トリアージ仕事術 現役医師であり経営者でありコンサルタントであるという3足のわらじをはきこなす著者が、医学的・経営的・MBA的視点から、どのように仕事をすればパフォーマンスを最大化できるのかを解説します。忙しくて時間がないのに、どれも緊急でどれも重要な仕事が飛び込んでくる。しかもミスは許されない。いったいどうすればいいの? そんなときに「正しい優先順位」で仕事の質と効率を上げる方法です。 バックナンバー一覧 手抜きで疲労回復しよう 手抜きとストレス解消は、別のものです。 手抜きは疲労回復のため、体調の変動を極力小さくする時間と考えています。 なので布団に入ってから、悶々と頭を使って考えるのはいただけません。「布団の中は完全に手抜き!」と割り切って、堂々と手を抜いてぐっすりと眠って下さい。眠れない場合でも、体を横にして静かに目を閉じて下さい。それだけでも内臓への血流が増え、脳の疲労回復につな
ベニスで美味しいレストランを探していたり、ボストンで面白そうなクラブを知りたかったり......旅行でなくても、知らない土地の情報を知りたいことはありますよね? そんな時は、iPhoneをベースにしたグローバルなコミュニティ『asknative』で質問して、世界各地の情報を教えてもらいましょう。 まず最初に、asknativeのアプリ(無料)をダウンロードしましょう。Twitterアカウントでサインインをしたら、あとは聞きたいことを質問するだけです。他の人が質問していることに答えることもできます。 asknativeは、情報を共有できるグローバルなネットワークを提供してくれるだけではなく、答えや質問の文章を翻訳してくれるので、外国語に自信がなくても大丈夫です。質問は、場所やタイプで簡単に分類できたり、検索もできます。 旅行中に便利な機能もいくつかあります。例えば、旅行の計画が限られていたり
いとう もとしげ/1951年静岡県生まれ。東京大学大学院経済学研究科教授。安倍政権の経済財政諮問会議議員。経済学博士。専門は国際経済学、ミクロ経済学。ビジネスの現場を歩き、生きた経済を理論的観点も踏まえて分析する「ウォーキング・エコノミスト」として知られる。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」コメンテーターなどメディアでも活躍中。著書に最新刊『日本経済を創造的に破壊せよ!』(ダイヤモンド社)等多数がある。 伊藤元重の日本経済「創造的破壊」論 「大いなる安定」の時代が去り、世界経済は激動期に突入した。新たな時代を迎えるための破壊と創造が求められるなか、日本経済が進むべき道とは?少子高齢化、グローバル化、IT化の進展といった長期トレンドを踏まえつつ、伊藤教授が現状のさまざまな問題を分析。20年後の日本経済を活性化する正しい戦略を提示する! バックナンバー一覧 歴史は繰り返す 現代の経済学の
多くの人は、Twitterで自分のフォロワーが増えていくのは嬉しいことだと思います。そして、だんだんフォロワーが増えてくると、どんな人が自分をフォローしているのか、彼らがいったいどのくらいの影響力を持っているのかを調べてみたい、と感じる方も多いのではないでしょうか。 そういう方は『Fruji』というウェブアプリを試してみてはどうでしょう?『Fruji』はフォロワーの解析サービスです。基本解析は無料で行うことができます。また、有料サービスのプレミアムパッケージやプロパッケージもあります。新規フォロワー、スパムフォロワーを認識したり、フォローを解除した人が誰かを調べるなどの便利な機能が利用でき、自分宛の@ツイートやフォロワーの分布図、タイムゾーン、言語などの解析もしてくれます。 使用するにはFrujiにTwitterアカウントの読み込み権限とメールアドレスを付与する必要がありますが、このウェブ
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