東京都に本社を置く、ITサービス企業。 AWS活用に特化したシステム構築を提案、請求代行やシステム移行等、AWS公認パートナーとして豊富なノウハウを提供している。
日刊SPA!「現代のオトナが捨てるべきこと 『ネット、トレード、自分探し』」インタビュー・ノーカット版 週刊SPA!で取材を受けたんだけど、その内容の一部が日刊SPA!に転載されている。 で、以下は長いけど元インタビューのノーカット版。 「まとめ記事」というのが、元のインタビュー文字起こしから、かなりかいつまんで作らないと、あのように短くならないか、というのもポイントかな。 取材は2011年12月6日(火)に行われた。 ――岡田さんは20代でガイナックスを設立して、30代半ばで退社しますが、どういう考えで退社を決意したのでしょうか 岡田「辞めなきゃいけなくなったらパッと辞めるのが僕の考え方なので、今日の話にも繋がってくると思うんですけど、何をすべきかよりは、何をしないかの方が大事であって、することはほっておいてもしたくなるんですよ。おなかが空いたら何か食べたくなるけど、大事なのはおなかが空
ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 川上量生氏といえば,あのニコニコ動画を運営するドワンゴ(正確には,運営は子会社のニワンゴ)の代表取締役会長として知られる人物である。 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが書いた川上量生氏の似顔絵 以前,4Gamerでもインタビューをしたことがある同氏だが,その明瞭かつ論理的な思考力と,どこか捉えどころのない考え方は非常にユニーク。「なるほど。この人にして,ニコニコ動画あり」と思わせるほど,その発想は独創的だ。 そんな川上氏だが,なんとドワンゴの代表取締役会長という肩書きを持ちながらも,あの宮崎 駿&鈴木敏夫らが率いるスタジオジブリに“カバン持ち”として入社したのだという。 着メ
雑誌『サイゾー』の人気連載「月刊カルチャー時評」。その連載に新規コンテンツも加えて、2010年末に刊行されたのが『PRELUDE 2011』だ。映画、漫画、ドラマ、アニメ、小説などの2010年カルチャーについて、多くの若手の論者が語り尽くした本書。この『PRELUDE 2011』を仕掛けた、批評誌〈PLANETS〉編集長・宇野常寛氏にその内容を中心にお話を伺った。 文化に文化批評が追いついていない ――『PRELUDE 2011』は、現在も『サイゾー』で連載している「月刊カルチャー時評」がベースになっています。『サイゾー』でこの連載を始められた経緯を教えて下さい。 宇野常寛(以下、宇野氏)■もともと、僕は創刊号から買っていたくらい『サイゾー』が好きで、仕事ではなく趣味で物書きをやっていたころから『サイゾー』編集部には出入りしていたんです。(初代編集長の)小林弘人さんは僕の尊敬する編集者の1
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