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yusuke-kのブックマーク (2,254)

  • VibeCodingに必須の便利ツール「repomix」の紹介

    repomixとは repomixとはLLMに渡すためのコードコンテキストを1つのファイルにまとめてくれるツールです。yamadashy (やまだし)さんによって制作されており、ご人のZenn記事も公開されています。 最近ではOpen Source Awards 2025のPowered by AI部門にもノミネートされているホットなツールです。 なぜVibeCodingにrepomixを使うのか VibeCodingにおいて実装計画を作成するのは必須です。実装計画を作成せずに自ら実装の指示プロンプトを考えるのは骨が折れますし、ハルシネーションが起きやすく、当にやってほしい実装から外れたコードを生成されることが多くあります。 実際ClineではPlanモードという機能が実装されており、推論モデルにやりたい実装を計画させてから実装するフローが推奨されています。 この実装計画の作成にあたっ

    VibeCodingに必須の便利ツール「repomix」の紹介
  • 配偶者から「柿食べない?」と言われたから「食べない」と返したら不機嫌になった→どういう意味か分かると謎の怖さがあるミスコミュニケーションの話

    櫛 海月 @kusikurage 上司部下の話じゃないけど、配偶者が「柿べない?」と言われたから「べない」と返したら不機嫌になった、みたいな話を思い出した。べたいから剥いてくださいと素直にお願いすべきだよね。 2025-05-25 01:10:39 櫛 海月 @kusikurage 大人なんだから果物くらい自分で剥けやではあるんだけど、「自分で剥く位ならべない」というスタンスの人間に、存外こういう「誘導依頼」とでも言うべき言い方をするのが多い。自分の要求を依頼する、という精神的コストを割かずに、相手がべたいから剥く、に無意識にフリーライドしてるんだよね。 2025-05-25 01:13:00

    配偶者から「柿食べない?」と言われたから「食べない」と返したら不機嫌になった→どういう意味か分かると謎の怖さがあるミスコミュニケーションの話
    yusuke-k
    yusuke-k 2025/05/27
    日本語における格助詞の大切さを認識させてくれる
  • Metaに学ぶ、大規模開発のデータフェッチ設計と最適化

    稿で扱うデータフェッチは高速なサーバー間通信を前提にしているため、バックエンドは細粒度なREST APIで設計することが最適だと考えます。 データフェッチの設計パターン 筆者の考えでは、データフェッチの設計は大きく2パターンに分けられます。データフェッチ層を設けるなどするような中央集権型の設計と、データフェッチコロケーションに代表される自律分散型の設計です。 中央集権型: 責務を集約し、一元管理を重視する 自律分散型: 責務を末端に分散し、自律性を重視する MetaやReactにおける自律分散型の設計の歴史については、筆者の前回の記事で詳細に解説しています。興味のある方はご参照ください。 解説 冒頭で触れたように、Metaでは自律分散型の設計が重視されており、特に大規模開発の保守性において重要だと考えられています。データフェッチ層を設けるような中央集権型の設計はなぜ好まれないのでしょう?

    Metaに学ぶ、大規模開発のデータフェッチ設計と最適化
  • リーナーではプロダクトデザインもみんなでやっています - リーナー開発者ブログ

    はじめに こんにちは、リーナーの 小久保( id:yusuke-k, X:@yusuke_kokubo )です。 リーナーのプロダクト開発で、もっとデザイン面を強化できるといいよね、という話になったので、ここに記録として残しておくために書きました。 リーナーについて リーナーは調達購買領域で、BtoB SaaSを開発提供しているスタートアップです。 調達購買とはいわゆる「企業の買い物」です。複雑なプロセスが絡み合う領域ですが、現在はその中でも、見積や購買(発注)における業務を中心に扱っています。 リーナー見積, リーナー購買 というプロダクトを主力にしています。 前提として、リーナーの開発組織について リーナーでプロダクト開発に直接的に関わる役割は「プロダクトエンジニア」「デザインエンジニア」があります。 ただし、これらの役割はあくまで、便宜上のラベリングでしかありません。 リーナーでは、

    リーナーではプロダクトデザインもみんなでやっています - リーナー開発者ブログ
  • オライリーのLLMのプロンプトエンジニアリングは、LLMプロダクト開発者の教科書|erukiti

    簡単にいうと、LLMの仕組みを理解してLLMの気持ちになってどういうコンテキストを与えたらうまくいくのか?どうやれば安定したLLMプロダクトを開発できるのか?というLLMプロダクト開発の基が書かれたです。 内容はいささか古く(おそらく2024年中頃までに書かれている)、このから即座に実践に入れる類いのではないので、まさに「教科書」です。このを索引として、必要な知識を深掘りする必要性があります。 このに書かれている知識のまま、知識更新を怠ると極めて危険です。いろいろな情報がアップデートされています。 この記事に間違いとか解釈違いとかあったら、是非ご連絡ください! コーディングエージェント使いが読むべきか? 非エンジニアが読むべきか? 内容の解説 という構成です。 コーディングーエージェント使いが読むべきか?最近コーディングエージェントを使う人が一気に増えました。そういったコーディ

    オライリーのLLMのプロンプトエンジニアリングは、LLMプロダクト開発者の教科書|erukiti
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    yusuke-k 2025/05/18
  • 作りながら学ぶLLM入門:前処理

    概要 この記事の対象者:LLMの内部処理をコードレベルで具体的に理解し、自分で簡易的なモデルを動かしてみたいエンジニアや研究者。 この記事の内容:Raschka著『作りながら学ぶLLM入門』第2章をベースに、トークン化からサブワード分割、特殊トークン付与、データローダー作成、埋め込みまでの前処理工程をPythonコード付きで解説。 この記事を読んでできること:前処理の各ステップを自力で実装し、英語・日語を問わずLLMの学習データを準備するパイプラインを構築できる。 序説 (長いので、お急ぎの方はスキップしてください) MCP、AIエージェント等盛り上がりを見せてますが、 そもそもLLMってなんで動いているんでしょうか?? Transformerっていうのが内部にあって、 確率的分布に従って、 RLHFで人間のフィードバックで学習させてetc、、、 理論的な説明はよく見かけます。 ですが、

    作りながら学ぶLLM入門:前処理
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    yusuke-k 2025/05/07
  • UIの状態設計、迷ったらこの整理法!|koppi

    こんにちは!株式会社Rabeeでデザイナーをしているkoppiです🐝 FigmaUIを作っていると、「hover」「focus」「disabled」「error」「readonly」など、さまざまな「状態(state)」をどう扱うべきか、迷ったことはありませんか? 今回は、Nathan CurtisさんのMedium記事「The Sorry State of States」を参考に、状態設計で起こりがちな混乱と、その整理方法について自分なりにまとめてみました。 状態(state)はひとつのプロパティで表せるのか?「状態」と一言でいっても、その種類は多く、それぞれ性質も異なります。 rest(通常) hover(カーソルが乗っている) active(押している最中) focus(キーボード操作対象) disabled(操作不可) readonly(編集不可) error / succes

    UIの状態設計、迷ったらこの整理法!|koppi
  • React Router v7でコードを書いてくれSonnet

    Claude 3.7 Sonnetに代表される現在の主力なコーディングモデルやソフトウェア開発タスクの自動化に利用されるLLMは、知識のカットオフにより2024年後半頃までにネット上に存在する情報をもとにしたソースコードしか書くことができない。例えばAnthropicのAPIを直接利用して確認すると、「React Routerの最新バージョンはv6です」と返答が来る。しかし、最新版はv7だ。v7.0.0はちょうどこの時期にリリースされたため境界にあり、つまりv7の実践的な知識はない。これに限らず、LLMの世界ではNext.jsはv14、Flaskはv2、Railsはv7と一世代遅れたバージョンを認識していることになっている。 これらのアップデートによって入った変更は、既存のソースコードに記述していればLLMが空気を読んで従う。加えて、ユーザーがカスタムルールとしてエディタ側で追加情報を設定

    React Router v7でコードを書いてくれSonnet
  • スマホ時代のNAS新定番なるか UGREEN NASync | mono-logue

    今年に入ってからでしょうか、SNSで盛んにNASのクラウドファンディング広告が出るようになりました。ついクリックしちゃうから余計繰り返し表示されるんだろうけれど、それがUGREEN の開発したNASでした。ユーグリーンってモバイルバッテリーやチャージャーが主体のメーカーで、PC周辺機器のイメージは正直ない。だけどクラファンで謳われるスペックはかなり魅力的で気になっていたら、突然、レビューの打診が。 という訳でSNS広告やYouTubeでもうNASはお腹いっぱいだよ(ナスだけに)、な方も多いと思いますが、mono-logueでもUGREEN NASyncレビューです。ひと言で纏めれば、NASは既に使っているけれど専門知識が追いつかず使いこなしているにはほど遠いワタシでもiPhoneひとつで設定出来た「スマホ時代の新世代NAS」でした。 でもNASなんて多くのPCユーザーにとって、知ってるけど

    スマホ時代のNAS新定番なるか UGREEN NASync | mono-logue
    yusuke-k
    yusuke-k 2025/04/01
  • 組織図に対するさまざまな要求と現在地 - LayerX エンジニアブログ

    こんにちはまたはこんばんは、バクラク事業部 Platform Engineering 部でID基盤などを管理するチームに所属してあれこれやっている id:convto といいます。 認可などに関連することからバクラクでも「組織図」と表現されるリソースを弊チームで管理しているのですが、今回はその組織図についてお話しします。 この記事で取り扱う組織図リソースについて この記事で「組織図」と表現されるものは、組織の階層をあらわす木構造と、それぞれのチームの従業員所属情報などを管理するリソース全体を指します。 よくある例を簡易的な図で示します。 組織図の例 各社に合わせた情報統制を実現しようとしたとき、組織図は重要な情報です。この組織図をベースにたとえば「あるチームに所属していたらある申請を承認可能にしたい」や、「上位部門に所属している場合はそれ以下のチームに関連するリソースを閲覧可能にしたい」な

    組織図に対するさまざまな要求と現在地 - LayerX エンジニアブログ
  • 4年間1人もエンジニアが辞めずに拡大。「ノイズ」を徹底的に排除した組織のかたちとは | レバテックラボ(レバテックLAB)

    4年間1人もエンジニアが辞めずに拡大。「ノイズ」を徹底的に排除した組織のかたちとは 2025年3月19日 株式会社Leaner Technologies 小久保 祐介 20代はSIerとしてキャリアを積み、30代からスタートアップに関わり始める。主にtoB SaaSのソフトウェアエンジニアとして携わり、そのかたわら開発プロセスの改善や組織づくりも独自の視点で取り組んできた。2021年1月に株式会社Leaner Technologies入社。現職ではエンジニア組織だけでなく、セールスやカスタマーサクセスなど、会社全体が一体感を持って長く働けるための仕組みづくりを実践している。 X(@yusuke_kokubo) 職種間で上下関係が発生したり、コミュニケーションエラーが頻発したりすることでプロダクト開発が思うように進まない……。こういった状況に陥ると、エンジニアのモチベーションが上がらず、状況

    4年間1人もエンジニアが辞めずに拡大。「ノイズ」を徹底的に排除した組織のかたちとは | レバテックラボ(レバテックLAB)
  • 絶対に分かる機械学習理論 - ジョイジョイジョイ

    私が機械学習を学び始めたとき、訓練データとテストデータは異なるのだから、訓練データ上で損失を下げたとしても、テストデータでの性能が必ずしも保証されるとは限らないのではないかと感じ、理解に苦労しました。 稿では、かつての自分を含め、統計と機械学習の初心者に向けて、なぜテストデータでも性能が理論的に保証されるのかを丁寧に解説します。 稿の最後では、この議論を深層学習の理論に応用し、最先端の研究にまで一気に繋げます。期待値や分散などの統計学の基礎知識だけからここまで発展的な内容にまでたどり着くというのが稿の目的です。ぜひ最後までお付き合いください。 目次 目次 期待値への集中 マルコフの不等式 チェビシェフの不等式 ヘフディングの不等式 モデルの評価 訓練の場合には同じ議論は成り立たない ユニオンバウンド 候補の数が有限の場合 候補の数が無限の場合 深層学習の理論へ 著者情報 期待値への集

    絶対に分かる機械学習理論 - ジョイジョイジョイ
  • JavaScriptがブラウザでどのように動くのか | メルカリエンジニアリング

    実際にコードを用いてスタック領域とヒープ領域の概念を説明します。 person オブジェクトを宣言した時、JavaScript エンジンはオブジェクトの実体をヒープ領域にメモリ割り当てを行い、ヒープ領域にある実体への参照をスタック領域にメモリ割り当てを行います。 const person = { name: 'Taro', age: 24 }; 次のように新しい変数(newPerson)に再代入をすると参照がコピーされ、newPerson も person もヒープ領域に割り当てられた同じ実体に対する参照を持ちます。 const newPerson = person; Object.assign を使って新しいオブジェクトを生成するのは、参照コピーをしないための方法の一つで、よく使われる手法の1つです。 function getName(person) { return person.na

    JavaScriptがブラウザでどのように動くのか | メルカリエンジニアリング
  • AIを学びたい中学生のためのリンク集|shi3z

    今日、母校の中学校に行って子供たちに深層学習用PCを寄付するので、これを使ってAIとプログラミングを学ぶためのリンク集を置いておくことにする。 普通のPCやスマホから無料で使えるAIChatGPT  老舗/最新モデルが使える 全般に強い https://chat.openai.com/ AIStudio (Google Gemini) プログラミングや科学知識に強い

    AIを学びたい中学生のためのリンク集|shi3z
    yusuke-k
    yusuke-k 2025/03/11
  • Claude 3.7で色々な図表を作成してみた|IT navi

    2月24日に、Anthropicは、新しいAIモデルのClaude 3.7 Sonnetを発表しました。Claude 3.7は、直感的な即時応答と詳細な推論を1つのモデルで実現するハイブリッド推論型のAIモデルです。 数日間Claude 3.7を使ってみたところ、簡単な指示だけで高品質な図表を作成できることに驚きました。そこで今回は、Claude 3.7を使って図表を作成する際のポイントを紹介します。 1.Claude 3.7の概要と特徴Anthropicが2025年2月にリリースした最新言語モデル「Claude 3.7 Sonnet」は、ハイブリッド推論モデルを採用した汎用AIとして注目を集めています。従来モデルを大幅に上回る推論能力と柔軟な運用性を特徴とし、特にソフトウェア開発分野で顕著な進化を見せています。 コア技術の革新 ハイブリッド推論アーキテクチャ ・Standardモード:

    Claude 3.7で色々な図表を作成してみた|IT navi
    yusuke-k
    yusuke-k 2025/03/05
  • Cursor Agentベストプラクティス|suthio

    元々はJebbrains製のIDE(Goland、Webstorm)を利用していたのですがCursorを使い始めて数ヶ月経ちます。 Cusorを使い始める前よりもだいぶ早く実装できるようになったと感じます。 Cursorベストプラクティス ・Claude Sonnet 3.7を使え ・Project Rules(.cursor/rules)を使え ・ビルド、lint、テストなどで高速にフィードバックさせろ ・1セッションあたりで依頼することはできるだけ少なくしろ ・よく使うコマンドやライブラリはチートシート作れ — 今別府すてぃお (@suthio_) March 3, 2025 このプラクティスはCursor Agentに限ったものではなく、ClineやDevinを利用する際に活きてくることが非常に多いです。 Claude Sonnet 3.7を使えClaude Sonnet 3.7で解

    Cursor Agentベストプラクティス|suthio
  • Deno + Pglite + Drizzle で依存の少ないDBアプリを作る

    CI まで一式動いてるのがここ pglite は postgres を wasm コンパイルしたもの。 これを deno + drizzle からマイグレーションして叩く。 なぜこの組み合わせか ローカルにAIエージェント用の簡単なDBツールを量産したかった。deno でスクリプトを書きまくってるので、 deno を前提に色々試した。 色々試したのだが、最終的に Pglite で Postgres を叩くことにした。インストールが不要で、DB周りのセットアップが一番手数が少ない。手数の少なさを最重要とした。 最低限これだけでいい。 import { PGlite } from "npm:@electric-sql/pglite"; const db = new PGlite(); // `{dataDir: ...}` で初期化パスを渡せる await db.exec("create ta

    Deno + Pglite + Drizzle で依存の少ないDBアプリを作る
  • Cursor活用で開発生産性を最大化するTips

    このドキュメントを書こうと思った理由 弊社はAIに関する新規事業開発を行っており、作る側もAIを使わない作業を極力なくそうと思っているのですが、AIの進化がやばすぎて人間側が振り回されている現状が何件もあったのでこのドキュメントを書くに至りました。 もし周りの方で困っている方いれば随時更新予定ですのでシェアしてあげてください。 *関係ない仕事相談などもお待ちしております。 Cursorとは? Cursorは、AIを活用した次世代のコードエディタで、VS Codeをベースに構築されており、AIによるコード補完・デバッグ・リファクタリング支援などの機能を備えた開発ツールです。 Cursorの最大のメリットは、プロジェクトフォルダ内のファイルやログを自動でインデックス化し、AIが適切に参照してくれることです。 これにより、開いていないファイルでもAIが内容を把握し、より適切なコード補完や修正を

    Cursor活用で開発生産性を最大化するTips
  • 君たちはCursorを本当に使えているか

    2025/03/27追記 Cursor側のアップデートが1ヶ月で進んでいるので、以下追記しました。 記事の内容を踏まえたあとに読むとよいかと思います! はじめに こんにちは。Builtoという会社で代表 & エンジニアをしている冨田です。 私たちはマネジメントとタスク管理を圧倒的にサポートするAIエージェントを開発しています。 開発にもAIをフル活用しており、そこで得られた知見を共有したいと思います。 具体的には、経験3年以上の現役ソフトウェアエンジニア(生成AIのない時代からコードを書いてきた方々)をターゲットに、番運用レベルの大規模コードベースでもCursorを活用しコーディング時間を 1/3〜1/5 に縮めている手法をお伝えします。 仕様策定やアプリの機能にもLLMをフル活用していますが、今回は実装にフォーカスします! (なお記事は中級者以上向けのため、まだCursorに触れた

    君たちはCursorを本当に使えているか
  • Reactチームが見てる世界、Reactユーザーが見てる世界

    Reactはシンプルなサイトから複雑なアプリケーションまで、非常に幅広く採用されている人気のフレームワークです。OSS化から10年以上の歴史がありながら、昨今もReact Server Componentsなど革新的なアイディアを我々に提案し続けています。 一方で、React Server Componentsへの批判的意見やBoomer Fetching問題などを見ていると、Reactチームと一部Reactユーザーの間には意見の相違が見て取れます。この意見の相違はそれぞれが置かれた状況の違いから生じるもの、つまり「見てる世界が違う」ことに起因してると筆者は感じています。 稿では「Reactチームの見てる世界」を歴史的経緯を踏まえながら考察し、Reactの根にある思想やコンセプトに対する読者の理解を深めることを目指します。 要約 ReactはMetaの大規模開発を支えるべく開発され、シ

    Reactチームが見てる世界、Reactユーザーが見てる世界