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networkに関するyunohitoのブックマーク (52)

  • Kazuho Oku on Twitter: "HTTP を使うサーバクライアントアプリ作ってる人が、HTTP 的にどうするのが正しいのかな、と迷った時、見るべきドキュメントは BCP56bis かな、という話をした。HTTP の仕様ではなく、どのように使うべきかを説明した文書… https://t.co/7ke9ePZtTn"

    HTTP を使うサーバクライアントアプリ作ってる人が、HTTP 的にどうするのが正しいのかな、と迷った時、見るべきドキュメントは BCP56bis かな、という話をした。HTTP の仕様ではなく、どのように使うべきかを説明した文書… https://t.co/7ke9ePZtTn

    Kazuho Oku on Twitter: "HTTP を使うサーバクライアントアプリ作ってる人が、HTTP 的にどうするのが正しいのかな、と迷った時、見るべきドキュメントは BCP56bis かな、という話をした。HTTP の仕様ではなく、どのように使うべきかを説明した文書… https://t.co/7ke9ePZtTn"
  • 「クラウド接続サービス」で企業ネットのボトルネックを解消しよう! (1/2):羽ばたけ!ネットワークエンジニア(8) - @IT

    「クラウド接続サービス」で企業ネットのボトルネックを解消しよう!:羽ばたけ!ネットワークエンジニア(8)(1/2 ページ) 企業のクラウド導入が進んでいる。その目的は自社にはないアプリケーションやサービスを早期導入する他、コスト削減や働き方改革などと多様化しており、複数のクラウドサービスを利用することも珍しくない。企業ネットワークにとって、今や複数のクラウド接続をどう扱うかが重要な課題になったのだ。今回はこの課題を解決する「クラウド接続サービス」について述べる。 クラウドに関する企業ネットワークの課題には「構成」に関するものと、「トラフィックの制御」に関わるものがある。新しいクラウドを接続する都度、企業側で回線やネットワーク機器の追加、セキュリティ対策などが必要になり、手間と時間がかかる。 構成上の課題は2つあり、一つは新しいクラウドとの接続を柔軟かつ効率的に行うこと、もう一つは既存の複数

    「クラウド接続サービス」で企業ネットのボトルネックを解消しよう! (1/2):羽ばたけ!ネットワークエンジニア(8) - @IT
  • The Passive Splice Network Tap

    Wired networks are everywhere whether you like it not. Almost every building is wired inside out, from businesses to schools to hotels. Unfortunately in most cases, little or no thought given to the physical security of the wiring. Don’t take my word for it, just lift a ceiling tile in any hallway and take a peek for your self. This indirectly affect wireless networks as well, as the Access Points

  • パケット収集ツール「Moloch」で収集したパケットを分析してみよう | さくらのナレッジ

    指定したネットワークインターフェイスを通過するすべてのパケットを収集して分析したい、という場合に適したパケットキャプチャツール「Moloch」では、Webブラウザ経由でアクセスできる「Moloch Viewer」経由で収集したパケットの分析が行える。今回はこのMoloch Viewerを使ったパケット分析機能を紹介する。 GUIでパケットの解析や検索が可能 パケット解析ツール「Moloch」は、大規模な環境にも対応したパケット解析ツールだ。特徴としては、サービスとして起動して常時パケットの収集を実行できる点などがある。 Molochの機能やインストール方法などについては前回記事で紹介しているが、Molochでは「Moloch Viewer」というWebインターフェイス経由で収集したパケットの閲覧や検索といった分析処理が行える。今回はこのMoloch Viewerの機能や使い方について紹介す

    パケット収集ツール「Moloch」で収集したパケットを分析してみよう | さくらのナレッジ
  • 大規模環境向けパケット解析ツール「Moloch」を使ってみる | さくらのナレッジ

    オープンソースのパケット監視ツールとしてはWiresharkが有名だが、常時パケットを収集して異常を検出する、といった用途にはWiresharkはあまり適していない。そこで今回は、大規模なネットワークパケット監視向けに開発されているパケット収集・分析ツール「Moloch」を紹介する。 常時パケットをキャプチャして分析する用途に向いている「Moloch」 ソフトウェアが外部とどのような通信を行っているのかを調べたり、不正な通信が行われていないかといった調査を行ったりする際には、ネットワークに流れるパケットを取得・記録して分析できるパケットキャプチャツールが利用される。パケットキャプチャツールとして有名なものとしては、以前にも紹介したWiresharkやtcpdumpなどがある。 Wiresharkやtcpdumpは指定したネットワークインターフェイスが受信したパケットを表示したり保存したりで

    大規模環境向けパケット解析ツール「Moloch」を使ってみる | さくらのナレッジ
  • 5分でわかる、これまでのSDN動向 - Qiita

    この記事は、武蔵野 Advent Calendar 2017 の14日目の記事です。 昨今のSDNブームに便乗して、これまでのSDN動向をまとめてみました。 @hichiharaさんの「SDN 温故知新」のSDN続編として、お楽しみください。 あくまでも、私のこれまでの経験(主観)に基づいた回顧録なので、「あの技術が入っていないんだけど!」とか、多々、コメントがあるかもしれませんが、何卒、ご容赦お願いします。 m(_ _)m ペコリ ■ SDN黎明期 この時期から、ICT業界では、OpenFlowなる技術が、注目されるようになりました。 当時は、"SDN/OpenFlow"という用語ばかりが先行し、具体的な実装ユースケースにお目にかかることができず、情報収集に苦労した思い出があります。 (1) OpenFlowのブーム到来 [2011年頃 〜] □ 当時の回顧録 OpenFlowの情報収

    5分でわかる、これまでのSDN動向 - Qiita
  • SDN 温故知新 - Qiita

    SDN は Software Defined Networking の略称で、ネットワークをソフトウェアで定義するもの全般を指す概念です。これだけだと当に幅広い意味に取れるので、スイッチに SSH で入ってコマンドを叩くプログラムも SDN だし、そうなると当然 TeraTerm マクロでスイッチの設定するものも SDN です、と言い張れるわけですが、この記事では OpenFlow プロトコルの登場から現在までのネットワーク周りのソフトウェアを中心とした話題を取り上げます。 OpenFlow OpenFlow は 2008 年にスタンフォード大学の学生の研究から生まれたもので、従来のコントロールプレーンとデータプレーンを同じ物理スイッチ上で動作させていたモデルから、コントロールプレーンを切り出し、このコントロールプレーンを実装したコントローラからデータプレーンを提供する複数のスイッチを集

    SDN 温故知新 - Qiita
    yunohito
    yunohito 2017/12/09
    めたくそすばらしくまとまってる!
  • WPA2の脆弱性「KRACKs」についてまとめてみた | DevelopersIO

    森永です。 今日起きたらセキュリティクラスタがWPA2の脆弱性でざわついてて焦りました。 先ほど詳細なレポートがでましたので内容をまとめます。 だいたい分かればいい人は概要だけ読んで下さい。 KRACK Attacks: Breaking WPA2 ブログの内容について暗号の専門家による監修はありません。誤った表現や誤解を招く表現があればお申し付け下さい。 概要 報告者 ベルギーにあるルーヴェン・カトリック大学でネットワークや無線のセキュリティなどを研究している博士研究員であるMathy Vanhoef氏 内容 Wi-Fi Protected Access 2(WPA2)の脆弱性が見つかった(WPA1も対象) 攻撃手法の特徴から「Key Reinstallation AttaCKs(KRACKs)」と呼ばれる WPA2というプロトコルの脆弱性なので、特定の製品(OS、デバイスなど)に関係

    WPA2の脆弱性「KRACKs」についてまとめてみた | DevelopersIO
    yunohito
    yunohito 2017/10/17
    社内ウェブアプリもhttpsしとく?
  • CDNとの付き合い方 – cat /dev/random > /dev/null &

    最近何かと話題なCDNですが、そもそもCDNってなんだろう・・・どんなことに使えるんだろう?的なことを書いてみようと思います。 一応先に言っておくと、私はCDN業者に所属したことないのであくまでも利用者として見た時の話を書きます。 また、私の考えであり、様々なワークロードがあるなかでこれがすべてではありませんので、こんな考えもあるんだなぁぐらいに思ってもらえると助かります。 そもそもCDNってなんだろうか そもそもCDNはContent Delivery Networkの略であってCache Delivery Networkの略ではありません。 要はコンテンツをクライアントに対して高速・効率的に配信するためのネットワークです。 良くCDNといえばその成り立ちからキャッシュというイメージはありますが、重要な要素の一つではあるもののCDNの全てではありません。 さらに言えばAkamaiのInt

    yunohito
    yunohito 2017/07/02
    提供会社ごとの出来ること出来ないことを理解し(じゃないとテストできないし)、適用対象に応じたメリット・デメリットを考慮し、本番導入前にはちゃんとテストして使いましょうというのがまず前提という話。
  • ネットワークエンジニアではない方々向けのIPv6入門

    2017年6月26日に行ったIPv6勉強会の発表資料です

    ネットワークエンジニアではない方々向けのIPv6入門
    yunohito
    yunohito 2017/07/02
    peer-to-peerの対等な接続形態が良きものとされていた牧歌的時代の技術者設計思想と、今のWebとして繋がればなんでも良いユーザ側の環境との齟齬は、みんな承知なのに、サンクコストをいまさら無視できないつらみ。
  • "OPEN NETWORKING" に向けた Management / Data Plane の動向

    5. Giantsの取り組み • データセンター間のトラフィック制御 • 2010 検証開始 ~ 2012 公開 • 管理システムから集中管理可能な スイッチが無かったため自作 • 構成 • ASIC (Merchant silicon) • 10Gbps x 100 ports • OpenFlow + BGP/ISIS/OSPF (Quagga) "OPEN NETWORKING" に向けた Management/Data Plane の動向 | ENOG#41 @佐渡 | 2016/10/28 5 Google : B4 (G-Scale Network) 参考資料: • Open Network Summit 2012 • http://opennetsummit.org/archives/apr12/hoelzle-tue-openflow.pdf • ONF Case Stud

    "OPEN NETWORKING" に向けた Management / Data Plane の動向
  • ポートノッキングで10秒間だけsshdを公開する設定 - hnwの日記

    先日Twitterに次のような書き込みをしたところ思ったより反応が良かったので、詳細の設定を紹介します。 UDP53番、TCP443番、UDP123番とポートノッキングをするとTCP443番に10秒だけsshdが現れる、という中二病全開の設定をした。皆様にもお勧めしたい。— hnw (@hnw) 2017年3月26日 といっても特殊なことをしたわけではなく、knockdでポートノッキングの設定を行い、iptablesと組み合わせて実現しました。 ポートノッキングとは ポートノッキングというのは、決められたポートを決められた順番で叩くことでファイアーウォールに穴を空けられるような仕組みのことです。ポートノッキングを使えば、TCPの7000番、8000番、9000番の3ポートにパケットを送りつけると22番ポート (SSH) へのアクセスが許可される、といった設定ができます。 ポートノッキングの

    ポートノッキングで10秒間だけsshdを公開する設定 - hnwの日記
  • sslh でport443 を有効活用して、sshもhttpsも同時に待ち受けする。 - それマグで!

    443ポート以外が絶滅しそうです あちこちでポートは閉じられています。ssh や sftp もプロキシ利用も、各種ポートでは、全く外部に出れず、接続できないネットワークが多いです。 TCP/IPなのにIPとポートを使った通信ができない、壊れたネットワークが当然になりました。 これらの接続制限にとても不便を感じることが多いです。 サーバー管理者の気分一つでポートが空いたり閉じたり、私が触ってたネットワークではポリシーが統一されず、クソネットワーク管理者に振り回されて、動くはずのものが動かず、不便なことが多かったのです。そこで仕方なく443を使っています。 私達が利用する端末では80/443 のポートの外部接続が閉じられることは少なく、443であれば通信できます。 そのため、443ポートに様々なアプリケーションを起動していると思います。 443 ポートとIPアドレスが枯渇する・・・ よほどのG

    sslh でport443 を有効活用して、sshもhttpsも同時に待ち受けする。 - それマグで!
  • Linuxでロードバランサやキャッシュサーバをマルチコアスケールさせるためのカーネルチューニング - ゆううきブログ

    記事の公開後の2016年7月にはてなにおけるチューニング事例を紹介した。 はてなにおけるLinuxネットワークスタックパフォーマンス改善 / Linux network performance improvement at hatena - Speaker Deck HAProxy や nginx などのソフトウェアロードバランサやリバースプロキシ、memcached などの KVS のような高パケットレートになりやすいネットワークアプリケーションにおいて、単一の CPU コアに負荷が偏り、マルチコアスケールしないことがあります。 今回は、このようなネットワークアプリケーションにおいて CPU 負荷がマルチコアスケールしない理由と、マルチコアスケールさせるための Linux カーネルのネットワークスタックのチューニング手法として RFS (Receive Flow Steering) を

    Linuxでロードバランサやキャッシュサーバをマルチコアスケールさせるためのカーネルチューニング - ゆううきブログ
  • EdgeRouter X がすごい | yabe.jp

    最近北米の自宅と日の実家に VPN を設けていろいろやれたらいいなーと思い、ルーターを物色したらなかなかすごいヤツを発見したので、買ってみました。 EdgeRouter とは 地元サンノゼのネットワーク機器ベンチャー Ubiquiti Networks のルーター製品群です。このルーターはデータセンター等で使われる Linux 系高機能ソフトウェアルーター Vyatta (Brocade の vRouter の源流)R6.3 をベースにした EgdeOS 搭載のルーター製品ですが、信じられないコストパフォーマンスと、 amazon.com での評価が異常に高いのが特徴です。 ちなみに私が買ったのは最廉価モデルの EdgeRouter X ですが、ハードウェアオフロード有効時でルーティング最大 940 Mbps 、IPsec VPN 最大 200 Mbps 、RIP / BGP / OSP

    EdgeRouter X がすごい | yabe.jp
  • ホワイトボックススイッチとは何か? オープン化がすすむネットワーク機器のハードとソフトの動向(後編)。ホワイトボックススイッチユーザ会 第一回勉強会

    ホワイトボックススイッチとは何か? オープン化がすすむネットワーク機器のハードとソフトの動向(後編)。ホワイトボックススイッチユーザ会 第一回勉強会 ホワイトボックススイッチとはどのようなもの何か、どのようなハードウェアとソフトウェアがあり、どう使われていくものなのでしょうか。 5月13日に行われた「ホワイトボックススイッチユーザ会 第一回勉強会」で、NTTソフトウェアイノベーションセンタの石田渉氏が行ったセッション「ホワイトボックススイッチの北米利用動向」の内容を紹介します。 (記事は「ホワイトボックススイッチとは何か? オープン化がすすむネットワーク機器のハードとソフトの動向(前編)。ホワイトボックススイッチユーザ会 第一回勉強会」の続きです) OpenNSL、OFDPA ホワイトボックススイッチ用のソフトウェアが相次いで登場しています。それらを紹介します。 OpenNSL、OFDP

    ホワイトボックススイッチとは何か? オープン化がすすむネットワーク機器のハードとソフトの動向(後編)。ホワイトボックススイッチユーザ会 第一回勉強会
  • CLIベースのNW自動化バッドノウハウのあれこれ - # cat /var/log/stereocat | tail -n3

    はじめに ネットワークプログラマビリティ勉強会 #1 に行って知人と話をしたところ、みんな同じような落とし穴にはまっててあああああってなってるし、そういう界隈に来る人なら一度は何かしら似たようなことをやっているんじゃないか? というあたりがきっかけ。SDN だ NFV だ Infrastructure as a Code だみたいな話もいろんなところで聞かれるようになった気がしますが、そもそもこういう話が出る以前って、ネットワークの管理や自動化というと何をどうしてたんだっけ……という話を振り返ってみてもいいんじゃないかなと思ってきました。 最近、SDN Layers and Architecture Terminology を読んでみた 結果をまとめて書いたり、前述のような勉強会行ってみたり、直後に 知ったかぶりしない NETCONF - LGTM という記事が回ってきたり、いくつかフラグ

    CLIベースのNW自動化バッドノウハウのあれこれ - # cat /var/log/stereocat | tail -n3
  • 判明、ANAシステム障害の真相

    大型のシステム障害の詳細が見えてきた。全日空輸(ANA)が2016年3月22日に起こした国内線旅客システム「able-D(エーブルディ、以下では便宜上開発コード名のANACore:アナコアと称す)」のシステム障害では全国49の空港で搭乗手続きができなくなり、ANAと提携航空会社5社の合計で719便、7万2100人以上に影響を及ぼした。インターネットや予約センターでの予約などもできなかった。 ANAは障害発生から8日後の3月30日に経緯や原因を公表、さらに4月11日に弊誌のメール取材に応じ、一段詳しい真相が判明した。 4台のSuperdomeをRACでクラスタリング 今回のシステム障害の中身は3月20日のニュースで報じた通り、4台のデータベース(DB)サーバーが停止したというもの(関連記事:ANAシステム障害の原因判明、シスコ製スイッチの「世界初のバグ」でDBサーバーがダウン)。今回、弊誌

    判明、ANAシステム障害の真相
    yunohito
    yunohito 2016/04/12
    故障シグナルはTrapだったのか…。Trap頼りの検知漏れも、スイッチの半死状態も、ある程度のエンジニアなら経験していると思う。そもそもサーバとDBに対する投資額と、スイッチとその監視に対する投資額が見合ってない
  • Tcpreplay - pcap ファイルの書き換えと再送信ユーティリティ

    Tcpreplay は、あらかじめキャプチャしたネットワークトラフィックを 書き換えたり再送信したりするためのフリーのオープンソースユーティリティ群です。 もともとは IPS/IDS に対して悪意あるトラフィックパターンを再送信するために 設計されたものですが、Web サーバに再送信する機能など多くの進化を遂げました。 Version 4.0.0 では、スイッチ、ルータ、IP Flow/NetFlow アプライアンスを サポートするための機能やパフォーマンス向上がなされました。 実行例 - 10GigE to IP Flow Appliance: root@pw29:~# tcpreplay -i eth7 -tK --loop 5000 --unique-ip smallFlows.pcap File Cache is enabled Actual: 71305000 packets (

  • BGPルータの512K問題について:Geekなぺーじ

    インターネットでの通信障害を発生させた「BGPルータの512K問題」が一部界隈で話題です。今回は、それがどういった問題で、それが発生する背景がどのようなものであるかを紹介します。 インターネットの仕組みとBGP インターネットは、AS(Autonomous System/自律システム)という単位で運営されていますが、AS同士はBGPという経路をやり取りするプロトコルを利用して互いに接続することで成り立っています。BGPは、伝言ゲームのように「私の隣に○○というASの××というネットワークがある」という情報を伝えて行くものです。世界中のASが伝言ゲームに参加することによって、世界中のASへの到達方法を共有しているのがインターネットなのです。 BGPによって集められた、世界中のASに含まれるネットワークへの経路を全て(もしくは全てと推測される規模の)経路情報は「フルルート(Full Route