2011年8月14日のブックマーク (14件)

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  • 企業への応募時にLinkedInのプロフィールを提出できる「Apply with LinkedIn」 | RBB TODAY

    米LinkedIn(リンクトイン)は、ビジネスSNS「LinkedIn」に新機能「Apply with LinkedIn」を追加したと発表した。 同機能は企業の求人ページなどに「Apply with LinkedIn」ボタンを埋め込むことで、このボタンを通して求職者が自身のLinkedInプロフィールと共に応募できるというもの。求職者にとってはワンクリックで自分のプロフィールを企業に提出でき、企業にとっては、効率的に適切な人材を探せるというメリットがあるとしている。現在Netflixをはじめとする1,000社以上による導入が決まっているという。 サイトに設置された「Apply with Linkedin」ボタンを押すと、LinkedInの自身のプロフィールの編集画面が立ち上がる。その後そのユーザーのコネクションの中から応募先の企業に勤めているユーザーに推薦を依頼することもできる。仮にその企

    企業への応募時にLinkedInのプロフィールを提出できる「Apply with LinkedIn」 | RBB TODAY
  • 物語とは何か? 日本人とは何か? 内田樹と高橋源一郎が語る「この国のかたち」

    インターネット上で募集したショートストーリーをまとめた『嘘みたいな当の話』(イースト・プレス)が話題を呼んでいる。「戻ってくるはずがないのに、戻ってきたものの話」「犬との話」「あとからぞっとした話」などさまざまなジャンルごとに応募された1,000文字以内の掌編作品が詰め込まれた書。アメリカ人作家・ポール・オースターがラジオで作品を募集して大成功を収めた『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』の日版だ。 書に収められた149にも及ぶ作品は、そのどれもが、誰もが人生で一度は経験があるような、ちょっと感動させられる話や、ひやっとした気持ちにさせるもの、くすっと笑わされてしまうものなど、日常の些細な出来事を追った物語ばかり。しかし、一般的な読者投稿よりもレベルが一段上なのは、選者である内田樹と高橋源一郎による功績が大きいのだろう。 そして、「ナショナル・ストーリー・プロジェクト(以下、

    物語とは何か? 日本人とは何か? 内田樹と高橋源一郎が語る「この国のかたち」
  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

  • TIAA

    マーケティングと広告 今日においてm企業の価値と業績を決める要素は、マーケティングにあると言っても過言ではありません。戦略的なマーケティングを行い、効果的な広告を出すことが、ビジネスで生き残るうえでのカギとなります。 当ブログでは、現代を生き抜くためのマーケティングと広告についての情報を発信していきます。 Marketing 9 Jul 2020 オンラインカジノを楽しむなら安心できるサイトで 最近、日語のサイトも増えているオンラインカジノ。 しかし、中にはライセンスを持っていないオンラインカジノや、日語のサイトではあるのに日人スタッフのいないカジノもあります。 プレイするだけなら日人スタップがいなくてもなんてことはありませんが、いざお金の問題、入出金の問題やゲームでトラブルがあった際など、日語が通じないと泣き寝入りになってしまう可能性もあります。 オンラインカジノの運営者は海外

    yume_mayu
    yume_mayu 2011/08/14
  • THE DIRECTORS GUILD - Show Yanagisawa -

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

  • コミックマーケットの理念と実相

    コミックマーケットの理念と実相 このページでは、コミックマーケットは、いったいどういう「場」なのか、いかなる歴史を歩んできたのか、どのような理念に基づいて開かれているのかについて、今までの様々な資料を基に説明します。 ■What's New 2021年1月6日 コミックマーケットの献血活動について、2013年10月に、日赤十字社の公式Webサイトにて公開されたものを2021年1月の現状に即した形で修正し、公開しました。 2019年7月30日 大英博物館にて開催の日のマンガに関わる大規模な展覧会「マンガ展」に、コミックマーケット準備会も協力しました。その展示内容についてのレポートを公開しました。 ■コミックマーケットの歴史 『40th COMICMARKET CHROICLE』は、2015年8月コミックマーケット88にて刊行されたコミックマーケット40周年史です。好評につきコミックマーケ

  • 東京大学、アニメやゲームの国際的プロデューサーを養成

    東京大学の大学院情報学環と新領域創成科学研究科は9日、大学内で記者会見を開催し、アニメやゲームなどのコンテンツ創造に関わるプロデューサーやクリエイターを養成する、新しい教育研究体制を2004年秋に整備すると発表した。第一線で活躍するクリエイターを講師として招き、産学一体となって国際競争力を持った人材の育成を目指す。 この教育プログラムは「コンテンツ創造科学産学連携教育プログラム」と呼ばれ、具体的には部局横断型の副教育プログラムとして実施される。受講生は東京大学の大学院生が中心だが、夏休み頃に行なう専用の試験・審査を通過した学部学生、社会人も毎年数十人受け入れるという。修業年限は2年。詳細は未定だが、取得単位の一部は、卒業単位などに使用できる可能性もあるという。 最大の目標は、コンテンツビジネスと先端技術に関する高度な専門知識を持ち、著作権などに関する法律にも詳しい、国際競争力のあるプロデュ

  • ゲームを作る:島国大和のド畜生

    精神的にこちらが折れる。 ■ゲームプレイの効率化の話 「100のステージがあってももっとも効率のいい1つのステージでしか遊ばない。」 というのがネットゲームの基的なプレイスタイルとなる。 何故かと言えば30時間遊ぶゲームでのロスは高々数時間だが、1年遊ぶゲームでの効率の違いは数か月分に及ぶからだ。ステージの面白さなどは関係なくなる。 開発者は、プレイヤーが望む量と速度でコンテンツを追加するのは無理だ。 消費するより作るほうが時間がかかるのは、料理だって漫画だって同じだ。 そこでよく出てくるのが「成長要素」「練成要素」「収集要素」なわけで、これはリソースの追加が開発よりもまだ簡易だし、必要時間を稼ぎやすいわけ。 個人的には面倒くさくてキライな要素なのだけど、コレがないとゲームをやり続けるモチベーションが担保できない。 ネットゲームをプレイする、多くのユーザーの希望は 「短時間で、全部のリソ

    yume_mayu
    yume_mayu 2011/08/14
    ネットゲームというのはしっくりくる。
  • 憧れ(あこがれ)産業で働くな 島国大和のド畜生

    ■憧れ産業とは この場合の憧れ産業とは「あの業界いいな」と憧れられるような業界の事を、揶揄的に刺す。 漫画家、ゲーム開発、アニメ、映画、TV、アイドル。そんなの。 自分は、今はゲームってるが、その昔、漫画で小銭を稼がせて頂いた事がある。 その時編集者さんと話していて印象に残ったお話。 「えますかねー」 「いやー。えるかえないかで言うとえないけど、仕事は面白いよ」 ということで、漫画は諦めた。面白いだけでは腹は膨れない。 もちろん、自分が才能溢れる若者だったりしたら「お前ならえる!」とか言ってくれたかもしれないけど、才能はかなり足りない方なので。 自分は結局フツーの会社で会社員の仕事をしてから、ゲーム業界に入った。一応会社だから、えるかなと思った。(甘かった) そんなわけで。 憧れ産業は仕事自体が憧れの対象であるがゆえ、え無くても就労希望者がやってくるような業種を指す。 ■

  • 現実世界の少女たち(と、少年たち) - デマこい!

    以前にも書いたけれど、桜庭一樹さんの小説では「少女=守られる、少年=守る」という構図がはっきりとしている。ただし、それは男女が一対一の場合だ。集団対集団になったとき、男女の関係はまた違った姿を見せる。そこにちょっと違和感を覚えたので、実際に街に出て観察してみた。今回はその報告。あと、何度も言いますが、桜庭一樹さんは女性作家です。 桜庭一樹さんの小説では多くの場合、主人公は中学生だ。十二歳〜十五歳ぐらいの子供たちが活躍する。で、女の子の集団がキャッキャウフフと騒ぎ、男子の集団はゲームの話とかしながら、そんな女子を醒めた目で見ている――という描写が何度も登場する。桜庭一樹さんの作品では、男子たちはどこか大人びた姿として描写されているのだ。(そう感じるのは俺だけかもしれないけど) ところが自分が中学生の頃を思い出してみると、男子よりも女子のほうがずっと大人びているように見えた。そもそもカラダの作

    現実世界の少女たち(と、少年たち) - デマこい!
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