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会社と社会に関するyuma_sunのブックマーク (10)

  • 社会ってこんなもんなの??(追記してみました

    4月から社会人になった、大卒の22歳女だ。 就活は難航したが、運よく一部上場企業のの人事とか総務とか経理とかやってるようなところに滑り込むことが出来た。 晴れて働き始めて4か月ちょっと経つことになる。 ただ、なんというか、会社とか社会に絶望しちゃってる私がいて辛い。 学生時代、私はキャバクラでアルバイトしていた。 だから変わった形とはいえ社会人と話す機会が他の女子大生よりはあった、と思う。 私が学生だと知ると、皆よく社会や仕事について語ってくれた。 経営者は夢や目標を持っていて目がキラキラしていたし、 長年働きぬいた落ち着いたお爺さんは嫌味なく昔どれだけ一生懸命働いていたかを教えてくれた。 電車でよく見るような普通のサラリーマンも、キャストそっちのけで仕事について 熱く語ることがあった。 就活が始まってからも、説明会では社員の人は「やりがい」とか「充実したことぉ」をよく語ってくれた。 働く

    社会ってこんなもんなの??(追記してみました
  • 障害者の労働に対する日本人と欧米人の考え方の違い - 双極性障害2型と生きる いつも上を見上げて 

    みなさん、こんにちは。ご機嫌いかがでしょうか?マイクです。 先ほどジェイケイさんのブログでこんな記事を見つけました。 virtualinsanity.hatenablog.com ぼくも全く同意見です。病気や障害にあうのは人の責任ではないので、そういう人をさらに追い込むようなことはして欲しくありません。 どうも日の場合、「規則ありき」でその奴隷として人間が存在しているような気がします。 ところで、こないだぼくが障害を持っていてみんなと同じように、フツーに働けないことを咎められた、もとい、励まされた、ということを記事にしました。 新GM(ジェネラルマネージャー)との面談 話は変わりますが、最近僕の勤務する日支社の長であるGM(ジェネラルマネージャー)が日人からアメリカ人に変わりました。 そこでぼくは自分が抱えている障害について話しておかねばならないと思い、2人で三十分ほど面談を持ちま

    障害者の労働に対する日本人と欧米人の考え方の違い - 双極性障害2型と生きる いつも上を見上げて 
    yuma_sun
    yuma_sun 2017/02/09
    こういうところ日本クソだと思う
  • 箱根駅伝で活躍したスター選手がどうなるか簡単に語る

    まず僕が誰かって話だけど、大学駅伝でそれなり強いとこでやってた人間。僕個人も上位陣の実力。 で、そんな感じの大学生活を送ってたらかやっぱファンレターとかサイン色紙とかの対応で休日潰れるようなスター選手たちとも仲が良かったりするのよ。そいつらが箱根駅伝終わって実業団ランナーになった後どうなるかを書いてくね。 実業団ランナーになった奴の7割は3年たたずに会社を辞める。 実業団ランナーは特性上、ランナーとして現役を終えたあとも会社に残れるパターンが多いんだけど人間関係の問題で残れない。あ、ちなみに実業団ランナーというのは駅伝選手がプロとしてやる場合の肩書みたいなもんだから。 この辞める理由だけど2つ合って、➀単純に馬鹿すぎて使いものにならないから。➁現役時代仕事手伝わないから嫌われてるから。 小学生ぐらいの文章しか書けないし、今までチヤホヤされてきたもんだから生意気な傾向が強くて会社としても持て

    箱根駅伝で活躍したスター選手がどうなるか簡単に語る
  • 足枷になったレコード会社 - Radium Software

    上の動画は今月初めに公開されたOK Goの新曲"This Too Shall Pass"プロモーションビデオだ。OK Goの曲に合わせてルーブ・ゴールドバーグ・マシン――いわゆる「ピタゴラスイッチ的なもの」が大アクションを繰り広げる。後半の盛り上がりが非常に印象的な作品だ。この動画は公開されてから猛烈な勢いで再生されていて,13日の時点で750万再生に達している。 この動画はそれ自体が非常に面白い作品だけれど,実はその裏には複雑な事情が潜んでいる。 簡単なまとめ OK Goが契約しているレコード会社(EMI)はPV動画の外部埋め込みを許可しない方針をとっている。しかし,外部埋め込みが無ければバイラル的な広がりは起こりえないということを知っているOK Goのメンバー達は,この制約を迂回するために,State Farmという保険会社と交渉し,この会社の広告という形でPVを制作することにした。制

    足枷になったレコード会社 - Radium Software
  • ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    個人でも「医者嫌い」に分類される「どうしようもなくなってからでないと診断を受けたがらない人」がいるけど、会社とかでも「現金がなくなってから相談してくる企業」とか「絶対納品守れない状況になってから報告してくる下請け」とかがある。困る。困るので、「どうしようもなくなっても大丈夫な付き合い方をしよう」とか考える。あそこがコケても、少し頑張ればこういうリカバリーができる、というような、とても後ろ向きな将棋を指すわけで。 一方で、土壇場でないと力を発揮しない人もいる。私もどっちかっていうとそっちのタイプだけど… でも、ここがギリギリという線を踏み越えてから対処するのはだいたいコストが上がってしまっているので、そうならないように予防線とか保険とかかけようとする。で、往々にして予防線は簡単に突破される。 いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、修羅場をこなしているう

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  • 失敗ができる国、日本 : けんすう日記

    解雇規制で失敗できない? 失敗できない日 - Zopeジャンキー日記 こんな日記がありました。 すごくざっくりというと - 日では解雇規制があるから、いったん正社員を採用すれば、会社側から解雇することはほぼできない - よって、採用に失敗できない会社は人をとるのに慎重になる - お荷物社員がいるから新しく採用できない - それが日の様々な問題生んでいる - 新卒で失敗できない、という新卒史上主義の原因もそれ という感じです。たぶん。 割となるほどなあ、という気はする論調です。たしかに採用に関するリスクが高すぎるので、僕の会社でもなかなかその意思決定はできません。 一方で、この仕組によって「失敗しやすくなる」面もあるのではないかなーと思うこの頃です。 (追記:「論点が違う」という人がいますが、そもそも、別に反論でもなんでもないので、論点あわせていないです、念のため) 実は失敗できる仕組

    失敗ができる国、日本 : けんすう日記
  • ゲイには営業マンは務まらない

    この春で社会人3年目。それなりのメーカーで営業マンをしている僕は、ゲイだ。 何も分からないなりに社会に出て働いてきたが、最近ときどき考えてしまう。 ゲイには営業マンは務まらないのかもしれない。 ゲイの友人たちはこの2年間でことごとく仕事を辞めていった。 特に、僕と同じように営業マンとして働くやつらがだ。 理由は簡単。取引先との何気ないやりとりがストレスでしかないのだ。 「酒と煙草と博打と女」。 男なら、思春期の頃から男して憧れてきたこれらの要素を、僕らはあえて触れてはこなかった。 別に女になりたいわけじゃないよ? 男らしくあることに興味がなかっただけなんだよ。 自分が好きだと思うことを信じ、なるべく素直に生きてきただけ。 そうやって男らしさを意識しなかった結果、僕は男としてコミュニケーションを取れない存在になっていた。 「学生のころ、酒で大失敗しなかったのか?」 「高校生とか、大学生とか、

    ゲイには営業マンは務まらない
  • 大変申し訳ありませんが、今度の金曜日にお休みをいただいてもよろしいでしょうかw? ニートの海外就職日記

    今回は「労道w」の話でも書こうかと思ったんだけど、黙って見過ごすわけにはいかない社畜御用記事wを見つけたので、そっちを採り上げたい。J-CAST 会社ウォッチの、上司も知らない「ビジネス敬語」の使い方、というシリーズ連載なんだけど、俺らとは逆の意味での啓蒙活動wがハンパないぞ。特にお勧めは、<ビジネス敬語3>個人的な理由で有給休暇を取りたいときは?だな。って言うか、そもそもタイトルからして意味不明なんだが。有給使うのは全部個人的な理由からだろ? それとも病気の時以外は使うなとかww? 働く人に年次有給休暇を与えることは、法律に定められた使用者の義務です。だからといって、周りの人たちへの気づかいもなしに、休んで当然のような態度でいると、休みの間に気持ちよくフォローをしてもらえなくなります。 洋子さんは、仲のよい学生時代の友人と、飛び石連休の時期に長期間の旅行に行くことになりました。しかし、そ

  • 自分の頭で考え、自分で決めた生き方を貫こう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    デジタル機器が飛躍的に安くなる現象、いわゆるチープ革命は、人々の知的・感性的生活に大きな恩恵をもたらした。ベトナム人の若者が先進国とまったく同じように音楽映画を楽しめるのは、安い PC とインターネットのおかげなのだ。ベトナムの若者が携帯電話を宝物のようにいじくりまわしている姿も、日の若者たちと何も変わらない。世界共通の風景だろう。 いまや住む場所とべ物とデジタル機器さえ確保できれば、快適で楽しい生活が送れるのだ。この最低限の生活を手に入れるのにかかるカネはたいしたことはない。(べ物は自炊すれば安いし、ルームシェアやゲストハウスに住むという方法もある) 言い古された言葉だが、いまや日は十分以上に豊かになったのだ。しかし、日人は不安に怯えている。それはどうしてか? それは世界観がないからだ。与えられた富をどう生かしていくべきか、という真摯な問いかけをしていないからだ。 たとえば、

    自分の頭で考え、自分で決めた生き方を貫こう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 死ぬ気で働くと本当に死ぬから - SKiCCO REPORT

    どこの老害の文章かと思ったらむちゃむちゃ若い人だった。洗脳されてるのか、それとも釣りか。 http://blog.livedoor.jp/ikiradio/archives/51416731.html まあ俺もこの人くらいの年齢の頃は似たような考えだったよ。今つらいのは自分への投資だって。だからサビ残上等だったし自分が経営者になったつもりで考えて行動して仕事してたよ。休日らしい休日はなかったし、家にいてもいつ仕事場から呼び出されてもいいように24時間仕事モードだった。 それができるのは若さの特権だと思うし、それ自体はいい経験だとも思ってる。 が。 それを他人に押し付ける気はない。 そして、若い頃の苦労が「自分への投資」だなんて経営者が安くこき使うための口実だったとわかった今では、同じように働くことはできない。 22歳〜60歳までずーっと、仕事人生の7割ぐらいが終わります。 仕事がうまくい

    死ぬ気で働くと本当に死ぬから - SKiCCO REPORT
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