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tracに関するyuroyoroのブックマーク (34)

  • tracをpukiwikiみたいにautolinkできるようにしてみた - redboltzの日記

  • minaco.net - このウェブサイトは販売用です! - minaco リソースおよび情報

  • Trac のプラグインテンプレートを作るアプリを作ってみた - Natural Software

    追記 アップデートしたよ Trac プラグインのテンプレートを作るのが、めんどっちかったのでプラグインテンプレートを作るアプリを作ってみた パッケージ TracPluginTemplateMaker - Shibuya.trac - OSDN ソースも置いときました http://sourceforge.jp/projects/shibuya-trac/svn/view/contrib/TracPluginTemplateMaker/?root=shibuya-trac 画面 こんなのができる 出力されたプラグインをインストールするとこのサンプルと同じような画面ができる。 今の機能 プラグインテンプレートの生成 プラグイン情報の設定 今後の予定 インタフェースの選択 (できれば)Eclipse のプラグインにしたい。。。 インストールとアンインストール インストール ここから ZIP ファ

    Trac のプラグインテンプレートを作るアプリを作ってみた - Natural Software
  • TracLighting と Eclipse で始める、ゼロからの Trac プラグイン開発 - Natural Software

    連休は特に外出する予定もなかったので、Trac のプラグイン開発の準備でもしようと思い環境を作ってみた。 いろいろな所に散らばっている情報を拾っては適用、拾っては適用の繰り返しだったので、備忘録も兼ねてまとめておく。 #なんか、秋休みの自由研究みたいだ^^; 環境 Windows XP SP3 Trac Lightning 2.3.1 Eclipse 3.5 Python 2.5 参考ページ Pythonの勉強のためにTracのデバッグ環境を構築する « ひよっこ。 http://cid-72e5b46b1514a2d2.spaces.live.com/Blog/cns!72E5B46B1514A2D2!135.entry EclipseでTracプラグイン開発 - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記 TracLightning2.2以降でプラグインをデバッグするとき

    TracLighting と Eclipse で始める、ゼロからの Trac プラグイン開発 - Natural Software
    yuroyoro
    yuroyoro 2009/09/24
    すばらしいまとめ。が、ぼくはMacなのでLightning使えません><
  • Shinjyuku(Shibuya).trac 勉強会第4回 - Natural Software

    サイト:http://sourceforge.jp/projects/shibuya-trac/wiki/meeting%2F04 Ustream:http://www.ustream.tv/channel/shibuya-trac-meeting とりあえずのまとめ:Shibuya.trac 第4回勉強会に関するkaorun55のはてなブックマーク 自分のスライド:) フォントが変わって表示が崩れてるけどキニシナイ・・・ 20090712 Shibuya.Trac 勉強会View more presentations from kaorun55. 感想 普段 Web 上でお世話になってる方たちに会えた♪ 普段ここを見てくれている方たちに会えた♪ XML-RPC でごにょごにょしてる人が多くて今後が楽しみ♪ TaskTrayTrac が意外と好評で嬉しかった♪ VisualStudioAd

    Shinjyuku(Shibuya).trac 勉強会第4回 - Natural Software
  • Trac/SVNサーバの構築と運用 - やさしいデスマーチ

    今更感もありますがプロジェクト管理ではTracを愛用しています。Wikiもコードハイライトがしっかり効くので使いやすいですし、Subversionと連携しているのでリンクの作成やちょっとブラウジングする場合も重宝します。もちろん、チケットを使ってタスクを管理しておけばプロジェクトの管理も楽になります。 ところが、いざ導入するとなると導入方法や設定方法など面倒な所もあり、さくっと構築するというわけにもいきません。このメモを使えば30分程度で環境を構築できますので、試しにVMにでも入れてみてください。尚、OSはCentOSを使っています。 準備 使用した環境はVM Ware Server2上のCentOS5.3です。VMへCentOSをインストールする手順は割愛します。基的に何も追加パッケージを入れ無くとも十分です。 Python PythonはCentOS5.3にデフォルトで2.4系がイン

    Trac/SVNサーバの構築と運用 - やさしいデスマーチ
  • MacでのTracプラグイン開発(PyDevでのデバッグ編) - wyukawa's diary

    PyDevの更新サイトは http://pydev.sourceforge.net/updates/ であとはいろいろはまってあんま覚えてないんですが(汗)、とりあえずpython2.5でも2.6でも http://psyco.sourceforge.net/ をいれないとデバッグのときにエラーになるようです。 ソースを書いたら以下のようにします。こうすればeggをつくってコピーしないで済みます。 python setup.py develop -md プラグインのインストールディレクトリ エントリポイントはtracdにしてデバッグします。 残念ながらソース修正後はtracdを再起動しないといけないようです。 参考: EclipseでTracプラグイン開発 - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記 http://cid-72e5b46b1514a2d2.spaces.li

    MacでのTracプラグイン開発(PyDevでのデバッグ編) - wyukawa's diary
  • TestLinkによる要件カバレッジ - プログラマの思索

    TestLinkへテストケース、要件、テストケースと要件の紐づけの3種類をインポートするExcelマクロが公開された。 さっそく使ってみた感想をメモ。 #作者の西山さん、ありがとうございます。 【元ネタ】 v10_TestLinkCnvMacro - TestLinkTools - SourceForge.JP TestLinkJP - TEF有志によるテスト管理システムTestLink日語化プロジェクト TestLinkTools運用の流れ図の表示 - TestLinkTools - SourceForge.JP 管理者の目的では、TestLinkを受入テストのテストケース管理として使いたい。 TestLinkのおかげで、テスト結果をリアルタイムにモニタリングできるため、進捗管理しやすくなる。 上記の要件カバレッジの機能があれば、どの要件は進捗が遅れているか、どの要件でバグがたくさん出

    TestLinkによる要件カバレッジ - プログラマの思索
  • ソフト/Continuous Integration/Hudson - discypus

    [編集]情報源 # (リンクは後でまとめるけど、とりあえずメモ) Jenkins CI Hudson CI 起動オプションは Winstone Servlet Container や CmdLineOption - winstone - Google Project Hosting や winstone/README.html - GitHub と同じ。オプションの説明はjava -jar hudson.war --helpで表示できる。 Wiki (Confluence? )に詳しい説明(mod_proxyとか、mod_proxy_ajpも)がある。 川口耕介の日記 CloudBees - Enterprise Java Virtualization (2010-08-31) [編集]ソースコードの文字コードが想定と異なっていたら報告する (2012-12-13) # chardet (

  • 0.11でTracMacroを書く - Fly me to the Luna

    Shibuya.trac新年会で結構みんなの待望だったRSSマクロが公開されていました。このRSSマクロ、最新版のTrac 0.11では動かないみたい。なぜならTracは0.11からClearSilverではなくgenshiというテンプレートエンジンへ載せかえられているから。*1 *2 今日はRSSマクロを0.11へ移植してみた。その際学んだことをつらつら書いていきます。今回はLinux上ではなく、TracLightning2.1-beta4を使ってみました。Windows上です。 え?Tracはマクロとかを修正したときにサーバーの再起動が必要なの? のっけからビックリしたんですが、Tracはサーバーのソースを修正すると自動的に更新するわけではないようです。否「自動的に更新」じゃなくて、望「毎回スクリプトを実行する」か。サーバとして起動するときにスクリプトをコンパイルして読み込んでおくよう

    0.11でTracMacroを書く - Fly me to the Luna
  • Tracに足りない4つの機能 - プログラマーの脳みそ

    ITの地殻変動はどこで起きているのか?: プログラマの思索を読んで思い出したことをまとめておこう。 TracなどのBTS(バグ管理システム)を用いたチケット駆動の開発というスタイルで、アジャイル開発を実践されている方も多いことだろう。 私がTracを使っていて感じた不足をここに挙げておく。 インシデント管理 顧客からの要望などのインシデント票と呼ばれるものと、開発の為のタスク(チケット)は別のものだ。私も当初はこれらを混在してつかっていたのだけど、顧客からの問い合わせや要望といったものと、実際の開発作業の間には大きな溝がある。 例えば「Tracにインシデント管理機能をつけてよ」と言われた段階で「インシデント管理機能を作成」というチケットをあげてはいけない。 XPで言うところの計画ゲームをする際のタスクカードと、TODOであるところのTrac上のチケットは分けた方がいい。アイデアとしては出た

    Tracに足りない4つの機能 - プログラマーの脳みそ
    yuroyoro
    yuroyoro 2009/01/22
    Task,Issue,Bugなどチケットの種別を分けて運用していたけど。基本、あらゆるモノがチケットですから、Tracは。
  • rst2pdfを使うには - Fly me to the Luna

    設計書をTracのWikiに書いて、後でPDFで出力できないか?というお話があったので、調べてみた。Tracが標準でサポートしているReStructuredText(以下ReST)をだったらPDFに変換できました。たぶんそれをうまく使えばTrac/Wikiで管理している設計書PDFにできるんじゃなかろうか、ということでメモ。使ったものはPythonで書かれているrst2pdf。世の中これ以外にもrst2latexしてそっからplatex2dvi->dvi2pdfっていう手順を踏むとか、RubyでかかれたReSTを使うとか、ありましたよ。 TracにあるデータをPDFにするんだったら、XML-RPCを使ってWikiからデータ引っこ抜いて"{{{","}}}"をうまくなんとかやっつければ、そのまま変換できますな。 インストール 注意 easy_installを使ってインストールすることもでき

    rst2pdfを使うには - Fly me to the Luna
    yuroyoro
    yuroyoro 2009/01/11
    ありがたく参考にさせてもらいます。
  • Heretic Programmer(2008-11-01)

    @ [Trac]EnquetePlugin tacky21jpさん作成のTracでアンケートを集計するプラグインです。凄いです!!グラフも無駄にグラデーション掛っているところがGJ。 ただ、一点ツッコミを入れるとすれば、

  • SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(2)(1/4 ページ) プロジェクトで修正/仕様変更が“迷宮”入りする理由 ソフトウェア開発を行ううえで、設計書やソースコードのバージョンをきちんと管理することは非常に重要です。構成管理(ファイル管理)を行っていないプロジェクトでは、例えば次のような問題が発生します。 2人以上の開発者が同時に成果物を編集した場合、後に編集を始めた開発者がすでに編集を行った開発者の編集内容を上書きしてしまう。結果として、修正したはずのバグや変更したはずの仕様が、設計書やソースコードに反映漏れするという事態が発生 設計書やソースコードのレビューを行って修正したはいいが、どこをどう修正したのか分かりにくく、レビュー内容の反映の確認を行っても修正漏れや修正誤りに気が付かない ソースコードを変更すると、動かなくなってし

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出
  • TracDoc/QueryChart – HirobeのHack倉庫 – Trac

    バグ収束曲線やバーンダウンチャートを描画するQuery Chart マクロ Description チケットの件数をカウントして、バグ収束曲線やバーンダウンチャートを描画するWikiマクロです。 Wikiマクロなので、Wikiに貼り付けるだけでなく、タイムラインやレポートと一緒に表示することで進捗をかっこよく表示することができます。 ScreenShot Requament このプラグインはTrac 0.11用です。 Install Subversion を使用して、CodeReposからチェックアウトしてください。コマンドラインクライアントでは、以下のようにします。 svn checkout http://svn.coderepos.org/share/platform/trac/plugins/querychart /trunkに移動して以下のコマンドを実行して下さい: $ pytho

  • Tracチケットのテンプレートを管理するTicketExtPlugin - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    Tracでは、要件やバグ、タスクなどといったチケットの分類を定義することができます。そのような分類を分ける場合、分類毎にチケットの内容を定義できると便利です。 例えば、Tracではカスタムフィールドを定義することが可能ですが、要件やバグの分類でそれぞれ利用するフィールドを変えたり、説明のフィールドに記述する内容を変えたりといったことです。 しかしながら、Tracではそのような指定ができません。 チケットの分類は指定できるのですが、チケットの内容は1パターンだけであり、利用しにくいところ。 そこで、Tracのプラグインを作成し、TracHacksに登録しました。 TicketExtPlugin このプラグインでは、以下のことが可能です。 チケット分類に応じて、説明フィールドにテンプレートを適用 チケット分類に応じて、カスタムフィールドの有効/無効を設定 WebAdminから、テンプレート定義

    Tracチケットのテンプレートを管理するTicketExtPlugin - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
  • 第4回 Tracではじめるバグ管理入門

    「チケットは開発を救う」と考え,2007年のITpro Challenge!にてチケット駆動開発を提唱した。Tracを使う最大の利点はチケットとリポジトリ・ブラウザを連携できることだと考えている。 前回(第2回~第3回)までの連載で,Tracのインストールと基的な設定が終わりました。これからの連載では,Tracを上手に運用するためのコツをご紹介していきます。 Tracの主な機能には,Wikiとリポジトリブラウザ,それにチケットによるタスク管理システムがあります。Wikiとリポジトリブラウザは使っていても,チケットは使っていないという方は意外に多いのではないでしょうか。そこで第4回では,チケットの一番の用途である「バグ管理」について説明します。今回の説明には,Trac 0.11(日語版)が含まれるTrac Lightningのバージョン2.0.4を使用しますが,基的な考え方は以前のバー

    第4回 Tracではじめるバグ管理入門
    yuroyoro
    yuroyoro 2008/10/08
    wikiトップに自分のチケットを表示するのはいいかも。こんどやってみる。
  • インタアクト株式会社--業務内容--公開資料

    EdgeWall Software およびThe Trac Project が開発した プロジェクト管理ツールです。 Python で作成されたWeb アプリケーションであり、ソフトウェア開発のプロジェクト管理に特化しています。 Trac は以下の機能で構成されています。 Wiki Subversion リポジトリブラウザ バグトラッカ (チケットシステム) 2012年10月5日現在の安定版バージョンは 1.0 です。 特徴 Wiki の活用により、単なるバグトラッカではなくプロジェクトポータルとして利用できます。 バグトラッカのコメントの記述や、Subversion のコミットログなどで表現力が高まります。 Wiki, Subversion リポジトリ, バグトラッカを横断したリンクを簡単に作成することが出来ます。 メールサーバの設定は不要です。 Wiki ページ更新、バグトラッカの更新

    yuroyoro
    yuroyoro 2008/08/19
    そういえばブクマしてなかった。
  • Ticketの動きをグラフ表示するTrac Pluginを作ってる - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    今のプロジェクトではTracを使ってるわけですが、 っていうか俺がかってに導入したわけですが。 スーツなお方から、日毎のTicketの発生数と消化数をグラフで見たいって 要望がありました。(バグ収束曲線ってやつですな) TracMetrixPluginってのでできるらしいが、いかんせん0.11のみ対応。 http://www.trac-hacks.org/wiki/TracMetrixPlugin 今使ってるのは0.10なのでダメ。 ってことで作ることにしました。 このへんを参考に開発環境をつくって、なんとかグラフがでるとこまで こぎつけた。 http://d.hatena.ne.jp/rousi/20080206 http://blog.tsukuba-bunko.jp/ppoi/archives/2007/11/trac1.html http://weekbuild.blog39.fc

    Ticketの動きをグラフ表示するTrac Pluginを作ってる - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • coders - ラシウラ出張所 - tracのPluginの書き方

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    coders - ラシウラ出張所 - tracのPluginの書き方