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2013年2月24日のブックマーク (8件)

  • 胃が痛む「MITの競争生活」で学んだこと

    新世代リーダーは、政治経済の分野だけに求められているわけではない。科学技術の分野にも、フロンティアを切り開く人材が必要とされている。当連載では、 航空宇宙工学という切り口から、新時代のリーダー像を探っていく。MITで航空宇宙工学の博士号を取り、NASAジェット推進研究所(JPL)への転職を決めた筆者が、MITでの日々を振り返りながら、市場原理で回るアメリカの大学システムを解説する。 今回は身の上話をいったん中座して、アメリカの大学院の仕組みや研究、産学連携の状況についてお話ししようと思う。 市場原理で回るアメリカの大学の研究 アメリカの理系大学院生のほとんどは、学費免除(正確に言えば支給)のうえ、給料を月に20万円ほどもらいながら勉強している。「理系」に限らず、経済学言語学など、研究を主とする大学院プログラムでも同様だ。逆に医師免許(MD)を取るためのメディカルスクール(いわゆる医学部)

    胃が痛む「MITの競争生活」で学んだこと
    yumu19
    yumu19 2013/02/24
    ほぅ。
  • Ruby 2.0.0-p0 リリース

    SIZE: 13608925 bytes MD5: 50d307c4dc9297ae59952527be4e755d SHA256: aff85ba5ceb70303cb7fb616f5db8b95ec47a8820116198d1c866cc4fff151ed 特徴 主要な新機能 主要な変更点は以下のとおりです。 言語コア機能 キーワード引数: API 設計の新しい柔軟性 Module#prepend: クラス拡張の新しい方法 シンボルの配列を簡単に作るリテラル %i __dir__: 実行中のファイルのあるディレクトリ名 default UTF-8 encoding: 多くのマジックコメントが不要に 組み込みライブラリ Enumerable#lazy / Enumertor::Lazy: 無限の遅延ストリーム Enumerable#size: 遅延サイズ評価 #to_h: Hash へ

    yumu19
    yumu19 2013/02/24
    お。
  • 未来の家と暮らしが見える! 「HOUSE VISION 2013 TOKYO EXIBITION」開催

    yumu19
    yumu19 2013/02/24
    うおぉ面白そう!
  • ランサーズ、フリーランスのスキル・実績を格付けするサービス「ユーザーランク」を開始

    「ユーザーランク」は、フリーランスエンジニアやデザイナーなどが仕事を請ける際に、クライアントに対して表現できるわかりやすい指標として、スキルや実績の「見える化」を実現する。 スキルや実績は、70に細分化された仕事カテゴリごとに評価し、独自の指標に基づいて、「トップ」「エキスパート」「シニア」「ランサー」「ビギナー」(高い順)の5段階にランク分けを行う。 なお、上位2ランクになるためには、免許証などによる人確認や機密保持確認、電話番号存在確認、ランサーズチェック(1日の作業可能時間やメール確認頻度などに関するアンケート)といった各種認証と、コミュニケーション能力やビジネススキル、各カテゴリの専門知識などを総合的に判定する電話面談が必要となる。これらの認証と面談は、サービス開始より順次実施していく。 今後は、ランクとカテゴリによる絞り込み検索や、「トップ」「エキスパート」のみ提案可能なハイ

    ランサーズ、フリーランスのスキル・実績を格付けするサービス「ユーザーランク」を開始
    yumu19
    yumu19 2013/02/24
    おぉー!これはよいですね。
  • これでテストの為にAndroidを沢山買わなくていいかも。Androidアプリの実機テストをリモートで行えるサービスを試してみた

    レーベでもAndroidアプリの開発を行っていまして、最近ではカメラアプリを開発しました。沢山ダウンロードされると「○○で動かない」といったレビューがGoogle Playに入る事も多々あり、逐一各機種でテストする必要があります。 最近まで私たちも実機を事あるごとに購入していたのですが、良いレンタルサービスを発見したので、簡単な動作検証の場合は実機を買わずに済ませるようになりました。 Remote Testkit for Androidについて http://appkitbox.com/testkit Remote Testkit for AndroidとはNTTレゾナントが提供するリモートによるスマートフォン実機検証のためのサービスです。端末のレンタルはチケット制で3チケットで30分利用可能となっています。6チケット(1時間分)945円(税込)で販売しています。 エミュレータではなく、実

    これでテストの為にAndroidを沢山買わなくていいかも。Androidアプリの実機テストをリモートで行えるサービスを試してみた
    yumu19
    yumu19 2013/02/24
    何これ上手く使えばものすごく便利!!!
  • 第4回 大規模イベントでのUstream配信の設計(その1) | gihyo.jp

    前回は会議室で行われる勉強会についての配信レイアウトや、勉強会を盛り上げるためのソーシャルストリームについて取り上げました。 今回はもう少し大きめのイベントを想定して、どのようにUstreamを設計していくかについて解説します。 「大きめ」のイベント ここで言う「大きめ」のイベントとは、PHPカンファレンスや日Ruby会議などの「参加者が数百名規模」で、「⁠広い会場で発表が行われる」タイプのイベントを指します(他にも大きめのイベントありますが、私が直接関わっているものに絞って言及しました⁠)⁠。 この規模のイベントだと、収容人数が数百人もある大きなホールで開催されています。 図1 会場の例 発表者はステージ上の演台に立ち、その資料はステージの巨大スクリーンに映し出します。客席はステージから後方に向かって徐々に上へ向かって伸びていくようになっており、演劇や映画を観るような会場です。 このよ

    第4回 大規模イベントでのUstream配信の設計(その1) | gihyo.jp
    yumu19
    yumu19 2013/02/24
    ふむー。
  • Make: Japan | 「BIOART.JP ー バイオメディア・アート展」開催

    20世紀終盤からの遺伝子工学や分子生物学の進歩と普及によって、生命に関する今日的なテクノロジを援用した芸術表現が盛んになりました。それらは一般にバイオ(ロジカル/テクノロジ)・アートと呼ばれ、前衛的なファイン・アートや現代美術のある種の延長として、あるいはアート&サイエンス、アート&テクノロジーの一形態として、メディア・アートとも密接な関係を持ちながら発展してきました。 生命を構成する細胞は、タンパク質を始めとする物質(アトム)でできているにもかかわらず、そこには遺伝子(DNA)というデジタル情報が含まれ、それが分裂、複製、交換することでリミックス、ミューテーションしていきます。物質としてのハードウェアや情報というソフトウェアから、細胞や生物というウェットウェアへ、という大きなメディアの流れの中で、バイオメディアにも近年キッチン・バイオと呼ばれるDIY化の波も訪れ始めました。 その状況は、

    Make: Japan | 「BIOART.JP ー バイオメディア・アート展」開催
    yumu19
    yumu19 2013/02/24
    これ行きたい。
  • 死後もネットで生き続ける、AIツイートプログラム『LivesOn』 - RyoAnna

    Image by hiren.info 私が死んでもネットの向こうにいる人たちは誰も気づかないだろう。ネットで知り合った人に近々会う予定はないし、近所に住んでいる人もいない。家族がブログやTwitterで公表しない限り、誰もその事実を知ることはない。だが、心臓が止まってもなおツイートし続けるシステムがあったら? LivesOnは、人が亡くなった後も身代わりになってツイートするプログラム。今のところ対応言語は英語だけだが、生前のTwitterの呟きから嗜好や思想を分析して、アルゴリズムを生成するそうだ。ロンドン大学クイーン・メアリーと協力して開発されているこのサービスは、今年3月に詳細が発表される。 攻殻機動隊のオープニングナレーションを思い出す。 あらゆるネットが眼根を巡らせ、光や電子となった意思をある一方向に向かわせたとしても、"孤人"が複合体としての"個"になるほどには情報化されていな

    死後もネットで生き続ける、AIツイートプログラム『LivesOn』 - RyoAnna
    yumu19
    yumu19 2013/02/24
    コミュニケーションのトラフィックってもうすでにネット>>リアルなので、ネットワーク越しにコミュニケーションできれば死んでも気づかないよなー、とかはよく考える。