タグ

ブックマーク / trafficnews.jp (2)

  • 「PiTaPa」JR西日本でも後払い利用が可能に 運賃割引サービスも導入へ | 乗りものニュース

    JR西日とスルッとKANSAI協議会が、JR西日の近畿圏エリアで、「PiTaPa」カードによるポストペイサービスを導入します。開始は2018年秋の予定です。 2018年秋導入予定 JR西日とスルッとKANSAI協議会は2017年9月1日(金)、JR西日での「PiTaPa」カードによるポストペイ(後払い)サービスを2018年秋(予定)に導入すると発表しました。 現在、JR西日を含む全国相互利用対象エリアで「PiTaPa」を利用するには、あらかじめカードにチャージ(入金)しておく必要がありますが、サービス導入後はJR西日の近畿圏エリア(予定)において、ポストペイによる利用が可能になります。 ポストペイサービスの導入イメージ(画像:JR西日)。 ポストペイサービスは、1か月間の利用代金を集計し、後日、指定口座から自動引き落としで支払うものです。なお、ポストペイサービスの導入と同時に

    「PiTaPa」JR西日本でも後払い利用が可能に 運賃割引サービスも導入へ | 乗りものニュース
    yun2dot0
    yun2dot0 2017/09/02
    おおっと、ようやく。
  • 新幹線きっぷ、謎の「■■■■□□□□・・・・」 その意味と法則 | 乗りものニュース

    なぜこのような表示がされているのか? 乗車券にこうした表記が行われるのは、東京~博多間のうち、東京~熱海間、米原~新大阪間、新下関~博多間の3区間で、新幹線と在来線とで会社が異なっているためです。具体的にはそれぞれ次のようになっています。 (1) 東京~熱海間 ・新幹線:JR東海 ・在来線(東海道線):JR東日 (2) 米原~新大阪間 ・新幹線:JR東海 ・在来線(東海道線):JR西日 (3) 新下関~博多間 ・新幹線:JR西日 ・在来線(山陽線、鹿児島線):JR西日JR九州 なお(1)と(2)は、新幹線と在来線で運賃が同額であるため、東海道新幹線経由の普通乗車券で並行する東海道線に乗ることが可能ですが(逆も同じ)、(3)の新下関~博多間はJR西日JR九州とで運賃が異なる(たとえば新下関~小倉間の運賃は新幹線だと320円、在来線だと360円)ので、新幹線経由の普通乗

    新幹線きっぷ、謎の「■■■■□□□□・・・・」 その意味と法則 | 乗りものニュース
    yun2dot0
    yun2dot0 2016/09/27
    おもしろい。
  • 1