あんこともなか🐾充電ねこ @cat_anko3 アメショのあんこ4歳♂と立ち耳スコもなか0歳♂の日常を投稿/X開始後TVや雑誌ネットニュースなど各種メディアに200回出演/ Amazonアソシエイトプログラムの参加者/ブログ👉cat-ranking.com /グッズ👉suzuri.jp/cat_anko3 / instagram.com/cat_anko3
なぜ書いたか 筆者もWebサイト制作をそこそこ長くやってきておりいまは業務でVueを書いたりちょっとReactを書いたりSvelteを書いたりしていますが、2年前くらいまではReactやES6の構文すら書いたことがありませんでした。 WordPressでのサイト制作が多く、機能が少ないサイト制作会社ではjQueryで充分なことも多く、恥ずかしながら業務時間外での学習や外部の情報を追うこともしていなかったため、開発系の技術スタックに慣れるのにかなり時間がかかりました。 まずはよく使うコードを見て解説しながら答えの一つを示し、よく出てくるコードをざっくり理解して書けるようにすることで、実務でReactを取り入れる取っ掛かりになればいいなぁという思いでこの記事を書いています。 続編は多分今月中に書きます。 こちらは基礎編です。 対象者 普段jQueryでWebサイトを制作している 生のJSはあん
ゲームにおいては、たびたび階段描写が存在する。プレイヤーとしてはフロアを上下する通路でしかないのだが、作り込み出すと奥が深い。たとえばキャラモデルの足を段に合わせるにあたっては、さまざまな技術が絡み、こだわればかなりの工数が要されるだろう。そういう意味では、階段描写を見ればその作品におけるテクノロジーの個性が見えるわけだ。そんな階段に着目して紹介するTwitterアカウントが、今回注目を集めるclimbing stairs in video gamingだ。 同アカウントは投稿頻度こそ高くないものの、人気タイトルをカバー。『スプラトゥーン3』や『Ghostwire: Tokyo』、『エルデンリング』などさまざまなゲームの階段描写を紹介。各作品の階段表現が把握できる。しかし一方で、こうした「ゲーム内の特定要素を紹介するアカウント」の中では、人気は地味め。以前弊誌でもセガゲームの階段表現の細か
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