腫れものに異変が‼︎硬いしこりに…
  • 癌の痛みを自力で緩和!延命するために考えた3つのこと

    とにかく体中が痛い!とくに、口の中の歯茎から及んでいると思われる、あたり一帯の痛みがどうにも我慢ならん( ;´Д`) これでも数週間以上は我慢してきたんですけどねぇ…。しかし、痛みがだんだんヒドくなって事も眠ることも許されなくなった(汗)僕もそろそろ末期がんの痛みを抱え込む段階に差し掛かってしまったのでしょうか⁈ そこで、癌の痛みを自力で緩和する方法をいろいろ試してみました。 癌の進行から延命するには目先の痛みを緩和するのが肝心胃がん再発の肝転移がんと告知され、1年との余命宣告を受けてから日で1月2ヶ月9日目。 それからずっと悩まされてきた目まいや貧血ですが、これは痛みを伴わないから何とかなります。 ところが、腫れものなどの炎症反応で痛みがセットになっていたり、熱が出てしまうような場合はどうしようもなく、我慢にも限度があることを悟りました(汗) なにぶん、余命1年という医師の見立てから

    癌の痛みを自力で緩和!延命するために考えた3つのこと
  • 【2020年】新年明けましておめでとうございます

    胃癌ブログ『ゆうらりハッピースマイル』の管理人M(@yulari_happy )です。 2020年になりましたね。 明けましておめでとうございます。 今年は自分自身いつまで生きられるかわかりませんが、少しの間でもお付き合い頂けますと幸いに存じます。 実は現在、とてもブログを書ける状態じゃないんです(汗)ずっと続いている、おたふく風邪のような腫れの痛みが極限にまで達しておりまして…。 なかなかうまく撮影できないのでブログに載せるのは控えてきたんですけどね。 外側は顔がおたふく風邪のように膨れ上がり、口の中は奥歯の歯茎がこんなに腫れているんですよ~( ;´Д`) 痛くないワケがないですよね(汗) たぶん、癌の進行で免疫力がかなり低下しているんだと思います。体中が痛いので…。 てな訳で、痛みにのたうち回るなか、どうすればこの痛みから切り抜けられるのか考えているところです。 がん治療が出来ないなか

    【2020年】新年明けましておめでとうございます
  • 満身創痍の痛みは癌の進行・転移が原因⁈つらい大晦日です…

    胃癌ブログ『ゆうらりハッピースマイル』の管理人M(@yulari_happy )です。 今日は12月31日の大晦日ということで、今年2019年も残り1日となってしまいましたね…。 実は、以前からご報告してきた症状が改善されるどころか、むしろ悪化しておりまして(汗)まさに満身創痍といった感じで最悪の状態を迎えております。 とてもスマホ画面を見ていられる状況じゃないのでブログ書くのもしんどいのですが、何とか体調報告して2019年を終えたいと思います。 ちなみに、日は胃がん手術後7年8ヶ月26日目。さらに胃がんの再発で肝転移がんと診断され、1年と余命宣告を受けてから1年2ヶ月1週間が経過しました。 顔がまるで「おたふく風邪」状態!満身創痍で当に痛くてつらい日々…虫歯とは真逆に位置する右側奥歯あたりの歯茎や、右あご下のリンパ腺が腫れてからずいぶんと経ちました。 我慢しているうちに治るんじゃない

    満身創痍の痛みは癌の進行・転移が原因⁈つらい大晦日です…
  • 【体調報告2019】胃がん再発、肝転移癌で余命宣告から1年2ヶ月3日目の所感

    胃癌ブログ『ゆうらりハッピースマイル』の管理人:ブロガーのM(@yulari_happy )です。 今日は悪性リンパ腫で闘病している笠井信輔アナがフジの「とくダネ!」で取り上げられると聞いていたので朝8時から待機していました。 ところがすぐ笠井アナの話題が始まらず、体調が悪かった僕は一瞬眠ってしまいました。目が覚めたら9時過ぎていて、笠井アナの特集は観ることが出来ませんでした( ̄▽ ̄;) いちおう自分の体調報告をしないまま2019年が終わるのもなんですので、ここに体調報告2019年を書き記しておこうと思います。 胃がん闘病日記を書くために開設した当ブログのあらましこのブログは当初「胃がんブログ」として自分の闘病日記を書くためにはじめました。それが発展していく形で、胃切除後の料理をはじめニュースから胃がん情報全般、さらにはがん情報全般にわたるまで幅広く記事に取り上げるようになりました。 また

    【体調報告2019】胃がん再発、肝転移癌で余命宣告から1年2ヶ月3日目の所感
  • 【体調報告】癌の進行が1ステージ悪化⁈笠井信輔アナの自覚症状が僕にも…

    こんにちは! 胃癌ブログ『ゆうらりハッピースマイル』の管理人M(@yulari_happy )です。 久しぶりの体調報告になります。 実は、笠井信輔アナが「とくダネ!」に生出演して、自らの悪性リンパ腫の生報告したことがキッカケでこの記事を書こうと思いました。 しかし、体調がめっきり悪くなってなかなか書けず(汗)こちらの体調報告についても遅れてしまった次第です。 ちなみに日は、胃がんで「胃全摘脾摘リンパ節郭清手術(道も一部切除)」してから7年8ヶ月16日目。さらに、胃がんの再発による「肝転移がん」と診断され、“最長1年”との余命宣告を受けてから1年1ヶ月27日を迎えました。 笠井信輔アナ、「癌の痩せ方」をしていた!悪性リンパ腫をテレビ生告白 出典:笠井信輔official shinsuke kasai Instagram癌ブロガーのM(@yulari_happy )です。「血液の癌」の一

    【体調報告】癌の進行が1ステージ悪化⁈笠井信輔アナの自覚症状が僕にも…
  • 【恐怖体験】大学病院の霊安室「胃癌で死んだ後の流れ」本当にあった怖い話

    こんにちは! 胃癌ブログ『ゆうらりハッピースマイル』の管理人M(@yulari_happy )です。 前回の記事では、これまで胃癌で闘病してきた父親が亡くなった日について書きました。大学病院から危篤の知らせがあったとき、夜空に流れた星のことはいまだに不思議でなりません。 今回は、その続きを書こうと思います。父親が危篤との電話があり、急いで大学病院へと向かいました。しかしその先は、今でも忘れられないような恐怖体験が待ち受けていたのです。 当にあった怖い話し。胃がんで苦しんだ後は、このようにして亡くなるのだということの参考にしてもらえると幸いです。 父親が胃癌で亡くなった時のこと 大学病院からの電話で「父親が危篤」との知らせを受けた夜。母親は僕を連れ、急いで父親の元へと向かいました。 病院に到着してからエレベーターに乗り込み、父親のいる病棟(たしか3階か5階だった)へ急ぎます。ところが病室に

    【恐怖体験】大学病院の霊安室「胃癌で死んだ後の流れ」本当にあった怖い話