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社会に関するyunohitoのブックマーク (4)

  • さよなら山口達也:ロマン優光連載108

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    さよなら山口達也:ロマン優光連載108
    yunohito
    yunohito 2018/05/05
    ロマンさんは正しいことを言う人を続けている。
  • 社会批判をしたがる引きこもりについて - CARPE・FIDEM LLC

    社会の向きと正反対 まだ学生のときの話ですが、麻布近辺でタクシーを拾い渋谷駅へ向かっていたとき、タクシーの運転手さんから上記のようなお話を聞いたことがあります。この三要素については、話がエスカレートして喧嘩になったり収拾がつかなくなる可能性があるからだそうで、「問われても答えない」或いは「適当な返事をする」のが肝要であるとのこと。確かに、皆各々立場がある訳で、歩み寄りの効かない分野の話をアレコレ言っても始まりません。徒然草には「問わぬ限りは言わぬこそ、いみじけれ」というフレーズがありましたが、この場合には「問わるとも言わぬこそ、さかしけれ」と言ったところでしょうか。 ところがどういう訳か、引きこもり当事者と会うと少なからぬ確率で政治批判や宗教論議、社会批評が持ち出されます。いつだったか、引きこもり当事者の集まりに参加するよう促され参加したものの、そのうちの一人がいつまで経っても政治批判ばか

  • 閉鎖します。: 2010年からみた日本

    ここ数日、大量に以下のようなメールが寄せられました。「お前の記事は自殺を促進させている」 「社会の責任に転換して若者自身のためにならない」 「悲しい気持ちでますますになる」等私としては、自殺をする一歩手前の若者達を思いとどまらせるために書いたものであり、とてもやるせない気持ちになりました。しかし、万が一にもこのブログで自殺をする事を促進させるような事になっては『末転倒』と判断し、ブログは閉鎖することにしました。支持してくれた方には申し訳ありません。最後になりますが、今でも..

  • Yahoo!ニュース

    日本代表・森保一監督「私自身も人ごとではない。あらためて厳しい世界」韓国代表クリンスマン監督解任に見解

    Yahoo!ニュース
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