研究と授業に関するyuri_donovicのブックマーク (3)

  • 学生30人に教員1人の研究室運営(研究室の運営方針)について(2017-2019) – 中村聡史研究室

    明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科: Human-Information Interaction / Lifelog / BADUI 2年前に学生18人、教員1人による研究室運営について書いたところ、結構な反響をいただきました。今年度は、さらにその人数が増えて学生31人(B3が8人、B4が6人、M1が5人、M2が12人)となり(ちなみに、プレ配属されておりプロジェクト研究に取組んでいるB2も含めると38人)、ようやく大学院の修了生を出すなど、少し状況が変わってきましたので、1:30による研究室運営について書いてみようと思います。 前回も書きましたが、是非とも他の研究室を運営されている方が少しでも運営の方法を公開してくれることを願って、そして研究室選びで悩む学生のために、当研究室の運営方法を書いています。13,600字と長いわりに、まだたった4年そこらの経験に基づくものですの

    学生30人に教員1人の研究室運営(研究室の運営方針)について(2017-2019) – 中村聡史研究室
    yuri_donovic
    yuri_donovic 2019/02/15
    ゼミ運営のノウハウとか時間配分とか。色々参考になるしそそられる部分もあるが、もはや気力体力が付いていかない……。
  • レベルの低い大学に入ってしまったと思ったら

    大学は受け身で授業を受けるところではなく、自分で勉強していくところだ。 実は大学の授業のレベルはどこも低い。 嘘だと思うなら好きな大学に潜り込んで授業を聞いてみるとよい。「こんなものか」と思うだろう。 もし東大に優秀な学生がいるとしたら、彼が優秀なのは「東大の授業を受けたから」ではなく彼自身が自力で勉強したからだ。 あなたのいる大学が東大だろうが偏差値の低い大学だろうが学問を学ぶためにやるべきことはあまりかわらない。 その分野の名著、定番書と呼ばれるものをどんどん読んでいこう。 ただ読むのではなく数年後に自分が研究者側になることを意識して考えながら読もう。 この記述は正しいのか?反例はないのか?全体の論理の流れはどうなっているのか?もっとエレガントに証明できないか? 思考法やテクニック、センスと呼ばれるものを磨いていこう。 東大生に比べて偏差値の低い大学の学生が不利なのはおそらく共に学ぶ人

    レベルの低い大学に入ってしまったと思ったら
    yuri_donovic
    yuri_donovic 2018/11/18
    求めよ、さらば開かれん。という話。どこの大学も教員は大抵「一流大学」を出ているのでそれなりに高度な授業はできる。ただしマスプロ的な学校では教員も忙しく、分かっていても対応が難しいことがある。切ない。
  • 広島大学 学術情報リポジトリ

    The Relationship Between the Processes of Employing Faculty and Their Subsequent Educational and Research Activities at Low-prestige Universities This paper presents specific information about the process of employing faculty, and explores the relationship between the employment process and subsequent educational and research activities. The findings are as follows. Firstly, there are few in which

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